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2010年9月

LG電子がやってくる

韓国LG電子、日本のテレビ市場に本格参入。(日経
3Dテレビ含め、10機種を投入、家電量販店で流通させるとのこと。

LGは自らも言うように、世界2位の液晶テレビメーカー(1位はソニー)。
いつかは必ず日本に来るはずで、満を持して、準備万端で
「テレビ王国」(っていうサイトあったな…ソニーがやってるんだけど)
日本に殴り込みをかけにきたのだ。

LGはすでに日本向けの「スペシャルサイト」を用意。
並々ならぬ決意が感じられる。

サイトでは「うすくてでっかいLGのテレビ」をアピールし、
韓国メーカーをあなどる消費者に対し、「世界ではもう2位でゴスミダ」
「エルジーのテレビを知らないのはチョッパリのお前らだけニダ」と
日本国民を「挑発」しているかのよう。

ラインナップは55型から22型まで。
ハイエンドの55型、47型は3Dも対応している。
販売店はいまのところ「エディオン」「ビックカメラ」「ヨドバシカメラ」。
(あー、岩手県では買えませんね(笑))

当たり前だが、価格帯によっては日本の消費者にも受け入れられるかもしれない。
なんたって世界2位の支持を受けているわけだし、
品質も悪いことはなかろう。

しかし。
韓国メーカーが日本メーカーの地位をとんでもなくおびやかしている
(なんたって世界2位ですから)ことなど、
少なくとも大型テレビを買うような日本人ならば、皆知っている。

「俺がこの安いLG製のテレビを1台買うだけで、日本のカネが、
ものづくりの力が、日本海(あちら風に言えばトンヘーか)を渡る」と、
購入に躊躇するだろう。

「日本のものづくり」をピンチに追い込んでいるのは、
ヒュンダイであり、サムスンであり、LGであることも、
普通の日本人なら理解している。

何にも考えてないような若者ならいざ知らず、
52型のテレビをポンと買うような消費者層が、
わざわざ韓国の、それも日本の地位を脅かす、LGのテレビを買うだろうか?
大いに疑問である。

よほど映りがキレイというなら考えてもいいけど、
おそらくそんなにビックリするほど、日本メーカーとの違いはなかろう。
「品質はほどほどに」「手を抜いて」しまうのは韓国のお家芸である。
それでLGは世界第2位を手に入れたのだ。

家電販売店で、パナソニックやソニーのテレビに
LGのテレビが並ぶことに対し、快く思わない層は我が国に少なくないはず。

そんな「アレルギー反応」をLGはじゅうじゅう承知の上、
「世界第2位のプライド」をかけて、
「世界第1位」の日本にパッチギしにくるわけである。

こりゃ、相当恐ろしい敵だ。

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ドレッシング危機一髪

人間ドックの食事として出された、
福島県の宿泊施設「杉妻会館」が調理した弁当を食べた人が、
添付されていたドレッシングの賞味期限が
なんと9年前に切れていたことに気づいたそうで、
福島県が発表した。(MSN産経福島放送

賞味期限は「平成13年10月31日」。
2001年産、約10年モノの熟成したドレッシングであった。

おそらくオイル入りのドレッシングのはずだが、
オイルは酸化すると劇的にマズくなるので、
食べれば誰でも気づくであろう。

それ以前に、添付する時点で気づかないかなぁ。
パックの色が少し黄ばんでいた、とか。

健康被害の報告はないとのこと。
ドレッシングだからそりゃそうだろうけど。

杉妻会館は、地方職員共済組合宿泊施設、
つまり県職員の共済出資による福利厚生施設。
実際には普通の顧客も受け入れている。

岩手では盛岡の「エスポワールいわて」がこれに該当する。
エスポワールは岩手県庁からはやや離れているので、
意識する客はあまりいないかもしれない。

その点杉妻会館はあからさまで、福島県庁の隣にある。

こういう事案が起こるとすぐ「民間企業じゃないから…」とか、
「お役所気取りで仕事しているからだ…」とか
言いがちである。
でも、あながち間違ってないかもしれず(笑)

食べログによると福島県庁の職員がランチタイムに押し寄せるんだそうで、
まさに県職員の御用達。

杉妻会館に弁当を注文していた人間ドックを実施したのは、
福島県保健衛生協会。県の天下りも受けているようで
お役所のコネクションもあるわけだ。

そういうわけで、杉妻会館側にも多少、
ゆるんでいた部分はあるのだろう。

先述通り、ドレッシングごときで死ぬわけでもない。
食べちゃったのは人間ドックも受けて健康になった?方々でもあるし。
もっと重篤な事態を起こさぬよう、気を引き締めていきたいものである。

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にんじんクッキー

北上の「パル」に寄ってお買い物。
「ジミーズ」閉店は痛いなぁ…気軽に入れる服屋だったんだけど。

テナントはいろいろ変わっている。
SCにとって新陳代謝は不可欠なのだが、
ここは地元系の店をとにかく優先している。

さすがは、全国のショッピングセンターの見本となった場所である。
ただし本屋はあいにく?未来屋書店だけど。

その未来屋の前、1階の入り口そばにも新店。前は何だっけ…。
「ハートフルショップ北上・西和賀 まごころ工房」
いわゆる障がい者施設の生産品を取り扱っているお店ができていた。

