日本人の仕事
海外製品、とくに小物・雑貨類のパッケージは
「開けにくい」と思う。
密封することだけを考えていて、
「開け口」がないのだ。
たとえばCD。
日本の音楽CDパッケージは、
かならず外のビニールを開けるための
「ヒモ」状の部分があって、
それを引っ張るためのツメが一カ所ある。
しかしアメリカなどのCDはそういうのはない。
いわゆる「ラミネート」という奴で、
どこかを強く引っ張って穴を開けて破くしかない。
USBメモリーなんかのパッケージでも、
海外産は開け口がなく、
プラスチック包装にハサミを入れる方法しかない。
しかもどこにハサミを入れればいいかもよくわからない。
ややもすればUSBメモリー本体か、
さもなくば自分の指を切ってしまいそうになる。
最近「日本人はスゴイ」的なテレビ番組が多いが、
基本的に日本人のスゴイところって、
そういうとこなんだと思いますよ。
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