焦れ!地デジ後進県
総務省が行った最新の調査(3月末)で、
地上デジタル放送の全国世帯普及率は83.3%。(朝日)
8割を超え、いよいよアナログ放送終了は現実味を帯びてきている。
いっぽうで県別の世帯普及率を見れば、
今回も我が岩手県は、ワースト2位という不名誉な記録。
島国の沖縄・長崎と、陸の孤島まみれの岩手が
ワンツースリーフィニッシュである。
それでも長崎はかなり努力し、72.9%と7割を超えているのだが、
沖縄は65.9%、岩手は66.7%と低率にあえぐ。(SankeiBiz)
岩手は前回の調査でワースト1位だったが、
今回は沖縄を追い抜いた。
とはいえ、どんぐりの背比べには違いない。
66.7%ということは、ようやく2/3の世帯で普及したということになる。
逆に言えば、1/3がまだ地デジ準備をしていないのだ。
Business Media 誠は「年収」との因果関係を指摘しているが、
それでも「地デジを持たない理由」のトップは「時間的余裕」だそうで、
やはり沖縄は「なんくるないさ~」体質なのだろう。
岩手の場合も、「地形」の問題は大きいが、
やはりメンタルな部分でもう少し、アピールが必要かもしれない。
県内のNHK・民放共通でキャンペーンCMも流しているが、
今ひとつ牧歌的な感じが否めない。
危機感をあおれとは言わないが、もう少し焦らせてもいいのでは。
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