グルメ・クッキング

味噌だれの魅力

業務スーパー」でよく買うのが、イチビキ「献立いろいろみそ」。
赤だし味噌をベースに、甘味が付加され、ソース状にとろみがついている「味噌だれ」である。

いわゆるレトルトパックで、スポーツ飲料などでよくある、
プラスチックの口がついている四角いビニールパックになっている。

お気に入りなのが「田楽」。焼いた豆腐や、ゆでたこんにゃくにかけるだけで
一品料理のできあがり。さすが本場の商品である。

ほかにも焼き茄子にも使えるし、中華料理には甜麺醤代わりに使える。
そしてトンカツにかければ名古屋名物「みそかつ」のできあがり。

このように「かける名古屋」ともいえる「献立いろいろみそ」だが、
当地・愛知県ではナカモ「つけてみそかけてみそ」という商品がメジャーらしい。
(「秘密のケンミンSHOW」でも「つけてみそ」のほうが紹介されたそうだ)

パッケージがマヨネーズ容器状で、確かにこちらのほうが使いやすそうな感じはする。
ただ、こちらの業務スーパーには「献立いろいろ」しか選択肢はないし、
味に不満があるわけでもないので、別にいいのだけれど。

いずれ、赤味噌は岩手県民にはなじみがない。
味噌だれを作るにも、わざわざ赤だしを買うには躊躇するものだ。
しかしこの「献立いろいろみそ」は、東北の田舎者に赤味噌の魅力を教えてくれる商品だと思う。

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冷たい戦争

プレナス」(福岡市)と「ハークスレイ」(大阪市)の係争が泥沼状態に陥っていた
ほっかほっか亭のお家騒動」だが、日本経済新聞によると
どうも首都圏から「ほっかほっか亭」が消えることになるかもしれない。

「ほっかほっか亭」の総本部を名乗るハークスレイと、
東京を押さえる俺たちこそ主導権があるとケンカを売るプレナス。
どちらも譲らず、結局プレナス側が、
「ほっかほっか亭」の看板を捨てた方が得策、と判断したようだ。

中部・関西・中四国で展開するハークスレイに対し
九州沖縄と、北海道・東北南部~関東甲信越を押さえるプレナス。
FCの元締め「ほっかほっか亭総本部」はハークスレイの支配下にあるが
プレナスも株を取得し、綱の引っ張り合い。

「船頭多くして、船、山に登る」とはよく言ったもので、
日刊スポーツが詳しいが、
プレナスが「ほっかほっか亭の看板の権利は俺らにある」と本部を提訴すれば
本部(≒ハークスレイ)も「ワゴン販売なんか許すかボケェ」と逆提訴。
こんなのがうまくいくはずもない。

過去の経緯をたどると両者の骨肉の争いが見える。(出典:九州企業特報

埼玉・草加で産声を上げた「ほっかほっか亭」。
拡張していく段階で、FC分担を関東以東・近畿・九州に分け、
大ざっぱに言えば東日本はダイエー、近畿がハークスレイ、九州をプレナスが仕切った。

経営危機に陥ったダイエーは、FC権利を
「やよい軒」(旧:めしや丼)で知られる九州のプレナスに譲渡。
プレナスはハークスレイの縄張り・瀬戸内を飛び越して、東日本へ打って出ることに。
やがて日本列島の反対側、北海道も手中に収め、「全国制覇」をしてしまう。

ヤバいと思ったハークスレイは、創業者の田渕氏を口説き、総本部を買収。
「俺たちこそ元締めじゃ」と浪花の意地を見せる。

ハークスレイの支配する本部は東京にあるのに、
管轄するのはプレナス、というちくはぐな状況は、
先述の通り「ほっかほっか亭」の商標権をめぐる係争へ。
怒った総本部はたかが「ワゴン販売」で
裁判を起こしてみたりと醜い争いに発展するのだ。

この内紛は、マスコミにおもしろおかしくかき立てられ、
掲示板やブログでバカにされる。
パイは大きいが「オリジン弁当」など敵も多い首都圏を管轄し、
イメージの低下にはもっとも敏感なプレナス側は
この争いを回避するには看板を変えるしかない、と判断したようである。

さかのぼって今月中旬。総本部は、プレナスに対し埼玉・群馬・南東北での
「ほっかほっか亭」地区本部契約を打ち切ると通告している。
プレナスとしては食い下がることもできるはずだが、
あえてそれをせず、「新ブランド設立」の道を選んだ。

そもそもプレナスは、小汚い定食屋だった「めしや丼」を
家族連れを意識した「やよい軒」に変え、イメチェンに成功した経験もある。
看板替えは得意、というわけだ。

看板をつけかえるイニシャルコストはかかるが、
さらに商標使用料を憎いハークスレイに払わなくてもよくなる。

いまのところプレナスはホームページ上では態度をはっきり示していないが、
複数の新聞がこの方向性を報道していることから、
事態が収束しない限り、この春から「ほっかほっか亭」の看板を変える店が出てくることになる。

ただ、プレナス直営でないフランチャイズで運営される県もあり、
プレナスと契約を継続するFC企業は、店の看板も付け替えなくてはいけなくなる。
逆に総本部(ハークスレイ側)と直接契約に切り替えると、看板は変えなくてもよい。
日経新聞は本日付で「争奪戦の始まり」と伝えている。

それだけではない。プレナスがほっかほっか亭から離脱すれば、「縄張り」が消滅する。
ハークスレイが首都圏に直接乗り込んだり、
逆にプレナスの新ブランドが関西に殴り込みをかけたりする事態も予想される。

この争いを、直接は関係ない岩手の地から高見の見物、といきたいところだが、
北海道と南東北からほっかほっか亭が消えると、
青森・岩手・秋田の北東北は「飛び地」になってしまう。
なんだかんだのとばっちりで、北東北のほっかほっか亭も消えてしまうかも…。
(ちなみにプレナスのホームページ上では「非直轄エリア」として岩手など4県が挙げられている

プレナス、ハークスレイの両社は、
顧客の存在を見失い、看板だけに執着し、「心」を失っているように見える。
厨房の裏側で繰り広げられる、ホッカホッカならぬ、ひんやり冷たい戦争。
すっかり冷め切ったお弁当、本当においしいだろうか…。

