映画・テレビ

わがままなさんまも・・・

きょうの午後、「明石家さんま」が出演したテレ朝系の番組が放送される(岩手だけ)。

明石家さんまがテレビ朝日の番組に約15年出ていないのは有名な話。
VTR出演のような「ちょっと映る」くらいならOKのようだが、
冠番組などはいまのところない。

ときどきテレ朝系の番組に司会級で出ていることがあるが、
それは「ABC(朝日放送)」製作の番組である。
今日放送の番組もABC製作だ。

さんまが最後にまともに出演したテレビ朝日の番組は
「さんまのナンでもダービー」。
この番組でテレ朝とぶつかった、というのがいままで
さんまにテレ朝への不信を抱かせている原因であると言われる
(Wikipediaでは「野村沙知代」がトラブルの元であったと書かれている)。

昔と違い、「視聴率を取りに来ている」テレ朝にとって、
さんまは出て欲しいタレントの一人ではないかと思うのだが、
「竹を割ったら中にモチが入っているような性格」を自認するさんま。
15年近くもかたくなにテレ朝に出ないということは、かなり根に持っているようだ。
これを説き伏せるのは大変だろうし、
いくら天下の吉本興業でも、仲立ちするのは難しそう。

かといって、いまのさんまは数字を持っているとは思えない。
「丸いテーブルとひな壇と…」という「さんまゴールドパターン」が
そろそろ飽きられているのは周知の事実。
「明石家さんちゃんねる」の低空飛行をテレ朝はあざ笑っているかもしれない。
事実、さんまがいなくてもテレ朝は数字を上げているわけだし。

しかし、ここ10年、テレ朝はさまざまな芸人に冠や活躍の場を持たせ、
奇妙なマリアージュを生み続けた。
失敗例もあるが、ナインティナイン、ロンドンブーツ1号2号、
雨上がり決死隊、よゐこ、くりぃむしちゅーといった人々は、
テレ朝番組でさらなる魅力を増した芸人たちといえよう。

トウの立ったさんまに同じことが起こるかどうかは不明だが、
明石家さんまとテレビ朝日を、いま、組ませてみたいと思うのだけれど。

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さすが「大人のテレビ局」

BS11「大人の自由時間」の一部曜日ではオープニングに
毎日新聞の夕刊を紹介するコーナーがあるが、
なぜか水曜日「なぎら開宝計画」は3月から「東京新聞」になっていた。

なにかあったのかな…と思っていたが、何のことはない、
司会のなぎら健壱が東京新聞のキャラクターを務めているからだった。
CMでもいつもの「二重帽子」(笑)でうさんくさい笑顔を振りまいている。

日本BS放送(BS11)といえばビックカメラのほかに毎日新聞の資本も入っており、
ライバル紙の紹介は御法度のはずだが、
さすがに、東京新聞のCMに出ているなぎらが
毎日新聞の紹介をするのはマズいもんねぇ。

こういうオトナの対応ができるとは意外である。
放送中に「ヨドバシカメラ」と言っただけで、
出演者をいなかったことにするテレビ局なのに…。

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マニアックもほどほどに

Wikipediaのテレビ番組の項目で、ネット局を表記するのはいいのだが、
いちいち「青森県下北地方では北海道文化放送で受信可能」とか、
福井県嶺南地方では朝日放送と福井放送のどちらでも視聴できる」とか、
いわゆる「越境受信」にまで言及しているのを見ると腹立たしさすら覚える。
そこに住んでいない人にはどうでもいいような、うっとうしいことまで書くな、と言いたい。

ついでに、テレビ朝日をいちいち「/tv asahi」と書いてみたり
(「/」はあのクルクル動く木材みたいなロゴマークのつもりらしい)、
「よみうりテレビ」「YTV」を片っ端から「ytv」に書き直してる奴もウザいと思う。

※前もこんなこと書いたような気がするが。

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誰だろう?と思ったら

BSイレブンでよく放送されている「ビックカメラTVショッピング」で、
宮本和知と一緒に出てくる「エリカ様」似のオバサン、
誰だろう誰だろうと常々思っていたが、さっき調べたところ、
昔のアイドル「仁藤優子」だった。

なんと30代後半にして「ホリプロフットサルチーム」のメンバーで
(ちなみにチームの監督は宮本)、ブログもやっている

※「エリカ様似」は主観なのであしからず。写真を見ると「山本陽子」にも似てる。

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似すぎ

やけに「千鳥」のヒゲのほうが担がれてるなぁ、と思ったら
「市川亀治郎」だった。

※フジテレビ「ネプリーグ」。

→結局番組の最後に泰造が「吉本の千鳥かと思った」とオチをつけてたね

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芸能人は歯が命

岩手競馬のCMキャラクターに「東幹久」が就任すると言うことで、
きょう東が、盛岡競馬場で記者会見。
岩手県庁も訪れ、達増知事を表敬訪問している。

NHKドラマ「どんど晴れ」にあほなぼっちゃん?役で
出ていた縁での起用という。

東自身も競馬が好きということで、
売り上げ減に苦しむ岩手競馬の提示した「契約料なし」での出演を承諾。
ギャラもゼロベースでの出演に臨む。

売り上げに貢献できればギャラが発生すると言うが、
万が一(笑)売り上げが伸びてもおそらく
「返上する」としか言えないだろうから
けっこうなボランティア仕事を引き受けたものである。
まあ、「イメージアップ」という副次効果はあるだろうが…。

(ちなみに某チャリティ番組のようにウラで支払ってるだろう、
というのはあり得ない。岩手競馬=県営=お役所だから)

この間まで岩手の民放では、
「大物タレントが契約料ゼロでCM出演」という
あおりCMを放送していた。

言うほど大物でもなかったが(笑)
「賞味期限切れの歌手」や、「元のつく大御所俳優」あたりを想像していたので
東幹久の起用は、やや意外な感じ。

岩手競馬は景気がいい頃にはCMにタレントも使っていたが
(署長になる前の北村総一朗とか)
財政が危うくなり、CMはイメージCMや告知CMに代わり、
一昨年度からはテレビ中継も休止している。

先日から今年度のレース日程が始まっているが、
売り上げは目標を下回っているとのこと。

今年度の岩手競馬のキャッチフレーズは
「オモシロいことになってきた!岩手競馬」だそうであるが、
ほんとに面白くなるのかどうか。

どこかの「県民紙」がおもいっきりネガティブ報道を繰り返すなど
まずは悪化してしまったイメージの回復が急務だろう。

イメージアップの上手な「東さん」が宮崎あたりにいるが、
「ひがし」さんだけでなく「あずま」さんもがんばってほしいものだ。

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志村屋です。

春から、フジテレビ「志村けんのだいじょうぶだぁII」が「志村屋です。」にリニューアル。
といっても内容はほとんど変化なく、
メインコントの「志村運送」が「だんごのしむら屋」に変わった程度。
グラビアアイドルとのお遊びや、優香とけんちゃんのうんちくコーナーも変わらず。

