« 2010年5月 | トップページ | 2010年7月 »

2010年6月

三陸ミステリー、解決なるか

先日、テレビ朝日「ザ・スクープ」が取り上げ、
岩手県警の捜査ミスならびに隠蔽の疑惑を伝えた「三陸ミステリー」

本日、「容疑者」Oの父親が、全国指名手配の中止と損害賠償を求めて、
岩手県、県警等を提訴した。(毎日新聞

いまも、県内各地至る所で、Oの指名手配ポスターが多数貼られ続けている。

「ザ・スクープ」も指摘したように、Oは手を負傷し、
少女Sを殺害するのは難しい状況にあり、かつアリバイもあったようだ。

行方不明のOは自害したと見るのが自然な状況で、
さらにはOは殺された可能性も捨てきれない。

カギを握るのは、Oを脅迫したとされる「ヤクザ者」Xと、
担当者であった岩手県警の警部であろうか。

いずれ、岩手県警が捜査ミスを認めない限りは前に進まないのだが、
数ある役所の中でも、警察組織はまず非を認めないものだ。

真実追究は司法の手にゆだねられたが、
父親の悲痛な訴えに、岩手県警は自発的に、父親らが納得のいく答えを出せるのかどうか、
確かめさせてもらおうではないか。

なおこの提訴に関し、某県紙は(少なくとも昨日以降)紙面では報道していない。
(WEBには掲載されているが、これは共同通信「47NEWS」の自動コピーにすぎない)

奇しくも本日をもって「夕刊を廃刊」した同紙だが、
その「最後の夕刊」は昨夜のワールドカップ日本戦の記事で埋め尽くされていた。

(追記)7月1日付け朝刊社会面にて、父親が提訴した記事を掲載したが、
その脇には墨抜きで「O容疑者どこへ」(注:記事では本名)の見出しで、
県警や警察庁が捜査に奮闘している、という趣旨の記事。
県警の情報を疑うこともない、同紙らしさが見て取れる。

(追記2)「事件から2年」で、「容疑者」O確保に向け、
岩手県警が情報提供を改めて県民に呼びかける、
というニュースがテレビ各局で放映された。
おまわりさんが盛岡駅前でチラシを配る様子が画面には映し出されていた。

岩手県警が、Oの父親による提訴を押さえ込みたいのは想像に難くない。
「このニュースは何が何でも放送してくれないと困るよ」と
各局の報道部門に働きかける様子が目に浮かぶ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

なんのための政党か

「そっくりマニフェスト」は悪くない』(日経ビジネスオンライン)。
元銀行マンの経済学者、竹中正治(龍谷大教授)が書いた文。

難しいごたくをいろいろと並べているが、要するに、
「民主党と自民党の政策が似てしまうのは、ある意味致し方ない」
「私利私欲で動くのでなく、民主も自民も日本のために頑張ってネ」ということらしい。

まあ、それだけならばテレビでさんざん言われていることなので、
取り立てて紹介するほどの価値もない文章であるが、
「それ以外の政党を切って捨てている」ところが気になったので、
ここで取り上げる次第である。

社会民主党は「安全保障のアの字も考えてないアホ」、
日本共産党は「昔も今も経済無知、大企業批判はバカの一つ覚え」
(もちろん実際の表現はグッとマイルドである)と手厳しく、
文末に至っては「民主も、うっとうしい国民新党なぞ踏んづけちまえ」と片付けている。

これらの党は、見聞も広めずに現実離れしたことをわめいているだけの
一種のパラノイアだ、と言っているに等しい(と一読して感じた)。

竹中の言うことを真に受ければ、
社民も共産も国民新も、この世に要らない、ということになる。

確かに、自民党と民主党が両方とも是認すれば、
いくら上記の党が反対しても意味はない。

日本から基地がなくなったらどうなるのか答えない社民党。
大企業批判ばかり繰り返し、現実を見ない共産党。
竹中の言うことは至極ごもっとも、という気もする。

では日本人の100%が自民or民主の支持者になって、
ほんとうにいいのかどうか。

竹中が言うとおり、現在は民主党と自民党のマニフェストは似通いつつある。

そろって「消費税10%」を掲げ、パクったのなんだの、と
タニガキくんがメガネを脂ぎらせて叫んでいるが、
いずれ、消費税に関して言えば、両党の言うことは一致している。