おねえちゃんがカップケーキ?の試食をしていて、
呼び止められるが、試食した後、断るのが苦手なので、
しれっと前を通りつつ、品定め。
(雑貨類も置いてあるが、あんまり興味をそそられない)

食べ物を見る。野菜、ジャム、お菓子など。
ネギ、ジャガイモ…この日はこれしかなかった。
冷蔵庫には椎茸もあったな。

ジャムはイチゴ、ブルーベリー、カボチャ。
かぼちゃジャム…面白いけどすぐすっぱくなりそう。パス。

コーヒー豆もあって、品揃え豊富。
一袋に入っている量は少ないが、ついつい購入。

まあやはり障がい者施設といえばお菓子ですな。
豆乳プリン、ロールケーキ、クッキーなど。

桑入りロールケーキは、
すでに一食分だけカットされている。
いわゆる流行りのクリームが多いタイプ。

これはすぐに食べてしまった。
ウーン、桑です(笑)。癖があるね。

そして「にんじんクッキー」「ごぼうクッキー」。
あー、よくある手作りお菓子の王道ですね。クッキーは。

Ninjin

にんじんクッキーをチョイス。
野菜入りにしろ何にしろ、
クッキーはよくありすぎて食傷気味なんだが、
ここのは少し違っていて、「にんじんの皮」入り。
某県紙の記事のコピーが飾ってあった。

小野寺恵先生の監修で、
袋のラベルにも似顔絵が。

ニンジンの皮はだいたい捨ててしまうものだが、
食べられないものではなく、ヒジョーにもったいない。
それを生かしてお菓子にしたわけだね。

さぞニンジン臭いクッキーかと思いきや、
ほとんどニンジンの味はしない。
よほどビンカンな人なら気になるだろうが、
食べた限りではバターの香り豊かな、やや歯ごたえある手作り風。

記事には「栄養効果が期待」うんぬん…とあった。
ベータカロテンとかかな。
皮を砕いて記事に入れ、高温で焼いた時点で
栄養素は棄損されている気もするけど、
繊維質は期待できるかも。

普通においしいクッキーです。
ただ、「にんじんクッキー」はいかにも臭そうなイメージがあるよねぇ。

かといって、「キャロットクッキー」なんて
名前を英語にしたら余計嘘くさくなるだけだし。(笑)

5枚で160円、そりゃメーカー品と比べりゃ高いけど、まずまずお手ごろ。
話のタネに買ってみるのもいいのでは。

ごぼうクッキーもあるみたいだし
(ラベルのイラストにはピーマンも描かれてるね)
次回はこちらも試してみたい。

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古い卵

休日は朝から袋ラーメンを食べる。
ヴァケイシュンモゥニンの贅沢だ、ガハハ。…ってなんともみみっちい。

冷蔵庫に入っていた、卵を落として食べることにした。
で、消費期限は明らかに過ぎている。
その期日ははっきりとは書かない。引くくらい古いからである。

ラーメンの上に落とすと、無念。黄身は無残に割れてしまった。

よく「ウチの卵は新鮮だから箸で黄身をつかんでも割れない」とかいって
実際に箸でつかまれている黄身の写真があるけど、
「箸でつつくまでもなく割れる」のだからいいじゃん…
いやいやよくないよくない。

麺を大体食べたあと、黄身をゾバッとすすって、
口の中で割り、濃厚な味わいの愉悦にひたったところで
ゴックンするのが楽しみなのに。割れちゃなんにもならないじゃないか。

結局、半生状態の黄身を麺に絡ませて食べることに。
溶け出した黄身がスープによって加熱され、白濁していく。
これが好きな人もいるだろうが…。

しかし、所詮は古い卵。食べた後、イヤ~な後味、くさみが残る。
即座に吐きだすほどの激烈なものではないけれど、
やっぱり喰うんじゃなかったかな、と後悔の念がわき上がる。

実は鶏卵は我々が思っている以上に長持ちするらしく、
アメリカだと、消費期限は生産されてから2ヶ月くらい先なんだという。

米国の場合、生卵を食す習慣がなく卵は必ず加熱して食べるそうで
(でもS・スタローンはジョッキにいれてゴクゴク飲んでたぞ)、
少々エージングしても問題ない、と考えられているようだ。

まあアメリカだからどんなクスリを使っているかわからんし(:P)
日本でもそれがあてはまるかどうかは微妙であるが、
いずれ(無精化されているとはいえ)命のもとであるタマゴは、
そう簡単に菌やカビに冒されることはないようなのだ。