目新しい点としては、だんご屋コントに「ハリセンボン」が加わったのが特筆事項か。
東京所属とはいえ吉本興業のタレントが志村けんの番組にいるのが面白い。
ナイナイ岡村とかタカアンドトシのタカなど、けんちゃんと吉本に接点がないわけではないが、
新鮮な感じはする。

ただ、その他新レギュラーを加えてはいるものの、
優香・上島・肥後の「志村ファミリー」は続投。
シャイで不器用なけんちゃんには、メンバー全員総入れ替えなんて言う芸当はできない。
人間関係構築に使う労力があったら、それをコントの製作に振り向けるのだ。
ワンパターンといわれようが、息のあった人間を重用するのが志村流である
(それは裏方にも及ぶ。監督の戸上浩や音楽のたかしまあきひこなど)。

その妻役の優香が「売り言葉に買い言葉よ」なんていう昭和なフレーズを口にするなど、
随所に「昔ながらのコント」を感じさせるけれども、
そんなところでこういう番組が存在する貴重さが実感できたりもする。

フジの深夜枠に、こんな時代遅れなコント番組ができるのも
脈々と続く「フジ~ナベプロライン」のおかげであり、
この番組が「ウチくる!?」「小泉孝太郎番組」同様の「ナベプロ確保枠」であることは明らかではあるが、
それでも、我々「志村チルドレン」「けんちゃんラーメン新発売世代」にとっては、
いつまでも残しておいて欲しい、そんな番組だと思うのである。

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産経テレニュースFNNのテーマ

この春も変化なかった、日曜朝・昼の
産経テレニュースFNN」(フジテレビ)のタイトル音楽。
もう長いこと同じタイトルテーマが使われている。

調べてみると、この曲が「制定」されたのは1984年。
夕方のニュース「FNNニュースレポート6:00」のキャスターに
故・逸見政孝アナが起用されたと同時に
タイトルCGとテーマ曲が一新されたのだが、その曲が、
このストリングス風の小刻みな音で始まるおなじみの曲である。

なおこのとき「6:00」のタイトルCGも改められたのだが、
これを元にした「FNNニュース」(夜8時55分)のタイトルCG
(「提供はワリコーの新日本証券です」でおなじみ)は
「FNNレインボー発」に改題する90年代終わり頃まで使われ続けた。

で、「FNNレインボー発」が登場したと同時に
お役御免になったと思いきや、しぶとく日曜日の朝・昼のニュースは
タイトルが「産経テレニュースFNN」のままとなり、
音楽も変えられることはなかった。そして今に至る。

実に24年間も使用されているこの息の長い曲を作曲したのは
ドリフ番組の音楽などで知られる「たかしまあきひこ(高島明彦)」である。
「オーケストラがやってきた」「大きいことはいいことだ」でおなじみ山本直純の弟子。
直純先生が「8時だヨ!全員集合」の音楽担当だった縁でドリフターズと接点が出来、
以後ドリフの番組にたかしまあきひこの音楽は欠かせないものとなった。

「8時だヨ」での、セットを変える際に流れる不協和音の「盆回り」や、
「ヒゲダンス」でおなじみ「ヒゲのテーマ」も彼の手によるもの。

映画では松田優作「野獣死すべし」の劇伴を手がけたこともあるが
基本的にはテレビ、特にバラエティや報道番組のテーマ曲を多く作り出している。
流れるようなストリングスを多用し、明るく伸びやかな曲調が特徴の作曲家である。

「産経テレニュースFNN」の重厚なメロディは彼の作風からすると意外な感じがあり、
一時この曲は別人が作曲した説もあった。
しかしたかしま自身のHPに掲載された作品リストには
1984年4月のところに「FNNニュース」と書かれており、彼の作品であることが分かる。
ここにも「日曜の昼間流れています」、とある。朝も使われてるけどね^^;)

この頃は、各局ニュース番組のテーマ曲は全番組で統一するのが主流だったので、
この曲も「ニュースレポート6:00」以外でも使用された。
朝のニュース、昼のニュース、夜のニュース…。
それぞれ番組改題などで別の音楽を採用するようになっていくのだが、
「産経テレニュースFNN」だけは今も生き残っているのだ。

なおこのほかにも、80~90年代のフジの報道番組は、
ほとんどたかしまの作ったテーマ曲で始まっていたようである。
有名なのが、「FNNニュースレポート6:00」がリニューアルした番組、
「FNNスーパータイム」。これも、アレンジを変えながら長く使用された。

ここ数年、たかしまはイベント音楽やマンドリンアンサンブルのアレンジなど
テレビから離れた仕事が多かったようだが、
数年前にフジテレビの「ニュースJAPAN」で
滝川クリステルがキャスターに就任した際改められたテーマ曲を作曲している。

こちらも長年使われていていまも現役であるが、
ややアメリカのテレビニュースをイメージした曲調ながら、
ストリングスが健在なあたり、「たかしま節」を感じさせる曲となっている。
(本人のHPの作品リストには掲載されていない。なぜ?)

それでも最強なのはやはり「産経テレニュースFNN」のテーマだろう。
一つの曲が報道番組で20年以上も使われることはおそらく今後もあるまい。

長く愛されるものを作る作り手というのは素晴らしいものだ。
…でも、テーマ曲を変えるチャンスはいくらでもあったんじゃないかな?(^^;

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BSイレブン春の編成

この放送局の動向を追うブログもそうそうないだろうから(笑)備忘録として記す。

日本BS放送は先頃竹橋から御茶ノ水・文化学院ビルに移転し、
今週からは「大人の自由時間」も御茶ノ水からの放送となる
(全編合成なので、見た目は全く変化ないはずだが)。

開局後4ヶ月とまだ日は浅いが、さっそくテコ入れが行われた。

春の改編で大きいのはその「大人の自由時間」。
6時台から9時台までのぶち抜き編成はやや無理があったが、
春からは放送時間が後ろに30分ずれ、
午後7時~午後9時45分となる。ややスッキリするか。

ただ再放送については朝6時30分~8時と、
間に2時間おいて10時~10時30分という妙な編成になる。
(尺が本放送に足りないが、どこかを切って放送するのだろうか)

なおこのブログで酷評した木曜の「地球グッドニュース」は予想通り終了。
4月から「気楽に粋ましょう」に変わる。人気落語家の柳家喬太郎と、魚住りえ出演。
喬太郎(欽ドンに出てたよね~)の司会の手腕は未知数も、期待できるかも。

木曜に魚住りえ出演からもわかるように、
金曜「モト冬樹のセカンドライフ探し」も終わり。
内容は良かったのだが、モトの多忙と、やはり降板事件が尾を引いたか。
(最終回の総集編では辻沢響江の出演シーンは全部カットされたらしい…響江さん観察日記より)

なお以後金曜は週替わり企画となる。
一部で絶賛された「テレブリッド」も金曜で放送されるはず。
週替わり最初の企画は「大人の粋な遊び」、
司会は人気女形の中村福助。なんか木曜とかぶってないかい?