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圧力鍋は凄い

圧力鍋が安売りされていたので買ってみた。
以前も使っていたことがあったが、水蒸気が漏れるなど調子が悪くなり、
パッキンが悪くなったのか、それともおもりが悪いのか、何が原因か分からず、
結局「ずんどう」代わりにしていたのだった。

さっそくスーパーで豚バラ肉のかたまりを買い、
手持ちの大根と一緒に煮込みを作ることに。

いつも通りの目分量で調味料を入れ、
ふたを閉め、圧力鍋を強火にかけた。

説明書には「おもりが揺れはじめたら圧力がかかった状態なので、
そこで火を弱めること」、とあり、
シューと言い始めてから鍋をずっと見守っていたのだが、
おもりは確かに少し揺れるのだけれど、すぐに止まってしまう。

「おもりが揺れる」というのは恒常的に揺れ続ける状態を指すのかと思い、
そうなるまで待っていたのだが、火にかけ続けて1時間。
圧力鍋=時間短縮のはずなのにおかしい、と思い、火を止めた。

空気弁が下がり、ふたを開けると、もう中身はトロトロ。
というよりグズグズに近い状態まで肉も大根も煮えていた。
やはり「おもりが揺れる」は少しでもフラフラッとなったらそれでOKのようだ。

説明書には「おもりが揺れたら弱火にし、1分間だけ煮たら火を止める」とあり、
結局その数十倍は火にかけてしまったことになる。

だからその威力たるや相当のもの。
1時間火にかけただけで、ばら肉はトロトロ、
大根は箸で持てないほど柔らかくなった。

ほんとはそこまで柔らかくなくてもよかったので、やりすぎだった。
1時間も火にかける必要がないことは分かったので、
これならおでんもカレーも鶏手羽煮も、1時間足らずで1日煮込んだ味になりそう。

前に使っていたはずの、圧力鍋の使い方をすっかり忘れていた自分がいるのだが、
リハビリしながら、圧力鍋料理を楽しんでみたい。

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「パスタ」に疑問

最近、「スパゲティ」のことを「パスタ」という風潮があるようだが、
パスタは小麦で作った麺類の総称名であり、
ペンネやラザニア、マカロニなども「パスタ」である。

たぶん、たとえば「ミートソーススパゲティ」より
「ミートソースパスタ」のほうが言いやすいから、
言葉が置き換わっているのかもしれない。

ただ、どう考えても「誤用」である。
スパゲティはスパゲティ(またはスパゲッティ)であって、
マカロニではないのだから、パスタと言ってはいけないのではないか。
チャーハンを「ごはんもの」と言っているようなもんで。
「鮭とレタスのごはんもの」なんて言わないでしょう。

俺一人が警鐘を鳴らしたって、誰も言い直さないだろうけど…。

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福田パン

盛岡の大手のコンビニには福田パンが売っていない。
客もほしいだろうし、店としてもキラー商品だから置きたいだろう。
しかし、福田パンクラスでは大手コンビニとはなかなか取引できない。

大手の場合は東京で商品開発してしまい、
それを白石食品クラスの業者に生産委託してしまったりする。
また、大手の場合は地域性よりも全国均一性を大事にする。
イオンクラスになるときめ細かく品揃えもできるが、
コンビニではそこまでは無理。
いちいち福田パンのような地場産品を取り扱っていたらきりがない。
地域性を出すにしてもせいぜい「東北」とかそんなおおざっぱな単位になる。
(盛岡で「仙台風牛タンうどん」とかを売ったりするのはそのため)

福田パンはスーパーには置いてあるので、そちらをどうぞ、ということになる。
コンビニに便利を求めてはいけない。(あれ?)

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ドリームチーム

中華料理屋ではラーメン・チャーハンセットというのがよくあるが、
それにギョーザまでつけて食べる人もいる。

ラーメン・ギョーザ・チャーハンセット。
油、炭水化物、塩分…この世の煩悩をすべて集めたかのような夢のトリオ。

血気盛ん、筋骨隆々の若者でもない限り、
必ず「脂肪」となること請け合いである。
胃が弱い人ならもたれるだろう。

自分の場合は、そんな「ドリームチーム」を食している人を横目に見ながら、
ラーメンだけすすって帰るのである。

好きなものを好きなだけ食べていたあの日が懐かしい…。とほほ

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さかえや本店(花巻市)

花巻の「さかえや本店」にて「満州ニララーメン」を食す。

ドーム状の不思議な形をした外装の店。
中もドームで、開放感のある店内。
昼ともなれば店は混雑。
テーブルはたくさんあるが、相席は落ち着かないので
カウンターに座る。

初回なので通ぶりたくなかったが
店内の手書きイラストに「満ニラ」と書かれているのを見てしまい、
オーダーを聞かれてつい「『まんにら』の味噌ね」と言ってしまう。

マンニラは480円とリーズナブル。
大盛りでも50円プラス。
味は醤油・味噌・塩が選べる。(なぜか塩のみ50円増)

ラーメンはすぐに出来上がってきた。
唐辛子で炒められたニラと、サッと火の通った青いニラがちりばめられ、
ばら肉が少々。紅しょうががアクセントになっている。

ラー油と書かれたペットボトルが厨房にドンと置かれていたが、
ピリ辛でかなり油の多いスープ。
しかし辛さと香りでスルスルと食べられる。

ビリビリする辛さは感じないが、
食べているうちに汗がボタボタ出てくる。

この店の名物は満州ニララーメンだが、
それ以外の定食類を食べている人が多いのは
汗をかいてしまうからだろう。(それともお口のにおいですかね)

温まるというより、汗をかいて、かえって寒くなってしまった(笑)

※探したらWEBサイトもあった。

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3代目・和の鉄人

「料理の鉄人」の3代目・和の鉄人であった森本正治の店が六本木にあるという。
WEBサイトを見てみる。サルヴァトーレ・クオモらと作ったお店とのこと。

森本鉄人は、それまでの道場や中村とは一線を画した鉄人であった。
そもそも渡米しアメリカで成功した「逆輸入鉄人」であり、
またがっしりした体つきと、「実話時代」的風貌が視聴者を圧倒した。