それでも日にちが経てばさすがに変質は避けられない。
やはり素直に、卵は消費期限内に食すのが一番のようである。

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ルパンティック・ジャズ・ナイト盛岡公演

いやぁ、行ってきましたよ。
何年ぶりかのナマ大野雄二御大。

会場は都南文化会館(キャラホール)。
初めて入ったが、キャパとしてはそれほど大きい会場ではない。

前売り券はSOLD OUTだったそうで、当日券ナシ。
7時開演だったが、6時くらいにはお客がロビーにあふれていた。
駐車場も埋まって、都南支所(旧都南村役場)の駐車場も開放していたようだ。
(まあ、ここにくる客はほとんどクルマでしょうからいつもこうなんでしょうね)

客層は幅広い。男女は半々。50オーバーもいれば
20代の若いお客さんも。お子さんもいたね。

6時半開場。ルパンジャズコンピのCDをBGMとして流していた。
開演は少し遅れて7時5分。

メンバーは、大野雄二(Pf/E.Pf)、
井上陽介(B/EB)、江藤良人(Dr)、
松島啓之(Tp)、鈴木央紹(T.Sax/S.Sax)、
和泉聡志(E.G/MC)。
「大野雄二&ルパンティック・ファイヴ」のセクステットである。

全員ネクタイに背広のルパンスタイルでのお出まし。
お客からは万雷の拍手。ノリのいい客は歓声も上げていた。

全体の進行はギターの最年少、和泉が務めるが、
どことなくぎこちない進行がお茶目。
この日は髪がタカ、顔がトシのひとりタカアンドトシだった。

東北ツアー初日とのこと。
明日は仙台、休日前。あさっては郡山、休日。
完全平日開催、なんとなく盛岡の扱いが気になるがまあよしとしよう。

以下、曲順と進行で自信がない部分がある。
違ってたらごめんなさい(年だね~)。
※仙台公演を見た方が曲順を書いたホワイトボードをアップしていたので
それに準拠することにします。

あと曲の感想は意外に少ないのでご容赦を。

最初は「セブンデイズ・ラプソディ(だったかな?)」の曲でご機嫌を伺い、
続いてドヴォルザーク「家路」大野アレンジ。

まだエンジンがかかりきらない感じで、
客もソロ演奏の後の拍手をしそびれたり。なんとなくじれったい感じ。

個人的には、ソロ演奏のあと、ピョコッと頭を下げる
Tpの松島の照れくさそうな感じがよかったナ。

そんな中、続いては映画作品から
「犬神家の一族」「人間の証明」。
タイトルを言うだけで拍手が。

本家はダルシマーによるおどろおどろしい「犬神家」だが、
やはりきちっとジャズに仕上げている。
「人間の証明」MCでジョー山中の火事に触れるかと思ったがさすがにそれはなかった(笑)

ここでメンバー紹介タイム。
和泉が軽くおどけながら進行する。

「素早くベースが弾ける井上さん」と言われ、
井上がヒャカヒャカとエレキベースを弾いてみせたり。

さすがに主役、「大野雄二!」と紹介されると
割れんばかりの大拍手がわき上がった。

ここからはルパンの曲だけで行きますよ~、と和泉が告げると
客からは歓声があがる。

まずは「ZANTESUKEN」。原曲は(尺八風)フルートだが
今回はTP&Saxメインで。
つづいて不二子ちゃんのテーマ「ルパン三世愛のテーマ
だったと思うけど曲順違うかも^^;「ラヴ・スコール」でした)。

ここでようやく大野御大のおしゃべり。
「盛岡は…50年ぶり?」。
大学2年頃(慶応大に通いながらジャズピアニストをやっていた、というのは
著書にも書いてある)、函館から青函連絡船で移動、盛岡で公演したそうで、
そのときは「北上夜曲」が流行っており(「きたがみ」ではなく「きたかみ」ですので、御大)
船の中で徹夜でバンドアレンジをさせられたそうだ。

「『きたがみ』夜曲、みなさんご存じですよね?」観客からテンション低い拍手。
20代以下はまず知らないだろうね。
「今日演奏しましょうか?」…(拍手)…「忘れちゃった」。

次の2曲は汗をかくからね~と和泉がいうと「Lupintic」タオルを全員で取り出し、
堂々と物販のPR。さらに「おっと電話が…」と井上が携帯を和泉にかける。

和泉が電話をマイクに近づけて井上の声を拾おうとするが
「うまくいきません、企画倒れでした」。
これも携帯ストラップ物販のPRであった。

テンション高い2曲、
「銭形マーチ」、続いて次元のテーマ「TORNADO」。
当然アレンジは原曲とはまったく別物。

クロちゃんこと江藤良人もハイテンションなドラムスで魅せる魅せる。
(さすがに江藤は上着もネクタイも外してシャツ1枚で演奏していた)

和泉が手拍子を要求し、お客全員で手拍子を打つ。
隣の客がテンポがずれ、こっちもひきずられるので
途中から手拍子はやめた。(笑)

「ルパン三世愛のテーマ」のあと、(←追記)
最後はもちろん「ルパン三世のテーマ」を
ダイナミックに演奏。ソロ場面をちりばめた演出
(まあ、ほとんどの曲にソロがあったんですけどね)。