ドイチェ・ヴェレのニュースはひっそりと先週打ち切られているが、
ニュース番組「InsideOut」は放送時間が倍の2時間に。
報ステにケンカを売り、次はクリステルも標的に?と思いきや、
番組後半は全く別内容となる。

月~木は国際ニュースと銘打つが、
インド・上海・イスラエルというラインナップ。
金曜はこれまで木・金放送だった「Inside Asia」が集約される。

ドラマではいよいよ待望? ヨン様の「ホテリアー」が登場する。
吹き替えはなく字幕での放送となる。

「大人の放送局」を標榜する割にはヲタ層深夜アニメが多いBSイレブン。
春からも相変わらず酸味の強いラインナップを揃え「大きなお友達」を歓待している。

なお、現在BS11は朝4時から1時間休止しているが、
これもなくなる模様。といってもテレビショッピングで穴埋めされるのだが。

(追記)
喬太郎の「気楽に粋ましょう」を見たが、
「モト冬樹のセカンドライフ探し」から商品コーナーを取り除き、
落語コーナーを追加したという感じ。
3本線入りの「SWA」着物を着用した喬太郎、そつなく番組を進行。

魚住から「初めての司会、いかがでしたか」と聞かれ、
エンディングには「え、毎週やるのこれ?」ととぼけたコメント。
降りたければ「ヨドバシカメラ」と言えば降りられますよ。(笑)

なお、正味2時間での放送となる翌日再放送については(本放送は2時間45分)、
「気楽に粋ましょう」の場合、
中盤に喬太郎が落語を披露したコーナーはバッサリカットされていた。

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めんこいテレビ、新報道スタジオお披露目

Mit1
Mit2
Mit3
Mit4
Mit5
Mit6

岩手めんこいテレビのニュース番組は今日から新セット。
ハイビジョン放送開始に伴うものだが、
実際のハイビジョン放送開始は4月1日からということで1日お預け。
きょうまで4:3のSD画質放送となる。

セットはこれまでのイメージをやや継承したパステルカラー。
ところどころにアクセントの紫色を入れているあたりがめんこいらしい。
ただ、もともと狭いスタジオだけに、奥行きのなさは相変わらず。

テロップシステムはこれまでのものと大して変わりなく、
CGアニメーションのないシンプルなもの。
ただ、やや造作を変えた影響か、ときおり変な縦線が…。

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佳代ちゃん・直志東京の旅

テレビ岩手「佳代子さん・鈴木アナが行く! 東京おとなの和み旅」を見る。
スポンサーはJR東日本盛岡支社、ということで
中身はバリバリ旅行商品(TYO、モバイルSUICA)の宣伝である。

旅人は、テレビ岩手・元アナウンサーの高橋佳代子と、
いまやテレビ岩手最長老アナ・鈴木直志報道局長。

新鮮な組み合わせであるが、二人が「同期」というのは知らなかった…。
昔の映像を期待していたが、民謡大会の司会をする二人の写真が一枚映されただけだった。

東京駅前から二人の旅はスタート。

東京ミッドタウンでは客単価の高そうな店をあれこれ巡り、
鈴木アナは雑貨店へ、佳代ちゃんはサプリメント店。
その後柴又に移動、寅さん記念館では直志のお茶目な寅さんコスプレ。

途中、佳代ちゃんが鈴木アナに
「鈴木さんがもうおじいちゃんとは…」と感慨深げに語るシーンも。
時の経つのは早いもの。

鈴木アナは夕方のニュースのキャスターをやってたし、
佳代ちゃんもフリーになってからも岩手担当として「ズームイン朝」の担当をしていた。
それから20年の時が経ったのだ。いろいろ変わっても、おかしくはない。

夜は二人別々のホテルに宿泊(いずれも「TYO」でチョイスできるもの)。
2日目午前は鈴木アナ単独で本郷をぶらり。石川啄木や宮沢賢治ゆかりの場所を訪ねる。
(この間佳代ちゃんは何をしていたのか…)

合流後、深川江戸資料館などをめぐり、風鈴作りを体験した後、
屋形船でお台場を周り、二人はビール片手にもんじゃ焼きを堪能。

佳代ちゃん、ラストになって封印していたタメ口も飛び出しいよいよノリノリに。
鈴木アナが「次はお芝居を観たい」といえば佳代ちゃんは「横浜に行きたい」と
次回の構想も飛び出る。JRが許せば、第2回も期待できるかも。

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タイムショックが絶好調

テレビ朝日「超タイムショック春のスペシャル」、視聴率16.1%と絶好調。
F-CAST テレビドラマ視聴率情報
最近は低調で、「Qさま!」にとってかわられるか?と思っていただけに、
シンプルにクイズを連ねた「純正タイムショック復活」を感じさせる今回の構成が
ダイレクトに数字に結びついたか。

いつものように番宣ベースでないので、
それほど華のあるタレントが出ているわけではなかったのにこの数字とは、
やはりタイムショックというコンテンツの潜在能力だろうか。
レギュラー放送「タイムショック21」時代含め、
これまでは少々いじりすぎの印象もあったが、
今回は純粋にクイズを楽しめた。
今後もこのスタイルでやってほしい。

気づいたこと。
・出演者の「ラジかるッ率」が高すぎる
・山口良一は明らかに人数合わせ
・北野大先生の存在価値を考えてしまう
(化学者なのに税務署の地図記号の由来なんか知ってるのはおかしいぞ)
・優勝争いが麻木久仁子と宮崎美子という地味さ
(でも、この熱い戦いが数字につながったのだろう)

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東北おバカ王決定戦~ビバビバパラダイス 2

ビバパラレポート企画その2。
その1

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カメラを向けるとこういう顔をする男・ラブカップル中田。
後ろのエルシャラカーニ山本は気を抜きすぎ。

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「IT」の「I」を略さずに英語で書け、という問題なのに、
痛い説明をするSOSの姉ちゃん。さすがは東北最大都市から来る刺客。

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微妙にいい男の安川も負けじとカメラ目線。
しかもこっそり右上に「HITACHI」の文字。

DNAの「D」は何?という難しい問題。(俺は高校の時習ったもんね)
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こういうベタな発想ができるのも、仙台の荒波にもまれるからこそ。
小山羊右ワッキー貝山を生んだ土地だ
(なぜそこでサンドウィッチマンを出さない?)。

ここで藤井から「DNA」の「NA」は「核酸」という微妙なヒントが出る。

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30代の発想。

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この人の天然は凄い。

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もうひとつCMから。(後ろ姿は飛石連休)
冷たい表情を崩さないこの店員のお姉ちゃんが気になる。
(カメラが止まるとニコニコしはじめたんだろうなぁ…)

つづいて歴史の問題。ここからルール変更。対抗戦とし、
藤井が選んだ回答者1名が問題を読み上げ、残り4名が回答する。
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うーん、いい展開だ。

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指名されたフィフティカーニバル安川、定石通り問題がうまく読めない。