ドスのきいたキャラクターを存分に生かした「演出」がなされ、
ある種「嫌われ鉄人」のような位置を占めていたように思うが、
実際は真摯な料理人であることが画面からも伝わってきて、
好意を持って番組を見ていた。

WEBサイトのインタビューを読んでいても、
共感させられるところは多い。

「レストランビジネスで料理が占める割合は30%、
残りはサービスを含めたアトモスフィア(雰囲気)」。
サービスが悪い、居心地の悪い店は
いくら味がよくてもダメ。まったくそのとおりだ。

「味」を重視するあまり、接客はおろか、
めちゃくちゃなスタイルの店もあるが
(たとえば「味集中システム」とか)
味覚さえ満たせばいいんだ、というのは店の奢り。
心も満足させてこその料理屋だろう。
そこを森本はわきまえていると思う。

「私は寿司職人だが、提供法を変えておいしくなるのなら
自由に挑戦する」。たとえば刺身がダメな外国人客には
カルパッチョ風にアレンジしてサーブすれば、もしかしたら
刺身も食べられるようになるかもしれない、と。
俺の刺身が食えないならこなくていい、と門扉を閉ざすのでなく、
逆にお勝手への通路を教えてあげるのだ。

俺のラーメンが食えねぇなら出てけ!的なスタイルで
カリスマ的人気を誇るラーメン屋がどこかにいたが、
それは尊大でしかなく、客を料理から遠ざけるだけ。

むろん料理人としての矜持、プライドも必要とは思うが、
「俺の寿司」「俺の料理」という過剰な思い上がりよりも
まずはお客を迎えよう、という姿勢が大事だ、ということだろう。

世界の、とくにやかましいアメリカのセレブリティを相手にしてきた
料理人ならではの視点であるように一見思われるが、
その背景には、日本人らしい「思慮深さ」がある。

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3千粒のゴマ

Goma
先週の「楽茶間」(岩手朝日テレビ)でお披露目された
南部せんべい「3千粒のゴマ」。黒ごま南部せんべいの片面に、
黒ごまがびっしりと張り付いている、ありそうでなかったせんべいだ。

二戸市の巖手屋(個人的にはどうしても小松製菓と呼んでしまう)が製造、
今週から同社の直営店の他、デパートやスーパー(ユニバース、ジョイス等)などで販売されている。
巖手屋のホームページでは(11月10日現在)全く紹介されていないが
IATのほうでは考案者・登田真由子アナ自らの紹介や、
伊波アナによるリコメンドコメントも。

番組ロケで登田アナがふざけて?黒ごまを大量につけたせんべいを思いついたことから
あれよあれよと商品化へ。(代理店やプロダクションの入れ知恵はあっただろうが)
「考案者」の登田アナは包装パッケージにも登場。
POPも数種類製作されており、登田アナが「私が考えました!」と前面に押し出されている。

今週、中三盛岡店地下食品売り場にて購入(JOYポイント3倍セールだったので)。
番組では川徳しかPRしていなかったが、中三でもちゃんと売っている。
売り場ではPOPがユラユラ揺れていた。

8枚入りで525円とちょっと高い気もするが
(割れせんべいなら10枚分くらい入って100円で売られてたりするんで)、
話の種に、おみやげに、気軽に買える価格帯ではあると思う。

透明な個包装を取り出すと、裏面には確かに黒ゴマぎっしり。
生地に織り込まれた分も考えれば確かに3000粒はありそうだ。
せんべいから脱落した「落伍者」のごまも30粒ほど袋の中で踊っている。

袋を開けて食べてみる。もう食べているそばからごまがこぼれそう。

パリッ。ザクザク、ぷちぷちぷちぷち…
やっぱり思った通りの「黒ゴマ味」…かと思いきや、
ごまをくっつけるための水飴がいいアクセントになっている。
小麦せんべいの香りと存在感ある多めの黒ごま、そしてほのかな甘み。
いままでの黒ごま南部煎餅とはまたひと味ちがうせんべいに仕上がっている。

定番商品にはならないかもしれないが、面白い味だし(おいしいです)、
商品自体のインパクトもそこそこあるので、販促次第である程度売れるような気が。
地元の人だとなかなか食べない南部せんべいの消費拡大にもつながるといいのではないだろうか。

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トウガラシ健康法

連休中立ち寄った、川井村の道の駅「やまびこ館」で産直の野菜を購入。
ピーマン、ししとう、トウガラシと期せずしてペッパー類3種。
ひと袋100円にたっぷり入っているのがうれしい。

しかしすごいのが「ナンバン」(トウガラシ)。
切ってちょっとなめただけで舌がビリビリ。

あぶるとプチプチいって破裂するのだが、
鼻や目が痛くなる。まさに催涙ガス。

で、あぶったナンバンに醤油をかけてご飯などにつけて食べると
香りもよく食欲増進…のはずが、このナンバンが激辛すぎて舌も唇も痛い痛い。
どんどん汗が噴き出してとまらない。食事もそこそこに切り上げる羽目に。
ナンバンは1本の2/3くらいしか食べられなかった。

着ていたTシャツはおろか、半ズボンまでビショビショになってしまった。
食事後1時間近く経つが、まだ目の下に汗をかいている。
窓の外は秋の涼しさというのに、風邪引いたらどうしよう。

でもこれだけ汗をかけばリフレッシュ…といきたいところだが、
あすのトイレが恐ろしい…。

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ロッテリア、盛岡で復活

本日通りかかった「ラウンドワン盛岡店」。
工事も終わり、いよいよ8月10日の開店を待つばかりであるが、
看板を見て驚いた。テナントとして「ロッテリア」が入るではないか。

岩手はロッテリア空白地帯。仙台はもちろん、青森にも秋田にもあるが、
岩手にだけはなかったのだ。

実は10年以上前は盛岡市にもロッテリアはあったのだが(確かフェザンのテナント)、
突如撤退してしまい、以後ロッテリアが岩手県に存在しない状態が続いていたのだ。

ラウンドワン内に子供や若者に人気のあるハンバーガー店を導入するにあたり、
盛岡駅近辺にはマクドナルドもモスバーガーも存在することから、
ロッテリアに白羽の矢が立ったようである。

