イヤでも地デジにせねばならぬ
昨日は「全国一斉地デジテスト」ご覧になった方も多いだろう。
1分間、あっという間の番組だったな、という印象である。
そしてきょう、テレビで一斉に変化が現れた。
基本的に画角が横長の「16:9」になったのだ。
地デジ完全移行、地上アナログ放送廃止まで残り1年あまり。
アナログ放送では、これから停波の日まで、原則すべての番組で上下に黒帯が入ることになる。
今後は「サイドカット」「パン&スキャン」を意識した画面作りはなくなるので、
「4:3」にするために横をカットできるような絵作りがされなくなる。
たとえば生番組では、
内容を常時表示するいわゆる「サイドテロップ」の位置が、
画面中央に寄っていたのが、端につくようになった。
岩手のローカルニュースでも、民放各局はテロップを端に寄せたり、
参院選にかかるアンケートグラフをさっそく16:9対応にしている。






対照的なのは意外にもNHK盛岡で、テロップはまだ中央に寄ったままで、
絵作りもサイドカットを意識したままであった。
地デジ旗振り役のNHKも、盛岡まで来るとその熱気は薄れてしまうようだ。


テレビ岩手「ニュースプラス1いわて」では、
「夕焼けジロー」柴柳アナが、アナログでの画角変更を、
お得意の「ゆっくり読み」で呼びかけていた。
地デジ普及率は沖縄とビリを争う我が県。
テレビ局も本腰入ってきたぞ。
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