オイルヒーターは便利だけれど
昨今流行っているオイルヒーター。
電気ストーブなどと違い、
発熱源が露出せず、空気をジンワリ温めるため、
安全な暖房器具として支持されている。
イタリアのメーカー「デロンギ」の、
数万円するタイプが有名で普及しているが、
安価な製品も出回っており、
家電量販店で1万円程度でも購入できる。
当方では寝室に使っている。
電気毛布はじじむさくてどうも…と
湯たんぽを使っていたのだが
極寒の盛岡では寒くて目が覚めることもしばしば。
オイルヒーターを購入したのは寝室用としてではなかったが、
リビング用ではやや効率が悪いため、
寝室用に転用したのである。
で、これがすこぶる良かった。
タイマーがついているので、
夜中の2時くらいに作動して、
5時に切れるように設定しているのだが、
朝、目覚めると部屋が暖かい。
寒くて目が覚めることもなくなった。
…のはよかったのだが。
昨日、このオイルヒーターをつないでいた
テーブルタップを抜き差しして驚いた。


焦げて溶けている。
オイルヒーターが電気代を喰うのは知っていた。
で、あらためて消費電力を見たらなんと1500W。
このテーブルタップの許容量も1500W。
分岐すればオーバーするのは当たり前である。
ほかにつないでいたのは携帯電話のアダプターなど
微少な電気量の器具だったが、
もっと電気を食うものをつないでいたら大変なことに…
もちろんオイルヒーターは壁のコンセントにつなぎ直した。
また、ヒーターの発熱量は強弱の2段階切り替えできるのだが
これを「弱」にして、その代わり作動開始時間を早めることにした。
便利なものも使い方を間違えると…というお話でした。
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