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2009年南部杯 テレビ中継

※注意:このブログは競馬本体のことはほとんど書いてません

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岩手競馬交流GIレース「マイルチャンピオンシップ南部杯」の中継が
IBC岩手放送で放送された。
(なお裏番組は尼崎競艇「全日本選手権」。ゲストは和田アキ子ほか)

ふじポンがブログ更新記録を打ち立てたり(リアルスポーツ)、
テシオ(めんこいエンタープライズ)が
岩手競馬嫌いの某県紙に1面広告を打ったりと
とにかくPRに力を入れていたレースである。

岩手競馬関連のテレビ番組を放送しているのは
いまではIBCとめんこいテレビしかないが、今回はIBCが担当。
前回は「じゃじゃ馬(ば)TV」と題していたが、
今回は旧来通り「KEIBA LIVE」のタイトル。

岩手県競馬組合はスポンサーにならず、PTのCMを流すのみであった。

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番組は全編、盛岡競馬場「オーロパーク」から放送。
中継回線の関係で、競馬場からの映像は全てSD画質なのがもったいない感じ。
なおテロップや取材VTRはHDであった。

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司会は瀬谷佳子、大原崇史・両アナウンサー。
実況もこなす瀬谷アナウンサーに対し、
いつも通りぎこちない大原アナウンサーのミスマッチ感覚。

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岩手競馬のキャラクターを務めているルー大柴
競馬場に来ており、番組にも特別出演。
いつも通りの英語混じりトークで登場したが、
コメントは素人まるだしで、あまり競馬には興味がなさそう。

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個人的には、彼の生い立ち(新宿富久町出身)から
若手時代(勝新太郎の俳優養成所に通い岸田森に師事)、
現住地(川崎市宮前平)、趣味(ドジョウの飼育)までいろいろ知っているけど、
いまは『ジャーマネにほだされて浅井企画を裏切った男』の印象しかない。

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実況は“岩手の神様”加藤久智アナウンサー。

解説はめんこいテレビやふじポンブログでもおなじみ松尾康司氏(テシオ)。
松尾氏が番組中ずっと「日本テレビ盃」を
「にっぽんテレビはい」と読んでいたのが気になったが。

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JRA所属馬を追って栗東のトレセンを取材したVTRが流れる。
レポーターは松尾氏。

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レース開始前、ルーを再び迎え、
テキトーな予想とどうでもよいトークで時間を潰す。

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出走前は興味がない人にも緊張感を誘うもの。

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レース開始。
いまやSDでは不鮮明。なんとかHDでの放送をお願いしたいが…。

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1着はJRA・エスポワールシチー。
これまで3年間栄冠を守ってきたブルーコンコルドは盛りを過ぎているようで5着に終わる。
加藤アナは「エスポワールシチーの時代がやってくる!」と高らかに。

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騎手インタビューは大原アナが務める。
優勝の佐藤哲三騎手は「また冷麺を食べに来ます」とコメント。

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レース後、司会の2名がトーク。
瀬谷アナに振られ、中身の薄いコメントしか出来ずに
明らかにテンションが下がっていく大原アナが印象的。

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これから知識をためてガンバレ、と言いたいが、
果たして大原アナが実況を行うようになるかどうか…。
そこまで岩手競馬がもちこたえてくれるかどうか。

昔は4局持ち回りで、毎週のように岩手競馬を
テレビ中継してたんだけどねぇ。TVKにもネットしてたし。

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岩手競馬にまた明るい光が差し込むことを祈念しつつ。

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祝!岩手競馬テレビ中継、復活

JRA・公営の馬と武豊ら騎手を招聘する重賞レース「マーキュリーカップ」中継のため、
ひさびさに岩手競馬のテレビ中継番組が岩手の民放で復活。
「テシオ」編集部(現・岩手競馬サポーターズネット)を擁する岩手めんこいテレビ入魂の番組である。

タイトルは「みんなのイワテケイバ」。
以前は「スーパーイワテ競馬」だった。
めんこいには、『フジテレビのJRA中継のタイトルをパクるべし』という不文律があるらしい。
ちなみに「マーキュリーカップ」は一昨年度に「スーパーイワテ競馬」で同様に中継していた。