店を置くのは5階フードコートで、ある程度閉鎖された空間なので
テナントはマックでもモスでもよかったのだろうが、
「岩手にない店」をわざわざ選んでくるあたりは「さすが」である。

なお、ほかにも「盛岡屋台」なる店も入り
(「盛岡はらぺこ日記」によると、「盛岡酒場ニッカツ」などでおなじみのコラゾンカンパニーが運営)、
フードコートを形成するようだ。

正直、とくに「ロッテリアのハンバーガーじゃなきゃダメだ!」的な思い入れは一切ないのだが、
なんとなくうれしいニュースである。

※追記
ロッテリアの様子についてはこちらを参照。
5階ではなく1階でした。

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メガてりやき

マクドナルドの「メガマック」第2弾は「巨大てりやきバーガー」、
「メガてりやき」だそうだ。
900kcalとカロリーもメガトンクラスだが、
やっぱし1度は食べてみたいものだ。

てりやきバーガーの影の主役は「甘いマヨネーズソース」だと思っているのだが、
メガてりやきにはチーズのおまけまで…。
個人的にはどうかと思うが、
贅沢なシロモノだということを表現するためのチーズなのだろう。

マクドナルドのメガマック専用サイトでは、
第2弾商品の予想クイズもやっていたようだが
半数以上は「てりやき」と回答していたようだ。

しかしほかにも「フィレオフィッシュ」「チキンフィレオ」
「マックポテト」などの回答もあったそうだ。
アメリカ並みの「メガポテト」もそれはそれで食べてみたい
(でも主役のハンバーガーが売れなくなるかな?)。

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うまいレバニラ炒め探求

ニラレバともいうその料理。
今晩のメインディッシュはレバニラ!と材料を買う。

家で作ると強烈にクサい代物になってしまいがちなレバー料理。
そこを少しでも食堂の味に近づけることを目標に作ってみた。

レバーは水に浸しておいて血抜きをするというが、
そもそも血のかたまりであるから抜けるはずがない。
水につけて洗う程度でOK。

その後、醤油としょうがを加え軽く混ぜ込み、1時間ほど漬けておく。

フライパン(炒め鍋)でタマネギとニラをまず炒める。
塩こしょう・醤油で味付け。

いったんタマネギとニラを皿に取り、
火を強めてからフライパンにレバーを投入
(レバーは脂が多いので今回は油を入れなかった)。

多少のコショウで香りをつけつつ炙る。
レバーは火を通しすぎると臭みが強まると聞いていたので、
手早く済ませる。少し柔らかさが残るくらい。
ひっくり返そうとすると軽く折り畳めるくらいで止めた。

それを、さきほどいためたニラとタマネギに「融合」。
レバニラいための完成。

食べてみると、やはり臭みが少なくて済んだ。
一部火を通しすぎた塊があったのだが、やはり臭みが強い。
いっぽうの、ほどほどに抑えたレバーは臭みが少なく、まったりした味わい。

「レバニラは火加減が大事」! 今日の教訓。

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こだわらないラーメンにこだわる

いわゆる「ラーメン通」の好むラーメンが嫌いだ。

「講釈の多いラーメン(ラーメン屋)」
ラーメンはうまきゃいいんだ。こだわりは胸にしまっとけ。味集中システムとかも要らない。

「行列の出来るラーメン屋」
10分も1時間も並んで食いたくない。そのラーメンに払う金で時間を買いたい。

「高いラーメン」
なんでラーメンごときに800円も払わにゃならんのだ。庶民の味に高コスト体質は似合わない。

「店主がギラついてるラーメン屋」
黒いTシャツ、ヒゲ、ピアス、茶髪。威勢が良すぎたり、愛想が悪かったり。客商売なめとんか。

つまり俺のラーメン観は、「マニアがうなずくラーメン」のアンチテーゼなのだろう。
かといってかつおだしの「あっさり東京ラーメン」とかもそんなに好きじゃなかったりするが。

まあ要はひねくれてるんですよ(笑)

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スタバで飲むコーヒー マックで飲むコーヒー

アメリカの消費者雑誌(暮しの手帖みたいなものか?)が
「コーヒーはスタバよりマックのほうがうまい」という結論を出したそうだ(日経)。

いわく、マクドナルドのコーヒーは「上品、欠点がない」。
対してスターバックスは「焦げて苦い。目から涙が出る」とボロクソ。

アメリカでの報告だから日本ではあてはまらないかもしれないが、
言われてみればスタバのはクセがあるような気もする。
「いかにもコーヒー」なものを追求したら、結局苦くてくせのあるものになるはずだ。

マックのコーヒーは、確かに負けず劣らず美味しいが、
万人向けの味を追求した結果だろうから、
特徴はなくくせもないコーヒーともいえるだろう。
「好かれもしないが嫌われもしない」味。

値段も違う。コーヒー単体ならスタバは300円が相場だが
マックはSサイズなら100円で飲める。

とはいえ、コーヒーだけじゃなく「雰囲気も飲みに行く」ことを考えれば、
スタバは落ち着いてゆったりした気持ちでコーヒーを楽しめるのに対し、
マックで飲むコーヒーといえば、油っこいにおいに囲まれて、せかせかとコーヒーを飲む感じ。

マックでもゆったりコーヒーを飲むことは出来るけれど、
隣からチーズバーガーのにおいがしてきたりするとなんだか落ち着かなくなるものだ。

店内ではなくテイクアウトするのなら、
安くて味もクセのないマックでじゅうぶん、ということになるだろう。
ただ、スタバならいろんなコーヒーを楽しめる。エスプレッソもあるし。

ということで、好きな店で好きなコーヒーを飲めばいいんじゃない?ということなのだ。
当たり前ですか? そうですよね(笑)

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手作り薫製

ちょっと思い立って「燻製づくり」にチャレンジ。
(くんせいって「薫製」「燻製」どっちが正しいんだろ)