大野御大は演奏中立ち上がったり、足を上げたりテンション高く。
確かここで和泉がジミヘンよろしく口でギターを弾くシーンもあったなぁ。

演奏後、わざとらしくメンバーがはけると、
当然のようにアンコールの手拍子が鳴り響く。

大野御大ひとりで舞台に上がり、ピアノの前に。
「曲名は…まあいいか」と演奏を始める。
オレンジ色のスポットライトを浴びながら、
おなじみのイントロ(多少アレンジされているが)が聞こえたら
それはもう「炎のたからもの」である。

大野雄二が一流の、かつベテランのピアニストであることを
再認識させられる。円熟の味わい、しばし感動の時にひたる。

曲が終わりそうなのに楽譜をめくる御大。
あれれ?と思ったら、自然に「小さな旅」が始まるではないか。
これはたまりませんね~。

演奏後に御大も言っていたが、「小さな旅」は春に全国ネットになって
東北デビューも果たした曲である
(といっても、以前から早朝に放送してましたけどね)。
それはどうでもよく、とにかく良い曲なのだ。

最後はメンバー全員がステージに立ち
「SAMBA TEMPERADO」。カリ城でルパンととっつぁんが逃げるシーンの曲です。

「エコノミー症候群になるから、立ちましょ!」と和泉がスタンディングを要求。
観客は皆立って手拍子。体でリズムを取る客もちらほら。
ソロでは和泉がとうとう椅子の上にあがって演奏するなど大盛り上がり。
大野御大も得意の「ムキー」顔で力強く演奏していた。

休憩なしの100分一本勝負。
興奮のライブであった。

終了後、物販コーナーは黒山の人だかり。
CDを買うとサイン会に出席できたようだが、
大野御大とは新宿で握手してもらったこともあるので
今回は遠慮しておいた。…が、名残惜しいので
「タオル」だけ買っちゃいました。1,000円也。
Lut

袋に入れたままです。

時刻は夜9時。
帰りは図書館側を通って、まずまずスムーズに出ることができた。

御大たちはいまごろ盛岡駅前付近で打ち上げしている頃であろう。
素敵な6人に思いをはせつつ、
また演奏を聴いてみたい、と思うのである。

※かの斎藤純センセイもおいでになったようで、
ブログで相変わらず敷居の高いJAZZ知識をちらつかせつつ、
ジャズの垣根を取り払った良いコンサートだった」と二重丸。

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シティ青山、取り壊され「ビッグハウス」へ

幾度となく当ブログで追いかけてきた、昨年閉鎖された盛岡市青山の商業施設「シティ青山」。
閉店後に残った大きい建物を利用した居抜き入居かと思っていたが、
なんと「取り壊し」。
そして跡地に「ビッグハウス」が来年、建設されることになった。(盛岡タイムス

ダイエーのフランチャイズから、凋落の道をたどったシティ青山については
当ブログでもしつっこく取り上げているので、過去記事を検索いただくとする。

昨年、倒産したシティ商事から建物を買い取った大阪の不動産会社((株)グランディム)は、
残っていたテナントを無視する形で店舗を閉鎖(盛岡タイムス)。

マンションなどに転用することを検討でもしたのかしないのか不明であるが、
今般、ビッグハウスを運営する「ベルプラス」が土地を買い取った模様。

昨年の店舗閉鎖前には「マルイチ」が出店の意思を示していたが、
結局、不動産会社側が閉店を押し切っていた。

現在マルイチはベルプラスから商品供給を受けており、
さらに経営統合を準備中
(秋田県のスーパーとの経営統合もぶち上げたがそちらは破談している)。
そういう意味では、結局、元のさやに戻ったといえるかも知れない。

当地区はスーパーがひしめく激戦区であり、
マイヤ、ユニバース、ジョイス、生協が群雄割拠
(なお先日、マイヤと提携したマルカンは食品スーパーを閉鎖している)。

ドラッグストアも薬王堂、ツルハ、サンドラッグ、カワチ、ダルマと勢揃い。

言わずもがな、シティ青山を死に追い込んだ張本人、ジャスコ(イオン)もいる。
GMS(総合スーパー)業態では新しさ、規模共に勝ち目なかったわけだが、
今回、心機一転、食品スーパーとして生まれ変わることとなる。

折しも、この地区はベルプラス系の空白地帯となっている。
「かしむら」は閉店して久しく、「マルイチ」もユニバース青山店と競合はしているがやや遠い。
ビッグハウスになると、滝沢まで足を伸ばさねばならない。

ビッグハウスといえば一物三価など、ディスカウント型業態として
特徴ある店舗施策をとっている。
この業態を、CGCグループを通じて他社にライセンスしているのは有名な話で、
北海道の「ラルズ」、茨城の「タイヨー」、
さらにユニバースも導入していたりする

他社も導入することからも分かるように、
普通の食品スーパーとは少し毛色の違った業態であり、
周辺のスーパーとじゅうぶん差別化できる、と見込んで今回の計画に至ったのであろう。

