« これが21世紀だ | トップページ | ドン・キホーテ盛岡上堂店 »

新聞社につける薬なし

京都で起こった無免許死亡事故で、
許可していないのに、霊安室にマスコミが押しかけ、
遺族の写真を撮っていった、として、
病院の救急センターがブログで新聞大手3社を名指しし
(他の社もいたということか、後になって削除している)
「マスコミの人間の心は腐っているのか」、と厳しい口調で批判した。

マスコミが遺族にカメラ、マイク、ICレコーダーを突きつける姿は、
昔から変わらない。
それが職務だ、と思っているわけだし、
仮に記者が自分の判断で「ご遺族の写真を撮るのは辞めよう」と思って
実践したとしたら、上司に叱責されるのが関の山である。

お前を何のために病院に派遣したと思っているんだ、
この給料ドロボー、と。

朝日新聞は「記者は霊安室に行っていない」とし、
「ブログを直せ」「記者の名誉を回復しろ」と
病院側をさらに追い詰めるようなコメントを発表している。
つける薬なし。

いっぽう。
各省庁が新聞購読数を減らす措置に
日本新聞協会が遺憾の意を示し、
逆に岡田克也副総理が「適正な部数にするだけのこと」、と
協会側に理解を求めているという。

経費削減で新聞購読数を減らしているのは、
どこの役所も民間企業も一緒。

無駄を減らせ、埋蔵金はどこだ、と言っているのはどこの誰だ。
この税金ドロボー、と。

新聞協会は「経費削減は大切だが、ほかにできることはあるだろう」としている。
普段から『聖域はないぞ!』なんて言ってるのに。新聞は聖域ですか。
つける薬なし。

|

« これが21世紀だ | トップページ | ドン・キホーテ盛岡上堂店 »

「ニュース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/17134/54554150

この記事へのトラックバック一覧です: 新聞社につける薬なし:

« これが21世紀だ | トップページ | ドン・キホーテ盛岡上堂店 »