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コールド大関

BSのCMが気になっていた「コールド大関」。
スーパーで買ってきた。

風呂上がりにゴクリ。
…薄い日本酒、という下馬評通り。

アルコール度数は7度。
チューハイ程度で、普通のポン酒の半分。
甘さも抑えられている。ただしカロリーは1缶200kcalとまあまあの高さ。

今までの日本酒は度数が高すぎたり、甘すぎたりして、
飲めるシーンが限られてきた。それに応えた商品という。

CMが印象的だ。
出てくる人物はピザ、ホットドッグ、たこ焼き、フライドチキン…
おおよそ日本酒が合わないであろう食べ物にかじりついている。

これらの脂っこい料理には、
普通ならビールやチューハイといった爽快感のある飲料が飲まれるところだが、
そこに日本酒サイドからの「新回答」として、この商品が繰り出されたわけだ。

確かに、今までの日本酒では甘ったるいし度数も高いし香りも濃厚すぎて、
脂っこい料理には合わなかった。

風呂上がりとかアウトドアなどにも日本酒は相性が悪かったが、
この味ならさっぱりしているから飲めそうだ。

「コールド大関」はとにかく「薄い」のだが、
その分、飲めるシーンも広がるというわけ。

いままでなら「ビール系」「チューハイ」「ハイボール」を選択していたユーザーに
「日本酒もあるよ」と、振り向かせるための商品なわけだ。

炭酸を望むユーザーに向け、
濁り酒のスパークリングもラインナップされている。
これも試してみたい。

…濁らない清酒の炭酸もほしいところだけど。

昨年のリリース時には度数10度の「エクストラ」もあったようだが
これは現在は販売されていない。
やはりニーズに合わなかった、という判断だろうか。

ネットではまだまだ「賛否両論」のようだが、
リリースから2年、まだ市場に投入されているところを見れば、
ある程度支持されているのだろう。

確かに、爽快感もある。
普通の日本酒では得られなかった飲み方だ。

ビール系では物足りないときの「変化球」として…
というと大関には失礼かも知れないが。

日本酒を敬遠している人にも試してみてほしい。
というか、ほかのメーカーにもこういう商品にチャレンジしてみてほしいところだ。

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