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せんが書けていないが正解。しかし…

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ヨシッとスケッチブックを持ち上げたとたん、角を鼻にぶつける。

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神が宿る男。

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「クレヨンのこだわり」というCM。
誰も楽しみにしてねーよ、というツッコミはダメよ。

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定期的に放送している「B級グルメ」、
実際に招福亭クレヨンで食べられるようだ。
おなじみのコック帽の先生がアレンジしているが、
写真を見る限り原型をとどめていない…

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ということで次回に続く。
キラリと光る「構成/藤井宏和」のテロップ。

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放送開始時から2倍くらいに店が増えている気が…。
いつの間にか「時遊館に買収」とかされないでよ。

サンミュージックの売れない芸人の醸し出す空気感と、
東北地方都市プロダクションの詰めの甘さが
微妙にブレンドされた味わいがいい。
関西ローカルじゃこの(いい意味での)「レベルの低さ」は出せまいて。
ずっと続けてほしい番組だ。

いやー、疲れた。来週はやりません(笑)

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東北おバカ王決定戦~ビバビバパラダイス 1

社会人が仕事もそっちのけでTVにRADIO」を読んで触発され、
たまには東北ローカル番組のレポでもしてみるか…ということでいつもの「ビバビバパラダイス」から。
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(本家よろしくキャプチャも取り入れてみる。
著作権表示を入れているのは、昔ほんとに某在阪局から抗議のメールをもらった経験から)

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今回のビバパラは「東北おバカ王決定戦!」という
またどこからかパクってきたような企画。

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いつものサンミュージック不良債権5名
(飛石連休・岩見、フィフティカーニバル、エルシャラ山本、ラブカ中田)と、
仙台デルモ事務所の姉ちゃん5人との対決。

収録場所は盛岡駅裏の「アイーナ」。公共施設で収録というのが意外。
っていうかスポンサーのカラオケボックスで録ればいいのに。

進行はいつもの通り飛連藤井。
ブログによると、仕事がなさすぎてとうとうビバパラの作家兼務になり、
ひとりで盛岡に来て打ち合わせもしているんだとか。
(ジミーペイジのものまねでゴールデンタイムのオーディションを受けるくらいだからな…)

でも藤井は鳥居みゆきの後見人的存在として
彼女のブレイクに貢献したことも忘れてはならないだろう。

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ピンマイクがなく、藤井はハンドマイクで進行。
ほかのキャストは集音マイクで音を拾う。ローカルらしさ全開。

なお、藤井のみ途中からピンマイクをつけていたが
絵がつながらなくても撮り直しなどしないのがビバパラ流。

で、いつもこういう企画だと、
音が反響しまくって聞き取れないのがビバパラの常なのだが(笑)
今回はさすがにアイーナ、全員の声がちゃんと聞こえる。
(だからカラオケボックスを使わなかったのか!)

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まずは「足が出る」で例文を作るという腕試し。

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相変わらず結果を出せない男。

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フィフティカーニバル五十嵐。ムカつくカメラ目線もこの男の味。

「頭をはねる」という問題では…
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予想通りの回答。
藤井は「跳満やろ」とか言っていたが、それこそ間違い。
意味を考えれば中田は正解といえば正解。
不正解にされ、不満そうな中田であった。

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スタッフたちが映り込んでも絵を使う。これもビバパラ流。

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なにげにチェックシャツ3人組。これでも全員20代。


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いっぽうの30代。
赤タンクトップとピンクジャケットでこの哀愁は出ない。


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いつも思うが、このCMいつまで使うんだ?
季節が不自然にならなくなるまで使い回すつもりだろうが、
寒い東北、半袖の季節はまだまだ先だぞ…

ここでいったん記事を区切ります。

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人とお金をもてあそび…

「ハピふる!」をぼんやり見ていると、フジテレビアナウンス部長の益田由美アナが、
バスガイドのコスプレをして自ら取材したVTRのレポートをしていた。

益田部長、「なるほど」レポーターで味を占めたか、
「リバーウォッチング」とか「晴れたらいいネ」など、
アナウンス業務よりもロケやプロデュースに精を出している印象がある。

ライブドア事件で口減らしをせざるを得なくなったニッポン放送から
フジテレビに移籍した「つかちゃん」こと塚越孝アナは
当初こそ画面に出ていたが、いまは無料のポッドキャスティングで落語の紹介をする程度。

いや、彼らもオフィスに戻れば社員としての業務や後輩への指導も行っているはずなのだけれど、
アナウンサーとしての仕事もしなくなった人に教わる後輩達ってどうなのかな、と素人目には思う。

暇をもてあます?ベテランたちがいる天下のフジテレビ。
カネも人材も余り気味なのだろうか…。

地方局では、益田アナや塚越アナ以上のベテランアナウンサーが
現役でバリバリがんばっているし、
若手はアナなのにディレクターの代わりをやったり、
カメラマンまがいの仕事をさせられたりしている。

フジテレビよ、資本(ヒト・モノ・カネ)が余っているのなら、
ひもじい地方局に与えてやってくれ!
…と、前回につながる話になるのだが

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地方局は大樹の陰に入るのか?

フジテレビが持ち株会社制を導入、ということで話題になっている。
いよいよキー局が「地方局の掌握」を始めるのか、と。

放送法が改正され、4月には放送局が認定持ち株会社を設立することができるようになる。
まずは現在のフジテレビを中心に、「フジ・メディア・ホールディングス」、
FMHとでも略すのだろうか、この持ち株会社を設立。
放送機能を切り離した上で設立する「フジテレビジョン」が傘下に入る。

さらにFMHの下には、ニッポン放送や産経新聞社も入る構想である。
皮肉にも、「ライブドア騒動」のおかげでフジサンケイグループの
複雑な資本関係が整理されたことで、持ち株会社制に踏み切れるというわけ。

この枠組みに、「地方局」も入る可能性があると言われる。
ターゲットとなるのは、地デジ投資で経営を圧迫された地方局という。
フジテレビの傘下になった地方局には、フジの持つ潤沢な余剰資金が回る。

岩手の民放地方局はまさにこの「地デジでアップアップ」の典型。
皮肉にもフジ系の「岩手めんこいテレビ」は地デジ放送の設備投資に消極的だったが、
今年4月にはようやく同局もローカルでハイビジョン放送を開始するとのことで(テレラジリサーチ@イワテ)、
放送インフラ導入で財布はかなり薄くなっているだろう。

しかも今後、広大で、嶮岨な場所の多い岩手の津々浦々に
中継所を建てねばならず、その出費には相当頭が痛いはずである。
それを天下のフジテレビが助けてくれるとしたら…。

地方局といってもいろいろなケースがある。
地元新聞社の影響が大きいところ、地元財界の思惑で動いているところ…。
「フジテレビに買収されるなんて我が社は許さん!」なんて
素敵な?親に恵まれている地方局も数あろうが、
めんこいテレビの場合、しがらみらしいしがらみはなさそうなので、
「大樹の陰に入らないか?」と言われれば真っ先に手を挙げることも考えられる。

