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愛される落語家

以前も紹介した落語家「立川キウイ」。
立川談志が最後に認めた真打である。

「万年前座」のキャッチフレーズ通りの風貌と行動から、
2chなどネットでさんざん叩かれる。

それにいちいちブログや兄弟子のサイトの掲示板で、
「アンチさん」と呼んで、折に触れてその行動を逆批判し続ける。

ほっときゃいいのに、いちいちお相手するから、ますますからかわれる。
「45歳のいじめられっ子」だ。

Twitterでは、自分の名前がツイートされているのを見つけると、
かたっぱしからリツイートし、リプライを飛ばして、うっとうしがられる。

そのくせ、談志ファンからシャレで「弟子にしてください」とツイートされて、
シャレで返せばいいのに、「君とは縁を切る」とばかりにブロックして、
ブログを使ってお説教してみせたりする。

なんとも、目が離せない。

彼が「愛されている」のが如実に分かるのは
Wikipedia」だ。

「人物」「評価」の欄が、「私感」まみれでケッサクなのである。
(経歴のところも若干怪しいところはあるが)

「自分の都合のいいように事実を歪曲する」
「配慮に欠けたブログ」
「疑問が持たれる」…。

Wikipediaは「私感」を入れてはいけないはずなのに。

そして出色は「ウィキペディアへの批判」。
要するに、このWikiでのページにあることないこと書かれて、
キウイが反論していること自体を、Wikiに書かれているのだ。
キウイの言う「アンチさん」の執念の「たまもの」だろう。

ノート」も面白い。
「天河水」なる人物の粘着質ぶりは見もの。

まあ、このWikiに関しては、
記述が私感まみれでダラダラ、グダグダなので、
全部読む気は起こらない。それこそ「うっとうしい」。

むしろ、そのダラダラグダグダ自体が、
「立川キウイがいかに愛されているか」を示しているのだ。
目が離せない。アンチさんもファンさんも。

で、なんとかしてキウイの落語を聴いてみたいのだが、
ついぞ、聴いたことはない。

古典落語をミックスした演目を創作したり、
高座で激辛ラーメンを食べながら落語を演じるなど、
革新的な演出を施しているようで、なかなか面白そうなんだが…

それを聴いて、自分も「アンチさん」になるかもしれないのが、
ちょっぴり怖いけれど。

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