つわものどもが…
最近、twitterにドはまり状態で、ブログをさぼっている。
「ウンコなう」まではさすがにいかないが、
暇さえあればツイートしている状態。病気になりそう。くわばらくわばら。
さて。
今年のヒット商品No.1は「食べるラー油」だそうで。(Yahoo!/オリコン)
これの存在を知ったのはNHKラジオ「世の中面白研究所」だった。
当然、ブームになる前の話。「話題の商品」という程度の紹介だった。
当時はなんとも思わなかったが、
その後ほどなくしてメディアで取り上げられるようになり、
「あのラジオでやっていた商品か」と、桃屋のいわゆる「桃ラー」を1瓶買った。
うまかったねー。
ラー油といっても、その名の通り辛くなく(ほどよいピリ辛)、
にんにく、玉ねぎの香ばしさと歯触りが楽しく、
ペロリとご飯が食べられるので、ハマってしまった。
しかし、瓶の中身が半分以下になったところでブームは絶好調になり、
どこのスーパーに行っても「桃ラー」は「売り切れ」。
類似商品「ヱスビーぶっかけおかずラー油」(エスラー)をようやくゲットしたところで、
「食べるラー油は自作できる」という情報が流布されはじめる。
ニンニクとタマネギ、鷹の爪を刻んで油(ごま油がベターだが、
高いのでサラダ油と1:1で混ぜる)で揚げるだけ。
油断すると焦げるのでタイミングを見計らうのが大変なのだが、
作る工程は意外に楽しい。
まあ、桃ラーには及ぶまでもない手作り味なのだが、ご飯は進むのだった。
しかし…ハマりすぎた結果、飽きてしまった。
ご飯にかけるのはやっぱり生卵のほうがいい(笑)
それに、この年になるとご飯が進むのも考えものなのだ。
野菜も食べないといけないのに、タンスイカブツばかり腹に入れるわけにはいかない。
しかもそのお供が「脂質」ならなおさら自重するというもの。
冷蔵庫には、少なくなった「桃ラー」、
未開封の「ぶっかけラー油」の瓶が置いてあり、
台所には自作ラー油の入った瓶が転がっている。
さらに。
一時、出張のたびに道の駅で買い集めた「にんにく」の袋が、
皮を剥かれるのをじっと待ったままなのだった。
スーパーやドラッグストアでは、桃ラーともエスラーとも違う
マイナーラー油が、そこそこの価格設定で並び、かつ売れ残っている。
そして現在、桃ラーこそ品薄だが、
エスラーの在庫には余裕が出てきている。
我々はまた、ブームという名の台風をやり過ごそうとしているのである。
どうしよう、あのにんにく。
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