お風呂でテレビを見る方法
子供の時は風呂って嫌いだったけど、
オッサンになったら入るモンだね、お風呂。(笑)
女性がよくやってる半身浴みたいに、
長く湯船につかってみたいんだが、
どうにもただ黙って入っているのもつまらなく、
iPodが入る袋状の防水スピーカーなんかを持ち込んだりする。
まあこのタイトル通り、テレビも持ち込んでみたりしている。
以前は超小型のワンセグテレビを、
ジップロック的な保存袋に、二重にして入れて、
バスタブの縁に置いてみたりしたのだけど、
どうにも風呂場ってのは電波が届きにくいらしく、
けっこう映り方がシビアである。
ワンセグ=デジタル放送なので、
「映る」か「映らない」かのどちらかなのである。
アナログみたいに「ザラザラ言うけどとにかく映る」ってのは、ない。
ワンセグテレビのアンテナをいろんな向きにして
(もちろん保存袋の許す範囲内で)みたりして、
ようやく映ったりするのだが、頭を洗い始めると映らなくなったり
(人体による輻輳ってやつだな)。
それならまだいいほうで、
特定のチャンネルに至ってはどうがんばっても映らない。
最近は、先述のiPod用防水スピーカー袋に、
携帯電話を無理矢理入れて、そのワンセグ機能でテレビを見たりしている。
ワンセグテレビよりは映るんだけど、
どうも「防水でない携帯電話を風呂に持ち込む」背徳感が気に入らない。
地上波はまだいい。
人間の欲求というのは果てしなく、
「BSデジタルも風呂場で見れないか」と考えるようになった。
しかしこうなるともう無理。
BSはアンテナ線をつながなければ映らない。
当然、BSの映るテレビが防水なわけがない。
昔は「VHFの2チャンネルに電波を飛ばす」便利な機械も売られてて、
これで防水ポータブルテレビ(当然アナログ)に
電波を飛ばすなんて芸当も考えられたんだけど、
いまはそういうマシンはなかなかお目にかかれなくなった。
そもそもVHFだし…。
「家庭内の範囲で、ワンセグの電波が飛ばせる」…
そんな便利な機械があればいいんだが、
おそらく法律やいろんな制約があって許されないのだろう。
まあBSは贅沢としても、風呂場でワンセグの見づらいのは、
なんとか解消してほしいものである。
そこまでしてテレビなんぞを見たいか、と言えば
さほど切実な問題でもないわけだが、
人間の欲求というのは重ねて言うが、やっぱり果てしないのである。
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