高い野菜が人間を嗤う
この夏の猛暑で野菜が高騰している、というニュースは各所で聞く。
「報道ステーション」は円相場が1ドル81円台に入ったことよりもまず、
「白菜がひと玉398円に高騰」と、閉店後のスーパーから生中継して伝えていた。
(実際はひと玉800円という店もあるとのこと。ヒエ~)
マグロが獲れなくなる、どうしよう、なんてニュースは以前からあったが、
おそらく人間はマグロを喰わなくても生きてはいける。
しかし野菜全般はどうしても摂らねばならぬ。
いや、極端に言えば肉しか喰わなくても
イヌイットのように、人間は生きられるはずであるが、
日本人には酷なハナシ。
防衛策としては…
1)栽培野菜を摂る
「もやし」とか「豆苗」とか、屋内栽培している野菜は
さほど値上がりしない。そういう野菜を買う。
2)野菜ジュース
野菜ジュースであれば気軽に野菜成分を摂れる。
3)産直を使う
市場の介在しない産直のお店は、基本的に常識的な値段で売ってくれる。
一般家庭ではこれらの手法で、野菜不足を乗り切りたい。
普段は肉とかサシミとか、高い食材を嗜好する日本人。
野菜は二の次になりがちだが、ここまで不足をマスコミに喧伝されると、
やはり摂らねば!と思うのだ。
「親不孝、したいときには親はなし」とはいうが、
野菜もまた、食べたいときには品不足なのである。
「逢いたいときにあなたはいない」…中山美穂だな。
普段からもっとありがたく野菜は頂戴せねばならないのだが、
たくさん余っているときはそんなことは考えない、愚かだねぇ。
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