岩手日報に対して、同社は「具体的動きはない」とうそぶいているが(14日朝刊紙面)、
動きはなくとも、5年後の損益計算書の予想くらいはしているだろう。
いまの経営体制での5年後と、フジの資本が注入された5年後と…。

持ち株会社制はTBSも興味を示しているようで、
ラジオ放送会社や製作部門の分社化はすでに実現している。
ただし地方局となるとTBS系の場合は、
各地方局が地域有力新聞社に首根っこをつかまれているケースが圧倒的で、
(岩手が典型的な例であることは言うまでもないが)
しかも「楽天」という目の上のたんこぶがいるTBSには、
とてもそんなことをする余裕はあるまい。

日テレ系も地方局体制は似たようなもの。
むしろ注目すべきはテレ朝系で、系列局の半数が平成になってから建てられた
「平成新局」という奴で、どこも財務にはすこぶる不安があるはずだ。
テレビ朝日は持ち株会社制については何も情報を出していないが、
バックボーンに朝日新聞がいる局の多いテレ朝系
(やはり系列局の半数には、社名に「朝日」の文字がある)は、
フジ系よりもよっぽど整理がしやすいはずである。

すでに「キー局の中継局」機能で満足している地方局と視聴者が多い現状で、
「マスメディア集中排除」などというのは理想論で、誰も読まなくなった哲学書のようなもの。
しかも民放の命である「広告」が頭打ち
(クライアントはネットに流れ、HDD録画はCMスキップ花盛り)となれば、
より「合理的」な方法に流れるのは自然の摂理というものではないか。

すでに「テレビ放送」に見切りをつけはじめている人たちもいるのですぞ…。

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時は流れ…ウィッキーさん復活

ちょっと賞味期限切れの話題で恐縮だが…
「30周年企画・ウィッキーさん復活」ということで
「ズームインSUPER」を録画してチェック。

いまや朝は「やじうま」しか見ないのだけれど、
当時はフジ系やテレ朝系などという贅沢なものが岩手にはなかったので、
「ズームイン」か「ホットライン」かNHK、しか選択肢がなかった。
でもみなズームインを見ていたように思う。

今回堂々復活の「ウィッキーさんのワンポイント英会話」。
中継場所は北浦和駅前というリアルなチョイス。
実は20年前に同じ場所で中継し、クソガキにもみくちゃにされたという曰く付きの場所だったが
さすがに今回はそんなことはなく、静かな北浦和であった。

ウィッキーさんは声の通りは相変わらずだったが、
豊かだった髪の毛はさみしげなヘアスタイルに…時の流れを感じる。

ウィッキーさんが素人をつかまえようとして逃げられる姿は当時のまま。
バス停でたたずむ看護師が餌食…失礼、ゲストスピーカーとなった。
ウィッキーさん、お礼に自分の著書をPR半分にプレゼントし、
「Have a nice day!」で幕を閉じた。

司会陣がいち視聴者的な視線を崩さなかったのと、
スタッフの半笑いも終始聞こえてやや興ざめしたが、
「お祭りムード」ということか。
ウィッキーさんご本人は「また復活してくださいよ」とやる気満々であった。

ただ、平和な時代ならではのコーナーという気もするし、復活は難しそう。
MXなどのUHF局で企画ごと引き抜き、というのはアリでは?

「プロ野球イレ込み情報」も復活していたが、
残念ながら「イレ込み」の後の恒例だった
「朝の詩(ポエム)」は復活しなかった。
ピアノのメロディが流れてきたら、そろそろ学校へ行く合図だったっけ。
(後年、ミニ番組になってたのを他局で見たときにはぶっとんだが)
「31分31秒」とか「集英社の雑誌です~♪」とかも見たかったな。

しかしまあ、いまの「ズームインSUPER」には「ズームイン朝」の見る影もない。
全然違う番組になってしまった。っていうか、単なるワイドショーだよな…。
地方局中継も少ないし、芸能ニュースも扱うようになったし。
番組構成にもウィッキーさんの髪型同様、時の流れを感じる。

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伊集院光のばんぐみ

ヨドバシカメラ女優降板事件」(2ちゃんねるで引用されちゃったよ)
でおなじみの
BSイレブンで絶賛?放送中の番組。
大人向け編成を標榜する同局にあって異色のレギュラーバラエティである。

とはいえ放送時間は日曜深夜0時、日付的には月曜というなんとも微妙な時間。
制作費もたぶん大方の予想を裏切らないはずなので、
当然しわ寄せは内容に来る。

主演、構成は伊集院光。その他の出演者は9割方ホリプロの若手タレントである。

内容としては「泥酔ドミノ並べ」(酔っぱらった出演者がドミノを並べる)
「日本史解説」(日本史に弱い伊集院が、戦国時代を暴走族の抗争にたとえて説明する)
「商店街で文字探し」(商店街の文字を一文字ずつ撮影し、和田アキ子「古い日記」の歌詞を完成させる)
「ブスプルサーマル」(ブスを自認する女芸人たちの顔のパーツを合成し、美人が作れるか実験)
「裸(ら)・フィッシング」(対抗戦で、魚を一匹釣るごとに相手チームの服を一枚脱がせる)
といった、ゆるい企画が並ぶ。
しかしバラエティとして成立するように練り込まれているあたりは、
さすがラジオ界の巨人・伊集院の番組である。

テレビで見たことも聞いたこともない芸人がキャストの中心のため、
感情移入しにくいのが難点であるが、
そんな中で、つぶやきシローが「先輩芸人」の威厳を保ちつつ、
伊集院の次にしっかり存在感を示している。

また、たとえば「泥酔ドミノ」では、
芸人界のカリスマ・ブッチャーブラザーズの「ぶっちゃあ」が
酔っぱらって後輩を本気で怒鳴りつける力技を見せ、視聴者を圧倒するなど、
ところどころにキラリと光る見どころを見せる番組でもある。

製作はBS11、ホリプロ。
テロップの出し方やBGMの入れ方に、
若干の「ウンナンの気分は上々。」テイストを感じさせる。
(注:ホリプロは「気分は上々」も製作していた)

「上々」を見ていた人なら、もしかしたら、
すんなり「伊集院光のばんぐみ」にもなじめるかもしれない。

また先述通り、ゆるっとはしているが、きちっと練る部分は練られている。
「水曜どうでしょう」ほどプリミティブでもないので、
ハマりにくいかもしれないが、とっつきにくさも少ない。

日ごろの贅沢な地上波バラエティの「口直し」としてもお勧めできる番組である。

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朝まで生テレビ

「朝まで生テレビ」を録画視聴。テーマは「日本経済」であった。
経済評論家と、(一部除き)官僚上がりの政治家が集結。
センターを挟んで、「小泉改革容認派」「小泉改革否定派」に席が分かれての討論である。
高度な経済論が展開され、議論の90%は理解不能。
そんな中で、出演者のキャラに注目してしまった。

