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Twitter芸人三村マサカズ

さまぁ~ずの三村マサカズがすっかり「Twitter芸人」と化している。
相方の大竹一樹にもたびたび指摘されている通り、
毎日5ツイートほどを行っている。

ツイートは専用のスマホで行っているといい、
収録現場やプライベートなど
時を選ばず様々なツイートを楽しんでいるようだ。

三村がTwitterを始めたのは、
先日放送終了した「リンカーン」の企画。

Twitterの先輩である「ローラ」の手ほどき?を受け
浜田雅功以外のレギュラー全員が始めたのだが
今もまともに続けているのは(以前からやっていた宮迫博之を除けば)
三村と松本人志(!)程度。
相方の大竹は「廃業」状態だ(まれに思い出す時があるようだが)。

Twitterはやっても何の得にもならないが、
フォロワー数No.1の有吉弘行や、
「炎上王」ドランクドラゴン鈴木拓など、
ある程度の「称号」にはなる。

すでに三村もフォロワーは100万人を超えようというところ。
多くの人が、三村のツイートを目にしている。

三村はリプライを送るユーザとのコミュニケーションも楽しんでいるようで、
たまに返事を出したりもしている。

大きかった出来事と言えば、
もともとの指南役であるローラが、
家庭の事情でトラブルに巻き込まれた際、
彼女を擁護するコメントを行ったことである。

「ポンコツ」が売りの三村の芸風から言えば、
危機に陥った同業者をかばう、というのは
「クレバーさ」を要求され、芸風に反する行動である。

しかしこのツイートには三村の「熱さ」を感じ、
賛同する者がほとんどであった。

そもそもTwitterという場がなければ、
三村は自分の真の思いを発露する場はない。

雑誌連載しているわけでもないし、
自分の思いをぶちまけるような番組もない。

フリートーク番組「さまぁ~ず×さまぁ~ず」でも、
すぐ怒りたがる大竹と違い、三村は冗談を飛ばすことがほとんど。

すべての番組で、「ポンコツ芸人」であることを強制されている。
そんな三村が見つけた、思ったことを発信できる場所。
それがTwitterなのだろう。

たまにユーザとの会話を楽しんでいるが、
三村はそれを欲していたのかもしれない。
「一般の人はこういうことを考えているのか」という。

三村は一見フレンドリーに見えるが、
実のところは相方の大竹と同じくらい、シャイな一人の中年男である。

話をするのも、番組スタッフや事務所のマネージャー、
運転手、付き人などごく一部に限られる。

普段触れ合わない、一般の人は、こんなことを考えているのか…
そんな新鮮な驚きを、三村は電脳空間で確かめているのだと思う。

先述の有吉は、芸風の通り、
絡んでくる悪ガキを懲らしめたりすることに
喜びを感じているようだが(?)、
三村は三村でまた、上手にTwitterを活用している。

ややもすれば「炎上」という言葉がよぎるが、
これまた先述の鈴木拓はそれを逆手に取ったりしている。
芸能人とTwitterの相性について感じながら、
「ネルーーーーーーー!」ことにしよう。

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