ネットで仕入れた耳学問でトライ。
フライパン(炒め鍋)にアルミホイルを敷き、
フツーのお茶っ葉と砂糖ひとつまみを入れて軽く混ぜ、
中火でいぶす。

煙がモワ~と出てきたところで弱火にし、
フライパンのふちにかかる大きさの焼き網をかぶせ、
今回はプロセスチーズ、魚肉ソーセージ、カマボコを切って乗せる。
そして鍋のふたをして薫蒸開始。

10分くらいで素材にほんのり茶色い色がついた。
もっといぶしてもよかったが、今回はキツネ色で終了。

で、食べてみた。
…ウーン、煙っぽい味になっただけ?
燻製っぽいカナ? という程度だった。

いぶしに使ったのが「緑茶」だったのだが
(緑茶でもいい、というネット情報より)
やはり専用のチップ(サクラとか)のほうがよさそう。

まあ緑茶でも雰囲気は楽しめるし、作業自体も楽しいので
またやってみてもいいかな。チップにも是非トライしたいところ。

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BSフジ「TV☆Lab 究極ドキュメント・がけっぷち劇場」

(はっきり言ってほとんどネタバレのダイジェストです)

足立区に店を構えるラーメン店主人。
脱サラ後一度は栄華を味わうが、さらなる飛躍を目指し移転して、地獄を見る。
顔は笑顔だが、借金500万円。

主人はスタッフから「一流店と対決し、審査結果によって賞金を与える」という企画を持ち込まれる。
その企画に、主人は乗る。対決は、1ヶ月後。

視察に、同じラーメン店経営者であるタレントのデビット伊東が来訪。
笑いを交えつつ、無造作で荒れの目立つ店内をやんわりと指弾。
意味もなく数段階に分かれた背脂量の指定もデビは気に入らない様子。
ラーメンをすすって、そっと店を出る。スタッフに質問されるが、厳しい言葉しか出ない。

3週間前。店主に危機感はない。
あえて無言を貫いたデビットの態度から、何も得てはいなかった。

2週間前。デビのアドバイスのもと、スタッフはひと芝居打って
店主に問題点をそれとなく考えさせる、という作戦に出るが、店主は何も気づかず。

10日前。再び訪れるデビ。気の優しい彼は、直接批判することを極力避けつつ、
一つだけ、核心を突く。「あなたのラーメンは『普通』だ」、と。
堰を切ったように、いよいよデビは事細かく問題点を指摘していく。

デビは、事前に店主の妻、子供と面談していた。
普通のラーメンなんですよ、あなたのラーメンは。
妻も子供もいるんでしょう。借金もあるんでしょう。

店主はそこで、はたと気づいたようだった。
そして言う。「ラーメン屋をやめる覚悟で頑張る」と。

対戦相手は秦野の超有名店『なんつッ亭』に決まる。
ビッグネームを耳にし、軽口は叩くが、焦る店主。

前日。みたび訪れたデビが聞き出したところでは、
萩の知り合いから鯛を取り寄せたという。
しかしスープは出来ていないそうだ。

鯛の味を求め、一睡もせずに迎えた対決日。
店主は自信満々のなんつッ亭を前に、笑顔が冴えない。

一杯700円という条件でラーメンを作る両者。
華のあるなんつッ亭のラーメンに対し、店主のラーメンは普通きわまりない。

調理学校講師、ラーメン評論家、そして彦摩呂の3名がジャッジ。
いずれも、最初は先攻の店主のラーメンをほめるけれど、
なんつッ亭を口にすると目が変わってしまう。

ジャッジ。結局、店主はストレート負け。
一夜漬けの味では勝てるはずもない。
嬉しいと言いながら全く嬉しそうじゃない
(当たり前だと言いたげな)なんつッ亭。ぐうの音も出ない店主。

しかし、閉店覚悟と言っていた店主は、未だに店を営業するのだった。

『愛のスパルタ』が売りだった、伝説の番組「愛の貧乏脱出大作戦」とは異なり、
デビット伊東はいちいち優しい。怒鳴ったり物を投げたりしない。
ただ、辛辣に、冷静に、現実を叩き付けていく。
しかし用意されている結果はしごく当たり前のものだった。

安っぽい感動もなく、店主は危機感をほとんど抱かぬまま淡々と負けてしまう。
このあとどうなったかの追跡取材もない。
でもこの番組はそれでいいのだろう。
「ダメなラーメン屋のダメ日記」。それ以上でも以下でもない。
店主の生きざまは、おおかたの視聴者には関係ないのだから。

意味もなくキャバクラ?で感想を語る板尾創路が随所に挿入される。
最後に板尾は言った。
『定休日を週6日にしたら』
『違う仕事をしはったら』。

店主には妻も子供もいる。
視聴者には関係ない。けどね…

☆ちなみに店主のラーメン屋は「かっぱらーめん」。
現在の店舗は西新井の近く。西日暮里では繁盛していたそうだ。

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菊の酢の物

旬の味を取り上げるシリーズ。(そんなものありませんが)
菊の花は刺身に添えられるときは大体誰も食べないが、
れっきとした食用として、天ぷらにしたり酢の物にしたりもする。

天ぷらは後処理が面倒なのでやらないが、
酢の物は比較的簡単なので、最近よく作っている。
花弁?から花びらをむしりとる作業がこれまた面倒だが、
あとはゆがいて甘酢であえるだけ。

菊の花の香りは自己主張が強いが、
これまた押しの強い酢と合わせることによってさわやかに。
(酢だけではきつければレモンを入れてもよい)
ほのかな苦みもアクセント。

湯がきすぎるとグズグズになってしまうので、
やや歯触りを残すのもポイント。

食卓の一品としても気が利いているし、
お酒のアテに、さらにはお弁当なんかに入れてもいい。

菊なんて葬式じゃあるまいし、と食わず嫌いな方にこそ、
和のエディブルフラワーをお試しいただきたい。

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アボカド

「アボガド」ではなく「アボカド」ですのでご注意を。

もともとアボカドは最初食べた時の印象が最悪で、
「青臭い」「脂っこい」だった。

が、鉄人・坂井宏行の著書で、
「わさび醤油で食べるとおいしい」というのを読み、
意を決してわさびを乗せて醤油をつけて食べてみたら、これがおいしい。

よく「トロの刺身と同じ味」と言われるが、
それは違う。アボカドはアボカドである。
確かに青臭いし脂っこいが、それがアボカドの味なのだ。

日本人ならわさび醤油が一番入り口としては入りやすい。
さすが鉄人・坂井だ。

慣れればレモン汁をかけたりしても食べられるようになる。

アボカドが嫌いになる原因の一端に「古いアボカドを食べた」こともあるかもしれない。
熟れすぎたアボカドは皮をむいても中も茶色くて、
えぐみと臭みが強くなる。はっきり言ってマズい。