「外資=ハゲタカ=悪」など単純な世界観に固執し、
全員から袋だたきに遭ってフェードアウトする森永卓郎、
結局は「日本人は英語ができないバカばかり」が言いたいだけの堀紘一(ヅラ)、
大蔵省で後輩だった民主議員を鼻であしらう片山さつき、
執拗に小泉批判だけをする老経済評論家…

森永にキャラが似ていると勝手に思いこんでいた荻原博子が、
ことあるごとに森永にケンカを売る堀(ヅラ)と変なところで意見が合致したり、
小泉の御用学者・本間正明が「総理!総理!」の辻本清美と意気投合してみたり…
真っ二つかと思えばそうでもないパネリストたち。

しかし田原総一朗は天才だ。
議論が矮小化してくると、突然割って入り
「はい分かった分かった!」と話を大筋に戻す。
さらに沖縄から中継で参加するパネリスト(先述の老経済評論家)にも適宜話を振る。
並みの司会者ならまあ番組中無視だろう。

ことあるごとに「素人だからわかんないんだけど…」と言いながら、
話されている内容すべてを理解しているのは総一朗ただ一人というのも凄い。

そして3時間。議論はいつもの通り、平行線のまま終わる。
今月もまた日本最強の「ガス抜き番組」が幕を閉じた。

日本経済の行く末よりも、田原総一朗の仕切りのうまさだけが印象に残った。
結論を導き出すことだけは総一朗にもできないようだが。

※「日本はダメだ」を連発する紘一(ヅラ)が、
 総一朗から「そんなに(日本の悪口を)言うなら堀さん、
 アメリカ行きゃいいじゃない」と突っ込まれていた。
 日本よりも出来のいいお帽子があるかもね。

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リアル追求もほどほどに

ちょっと古い話で恐縮だが、
先週の「とんねるずのみなさんのおかげでした」。
石橋・木梨が、ホリケンとともにレッド吉田の自宅を急襲し「泊めてください」という
「田舎に泊まろう」のパクリ?企画だった。

実際は泊まらないのだが、石橋は子供とテレビを見たり、おむつを替えたりし、
木梨も鍋を食べたり子供と一緒に風呂に入ったりする。

最後は子供達とともにレッドの「滑り芸」を堪能し、
木梨は布団に入って「寝るわ」(実際は泊まらないのだけど)。

「大物」とんねるずが後輩芸人の家族とふざける様はほのぼのとしていて
なかなか面白かったのだが、一つだけいただけなかったのは、
石橋がホリケンとともに勝手に家の扉に簡易のダーツ盤を貼り付け、
ダーツを始めてしまったところ。

普通の先端がとがっているダーツでやっているものだから、
ダーツ盤の後ろの扉にダーツ針が刺さり、穴が空いてしまった。

木梨も悪のりし、リビングの一角に据え付けてあったほんとのダーツ盤に
ダーツ針を投げるふりをして、全く上の方の壁に投げる。
針は壁にブスリ。「家に傷つけたくないんすよねぇ」とあわてるレッド。
爆笑する石橋、木梨、堀内。子供も笑ってみている…と、こんなやりとりが続く。

最後は「フレンドパーク」風に、ダーツの穴のわきに
油性ペンでいたずら書きをして騒動はようやく終わる。

これって後輩に対する「いじめ」なのではないか。

またメガネをかけたおばさん達が怒るのだろうが、
お笑いにある程度理解もあると思う自分でも、これはちょっといただけなかった。

家にレッドしかいないならまだしも、オジサン達が家に傷をつけていく様子は
レッドの子供達も見ていたのだ。(面白がっていたか、引いてたかは不明)

台本があってやってるとか、事前に承諾済みとか、
事後に番組でリフォームをしてあげたりしているのかもしれないが、
それにしてもあれはヒドい。

リアル(??)にあわてふためくレッドの反応を見るための
面白さを追求した結果だろうが、
絵だけを見ればやはり「先輩芸人が後輩をイジめている」だけにしか見えなかった。

大物にのし上がったにもかかわらず、とんねるずは今でも
こういうロケにも出るんだなぁ、と感心していたらこれである。

おもえば、とんねるず、特に石橋は自らのテレビ番組では
「自分も痛い目に遭う」ような企画は一切やらず、
後輩だけがひどい目に遭う展開になることが多い
(後輩にすれば「おいしい」のだが)。
「モジモジ君HYPER」のような企画でも、自分の代わりに後輩が水に落ちたりする。

俺はアメリカ映画にも出ている大物だぜ、水になんか落ちねぇよ、
なあ秋元(康)さん、と威張っている様子が目に浮かぶ。
帝京高校野球部で鍛えた上下関係意識が今も生きているのだろう。
同じ帝京の木梨は、自ら水に落ちたりすることもあるが…。

次の週(明日だけど)、
「石橋の豪邸が欠陥住宅で一気に倒壊、入浴中の石橋が全裸で逃げだし、
鈴木保奈美が顔を真っ黒にして出てくる」ような「リアルコント」は
大いに歓迎するところなのだが…。
(※ 実際はバナナマン日村の家に押しかけて、やっぱりダーツで壁に穴を開けていた)

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祭りに踊らされたのは…

奥州市の地域紙「胆江日日新聞」が「蘇民祭騒動」をクールに総括している
要するに「暴れたのは裸の男ではなく東京のメディアだった」と。

ナントカヒルズやらホニャサイトとかなんちゃらサカスとかお台場とか(笑)
カネの匂いのする街・東京から、貧しい東北の片田舎まで、
時代倒錯的な裸祭りを嗤いにやってきた中央マスコミが、
伝統の蘇民祭を変に熱くしてくれたようである。

祭りのハイライトとなる、「親方」が蘇民袋を裂くシーンは、
そんなマスコミがもっとも燃えたはず。

親方が「生まれたままの姿」になって蘇民袋を破りに突入した瞬間、
うまくいけばわいせつ物陳列罪でタイーホだなウヒヒ、
と下品な在京メディアもそろばんをはじいたはずだが、
運営側もそこはちゃんと考えていて、
テレビ局が焚くライトを消させることで解決を図った。

しかしルールを守らぬことには一日の長がある取材陣はなかなか消さない。
男達も「はやぐ消せ!」と怒声を浴びせる
(残念ながらこのシーンも「何必死になってんだよ(笑)」的に
東京のテレビ局が興味本位で取り上げていたが)。

暗視カメラまで使った報道もあったといい(調べたところテレビ朝日)、
そんなに必死になってオッサンのチンコを映してどうすんの、
と思うが、今回の騒動を象徴する出来事であろう。

幸い、マスコミの思惑通りに逮捕される者はいなかった。

ポスターの件で「主役」に躍り出た胸毛男こと佐藤氏は、
いつも通りお精進(動物性食品を数週断つ)をして祭りに備える、と語っていたが
結局「俺がマスコミに追われると、ほかの参加者に迷惑がかかるから」と
裸にならず、「世話人」、つまりスタッフ役に回った。
来年以降も世話人に徹し、争奪戦へは参加しないことを表明。
1年後のことまで考えての発言だろう。

