キフ・ミー・マネー
またWikipediaが金乞いしている。
たまに画面上部に、要するに「我々はお金がない。寄付を願う」
という表示が出てくるのだ。
金儲けに関しては天文学的な位置に達したGoogleやAmazonとはえらい違いだ。
確かにWikipediaは広告も出ないし、誰からも「利用料」は取っていない。
金銭的なスポンサーがいないことが、強みでもある。
ただその代わりに薄く広く「寄付」を求める、ということなんだろう。
利用者全員が1回ずつ寄付してくれればもうこの画面は出ない、と言う。
でも最低単位が「1000円」は、ちと高いな。
確かに1000円分は使ったと思うけど。
500円なら考えるけどねぇ。
「ドネーション」というのも、アメリカ的感覚だ。
日本人はあまり「寄付」ということに関心がない。
せいぜいお店の片隅に置いてある募金箱に、
「ジャマだから」と1円玉や5円玉を入れるくらいだろう。
たとえば「ウィキペディアTシャツ」「Wikipediaマグカップ」
みたいなものがあれば喜んで買うんだが、
どうも運営者側は「どこの企業とも結託したくない」のか、
ペイパルの寄付にこだわっているようだ。
やっぱりWikipediaも「アメリカの企業」だな、と思う。
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コメント
その他にチェックして、缶コーヒー1杯分の\120寄付してみた。すぐに御礼のメールが届いたよ。
投稿: Loctite | 2013.02.09 21:21