司会は「長老」坂口奈央アナ。
実況は蘇武直人アナ(フリー)、解説は(元)テシオ・松尾康司氏とおなじみの名コンビが復活。
3名が盛岡競馬場(オーロパーク)のブースから放送。

パドック進行は、松尾氏の部下・よこてんこと横川典視氏(ブログお休み中)と、
岩手競馬にハマりすぎて最悪の事態を考えていなさそうな、
ふじポン(久々に見たな~)。こちらもいつもの夫婦漫才。

視聴者参加ゲームは今回から電話応募で1等を当てるのではなく
インターネットを使用して3連単を当てる「WEBダービー」に衣替え。
めんこいテレビ本社では野牛あかねアナが進行を務める。

曇り空ながら、本日のオーロパークはなかなかの客の入り。
売り上げはどうか知らんが。
番組では、CGを使ったり、(本社スタジオで)セットを建て込んだりと、
厳しいふところ状況の岩手競馬をなんとか盛り上げようとがんばるめんこいテレビ。

レース終了後は実況席にふじポンも加わり、まったりした雰囲気で「反省会」。
松尾氏はこうやっていつもふじポンと酒を酌み交わしているのだな…
などと想像しつつ。

ふじポンの、発走前レポートの下手さ加減
(うまいことを言おうとしてドンドン沈没していくとこ)が一番の見どころだった。

来年も岩手競馬があるのかどうか分からんが、
宣伝効果も考えると、もう少しテレビ中継を増やしてくれれば…。
もちろんめんこい以外の再参入も検討を願いたい。
とくに、IATの「及川サトル&須田鷹雄」の珍コンビがまた見たい
(注:鷹雄は現在日曜に北海道で競馬番組の司会をしているので、土曜か祝日でないと無理だが)。

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今年の岩手競馬のポスターは、幹久が泣いているややキモいデザイン。

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芸能人は歯が命

岩手競馬のCMキャラクターに「東幹久」が就任すると言うことで、
きょう東が、盛岡競馬場で記者会見。
岩手県庁も訪れ、達増知事を表敬訪問している。

NHKドラマ「どんど晴れ」にあほなぼっちゃん?役で
出ていた縁での起用という。

東自身も競馬が好きということで、
売り上げ減に苦しむ岩手競馬の提示した「契約料なし」での出演を承諾。
ギャラもゼロベースでの出演に臨む。

売り上げに貢献できればギャラが発生すると言うが、
万が一(笑)売り上げが伸びてもおそらく
「返上する」としか言えないだろうから
けっこうなボランティア仕事を引き受けたものである。
まあ、「イメージアップ」という副次効果はあるだろうが…。

(ちなみに某チャリティ番組のようにウラで支払ってるだろう、
というのはあり得ない。岩手競馬=県営=お役所だから)

この間まで岩手の民放では、
「大物タレントが契約料ゼロでCM出演」という
あおりCMを放送していた。

言うほど大物でもなかったが(笑)
「賞味期限切れの歌手」や、「元のつく大御所俳優」あたりを想像していたので
東幹久の起用は、やや意外な感じ。

岩手競馬は景気がいい頃にはCMにタレントも使っていたが
(署長になる前の北村総一朗とか)
財政が危うくなり、CMはイメージCMや告知CMに代わり、
一昨年度からはテレビ中継も休止している。

先日から今年度のレース日程が始まっているが、
売り上げは目標を下回っているとのこと。

今年度の岩手競馬のキャッチフレーズは
「オモシロいことになってきた!岩手競馬」だそうであるが、
ほんとに面白くなるのかどうか。

どこかの「県民紙」がおもいっきりネガティブ報道を繰り返すなど
まずは悪化してしまったイメージの回復が急務だろう。

イメージアップの上手な「東さん」が宮崎あたりにいるが、
「ひがし」さんだけでなく「あずま」さんもがんばってほしいものだ。

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