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交通事故にご用心

きょうは天気も良いので比較的遠くにあるスーパーに車で向かった。
そろそろ近づいてきたあたりで、丁字路にさしかかった。

さあ右に曲がろう、としたら
突然見通しの悪い右手から、
自転車に乗った初老の男性が現れた。

1、2メートルほど手前では止まったが、
もう少しでぶつかりそう、という距離。

グラサンをかけたそのおやじ、
キーッと急ブレーキの音を鳴らして自転車を止め、
ジロッとこちらをにらみつけた。

といってもグラサンなのでどんな目つきかは見えないのだが、
ヤンキーがやるみたいに口を開けて「アンダコノヤロー?」という顔を
2秒ほど(これが長く感じた)したあと、左方に走っていった。

テンション下がって買い物する気にもならなくなり、
そのまま帰ってきたわけだが…。

その道すがら、チャリンコ乗りのジジイとババアのなんと多いこと。
子供よりも、60代以上の男女が乗った自転車がとても多かった。

要は、気温が下がって過ごしやすくなって、
かつ今日のような陽気のある日は、
比較的高齢の人間でも、自転車に乗りたくなるのだ。

しかも。
彼らはある意味「傍若無人」なところがある。

子供や学生は、学校で自転車の乗り方を教えてもらう機会もあるだろうが、
大人にはそれがない。

「横から車が出てくるかも知れない」という考えを持って
自転車を運転しているかと言えば、
それはむしろ子供より希薄な可能性が高いのだ。

運転免許を持ってて車も運転している人も多いだろうが、
だからこそ、余計に「クルマのほうはちゃんと自転車を見てるもんだ」と、
自信過剰になっているきらいすらある。

だから、自動車のドライバーは、
自転車乗りが多くなるこの時期は、
じゅうじゅう注意しなければならないのだ。

いざ自動車と自転車が事故った場合、
まず100%自動車が悪いことにされてしまう。

さっきのグラサン親父の「ヤンキーにらみ」には腹立たしく思ったが、
そうは言っても悪いのは自動車側、というのがセオリー。

勉強させていただいた。
…って、チャリンコに乗る皆様方も、勉強して下さいよ。

(追記)土曜日のニュース番組で「暴走自転車」の特集をやっていた。
都会では「ピストバイク」というブレーキを省略した競技用自転車に乗って
我が物顔で爆走する若者が増えているとか。
田舎であんなのに乗られたら、いつ事故に遭ってもおかしくなくなる。
自転車を取り締まる時代が来るよ。

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