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東京の楽しみ

東京疲れ…出かける気もなく一日中、家にいた。

なんとか開催日のうちに、日付が変わる前に、と渾身の力を込めて?書いた
圓丈・鳳楽 円生争奪落語会」レポへのアクセスが予想外に少なかったことに落胆。

まあ、それはどうでもいいか。

東京滞在中は、「モヤさま」で紹介されていた「西銀座JRセンター」も見物できた。
土地建物を保有するJR東海がもてあましていると見るか、
高度成長時代のタイムカプセル、遺産として珍重すべきと見るか。

テレビで見たあの店、あのスポットにもすぐ気軽に行ける。
やっぱり、東京っていいな、と。

そうそう、御徒町で五明楼玉の輔とすれちがった。
40過ぎの割に派手な格好をしていた。やっぱ芸能人だな。

我々田舎者は、やっぱり秋葉原には行っておくべきでしょう、
というわけで今回も秋葉原をぶらり。

人種のるつぼ、秋葉原。中国人、韓国人、バングラデシュ人…。
ソフマップだったかな、黒人の店員さんがいるのにビックリ。英語対応要員なんだろうね。

カップルの買い物客も多いいっぽう、
愛すべき“アキバ系”もまだまだ根強く生息。
友人と調子っぱずれの甲高い声で会話する若者がそこかしこに見られる。

テレビの配線器具を求め、今回も千石電商へ。
無愛想なヒゲ面の店員が、無愛想に客あしらい。正しいアキバの本流がここにある。

家電販売の本流はアキバから、カメラ系に移動しつつある、ということで、
有楽町のビックカメラや、新宿のヨドバシカメラも見物してきた。

いずれ、昔と比べると心躍らなくなったのも事実。
東京だ、安い買い物が出来る…という感動が薄れてきたのだ。

パソコン周辺機器で言えば、盛岡のPCデポでもそこそこ安く買えるようになったし、
家電も、ケーズデンキやらヤマダ電機やらが値段を競うようになった。

いくら安い買い物といったって、ヨドバシやビックでは、
送料をかけて、店舗網のない盛岡まで送ってもらう面倒も発生する。
その点、地元なら送料はいらない。よほどでかくなければ、車で運べばいい話。

そもそも。
ビックカメラとヨドバシカメラで同じ商品の価格を比較して、
むー、と悩んでホテルに戻り、「価格.com」をのぞくと
Amazonのほうがもっと安かったりするのだ。
で、旅先から注文しちゃったり。(笑)
仙台に伝わる格言「見るは三越、買うは藤崎」、じゃないけど。

無理に東京でサイフを広げなくてもよくなった、のは
いいことなのかしら…と、
昼時でもガイジンが一人としていない
御徒町のそば屋でたぬきそばをたぐりながら、
考えたのをいま、思い出したのだった。

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