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極ZERO伝説第2章

税率問題でいったん終売となっていた
プリン体・糖質ゼロのビール風飲料「極ZERO」が、
「第3のビール」から「発泡酒」となって再発売された。

サッポロビールの利益2年分を吹っ飛ばす税追納という
大損害を与えた「鬼っ子商品」ではあったが、
そうはいっても開発費をかけた「可愛い子供」でもある。
なにしろプリン体ゼロという商品は他社にはない。

プロモーションも再開。
経費削減でCMキャラもいなくなるかと思われたが、
引き続き、さまぁ~ずの三村マサカズと桐谷美玲が務めている。

スーパーに行ってみると、普通に350、500mlがあって、
6缶パックも箱売りもあった。
しかし値段はしっかりと発泡酒レベル。
「麒麟淡麗」「スタイルフリー」と同価格帯になっていた。

売り場で中年夫婦がこの商品を手に取り、
「ほら、噂のアレよ…」と言いながら500mlの6缶パックを手にしていった。
しっかり「逆PR」にはなっていたわけだ。

かくいう自分も購入してきた。
缶の全面にはしっかりと「発泡酒」の文字。

相変わらず、味気ない味だが、
健康のために味を犠牲にしている商品であることは、客は先刻承知。

風呂上がりに飲んだり、夕げの膳に飲むのなら、
要は「炭酸」と「アルコール」、
そして「適度な苦み」があればよいのである

寝る前にポテトチップスでも食べながら飲むのなら、なおさら。
まあ、夜中にポテチ喰ってる時点であまりこの商品を選ぶ意味はないが…

いまのところ、再発売も好意的に受け止められているし、
税率の件も消費者の見解は「国税の方がコスい」で一致している。

もとより業界の負け組で、泣きっ面に蜂となった
サッポロビールに対する判官びいきもあるだろう
(かくいう自分もそうである)。

メーカーが身を削ったんだ。
消費者もダイエットするつもりで飲もうではないか。

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