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2014年9月

ドーナツの油

普段あまりドーナツなんてものは食べないのだが、
職場でもらったので、持ち帰ることに。

ティッシュペーパーにくるんだのだが、
油がどんどんしみ出していく。

手で持つと、ティッシュにくるんでいるのに、
油が手にまとわりつく。

ギャルばりにカロリーが気になるオッサンとしては
カロリーが恐ろしい。

こんなのをパクパク食べても太らない、
ギャル曽根みたいな体質になりたい、と思いつつ、
キッチンペーパーで油を吸いまくって、
ドーナツをいただきましたとさ。

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シェーバーの電池交換

5枚刃のT字かみそりの切れ味が好きで、
ヒゲをあたる(笑)のは夜の入浴時、と決めていた。

しかし、翌朝になればまた生える。
当たり前だけど、いい年こいてそれに気づいた。

朝に洗面所でヒゲ剃ればいいじゃない、と言われるが
いろいろ面倒だし…

で、最近使っていなかった電気シェーバーを充電することにした。
その間もT字カミソリでヒゲをあたっていた。

数日間シェーバーを放置。
思い出し、スイッチを入れたのだが。

動かない。…正確に言えば、わずかな振動をしている。
壊れたな。新しいのを買おうか?

やっぱりT字に戻ろうか、とも思ったけど
朝に剃りたいなぁ。

おそらくこれは壊れていると言うより、
単なる電池の劣化だろう。

充電したまま数日間放置したのもよくなかった。
プラグをさしっぱなしでも、
自動で充電が終了する携帯電話の充電とはわけが違うのに
そんなことも分からなかった、このおじさん…。

もうタイトルでネタバレしているが(笑)
電気シェーバーの充電池を交換することにした。

メーカーは「National」、松下電工。いまのパナソニック。
某電器チェーン専売モデルだったようだ。

使われる電池は、単三とかそんな生やさしいものではない。
分解して専用の電池を交換しなければならないタイプ。

水洗いできるのがウリの機種。
電池交換したあと、防水機能の確認などが必要になるため、
サポートセンターに持ち込んで修理扱いになる。

新しい機種を買った方が安くて早い、という奴だ。
いかにも現代っぽいのが昭和っ子には腹立たしい。

自分で直したる! 防水うんぬんについては、
どうせ水洗いなんかしたこともないし
(正確に言えば買った直後にやってみた程度)。
通常はブラシで掃除してNational印のオイルをたらしてケアしている。

いろいろ調べるとやり方を教えているサイトにぶち当たった
「ベランダ菜園」パナソニックシェーバーの電池交換)。
ウヒャー、何回ネジを回さんとアカンねんな?

電池の型番はすぐ分かる。
西日本の某県の業者から、楽天で注文した。

意外とこれが待たされた。(笑)
すぐに送ってくれないし、送ったよ~というメールが来た後も、
盛岡までは2日間かかった。

買ったのは電池だけ。茶封筒で送られてきた。
ニカドの専用電池で、形は単三にそっくりだが
プラス極、マイナス極にそれぞれ端子がついている。
だからそこら辺で売ってる単三電池は使えない、というわけ。

先述のサイトを参考に電池交換にチャレンジすることにした。

10分でできる、と書かれていたので
トライしてみたが…

うん、15分かかりました。(笑)
上記サイトと微妙に違う機種のため、
やや手こずった。まあ上出来ではないかと…

それと、日々オイルでケアしていたと書いたが
そのせいで内部がギトギト。
ドライバーが油っぽくなって回しにくかったり。

ようやくの思いで電池が見えた。
送られてきた充電池と色も形も全く同じだが、
Nationalと書かれているところに年月を感じる。

Panasonicの新しい電池をセットし、
油のついたドライバーに難儀しつつ
これでもかとネジを締めまくって元に戻していく。

そしてACアダプターをつないでみる。
これで動かなければ新しい機種を買おう。(笑)

スイッチON。
こいつ…動くぞ!

やりました。電池交換大成功。
意気揚々と夕方の飲み会に出かけました。
ヒゲは翌朝、ちゃんと剃れました。

同クラスの新機種を買えばおそらく5千円は飛んだ。
欲張って2万円の機種を選んだかもしれない。
それが電池代の400円で済んだわけで。

当然、素人の電池交換だから壊れる可能性もあるし
防水機能も保証されない。万人にはとても勧められない。

刃の交換も必要になってくるので、
こんな面倒な思いをするのなら、新しい機種を買った方がいいだろう。

しかし、昭和っ子はそれが許せなかった。
なんでも使い捨てでいいのか、と。

古い奴だとお思いでしょうが、
古い奴ほど新しいものを欲しがるものでございます…
これだと真逆ですよ鶴田先生。(笑)

右を向いても左を見ても新しいものばかりの世の中で、
古くなったものに息を吹き込んで再び使ってやろうじゃないか。
そんな古い人間でござんしょうかねぇ。

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「を」と「お」

以前、盛岡市内で見かけた、とある張り紙。
「びわの葉お売ります」。
(ちなみにびわの葉は酒に漬けて使ったりする)