しかしアボカドは食べ頃がつかみにくい。
外から見て黒くなっていれば食べ頃なはずだが、
そう思って包丁を入れるとまだ硬かったりする。

で、ほっておくと外皮に茶色いブツブツが現れて、
そうなるともうダメ。中身は茶色い熟れすぎに。

バナナのように食べ頃が分かるようになれば、
もう少し日本人に受け入れられるようになるかもしれない。

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スープヌードル

100円ショップ「セリア」でへんな商品を見かけた。
「日清カップヌードル」と同じデザインだが
淡泊に「SOUP NOODLE」と書いてある商品。

フレーバーは3種類、ノーマルとカレーとシーフードで、
パッケージのカラーもカップヌードルと同じ。

見た目はどう見ても「ニセモノ」である。
しかし製造者は「日清食品」、本家カップヌードルと同じなのである。

この「スープヌードル」は「カップヌードルの廉価版」という位置づけらしい。
麺と具の重量を減らすことでコストを下げ、
100円ショップでも売ることができるようにしたそうだ。
コンビニでも128円程度で売られているという。

麺と具が少ない分、「スープを楽しむ」ほうに主眼がおかれるため
「スープヌードル」と名付けられたようだ。

本家カップヌードルは158円ほどで売られているが、
実際は箱詰めで1個80円相当で買える場合もあり、
158円でも高いと感じて、買わない人も多いはず。

ビジネスを考える目」では、日清食品がそこに目をつけ廉価版を発売するということは、
「カップヌードルでさえ高級品に位置づけられる時代」と言う。

まあ、デフレ時代の申し子という側面が強いスープヌードルであるが、
カップヌードルとおにぎり、という組み合わせでは炭水化物が多いな、
という「健康志向」にもマッチした商品ではないかと思う。

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チョコレート

最近、チョコレートがうまい。
(別に、バレンタインでチョコを1個たりとももらわなかったからではないが)

カロリーが気になって長らく食べなかったが、
最近は「大人用」の「ボトルチョコ」も出てきており、
ポリフェノールやらなんやらで健康効果もあらためて注目され直している。

機能性を謳った製品でなくとも、
カカオ90%配合などのビターチョコレートは
一般的なミルクチョコレートよりも健康にいい成分が期待できそうで
(カロリーはあるだろうが)、よく食べている。

なんやかんやいってもおやつが恋しくなるのだ。
実際に、脳に糖分を与えることは
仕事の効率アップにもつながるという。

最近チョコ効果なのか、仕事がはかどるようで、
けっこう残業をしている。

…それじゃダメじゃん。

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俺のマンデリンがぁ

あるある大事典II」で、コーヒー特集。
曰くコーヒーをタイミング良く飲めば代謝がよくなり、ダイエット効果がある、とのこと。

効果が高い銘柄(だったかな)として「ハワイコナ」と「マンデリン」が挙げられていた。
ウワー、おれマンデリン好きなんだよなー。困るなー。
あるあるで取り上げられるとすぐ品薄になるんだよね。
ハワイコナなんて値段はブルマンレベルだからみんなマンデリン買うだろうし。

まあコーヒーならなんでもいい、みたいな表現だったので
ココアや寒天みたいに「マンデリンだけバカ売れ」状態にはならないと思うが…

かくいう自分も「あるある」にはよく振り回されているのだけれど
(ゴマをダッシュで買いに行ったがいまはシンクの下で眠ってます)

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エスプレッソ

ネットで注文していたエスプレッソメーカーが届いた。
ブリエル社の製品で、14気圧も出るという。
モカ式メーカーも持っているが、
なにしろセットが面倒、抽出が面倒、
後始末がもっと面倒と面倒づくしの上に、
モカ式最大の欠点「全く泡立たない」のもあり、
ほこりをかぶっていた。

そしてきょう届いたメーカーを早速使用してみたところ
(もちろんエスプレッソ用の粉を使用)
これが凄い。音が。(笑)
さすがに14気圧ともなると「ボー」という轟音がこだまする。

しかしやはり14気圧。
抽出したコーヒーにはめちゃめちゃ泡が出る。
まろやかな味の泡と、豊かな香りのエスプレッソ。
ブラックでもくいくい飲める。

相変わらずセッティングが面倒ではあるが
モカ式の比ではない。
ミルクスチーマーは使わないことにする
(カリタの撹拌式フォーマー「ふわふわカプチーノ」があるので)
からさらに簡単だ。

おいしさと簡単さを兼ね備えたエスプレッソメーカーで
ワンパなコーヒーライフが変わると思う。
ほこりをかぶらせないようにせねば。

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お麩はすごいらしい

 NHK「ためしてガッテン」の「地方局発・特産物シリーズ」。今回は金沢の「お麩」だ。
 吸い物くらいにしか使わない麩。好んで使う食材ではない。「オレ麩が好きなんだよ」なんて人もまずいない。しかしこの番組を見て、「ちょっと使ってみようかな」と感じた。

 麩は小麦粉やパン粉の代わりにすれば、カロリーも「お麩」(オフ)になる。袋に入れて叩いて粉にし、ハンバーグに入れたり、オムレツに入れたり、チョコケーキを作ったり。
 ハンバーグでは「スポンジ効果」で肉汁を吸うので、味も良くなると言う。野菜炒めに使えば、野菜から出た水を吸うので、ベチャベチャ、ひたひたにならない。
 もともと麩はタンパク質。タンパク質=アミノ酸、ということでうまみ成分ももっている。

