パブリックブーイング
批判するのは簡単である。
アタシだってできるんだから。(笑)
お店屋さんにケチをつけたくなることは、よくある。
それを簡単に公にできるシステムがネット上にはいくつもある。
「食べログ」だったり「楽天トラベル」だったり。
俺だったらへこむだろうなぁ。
「味付けという基本技術すら理解してない」
「接客がまるでなってない」「行くことを後悔した」なんて言われたら。
そんなレビューばかり書かれたお店には通常行きたくなくなる。
そういう「店舗攻撃」が簡単にできる、ということだ。
虚偽に基づいた批判も出来る(いつかはバレるだろうが)。
そこを直せばいい店だから、とか叱咤激励のつもりで書いている人も多かろうが、
あらぬダメージを与えることにもなりかねない。
もちろん、店側はそういうクレームを真摯に受け止める度量と、
ある程度の根性、体力も必要となる。
「こんな店には行かない方がいい」と書かれて、減った客足を取り戻すまで
頑張る根性と(経営的)体力だ。
10年前まで「食べログ」なんてなかった。
いまは検索で簡単にその店への批評を見つけることができる。
クチコミよりもなお強力なツールである。
店の善し悪しは本来、客本人が下すものである。
批評サイトの根拠なき批評に惑わされることだってある。
サイトを利用して店選びをする人はそこに気をつけたい。
批評をすることは、簡単で、誰でも出来るのだから。
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