貼られていたのはガラス張りの民家。
以前は和菓子店だったようだが、
まあそれはどうでもいい。

「びわの葉を売ります」なら、まあ普通だろう。
「を」を「お」に書き間違える。

言ってみれば、小学生レベルの誤りである。
しかしこの字はどう見ても「年かさの字」だった。

年寄りのくせに「を」と「お」の区別もつかないのか?
…実は、これがよくあることなのだ。

戦前戦中世代だと、
子供の頃に教育を受けていない層が一定数存在した。

今でこそ、子供は100%学校に行くのだが、
当時は家庭が貧しかったり、
行政との連絡が不行き届きだったりして、
学校に行くことのない子供が相当いた。

当然、家庭内では会話したり、本を読んだりしただろうし、
大人になってからも新聞を読んだりテレビを見たりしているだろうから
それなりに字は覚える。

しかし「を」の字を覚えるタイミングを逸したことで、
「びわの葉お売ります」と、張り紙に書いてしまうようになったのだろう。

こう言っちゃなんだが、嘲笑の目で見られていたかもしれない。

ただ、実際には、学校に行かなかった人も相当いた、という
「昔の日本」を忍ばせる、貴重な張り紙、と言うこともできるのだ。

なおこの張り紙を最近確認したところ、
現在は「お」にガムテープらしきものが貼られていて
「びわの葉 売ります」になっている。

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プリン体0・秋の陣

「極ZERO」騒動から数ヶ月。
サッポロが痛手を被ったのを見計らって、
他の3社が、プリン体ゼロを謳った「発泡酒」で進出。
なんとも卑怯な業界である。

そろいもそろって青色系統の缶。
食べ物のパッケージに寒色系は厳禁…
なんて昔の話のようだ。

この4種類を飲み比べるという
なんとも贅沢な企画?である。

アサヒ スーパーゼロ

「サントリージョッキ生」から宗旨替えした
所ジョージがCMキャラクターを務める。

見るからに真っ青な缶は「プリン体0 糖質0」の文字が神々しい。
一般的ビールと同等の度数「アルコール分5.5%」を高らかに謳う。
一口飲むと、鼻に抜ける違和感のある香り。
何かにたとえようと思ったが営業妨害になるのでやめておく。

慣れればなんてことないだろうが
これで捨てちゃう人もいるだろう。
それくらい強烈な印象を与える。

味のバランスはとれているように思うが…。

サントリー おいしいZERO

だいたい、食べ物飲み物で、
「おいしい」と名乗った商品がおいしいことはそうそうない。
本当に美味しければ、自分でおいしいと言う必要はないからだ。

そんなサントリーの商品。
CMキャラクターは木梨憲武である。
缶デザインはなんとなく「ジョッキ生」を思い出させる。
泡立つビール風イラストに重ねて
「極ZERO」と全く同じ「プリン体0.00 糖質0」の文字。
カロリーも「極ZERO」並の低さを実現している。

一口飲む。
なんとも形容のしがたい、
ケミカルな香りが鼻に抜ける。
味の主張はなく、水のよう。
スイスイ飲めるが、香りは気になる。
度数は5%である。

キリン淡麗プラチナダブル

こちらはやや毛色が異なり、
既存の「淡麗」ブランドに乗っかる形。

プリン体はゼロではなく、
糖質もわずかに含まれる。

そんな商品内容を象徴するように、
CMキャラクターは他と異なる系統の、
パンツェッタ・ジローラモである。

なお、カロリーはあまり変わらない。
プリン体がわずかに含まれるようだが、
特許を取得した「プリン体カット製法」を導入しているという。
度数は5.5%とビールと同じである。

一口飲む。
これも、なんだかビール感のしない香り。
パンとも違うし、醤油っぽい気もするし…

ワインポリフェノールが入っているそうで、
言われてみればワインのような香りでもある…
いや、違うな。
ただ、うまみを感じる味ではある。

サッポロ 極ZERO

さて、真打ち登場。プリン体・糖質ゼロの「元祖」である。
新ジャンルとして発売、
国税に目をつけられ、発泡酒として仕切り直した商品であることは
皆さまもご存じの通り。

CMキャラクターは三村マサカズと桐谷美玲。
なお新聞広告限定で大竹一樹も起用されている。

さまぁ~ず風に言えば「ズイマー」と評判な商品なのだが…
どうだろう、追随組と比べると落ち着いた味のように思う。

これも香りはビールじゃないのだが、
他の3商品のように、「ビールではないもの」が
グイグイ迫ってこないというか…
度数はおとなしめの4%。カロリーも最低である。

そもそも「第3のビール」に手をつけたのもサッポロが先。
今回も「プリン体ゼロ」の先鞭をつけた。

他社に押さえられるのが得意な会社ゆえ、
今回のような争いに巻き込まれたわけだが…

しかしこのジャンルでいえば「王者の闘い」を見せる気もするのだが。

なお「極ZERO」のキャンペーンで
QUOカードが当たったのは、内緒です。(笑)

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