テレビが輝いてた
録りだめているだけでさっぱり見てもいなかった「カックラキン大放送!!」(日テレプラス)を見る。
1980年末の放送。番組としては中期にあたる。
出演者陣が「西遊記」のパロディを演じるオープニングコントでは、孫悟空役のラビット関根(現:関根勤)が5メートルの大ジャンプをこなしていた。
そのラビットは後半の名物コント「Mr.Goo」で、おなじみ「カマキリ拳法」を繰り出す怪人として登場、あっさりと殺られる懐かしの展開。
メインコント「お茶の間劇場」。車だん吉らが繰り出すベタなダジャレなどで大笑い。ただ、郷ひろみが「『吊りもの登場』~!」など、専門用語を言うあたりは、当時はかなり斬新な演出だったと考えられ、そこに驚く。
コーナーの合間には唄のコーナー。影山ヒロノブでおなじみ「レイジー」は「ミッドナイト・ボクサー」。
YOUTUBEの映像と違い、かなりテンポアップし間奏も詰めてせせこましい。
そのほか「榊原郁恵」「浅野ゆう子」、そして郷ひろみも1曲披露。30分枠で歌が4つも入るんだから、「HEY!HEY!HEY!」も見習って欲しいもんである。
また、特筆すべきはなんと言っても「研ナオコ」の芸達者ぶり。また、テレビで披露して欲しいものだ。
じじむさいから言いたくはないけど、やっぱりこの頃のテレビって、面白かったな…。
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