某県紙によればテナント棟も併設されるとのこと。
とすればドラッグストアか、と思うが、先述通りこの地域では過当競争気味。

衣料、家電、ホームセンター、ファミレス、
はたまたスポーツクラブ(シティ青山には閉鎖直前までコナミが入居していた)など、
他社がビックリするようなテナントを引っ張ってくる可能性もなくはない

まあ、ベルプラスがそんな気の利いたことをするとは思えず、
「八珍亭」と青森の衣料品店とか、そんな感じで落ち着くと思うが
(以前ちらっと触れた「ドン.キホーテ」は盛岡に出店の意向はあるようだが)。

ともあれ、シティ青山の閉店で火の消えたような静けさに包まれていた当地区が、
ビッグハウス(とテナント)の開店で、再び活気づくことになるのか。

消費低迷が叫ばれ、当のベルプラスも経営統合するしないで世間を騒がせたりもした。
そんな混迷の時代、激戦区での文字通り「激しい戦い」に、ベルプラスはどう臨むのか。
大いに気になるところである。

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Facebook顛末記(ただし、一瞬の話)

mixiの新サービス「mixiチェック」が話題に。情報共有の新機能らしい。

そのミクシィ「懐のあったかい平畠」こと笠原社長、カネにモノを言わせ、ホテルの大会場を借り切っての「新戦略発表会」をぶち上げ、今後の展開もバッチリ、と鼻息荒い。(TechWave

しかし、そんなmixiにひたひたと、太平洋の向こうから敵が迫ってきている。

Facebook」。アメリカでいまもっとも人気のあるSNSサービスである。

最近、我が国のネットエバンジェリストは口を酸っぱくして「Facebookが、フェースブックが」とうるさい。

そういやデーブ・スペクターも「最近は『ついったー』とか『ふぇーすぶっく』は人気ありますねー」とつぶやいてたな。

しかし、いまのところ日本で使っている人は、「ほとんどいない」と言っていいだろう。

いや、使っている人はいるのだろうが、同じメリケン産のtwitterと比べたらほとんど話題になっていないのが現状である。

アクセスしてもどう使えばいいかわからない。

入り口は日本語化されているが「Facebookを使うと、友達や同僚、同級生、仲間達とつながりを深められます」…なんじゃ、この直訳丸出しの文章は(笑)。

まぁ、友達や同僚とつながりたければ普通の日本人はmixiを使うはずなのである。

Fecebookは「サードパーティのアプリケーション」による拡張性があるのだ、という。(Geekbe

つまりは、mixiのソーシャル性と、GREEのゲーム性の両方を兼ね備えたサービスである、と。(TechCrunch

分かりませんか? 私も分かりません。(笑)

ここだともう少し分かりやすいかな。(感じるオクトパス

なんだ、twitterみたいな感じか。ただ、twitterは140の文字しか書けないが、facebookはなんでも書いていいようだ。ただしプロフィールを登録する機能があるので、もう少しSNS寄りなのだろう。

日本ではmixiが存在していたので、その代わりになりあぐねているだけで、どこかのボトルネックが瓦解すれば、一気に日本に広まる可能性はある。

ただ、日本の場合は「携帯電話」と仲良くなる必要があり、この点では国産のmixiやGREEはアドバンテージを持っている。twitterも単機能である分、強い。

しかしアメリカではtwitterよりも人気は上であることは間違いない。

そしてインターネットの世界ではアメリカ=全世界、である。なんたってインターネットはアメリカが作ったんだし、エコノミック・アニマル日本人はすぐにアメリカ産に食いつくじゃありませんか。

創業者のサイフもデカい。Wikipediaによれば、facebook創業者のマーク・ザッカーバーグは26歳で、総資産40億ドル、つまり3000億円持っている。少なくとも北朝鮮くらいは買えそうだ(買ってどうするかは別として)。笠原氏もホリエモンも彼の前では東洋の小猿に過ぎない。

うむむ…それほどすごいのか。ならばちょっと、やってみようかな。

で、Facebookに登録してみた…が。残念ながら自分向きではないと悟り、すぐに利用停止した(すぐに再開はできるようだが)。

まず、mixi以上に個人情報の公開を要求するサービスのようだ。実名、誕生日、学歴、趣味…できるかぎりさらして、検索してもらえるようにしましょう、という。顔写真もアップしたらいいんじゃない、とまでいうし。

あまり個人情報をさらすことはあまりしたくない。mixiですらピンと来なくて、使わなくなってしまった(携帯で情報収集をしたいとボヤいた友人には勧めたが)のに、ここはそれ以上を要求するではないか。

なんたって、Facebookを直訳すれば「顔の本」だからな。

そしてさっき紹介したような『直訳調のメッセージ』で覚えた予感が的中。インターフェイスに意味不明な部分が多い。

設定変更をする際、携帯電話で認証するとかいうのだが。携帯の番号を登録するのか、メールアドレスを登録するのか、よく分からない。

で、頭の良い若者たちが、ネット上でFacebookの利用法を書き記してくれているのだが、どうもFacebookはカイゼン活動がお好きなようで、インターフェイスをコロコロと変えているようだ。だからせっかくマニュアルを書いてくれていても、役に立たないのだ。

