大胆な大人になる
ちっちゃいことは気にすんな、と言っていた芸人がいた。
どこ行ったんでしょうね。まあ、どうでもいいですが。
ブログでもTwitterでも、50代以上のユーザーで、
異様に誤字が多い記述を繰り返している人が見られる。
しかも「有名作家」とかに限って誤字が多かったりするからたちが悪い。
しかし、誤字脱字はもはや枝葉末節であってどうでもよく、
伝えたいことを伝えられればそれでいいのかもしれない。
街の様子を伝えるテレビ番組なんかで、
70代以上の経営者のお店で、
もうめちゃくちゃな内容の張り紙が、
店の前にベタベタ張られてたりする例を、けっこう見かける。
「こりゃ常連じゃないと気味悪くて近づけないよなぁ」と
思うけれど、それで商売うまくいってるんだし、
ベタベタ張り紙だろうがなんだろうが、
常連とうまく意思疎通できればオールOKなわけだ。
人間年を取れば、細かいことを気にしなくなる。
それじゃまずいだろ、という人もいるけど、
細かいことばかり気にしすぎて全体をダメにすることは、よくあること。
ことわざにもあるでしょう。
「木を見て森を見ず」
「角を矯めて牛を殺す」…。
大人になるというのは、大胆になる、ということなのかもしれない。
若者だから大胆とは限らないのだ。
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