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ファンヒーター

高性能電気ストーブで一冬過ごしてみたが、
電気代がかかってしまう。
それに部屋全体が暖まらない。
石油ファンヒーターを本格的に使ってみることにした。

特段のメンテもせず、ワンシーズンほとんど使わず放置した、
つまり2年近くほぼ使っていなかった灯油を注入。
これがよくなかった…

最初のうちはうまく動いてくれていたのだが、
徐々に点火が悪くなり、ブスブス煙を吐くように。
そして点火しても、ぬる~い風しか吹き出さない。
心なしか頭も痛い…不完全燃焼か?

こりゃやばい、ということでネットで調べた結果
「気化器」という部品がおかしくなっているらしい。

生来のケチ心で、分解修理にトライすることに。
ネジを開け、ストーブを分解。
ネット上の情報通りの構造である。
パソコン車のオーディオ電気シェーバー
分解は慣れてはいるけれど、やっぱり難しい…

どうにか気化器の分解に成功。
バネの中に格納された「ニードル」という棒状の部品に、
カーボン(すす)がびっしりこびりついていた。

これまたネット上の情報通りに、コンロでカーボンを焼く。
チリチリと炎を上げて焼けるすす。
カッターですすをこそげ落とすとポロポロ取れ、
ニードルが金属の光沢を取り戻した。

本来はニードルを装填するケーシング部も
「キャブクリーナー」で洗浄するのが理想だそうだが
さすがにそこまで凝る気にはならず
(大体、キャブクリーナーのほかの使い道が思いつかない)。

で、部品を元通りに戻し
(一部、バネ回りの部品を逆に装着しかけてしまった…危ない危ない)、
ファンヒーターを原状復帰させた。

そして、新しく買ってきた灯油を入れ、
動かしてみた。
…うーん、着火はするが相変わらず風はぬるく、
のぞき窓から見える炎も相変わらずオレンジ色。

こりゃ買い換えかな…と思ったが
「不完全燃焼には着火・消火を5回繰り返す」という情報を知り、
やってみた。すると、徐々に症状は緩和。
最初はオレンジだった炎も青くなってきた。
内部に残っていた古い灯油が悪さをしていたのだろう。

いまはなんとか普通に動いている。
ただファンヒーターは5~10年で大体悪くなるという。
修理代も5千円以上かかることはザラで、
買い換えた方がいいらしい。
次回調子が悪くなったら買い換え時なのだろう。

とりあえず、古い灯油は使わないことです。
(なお、分解については自己責任ですからね。
自信がない人は、おとなしく買い換えよう!)

(追記 16/1/1)
結局、元日の初売りで買い換えちゃいましたとさ。

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