あぁ、こりゃダメだわ、と、即刻「アカウント停止」の手続きを行った。俺のFacebook歴、10分間。

確かに、根気があって、もう少し個人情報の公開にためらいのない人なら、使ってみる価値はあるかもしれないが、アタシのような根性なしには難しすぎた。

インターフェイスが日本人向けにこなれてきたら、また手をつけてみよう、と思うが、とりあえずしばらくはtwitterをいじる程度でいいや、と思った次第である。

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田代まさし、また逮捕

田代まさし、コカイン所持で逮捕…。(スポーツ報知

清水健太郎に触発されたのではあるまいな。

夜の横浜。車に乗る怪しい中年男女を見つけたのは、
APECにむけた警戒のため応援に来ていた福岡県警。
そのうち一人が、田代まさしだった。
コカインと吸引道具を所持しており、即お縄に。

盗撮、薬物で逮捕を繰り返したのち、
最近はアングラタレントとして活路を見いだしていたようだが
(実際、17日には加藤鷹、山本竜二とのトークライブを控えていた)、
残念ながら、痛々しさも感じられたのは否めない。

横浜水上署に連行される姿は、異様そのもの。
薄くなった頭部、真っ白く痩せこけたほほ、
しみのようにところどころ赤茶けている。
10年前まで、毎日のようにテレビに出ていた人物とはとても思えない。

一時袂を分かっていた、笑いの師・志村けんも、
最近になって和解していたのだが、それも完全にご破算。

やはり、病んだ心はそうそう簡単に治癒できなかったのだろう。

このままでは、社会復帰してもまた薬物に手を伸ばしかねず、
一生こうやってからかわれ続ける人生を送ることになる。
どこかで断ち切ってほしいものだけれど…。

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MONEY

まさか当事者になるとは思わなかった。
「日本振興銀行」である。

実は、この破綻した銀行に、まとまった金額を預けてあるのだ。笑

とはいえ、ペイオフ限度額なんてほど遠い額なので、
ムキーとなる必要はないのだが。

13日、営業再開店舗の仲間に入れなかった「盛岡店」にも、
扉が開かないことを知ってか知らずか顧客が現れたようである。

お金を預けたのは、今の「元・三越」の場所に来る前。
川沿いの、「市長の持ちビル(ほんとは違うけどね)」に入居していた頃だ。

店員の対応は親切で、安心して預けることは出来た。
いろいろ景品ももらったし。
当然、今のような事態になるとは思わなかったしね。

経営破綻はしたが、報道されているとおり、
あのむちゃくちゃな(笑)高金利は8ヶ月後まで維持される。

営業が再開された店舗に飛び込み、
結局「下ろさない」ことにした客が、
複雑そうな顔でインタビューに答える様子を
夜のニュース番組で繰り返し見ることになるが、
まあ、あの人々と同じ対応をすることにした。

預けてある虎の子の満期は、残念ながら金利がガクンと下がる8ヶ月後よりも後になる。
もちろん中途解約なんてシャクだから、とりあえず満期まで待つ。
ただ、8ヶ月後からは、どこかの銀行と同じくらいの低金利になってしまうけど…。

とにかく冷静に対処することとしたい。
ペイオフ以上預けていたお金持ちみたいに、損するわけではないし。

お金はよく考えて運用しないといけないな、と、
当事者の端くれとして考えさせられた。

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ごみ減量?

うちの燃えるごみの量が格段に減った。

…といっても、「プラスチック」が「移籍」しただけなのだが。
しかしその量たるや、「燃えるごみの半分」が移籍した、といっても過言ではない。

野菜の切りくず、丸めたティッシュ、タマゴの殻、コーヒーかす、
これらは今まで通りなのだが。

カップ麺のカップ、お菓子やアメの袋、パンの包装、穴の空いたビニール袋…
これらはすべて「プラ」行きになった。

容積で言えば、空気を含んだプラの方が大きい。
だからごみの「かさ」でいえば、燃えるごみが半分以下になってもおかしくはないのだ。

むしろ、プラごみがたまってしょうがない。

盛岡市(旧都南村・玉山村地区のぞく)では
「びん・缶・ペットボトル」の回収日に「プラスチック」も収集するようになった
相変わらずホームページでは何が何だかハッキリしないけれど)。