期待された逮捕者は出ず、「主役」の不出馬で興ざめしたのか、
『蘇民祭は物好きばかりのつまんねー祭りでした、チャンチャン』といった感じで
さらっと流され、テレビの画面から早々に消えた。
あとはいつものように、東国原さんや橋下さんの出番である。

東京のメディアは常におもちゃを探している。

「興味本位」が売りの「サンデージャポン」とか
「報道番組でござい」という顔をした娯楽番組「スーパーニュース」「リアルタイム」とか。
スポーツ新聞や週刊誌もそうだ。

それが、祭りのポスターを「猥褻だ」と断じたJR東日本の対応をきっかけに
「これは面白い!」とメディアスクラムが始まった。
地元警察も「場合によっては参加者を逮捕する」と表明、
警察も騒動に「参入」することとなり、
マスコミの盛り上がりに花を添える結果となった。

今回、JRが引き起こした騒動。「釣り」かと思ったが
残念ながら「釣られた」のは興味本位の在京メディアだけで、
観客はそれほど増えなかったという。
そりゃそうだ、クソ寒い中を夜通し朝まで続けるなんて、
参加するより見続けるほうがつらい。
(それでも観光の種にしようとしたこともまた、騒動のきっかけであるが)

この蘇民祭、無病息災や五穀豊穣を願う、
伝統と格式に彩られた大変崇高な祭りである。

それを面白がろうとした興味本位のマスコミと、
踊らされた視聴者なり読者なり、皆愚か者である。俺もだけど。

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R-1ぐらんぷり総評

決勝は関西テレビを会場に開催。今年は生放送。

COWCOW山田よし
 北の国からネタ。流行の画用紙芸だが、メロンやタヌキの天丼がなかなかよい。
世界のナベアツ
 3バカネタは以前もテレビで見た。当然構成は入れ替えているのだが、感動は薄い。
中山功太
 金持ちの息子のイメージしかない。しゃべりはうまいがネタはイマイチ。
なだぎ武
 面白いが、音を使うのはどうかな。ファミコンネタは、高齢者と若い人には通じないかも?
鳥居みゆき
 大阪はアウェーかと思ったら意外にウケていた。スケッチブック以外はほぼ完璧。
あべこうじ
 「ウザい」からいいのに、「ウマい」方向に行こうとしてる。
芋洗坂係長
 凄すぎる。客席が確実に盛り上がった。さすが元「テンション」である。
土肥ポン太
 ドラえもんとか「ダンシングオールナイト」とか笑いどころはあったけど、全体的に低調。

個人的なランキングは
芋洗坂→鳥居→山田→なだぎの順であるが、
結果はなだぎ武の二連覇。なだぎと芋洗坂は2点差の好勝負であった。
審査員ランキングは「なだぎ→芋洗坂→世界→中山→あべ→鳥居→土肥→山田」。

二位に落ち着いた芋洗坂だが、優勝するキャラクターじゃない
(変な冠がついてかえってプレッシャーになる)気もするので、
なだぎ二連覇は順当なところではないか。
昨年は全国ネットへの露出が少なかったので、今年こそは東京でも活躍して欲しい。

ただ、やはり芋洗坂係長が今大会の最大の収穫だったように思う。
来年も別なネタで挑戦して欲しい。

鳥居に関しては3日前にも取り上げたが、
彼女の良さを保つには、できればこういうメジャー大会で勝ってほしくなかった。
一般視聴者への顔見せができたのだから上々だろう。

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サンミュージック第2の核弾頭

小島よしおの次は「鳥居みゆき」である。

漢字2文字+ひらがな3文字なら売れるという法則…ではないだろうが、
サンミュージックGET(サンミュージックお笑い部門)からまたもや売れっ子芸人が現れた。

今週末決勝が行われる「R-1ぐらんぷり」でも、並み居る吉本軍団に分け入って
唯一の女芸人ファイナリストとして決勝に勝ち残るという快挙を打ち立てた。

秋田生まれの白い肌と、整った目鼻立ちで
美人芸人のカテゴリにはかろうじて入るのだろうが、
白い肌に塗りたくった結果の生物感を感じさせないメイク、
異様にでかいカマボコ目と強烈なマスカラが迫力満点。

不気味さを演出する、男物の白シャツ某宗教団体を彷彿とさせる白装束と白ズボン。
足下はなぜか裸足。(やはり、某宗教団体のイメージか)
手には熊のぬいぐるみとマラカス。
なんだこいつは?と思った瞬間、絶叫とともに「マサコの妄想夢芝居」が始まる。

基本は「うまいことを言う芸」+「ダジャレ」であるが、
そこはかとなくブラックな風味を混ぜ込んであるところがポイント。
頭の良さを感じさせたとたん、
無意味な「そ~れヒットエンドラ~ン」という
きわめて知性の低いブリッジと踊りで観客を奈落に突き落とす。

素っ頓狂な絶叫のすぐあとに、可愛らしさすら感じさせる舌っ足らずのしゃべりをたたみかける。
この落差もまた、ジワリと、彼女の芸に心地いい、いや心地悪いひんやり感を与えるのである。

まさに「現代お笑い界の魔女」である。
むろんここでいう魔女とは、「東洋の魔女」のようなクリーンなものではなく、
「黒魔術を使って相手を呪い殺す」ような、世にも恐ろしい魔女である。
(衣装は真っ白なんですけどね)

きわどいトークもするのでテレビにはなかなか出られないとは思うが、
この毒々しさで、ネットではすでに(1年以上前からという説もあるが)話題騒然のようである。
YOUTUBEにもいくつか映像があがっていて、
違う衣装でひとりコントなどもやっているが、
やはり白装束で演じる「マサコの妄想夢芝居」がいい。
(なお、売れない頃に出ていたCMも必見である。普通のしゃべり方をしている)

あくまでもお馬鹿で、子供受けする小島よしおとは正反対の芸風であるが、
サンミュージックの間口の広さ、層の厚さを感じさせる。
もう「ダンディ坂野のサンミュージック」とは呼ばせない。

なお鳥居みゆきは「ビバビバパラダイス」には出てない…はず。

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ラジオ局のスタジオを…

TBS系「リンカーン」の「朝までそれ正解!」コーナー。
ダウンタウン松本の後方にコンセントが見えたので「あれ?」と思って
引きの絵を確認したところ、収録に「ラジオスタジオ」を使用していたようだ。

もちろん使用していたのは「ブース」のような一般のラジオスタジオではなく、
観客を入れたり、バンド演奏などができるような大人数利用を想定した、
ラジオにしては大きなスタジオである。
壁面全体にあしらわれた、
音を吸収するため?の凹凸がある独特の意匠でピンと来た。

こういう大きなスタジオはニッポン放送も文化放送も持っているとはいえ、
ラジオ用のスタジオをテレビ収録に使用してしまうあたり、いかにもTBSらしい映像である。

画像をキャプチャして掲載しようと思ったが
同局はことのほか無断引用に厳しいようなのでやめておく
(ビデオやDVDに録っている人はご確認を)。
なおこのスタジオは「ラジオ第1スタジオ」とのこと。(「さくまあきらホームページ」より)

