哀愁をくゆらせて…
とある量販店。
所要で、たばこ売り場の前で待たされる。
最近は、年齢を指さしさせられるらしい。
どう見てもお年の人はやらないようだが、
若く見える人は確認のためってんで、
陳列ケース上の「20歳以上」を指さしさせられるようだ。
なんか恥ずかしいよなぁ…
っていうか、いくらでもごまかせんだろって話だが。
たばこの銘柄。
マイルドセブンは「メビウス」と名を変えているが
今も10以上のバリエーションを誇っている。
無限にひろがるメビウスの輪。
つーか、ややこしいな。
そして今も健在な「わかば」「しんせい」「エコー」。
…というか、安いのね。250円。
「わかば」の隣にあった「ピアニッシモ」なんか440円もする
(っていうか大体の銘柄がそのくらいの値段)。
2本吸ったら88円。チューハイだって1本88円で買えるのに。
ただ、古い銘柄はやはりそれなりのプリミティブなお味らしい。
上級者向けという感じで。
タバコ喫みの習慣があったら、
今頃肩身狭かっただろうなぁ、と。
コミュニケーションのツールにはなるということだけは
知っているけど、だからって吸おうとは思わないし。
今のたばこは哀愁あふれるツール、
自分にはピッタリだとは、思うけどね…
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