いいコト!
岩手朝日テレビ、秋の新番組「いいコト!」。
さきほど第3回目の放送が終わった。
司会は同局アナウンサーの中尾孝作、畑山綾乃・両アナウンサー。
レポーターは、仙台のタレント・河野珠実
(ブログで「岩手朝日放送」と書いちゃってます)と、
JA全農いわてのキャラクターも務めている畠山純奈。
第1回はこの4人が勢揃いした。
第2回以降は畠山、河野が交代で中継を担当している。
3週見てみたけど、なんというか、「物足りない」感を覚える番組だ。
7年間続いた「ラクティマプラス」を終わらせて始まった番組であるが、
「ラクティマ」の小山羊右による盤石の司会進行と比べると、
若い局アナ2名の司会は、頼りなさが漂う。何というか、説得力がない。
番組のまとめ役となるべき中尾アナ、若々しいのはいいんだけど、
失礼ながらやや頼りなげな容貌・容姿もあって、
「この人にいろいろ教わりたい」という気にはならないのだな。
見た目と語り口が「ペーソスの煮こごり」みたいな羊右と比較してしまうと、ね…。
そもそも、河野珠実は隔週とはいえ、いちいち仙台から呼んでいるわけで、
だったら同じ仙台タレントの羊右のままでもよかったんでね~の、と。
内容自体も、「ラクティマ」と大差ない。
契約の問題なのか、JA全農いわての「純情キッチン」コーナーは
ラクティマからそのまま継続。番組変わったのに。
新コーナーは「わらしべジャーニー」。
司会の2人が交代で県内各地を訪問、IATグッズから始める物々交換で、
最終的に豪華景品に変える、というコーナーだが台本バレバレ。
取材する町の面白さを伝えるのに「わらしべ長者」をする必要があるのか…。
第1回では、裏番組にケンカを売るような街頭インタビューもあって、
期待したんだけどね…。(実際は他愛もない内容だったけど)
そもそも、なんでこの土曜午前の時間帯に移したのか、というのも疑問。
すでに似たような裏番組が2つも並んでいるのに。
もともと同じ時間帯だった「ラクティマ」のほうから、
この戦いを回避するために金曜夕方に移動したのに、
また帰ってくるなんて…。
「スーパーJチャンネル」同様、バーチャルスタジオを導入。
お天気ゴエティー(?)は「Jチャンネル」でも使っていない、
この番組独自のビジュアル。
まあ、絵面は結構なんだけれど、内容がついてきてないのだな。
バーチャルスタジオのしわ寄せの経費削減が、
出演者、内容に如実に表れている。
「じゃじゃじゃTV」の内輪受けのぬるま湯的雰囲気に飽きてきたし、
ほぼ宣伝オンリーの「わくわくDokaaaan」は見る気が起こらないので、
「いいコト!」をもう少し見守りたいとは思いますけどね。
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