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降ろされた…

BS11「大人の自由時間」金曜日のサブ司会が辻沢響江から魚住りえに突如チェンジ。
番組開始(開局)からたった2ヶ月で交代である。司会交代は特に告知されていたわけではない。
辻沢とモト冬樹のやりとりも面白いくらいだったのに、なぜ…。

先週の「ヨドバシカメラ」の一件が原因としか思えない。
なんとひどい。昭和じゃあるまいし。

番組公式サイトの写真はモトと辻沢の2ショットからモト単独の写真に。
出演者名も単に「アシスタント」になっている。
魚住の公式サイト上にも現在(2/1)のところ表記はなく、突然のオファーだったことがわかる。

ちょっとBSイレブンやビックカメラへ寄せていた「信頼」が少し揺らいでしまった。
これが「粛清」だとしたら、ビックカメラの「お里が知れる」というものだろう。

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佳代子姫、松島の旅

テレビ朝日「旅の香り 四季の名宿めぐり」にいよいよ「高橋佳代子」が登場。
日テレ系以外の画面に登場したのは(CM除いて)初ではなかろうか。

当ブログでいまも毎日、検索キーワードトップを誇るこの方の番組を
チェックしないわけには行かないだろう。

旅をしたのは松島(なんで岩手じゃないんだ、というのはおいといて)。
「おもいッきりテレビ」のアシスタントを20年間務め、旅行など30年ぶりという。
(ちなみに佳代子姫の前にアシスタントを務めていたのは、
離婚で話題になった「泰葉」)

海岸でオバちゃんたちから「佳代ちゃん」と呼ばれる「姫」。
(番組後半、「ズームイン!!朝!」で徳光和夫から「姫」と呼ばれていた、
テレビ岩手アナウンサー時代の写真も登場した)
56歳とは思えない若々しさに、
スタジオの中井美穂も「佳代ちゃんさん」と呼ぶ始末。

部屋鑑定はチョコチョコ動き回ったりする様子が(お年の割に)かわいらしく、
入浴シーンは全国の熟女マニア、佳代子マニアが身震いしたであろう。
「寝るときはTシャツ、ほとんど裸」なんていうドッキリ発言も飛び出した。

食事シーンでは「20年務めている」という仲居さんと仕事の話になり、
感極まって涙を見せた。「おもいッきり」の最終回を思い出す。

番組でもさんざん「おもいっきり」を連呼していたが
それくらい「枕ことば」化しているのだ。
おそらく今後数年間、彼女の仕事にはこれがついてまわるだろう。
だって20年間もやってたのだから。

「(あの番組で)人生のほとんどを費やした」と語ってもいたが、
まだまだこれから。今後の「姫」に、乞うご期待、といったところか。

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大人の自由時間

BS11デジタルのコアコンテンツ「大人の自由時間」。
ウィークデイの午後6時半から9時15分までのゴールデンタイムに放送されている。

曜日ごとに司会者も内容も異なるが、いずれも「大人のためのエンターテインメント」。
奇をてらった企画もなければ、ガチャガチャ騒ぐタレントもいない
(だから制作費も安く済む(笑))。
既存テレビへのアンチテーゼを自認するBSイレブンならではの番組である。

レギュラー企画は先述通り曜日ごとに異なる。
私見を絡め内容をご紹介。

月曜日「西川のりおの言語道断」西川のりお、野坂麻央

株にも手を出しているのりおが政治家らを相手に社会情勢をぶった切る硬派な内容。
ただ、「ツクツクボーシ」ののりおを見てきた立場からするとちょっと引いてしまう。
野坂昭如の娘・麻央は司会向きではない感じ。

火曜日「第2日本国独立宣言」阿川佐和子・檀ふみ(隔週交代)、本田聖嗣

小ママ・阿川はホンワカしていてよいが、大ママ・檀は文化人臭が…(意外に?サバサバしているが)。
ゲストも文化人寄りで堅すぎるが、バーテンダー役の本田(ピアニスト)はいい雰囲気を持っている。
銀座のバーが舞台なのだから、大仰すぎるタイトルは変えた方がいいのでは?

水曜日「なぎら開宝計画」なぎら健壱、橋本美穂、緒方雅史(OverDrive)

なぎらが酒を飲んでダベるだけだが、酒好きや下町好きにはたまらない番組内容。
アシスタント(名古屋のカリスマDJらしい)と若手タレント軍団がなぎらのムードに乗れていないのが残念だが、
いずれにせよ面白い。最後になぎらが一曲披露するのもよい。

木曜日「地球グッドニュース」セイン・カミュ

セイン・カミュら外国人タレントが繰り広げる国際文化比較番組。
日本語が達者でない外国人同士のトークや、外国滞在者との生電話など、全体的にテンポが悪すぎる。
内容もとくに示唆深いわけでもない。2回見て「もういいや」。

金曜日「モト冬樹のセカンドライフ探し」モト冬樹、辻沢響江

基本的にゲストとのトークが中心。モトと辻沢との丁々発止ぶりがいい。
商品紹介コーナーなど、単なるトークで終わらせず、視聴者を飽きさせない工夫がある。
ためになるし、モトのトークは安心して見ていられる。

個人的評価は「水>金>>>火>>月>>>>木」。
これが一般的評価とは同じではないだろうが、
いずれ春あたりにはどれかが入れ替わっている感じ
(それ以前にこの枠自体なくなっちゃうかもしれないが)。

つまらない曜日もあるかもしれないが、
既存の地上波バラエティに飽き足らない方々には
一度チャンネルを合わせてみてほしい。

※おまけ1
 木曜日の番組をしぶしぶチェックしようとしたら「桑名正博35周年特番」が放送されていた。
 「アンルイス」がコメントVTRを寄せていたのがよかった。
 進行役を務めた美勇士がますますパパにもママにも元木大介にも似てきたのが気になった。

※おまけ2
 本日金曜日の「モト冬樹のセカンドライフ探し」。
 サブ司会の辻沢響江が、高級家電を紹介するコーナーのあとで、
 「これらの家電はヨドバシカメラで…じゃない、ビックカメラで!売ってます!」と発言し
 モト冬樹にエアキックされていた。
 BS11はビックカメラが出資していて、「大人の自由時間」のスポンサーも務める。

 しかしBS11のスタジオがある富士ソフト秋葉原ビルのはす向かいには「ヨドバシAkiba」があるので、
 いつか誰かがやると思っていた。
 辻沢は反省しきりだったが、
 まあビックカメラはそんな度量の狭い会社ではないから大丈夫だろう。

※おまけ2の2
 実は度量が狭かった、という
大オチ

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あらゆるものを探求する男

Aramata
今日一番笑ってしまった映像。

(この後はちゃんと笑顔を見せていた)

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大激闘~特命刑事 コンプリートへの道はまだ続く…

「特命刑事」第10話「ファイナル・チャレンジ」をもって、