日本中全国民が自民or民主支持になれば、両党の意見が一致したとき、
誰も反対する人間はいなくなる、ということになる。

「何でも反対・社会党」と言う言葉があったが、
一党独裁的な世の中の恐ろしさを、日本は知っているはずなのだ。
だからこそ、共産党や社民党が生き残っている。

公明党とか幸福実現党とか、宗教がかった方々(笑)もいるが、
それはそれでアリなのだろう(今の日本の憲法では)。

「訳の分からないことを叫び続ける、要らない政党」と
切って捨てるのは簡単だが、多様な意見を認めることもまた、必要である。
それが我が国のよいところなのだ。

|

池上彰の選挙スペシャル

2010年の視聴率男、池上彰を今度はテレビ東京がゲット…。(日刊スポーツ

7月11日に行われる参院選。
テレビ東京系の選挙開票速報番組の司会に池上が選ばれた。
タイトルもズバリ「池上彰の選挙スペシャル」。

各局、選挙特番は看板報道番組のキャスターが起用されるのだが、
テレ東にはそういう番組がないため、毎回のようにキャスターが替わる。
そこで、各局引っ張りだこの「お父さん」が登場、というわけ。

実は前回の衆院選でも起用されているのだが、
メインはWBSの小谷真生子で、池上はコメンテーターであった。
「視聴率男」の座を手にした今回は堂々の「司会」である。

司会ではなく裏方としてではあるが、
開票速報はNHK記者時代にも何度も経験したとのこと。

池上と言えば「ニュース解説」の第一人者。

テレ東系と言えば系列局が6局しかなく(他の民放は28局前後)、
「系列を挙げて速報を行う」点では他系列に間違いなく劣る。

池上はそこを逆手に取り、「速報よりも解説」に重点を置き、
他局がこぞって採用する派手なCGではなく、アナログな小道具を使うなどして、
わかりやすさで勝負するという。

「そもそも参議院って何?」という、
他局は恥ずかしくて取り上げないであろう根幹的なテーマにも迫っていくと。

実は視聴者も、参議院ってなんだか分かっていないはずだ。

古舘が偉そうに語っても、紳助がメガネをかけて分かったような口調をしても、
視聴者には百分の一も伝わってない。池上はそこに斬り込む。

池上の脇を固めるのは、前回同様、「ニュース新書」「アド街」「モヤさま」など
いまやテレ東の看板娘、大江麻理子アナウンサー。

ゲストは地井武男、細川茂樹、中川翔子など他局では起用しなさそうなタレントをそろえる。
これも「学べるニュース」的なキャスティングなのだろう。

BSジャパンでも同時放送される。
衛星放送ならば、地上波地方局のようなうっとうしい(?)ローカル速報も入らない。

しょせんテレ東系なので、全国の情勢は手薄になるはずだが、
先ほども書いたように、本来、視聴者はそれを求めていないのかも知れない。

「視聴率男」は選挙でも数字をかっさらっていくのか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

懐かしい!岩手のCM世界'89

いい映像がYOUTUBEに上がってた。
岩手朝日テレビも岩手めんこいテレビも開局していない頃の
IBC岩手放送から、CMを中心にした映像である。

曲調の似ている打ち込み系BGMが複数のCMでやたら使われている。
いまもたまに耳にするが。

Ibc891

当時はカードCM(静止画CM)全盛期。
今もないわけではないが、ぐっと少なくなった。

Ibc892Ibc893

いっぽう、バブリーなのは「マッハランド」のCM。
ボウリング冬の時代ではあったが、ラウンドワンなんか当然進出前なので、
盛岡でレジャーセンターといえばマッハランドしかなかった。
まさに黄金期であり、CMにかけるお金も潤沢にあったのだろう。

Ibc894
IBCアナウンサーの出演したCMも。
大塚富夫アナは40歳前後であるが声も顔もほとんど今と一緒。

Ibc895
10数年後、小説を著すなんて思ってもいないであろう、
菊池幸見アナは足の裏を視聴者に見せつける無礼なCM(笑)

なお、どちらもIBCの「耐寒住宅フェア」のCMである。
20年後、IBCは別のテレビ局と住宅展示場を共催することになる。

Ibc896
このハゲたおじさん、当時の岩手では"CM帝王"だった「大瀬しのぶ」。
出身は青森。浅草でも活躍していた芸人で、
現在東京の寄席を賑わせる「大瀬ゆめじ・うたじ」は彼の門下生にあたる。2004年逝去。

Ibc897Ibc898
岩手のお正月といえば「すんすゅんかんただんませぇ~る!」である。
グランドパレス鳥越の映像もあればバッチリだったな~。
パチンコのCMで共演しているのは往年の名女優「宮城千賀子」(盛岡出身、96年没)。

Ibc899

変わらないのが「タケダスポーツ」のサウンドロゴ。
当時は伊奈かっぺいがCMキャラ。当時はまだ青森放送の社員だったのだが。

この後、同社はチェーンストアとして躍進し、
一時は釈由美子とか佐藤江梨子をCMに起用するほど羽振りが良かったが、
残念ながらゼビオのようにはなれなかった。運営し続けているだけでも、マシか。

Ibc89a
ブクブク太った渡辺徹のバルサンのCMなど、
この動画に収められた全国CMのほとんどはかなり画質が悪いが、
これは「キネコ」という手法でコピーされたCM。