 お麩は原則として「水で戻さないで使う」のがポイント。水に浸してしぼっても必ず水が残るので、そのぶんだし汁を吸わなくなる。

 なんだか放送ダイジェストを書き連ねてしまったが、とにかく麩はすぐれもの。シンクの下で麩を眠らせている場合じゃない、と思った。
 ただ、こういう番組で効能を知り、意気揚々と購入。ちょっと使ってみたが、結局飽きてやっぱり棚のコヤシ…という食材や調味料が結構あったりする。にがりとか。
 お麩は「オフ」じゃなく「オン」の食材にしたいものだ。

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コーヒーと肝臓

 コーヒーを毎日飲む人は肝臓がんになりにくいのではないか、という報告が厚生労働省から出た。

 日頃アルコールで肝臓をいじめている身としては、ありがたい話である。コーヒーも大好きだし。

 統計上では、5杯も飲んでいる人はかなり肝臓がんになる可能性が低いとのこと。「杯」の単位がよくわからないが、カップにも、ティーカップから、アメリカ人が使ってるようなばかでかいマグカップまでいろいろある。

 ティーカップ単位なら1日に3~4杯飲んでいる自信(?)はある。

 この報告にはオチもあって、「肝臓に疾患のある人はコーヒーも飲まなくなることが多いので、結果的にコーヒーをよく飲む人が肝臓がんにかかりにくいように見えているだけではないか」という。

 以前は「体に悪い」というイメージの強かったコーヒーも、最近はいろいろと滋養があることが分かってきた。もし肝臓にも効くんならこれはうれしい話。

 コーヒーが肝臓の救世主となるか、あるいは狂言回しになるか。ウコン茶は高いし服に付くと大変なので、コーヒーの効果をちゃんと調べてくださいな。

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マクドナルド

先日新聞に折り込まれたマクドナルドのクーポン。
気になる一文があった。
「宮城・広島・大分県を除く」
Jリーグチームの協賛セールでもやるのかいな…と思ったら違った。
宮城・広島ではクーポンと関係なく、
多くの商品を500円などキリのいい価格に値下げする実験的価格設定を行うのだそうだ。
両県で売り上げが芳しければ全国に拡大するらしい。

なんか損したような気分…
でもそんなにマック行くわけじゃないから別にいいか。

ところで、残された大分県は一体…
すべって転んでおおイタ県。

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ビスケットが好き

子供の時分は、バターの香りが華やかで、口に入れるとはらりと溶けるクッキーが好きだった。
ぼそぼそするビスケットは嫌いだった。

しかしいい年齢(笑)になり、ビスケットの方が好きになった。
油っこいクッキーよりも、淡泊なビスケットにひかれるのだ。

森永のサクサクしたバニラの香りのビスケットもいいけれど、
スーパーで100円で売っているようなぼそぼそして粉臭いビスケットもそれはそれで好き。
(日にちが経ってにおいが変わったのはあかんけど)

クッキーとビスケットとどっちが健康にいいかどうか。
たぶん、あんまり変わらない。
クッキーは油っこいけど、量食べられないし。
だから健康うんぬんは多分関係ないんだろう。

とにかく淡泊なところがいいんだろうなぁ。
じゃあそれがほかの料理にあてはまるかといえば
そうでもなく、脂っこい焼肉もそれはそれで好きだったりするのが
わけのわからないところではある。

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とうふちくわ

TBS「噂の東京マガジン」で、
鳥取県が「ちくわ」の消費量日本一という特集をやっていた。

鳥取で売られているちくわの多くは「豆腐ちくわ」という、
豆腐と練り物(豆腐の分量が多い)で作られたちくわとのこと。

ちくわなんてうまいもんじゃないと思っていたが、
とうふちくわは白くてやわらかそうで、おいしそうだった。
またちくわの本場だけに、アゴのちくわ(魚のアゴね)もあり、
魚肉の灰色がかった色がこれまた食べたくなるものだった。

ほしいものはネットで買える便利な時代。検索してさっそく手配してしまった。
送料込みで安かったのはANAの「astyle」。
ちょうどANAのマイルカード会員だったのが幸いした。

とうふちくわはネギやショウガ、カニ、わかめなど
混ぜもの(響きが悪いか)がしてある変わりちくわもあるそうで、
鳥取は「ちくわ文化」が確立しているようだ。

とうふちくわにしろ、アゴちくわにしろ、
こちらで売られている、安物のノーマルちくわのイメージが
すっかり変わってしまった。

まあ、ノーマルちくわもおでんにしたりカレー炒めにしたりすれば
なかなかうまいものである。
むろんそのまま食べることもあるし。
ただ「安物」のイメージがあっただけに、
「高級ちくわ」「名物ちくわ」が食べてみたかったわけで…

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ダイエット・ドクターペッパー

最近「ダイエット・ドクターペッパー」が美味い。
カロリーゼロというのがうれしい。

ドクターペッパーは岩手県のボトラーでは販売していない。
一時期スーパーで日本コカコーラ製品が並んだこともあるし、
いまでは大規模酒店などでも手に入れることはできるようになったが、
初めてドクターペッパーを東京で飲んだときには
「なんじゃこりゃ!?」というのが正直な印象だった。

それでも、ルートビアの衝撃的な味(「飲むサロンパス」)よりは親しみやすいと思う。
スパイスの利いたチェリー味は、慣れればホントにうまい。
コーラよりも派手な味わいはまさに「ハレ」の味。

そんな中でも「ダイエット」にこだわるのはやはりカロリーが気になるから。
フレーバー自体にクセがあるから人工甘味料のくどい甘みもコーラほど気にならない。

コカコーラ扱いでさえ、ダイエットドクターペッパーは販売していないようなので、
全国的に見てもまさに貴重な品である。
(ふつうのドクターペッパーでさえ手に入れにくい)盛岡市内では
自分が知る範囲ではただ一軒だけこの「ダイエットドクターペッパー」を
扱っている店があり、寄るとよく買っている。

リフレッシュできてしかもノンカロリー。
しかもコーラにない「香り」そして「ありがたみ」。
これがダイエットドクターペッパーの魅力なのである。

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冷麺とは?

