« DVDに振り回される | トップページ | 酒井法子の復帰 »

ウンザリ中国

尖閣諸島問題を端緒とする中国の反日デモ。
連日の報道にはもうウンザリである。

デモから暴動に変貌し、日本資本の大型スーパーが襲われる映像を
内部から追った番組にはさすがにかたずを呑んだが…

あれがいつまで続くのか。

反日デモを行っているのは、
反日教育をしこたま受けた若者が多いようだが、
実際には経済格差など、国へのうっぷんを、
日本という敵を作ることで晴らしているというのが実情のようだ。

また、中国国家もデモを容認している気配もある。
いまや中国にとって日本はくみしやすい相手に成り下がっているからだ。

ラーメンをかけられて目をケガした日本人が出た、という情報もあり、
現地在住日本人は怖くて外にも出られないそうで、
なんともお気の毒な話である。

翻って日本ではどうか。
反中デモなんて聞いたこともなく、暴動なんてもってのほか。
アホな若右翼が、福岡の領事館に発炎筒を投げつけて
騒ぎになったくらいのものだ。

しかし、我が日本は『大国の余裕』があるだろう…と
ふんぞり返っている場合ではない。
毅然とした対応も必要なのだ。
もちろん、それが暴力ではいけない。

この段階になって「戦争」という言葉まで聞かれるようになった。
そこまで事態は悪化しているのだ。

それにしても、この問題の引き金を引いた、
東京都知事の石原慎太郎閣下は、すっかり黙り込んでいる。

「これは閣下とは関係ない」と擁護するネトウヨも多いが、
それはいくらなんでもおかしい。

まあ、もはや国家レベルの話。
慎太郎閣下一人ではもう解決できることはない。

だから、黙っているのだとしたら…
いつもの勇ましさは、どこへ行ったのか。

|

« DVDに振り回される | トップページ | 酒井法子の復帰 »

「ニュース」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/17134/55693292

この記事へのトラックバック一覧です: ウンザリ中国:

« DVDに振り回される | トップページ | 酒井法子の復帰 »