はねるのトびらはなんだったのか
最近ドラングドラゴンの塚地がたくさんテレビに出ている。
といってもテレビ朝日が多いが。
一時は「ポンコツスズタク」ブームと言えるほどに
相方の鈴木拓が出まくっていたが…。
で、塚地も鈴木も、
結構な割合で「はねるのトびら」の悪口を言っているのだ。
最近はロバートの秋山も同調している。
そこまでひどい番組だったのかしら。
確かに一時期は「はねトび」を見ていたけど、
メンバーの体力勝負が減って、
「100円ショップ」がゲストPRコーナーと化してからは見なくなった。
つまんなかったね…
「はねトび」は初めはコント番組だったのだが、
実はその時期はほとんど見てなかった。
ゴールデン移行後、キリギリスとか、ゲームコーナーが多くなってから見始めたのだが、
それでも面白かったね。あと女性タレントの料理対決とか。
それでも数字が取れなかったのか、
それともメンバーの相次ぐ結婚で毒気が抜かれたのか。
先述の100円ショップもメンバー単独の頃はそれなりに面白かったが、
ネタ切れを補おうとゲストを呼びだしてから、
面白くなくなっていった。
だいたいフジのドラマPRのために若手俳優(ジャニタレ等)・女優ばかり出るのだが
芸人と比べるとトークに難のある人ばかり。
その他のコーナーもパンチがなく、
結局見る気を失ってしまった。
視聴率も落ちていたようで、
「打ち切り」と聞いたときにはなるほどな、と思った。
最終回すら見なかったもんなぁ。
同じスタッフの「めちゃイケ」は、多少息切れしつつも今も継続しているし
「ピカル」もどうにか続いている。
「はねトび」だけが終わってしまった。
「はねトび」のリーダーといえば、キングコング。
確かにメンバーの中では群を抜いて力量はあると思うのだが、
いまひとつ、メンバーをリードしきれていなかったように思う
(今だから言うような感じになっちゃうけど)。
西野は番組終了後に「他の番組は出ないようにしていた」とツイッターで告白している。
それくらい力を入れていたいっぽう、
「どこまで行っても引き立て役」のドランクやロバート、インパルスは
相当うっぷんがたまっていたのだろう。
テレ朝の「ロンハー」でも、塚地、秋山、板倉が勢揃いして
「はねトび」について語っていたが、相当ないいようだった。
まあ多少の演出はあるにせよ、据えかねるものがあったのは違いないだろう。
それにしても、リーダーのキングコング。
「はねトび」終了後、テレビですっかり見かけなくなってしまった
(同じく見なくなった北陽はもとから露出少なめだったし、
どちらも私生活で幸せをつかんでいるのであまり心配はないが)。
そろって関西ローカルでの公開収録番組には出ているそうだが…
「リーダーだからな」と期待をかけられ、
実際に番組のリーダー役となっていた一方、
他の番組には出ず、賞レースの「M-1」に焦点を絞るも、
優勝は勝ち取れず…。
拠り所だった「はねトび」が終われば、
露出が減る…必然のことなのかもしれないが。
その後、西野はタモリの力を借りて絵本を書くなど、
「あさっての方向」を見てしまっている。
ツイッターも、「冷静さ」がウリだった西野とは思えぬほど、
文面がしっちゃかめっちゃかになっている。
入院していたそうだが病院にも仕事を持ち込んでいたようだ。
周囲の期待に応えようと、
仕事をギチギチに詰め込んで、自分を追い込む。
休養前のナイナイ岡村と同じだ。
梶原は経験済みだが、西野も岡村みたいに
「パッカーン」にならないか、心配になる。
「はねトび」が終わらなければこんなこともなかったのに。
「はねるのトびら」は「こういう功績のあった番組です」
というのも今にしてみればなかなか説明しづらい。
いったい、なんだったのか。
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