「冷麺」とは、関西以西では「冷やし中華」と同義語のようだ。
だが、断言させていただきたい。
『冷やし中華は冷やし中華と呼べ!』

なんと言おうと、冷麺は「朝鮮半島発祥の辛い麺料理」である。
中華そばに野菜や卵、肉類をのせ甘酢そばつゆをかけた料理である「冷やし中華」を
「冷麺」と呼ぶことなど笑止千万。

冷やし中華には冷やし中華という立派な名前があるではないか。
それに、中国に行って冷麺と言っても冷やし中華は出てこない。
なぜなら冷やし中華は仙台生まれの『中華風料理』だからである。

冷やし中華を冷麺と呼ぶのなら、
あのゴムみたいな麺の料理はなんと呼べばいいのか。
「韓国式冷麺」か?「盛岡冷麺」か?
いや、盛岡なんぞつけなくともよろしい。「冷麺」で十分。
だから冷やし中華は冷やし中華と呼べばよろしい。

冷麺どころ・盛岡の一市民として、
そして、冷やし中華ファンとして、
強く主張するものである。

「冷麺でええやんか~」? 「そげなもん、冷麺でよか!」?
ふざげんでね!

#「盛岡で冷やし中華を頼むと盛岡冷麺が出てくる」なんて書いている
 サイトがいくつかあるが、そんな馬鹿げた話は聞いたこともない。信じないように。

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コーヒーの道

コーヒー専門家はやっぱり「モカ」「ブラジル」「グァテマラ」などなどの
味の違いが分かるんですかね。
自分にはさっぱり・・・
古くなって、ドリップするとふくらむどころか陥没するようなコーヒーばかり飲んでいる
「味音痴」には、酸味も甘みも苦みもアロマも分かりません。
「ナッツのような香り」とか言われても…
なんのナッツなのと抗弁したくもなります。
俺にとっちゃコーヒーはコーヒーであってナッツじゃないし。

さすがに、古くて酸っぱい匂いのするコーヒーとか、
保温しすぎてきつい匂いのするコーヒーは分かりますけども。

基本的に匂いに鈍感だし(生まれつき鼻が利かない)
なんでも食べる悪舌(??)というのもあるんですが、
コーヒーを選んで飲むわけじゃなくて、
安いのを買ってきては、メーカーで大量に作ってがばがば飲む。
コーヒーならなんでもよしなんですよね。

専門家を気取って、厳選した銘柄のコーヒーを、
カップ&ソーサーで優雅に飲むのもコーヒー道なら、
えり好みできるチシキもないままジャバジャバ飲むのもまたコーヒー道…なのか?

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ふくらんだコーヒー

昨晩、はじめて「ドリップコーヒーがふくらむところ」を見た。

コーヒーに関するあらゆる専門書やWebページにおいて、
ドリッパーでコーヒーを入れる際
「挽いた粉にお湯を注ぐと泡を立ててふくらむ」と書かれている。
しかし、そんなものは全く見たことがなかった。

昨日はスーパーにて、挽いてない豆の状態で袋詰めされ、
焙煎日がはっきり「4月3日」と書かれた商品を、
その場でミルで挽いたものを買ってきた。
(余談だが、スーパーの店内でミルを使うのは若干、抵抗がある)
その結果、専門書が説くように、挽いた豆は水分を吸い見事にふくらんだ。

焙煎したて、挽きたてでないとコーヒーはまずふくらまないようである。
ドリップコーヒー人生(といっても10年に満たないが)において、
コーヒーと言えばまず「既に挽いた状態で袋詰めされた400グラム以上のお買い得品」
を買うのが常であった。そんな粉では、お湯を注いでも
力なく穴があくだけ。コーヒー牛乳色の泡だけが、抽出の証しだった。

これまで、スターバックスのような名の通ったコーヒーチェーンや、
街角のいかにも専門店風情のコーヒー店でも豆を買ってみたことがあった。
自宅でドリップしても粉がふくらんだことはなかった。
それが、近所のスーパーで200グラム400円程度の豆で
みごとに挽いた粉が、お湯をかけたらふくらんだのである。

先述のような書籍やWebページの
「コーヒーの粉はお湯を吸ってふくらみます」といった記述を読みながらも、
ドリッパーの中でまったくふくらまない粉を見るにつけ
「ほんとにふくらむのかよ」という疑問を持ち続けていたが、
みごとそれに答えは出たのである。

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コーヒー好き

コーヒーが好きなのである。
毎朝、3杯は飲む。
メーカーで3杯分入れてしまい、3杯分飲んでしまう。

インスタントしか知らないあなた、お友達です。
私もそうでした。5年前までは。
レギュラーを入れてごらんなさい。
インスタントとは絶対に違います。

インスタントのTVコマーシャルでは、
本格派の味、レギュラーみたいだなんて言ってるけど
絶対に違う。(不思議とレギュラーコーヒーのCMはあまり見たことがない)
インスタントがまずいと言っているのではない。
あれはあれでウマい。でもコーヒーじゃないと思う。

自分の場合、安物を買いだめしておく。
400グラムで2、300円のときは大チャンス。
たまに高めのものも買ってみたりして、
飲んでいるけれど、正直、違いはあまり分からない。(香りのよさはあるけど)
いれたてならコーヒーはなんでもおいしい。

ただ、日にちの経った粉は如実にまずさがわかる。
酸っぱいというか、なんというか…刺激のあるにおいになってしまうのだ。
粉は空気に触れると味が極端に落ちるから、缶などで保管しておきたい。

あと、ずっとサーバーの中であったまっているコーヒーもダメ。
古い粉と同じように酸っぱいにおいがする。
喫茶店やホテルなどの「コーヒー飲み放題」で
よくサーバーに入れっぱなしのコーヒーがあるが、あれはいただけない。

ところで、たまにドリッパーで入れることがあるのだが
手引き書などに書かれているような、
「お湯を注ぐと粉がブワーっとふくらむ」様子を見たことがない。
凄く新鮮な豆はそうなるんだろうか。

自分の場合は、粉にお湯を注いで、
クリーミーな泡が出ているうちはOK、
注いだお湯が澄んできたらおしまい、
という入れ方をしている。(これで正解だと思うんだけど)

まあ、自分でウマいと思ったコーヒーが一番ですわね。

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