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絆なんかない

大阪市が開催した、被災地がれきの受け入れ説明会。
怒号が飛び交い、橋下徹市長が説明する中
「辞めろ」コールまで起こった。(MBS

なんとも悲しくなる風景である。
岩手に住む者としては、ただただお願いし好意にすがるするだけなので、
市長をなじる人たちに対して何も強く言えないのが心苦しい。
(去年は弊ブログでもいろいろ、言いましたけどね…)

彼らの立場になって考えれば、
「得体の知れないもの」「不浄なもの」を
受け入れるなど、承伏しがたい、ということなのだろうか。

被災地のことについて、どう思っているのか。
どうとも思っていないから、なんとでも言えるのだろうか。

被災地をその目で見たのか。
見てもいないから、他人事なんだろうか…。
まあ他人には違いないが。

「自分たちだけ、よければいいのか」。
この言葉をかければ、多分我々岩手に対しその言葉をお返しする、
という答えが返ってくるような気がする。
だから、強く言えないのだ。

いずれにしても。
市長をなじる人たちの態度が、とても悲しい。

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