燃えるごみの収集は週2回なのに対し、
プラごみは月2回。週に直せば0.5回以下である。

量としてはプラごみの方がむしろ多いのに。

ま、プラごみは生ゴミと違って腐らないので、
ためておける、というのはあるかもしれないけど、
なにしろ「かさ」があるんで、場所をとるのよね。

だったら、プラスチックごみの出ないような買い物をすればいいじゃないか、
という「リデュース」的な発想になるよねー…

俺はロハス奥さまじゃないんで、そんな風にはイカンのだ。
人並みにカップ麺を食べるし、野菜だってビニール袋に入ったもので買う。

エリンギは過剰なほどに頑丈な黒いトレイに入ったものを買うし、
タマゴは大体、あの邪魔っ気のある透明パック入りのを買う。

で、回収回数が少ないからプラごみだけがたまっていくのだ。

このように、燃えるごみは減ったが、
プラスチックごみは(増えてはいないが)増えたような感じになった。

住民も努力しているのだから、ちゃんとリサイクルしてほしいもんである。

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話が伝わらない選手権

岩手朝日テレビ「ラクティマプラス」。
夕方の情報番組として、「5きげんテレビ」の裏に隠れつつ健闘している。

この日は某専門学校の女性の生徒3名が、
盛岡市で栽培された「アロニア」を配合した
お菓子や石けん、豆腐を持ってやってきた。

一番左の子、目がキョドってる。
大丈夫かなぁ…と思っていたらその子がマイクを握った。

「どんな商品ですか?」の問いに…
「はい、まず、こちらが、アロニアを原料としたお豆腐です…」

んー、一本調子のアクセントから、
リハーサル通りの受け答えができているのが分かる(笑)。

ところが。

「アロニアは、ポリフェノールの一種、アントシアニン…や、
食物繊維……ベータカロチンなどを……が、豊富で、
このお豆腐に…ぁっ…このお豆腐には、これらが、ギュッと詰まっております」

このように言いよどみすぎているものだから、
聞いていて、「あっ!緊張しないでがんばって!」と、
応援したくなってしまって、何を言っているのか意味が伝わらないのだ。

何度も練習したとは思うが、しょせん、アマチュア。

スタジオのライトが煌々と照りつける中、
「この番組を学校の友達も、うちのパパもママも、キヨタカ(彼氏)も、
弟のヨシテルも見ている」とか考えると、練習したことなどぜんぶ飛んでしまうのだ。

当番組の司会の小山羊右、人の欠点をあげつらうのをよしとしない好人物。

学生さん、カミカミで何を言っているのか分からないのに
そこをツッコんであげないから(ここが羊右のダメなところ…笑)、
余計に冷たい空気が流れていく。
微妙に音量の高い、軽快なBGMがそのフンイキを余計に助長する。

今度は右の学生がマイクを握る。

「はい、こちら…のしょ…、こちらはっ…もりぉ…アロニアを使った、
石けんになります」
その後の受け答えは比較的できたのだが、
もう最初がこれなので、あ…こりゃダメだ(笑)と思ってしまう。
そうなると話の中身がやっぱり伝わらない。
「開口一番」はやはり大切なのだ。

「なんで原料がアロニアなんですか?」と問われ、
真ん中のメガネっ娘にマイクが渡される。

「はい。去年の私たちの先輩が、盛岡市産アロニアを使った、
ぇ商品かい…しょう、ひ、ん! えいぎょ…営業戦略プロジェクトを」

一字一句間違いなく読むのは大事。
でも視聴者には開発戦略でも、開発営業でも、
なんでもよいのだけどね。

次にテレビ出演するときは、もっと緊張しないよう、
がんばりましょう…と思うが、
実際、誰でもカメラの前に立てばこうなるものだ。

やっぱり、必要な情報は、当事者に棒読みのカミカミで読ませるのでなく、
司会やアナウンサーが読み上げるべきなのかも。
餅は餅屋。

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社長さま、教祖さま、将軍さま

大阪・毎日放送が、外食「くら寿司」で、内定辞退強要まがいの過酷な研修を課したのではないか、という疑義を、ローカルニュース「VOICE」で報道、話題になっている(企業の実名報道なんて、岩手県じゃ考えられないな)。

J-Castが後追い取材しているが、この「アイウィル」というのは「ブラック会社量産研究所」みたいなもんか? よう知らんが。

外食は、消耗戦の典型産業。くら寿司のような高成長を遂げる企業の経営者にとっては、エリートだけを集め、無駄な人間はそぎ落としていきたい、それが本心だろう。

福利厚生、社員満足とか言っている奴は寿司なんかやらん、自分のウンコでも喰っとれアホ、てなもんか。

上は大阪の話だが、身近なところでも聞いている。

某ホームセンターに入社したばかりの若者が、連日夜中まで残業させられ、休みもろくにとらせてもらえず、結局退社することになったという話を。

まあ、よくある労働基準法違反話だけれど、若者をちぎって捨てる典型である。

こんな話をすると、一定年齢以上の人は「俺なんか365日、休みもなしに働いたもんだ」「今の若者はモヤシだな」とか偉そうにせせら笑うのが関の山であるが、当然、彼らの若かった時代と今は違う。

高度成長期は、休みなしに働いても、日本の成長に関与するという感覚を肌で感じ、がんばれば結果が出たはずだ。

でも、もうそんな時代じゃない。日本は明らかに、シュリンクしていくステージにある。モチベーションもあがりゃしない。神経すり減るだけである。

「そんな呑気なことを言っている奴は、生きる資格なし」。日本電産の社長みたいな話だが、成長企業の経営者や幹部たちは、すでにそういう「新興宗教」の世界に入り込んでいるのではないか。

馬車馬、というよりロボットのように働き続け、不満不平を一つも言わない「優秀な信者」を求める教祖さまが、いっぱいいるということだ。

修行するぞ修行するぞ…と連呼するテープを作ってた宗教がどこかにあったが。人をコントロールすることで秩序を維持…北朝鮮?

成長著しい中国や韓国に勝つためには、日本は北朝鮮にならなければいけないのか。んー、おせえて将軍さま。

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落合放送局

えふえむ花巻(FM One)の局長となった落合昭彦・元岩手めんこいテレビアナウンサーが6月からブログをスタートしたことを知る。(テレラジリサーチさんいつもありがとうございます)

テレビ局在籍中は、局のブログも執筆していたが、アナウンサーでなくなってからは、某割烹店のブログに、ごくまれに寄稿する程度だった。個人的に情報発信しやすい立場となった今、満を持してのブログ再進出と相成る。

めんこいテレビを退職した日の写真や、見る人が見ればビックリするような面々との会合など、これまで明らかにされてこなかった(というのは大げさだが)「人間・落合昭彦」の姿が次々と見えてくる。

思えば、10年近く前になるのか。「めんこいテレビの顔」の声が突如ガラガラ声に変わり、画面から消え、ブログは一転して「治療日記」へ。結局アナウンサーから裏方に回った。その間も「放送局代表」として、人前に出る仕事はあったようだが…。

そして、再び「局長」、つまり「局の顔」となった、第二の人生(在京時代も数えれば第三か)がこのブログでつづられていくことになる。

ブログのタイトルは「好きです!もりおか」…あれれ、花巻じゃないのね。

局長といっても、花巻に引っ越したわけではなく、盛岡の自宅から、電車で花巻に「通勤」しているようだ。

花巻に仕事上の軸足は移るが、20年暮らしてきた盛岡への愛着もまた強い。その思いをブログのタイトルに託しているのだろう。

花巻の情報発信は、FMで。「盛岡人」としての情報発信は、ブログで…。これは文字を使った「落合放送局」なのだ。

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結局「やじうま」

テレビ朝日朝の名門「やじうま」、終わる…という報道があったばかりなのに、
結局後番組もやっぱり「やじうま」だった。(日刊スポーツ

タイトルは「やじうまテレビ」。
「やじうまワイド」「やじうまプラス」ときて「やじうまテレビ」…
「めざましテレビ」の向こうを張ったのか。

ただ、これまでの「新聞紹介」スタイルを一新するという方向は変えないようだ。
サブタイトルに「マルごと生活情報局」とあり、
身近な情報を中心に据えるようである。

しかし、まさか司会者が気象予報士の依田司氏とは…。
「スーパーJチャンネル」などに出演していた人である。
さわやかといえばそうだし、地味といえば…(テレビドガッチ

いちおう、コーナーとしての新聞紹介は続ける(他局もやってるもんね)。
その担当が「吉澤一彦」…なんだぃ、キング続投か。
「やじうま」は続くわけね。

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老いて分かるAMAZONと楽天の違い

どうも年を喰って忘れっぽくなっているらしい。
むむむ、そんなジジイでもないはずなのだが
「老い」は確実に我が脳をむしばんでいるのか。
それとも、単なるアルコールの仕業か。

ネットでCDやDVDを注文して、
「2枚」届くことが立て続けに起こった。

ま、要するに“重複”して注文していたわけだ。
1回目の注文を忘れて、また注文してしまう。

携帯で注文してて、同じものをパソコンで注文したり、
あるいは別の商品と一緒に注文してたのを忘れて、
単独でもう1回注文してみたり。
ボケてますな。

ま、2枚目が欲しいはずもないので、
「返品」しようと思うわけだが、
「楽天ブックス」は、業者側のミスでない限り、返品不可。

アンタが悪いんだから自分でケツを拭け…
おっと、楽天の公用語は英語なので言い直すと、
ユーがストゥピドなのだから、ビコゥズ、
ユアセルフでユアアスホールをワイピング、ナーォ、と。

ところが、真の外資企業であるアマゾンは
返品が出来るのだった。
やり方もちゃんとWEB上に丁寧に書いてある。

届いた商品に、指定されたバーコードを印刷して同封し、
同じく印刷した宛名用紙を貼って、郵便局から送ればよいのである。

あれこれうるさい訴訟社会のアメリカ企業だからこそ、
カスタマー・サティスファクションもきちんと考えているのかもしれない。

その点、我が楽天は、日本企業流で、
「めんどくさいんで、我慢しちゃもらえませんかね、エヘヘ」で済ませるのだ。

あ、公用語が英語だったか。「めんどくさい」「我慢」を英語でどういうか忘れたので
英訳(笑)はしないけど、そんな日本企業が、社内のやりとりを英語にしたところで、
国際企業になれるんですかねぇ。

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