フィルム撮影されたCMをVTRにしたもの(キー局ではこれを使う)を、
またフィルムに落としてさらにそれをVTRに戻すため、
かなり画質が悪くなるのであるが、
当時の岩手では、このキネコの全国CMがガンガン流れていた。

Ibc89b

そして「岩手日報IBCニュース」。なんと淡泊なタイトル画面…。
このテーマ曲は「ニュースエコー」でも使われていた曲。
作曲はもちろん元姫神・「オッドイーブン」こと佐藤将展。
盛岡タクシーのCMはずいぶん長いことやってましたね。

Ibc89c
ラストの盛岡市アイスアリーナの空撮が圧巻。
今と全く異なり、周囲がほとんど「田んぼ」。
真向かいにあるはずのめんこいテレビのある場所は
ほとんど映っていないが、おそらく建設前。

★懐かしのクライアントたち★
・玉木屋
 宮古のデパート。ニチイに吸収されるも閉店し、現在はテナントビル「キャトル」。
・後藤長
 地元系紳士服店。全国チェーンにたたきのめされ倒産した。
 この動画にはないが「♪しんしふっく~の、ごっとうちょ~!」のサウンドロゴが懐かしい。
・ニットー
 金属製品販売業「日東鋼管」。2年前に弘前の企業の傘下となり「新日東鋼管」を名乗る。
 当時はホームセンター事業を行っていたが
 現在は盛岡市青山でテナントビル「コンビネーションプラザニットー」を営業するのみ。
 この映像でナレを当てているのは誰だろう?
 現・テレビ神奈川の吉井祥博アナか?
・赤湯温泉健康ランド
 流通センター近くにある温泉施設。
 愛Loveもりおかによると、改装を理由に閉店中であるが再開の見込みは立っていない模様。
・メガネセンター
 現在の「弐萬圓堂」。仙台が本拠地で、現在は全国チェーンに変貌。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

ニッポン人、嫉妬の鐘を鳴らす…ゴーン!

日産自動車のカルロス・ゴーン社長の報酬が約9億円、
ということでマスコミが一斉にプチバッシング中。

サラリーマン感覚でいえば…というか、
一介のリーマンではどんな努力をしても絶対に手に出来ない金額である。

相撲取りみたいに野球賭博でもしない限り…なんて悪い冗談はよすとして、
このご時世に、あんな日本語もまともにしゃべれないようなマユゲーマンに
そんなイクスペンスィヴなギャランティーを支払ってよいものか、と
素直に怒りを感じるその感覚は、全くもって正しい。

ただ、ではゴーンの年俸を1億円に下げればいいのか? それとも1千万円?
ニポンのフリーターのカンカクをアジワってもらうために100万円で我慢してもらう?

…それではゴーンはスネて、日産を辞めてしまうはずである。

一時はどん底に落ちた日産を、ここまでV字回復させたのは、
ゴーン一人の力ではないにしても、彼が相当に寄与しているのは間違いない。
ならば、それ相応の給与は支払われるべきなのだ。

世界の自動車メーカーでは、経営者に10億円以上支払われているところもあるといい、
ゴーンのお給料はむしろ安いそうだ。(テレビのウケウリですが)

「世間の声」に応じて、ゴーンの俸給をたとえば3億円に下げたとして、
韓国のヒュンダイが15億払うから、といってゴーンを引き抜いたらどうするか。
ゴーンはよろゴーンで(喜んで)韓国に飛んでいってしまうだろう。

ポクちんを過小評価したニポンを見返してやるド、とばかりに
ヒュンダイの車をガンガン売りはじめるはず。

「手のひらを返す」程度のことは、ゴーンの生まれたブラジルでは造作もないこと。
「武士の情け」なんて言葉は、この島国の外では通用しない。

そんな島国の自動車メーカーで孤軍奮闘するゴーンには、
よろゴーンで9億円を払っておくべきなのかもしれない。

ゴーンがいなくなって、日産が100億円損したら、今度こそみんなが路頭に迷うのだ。
あんなマユゲーマンひとりいないくらいで、
天下の日産にそんな損失は絶対起こらない、…とは言えないでしょう?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

梅雨寒とは何か?

IBCの奥村奈穂美アナ「今年は『梅雨寒』がない」。

言われてみれば、うちも、寒くなったときのために置いてある
電気ストーブの電源を全然入れていない。

天気予報を見ても、この先も
盛岡の最高気温は25度以上になる日が続くようである。

ほんとに「東北は梅雨明けなし」「冷夏」(47NEWS)になるのか?
これから寒くなるとでも?

さて、なぜ電気ストーブを置いているのか、不思議に思われる人も多いだろうが、
こちらではその「梅雨寒」、梅雨になっても寒くなるのが当たり前だからだ。

当たり前すぎて、その「梅雨寒」という言葉すら、あまり意識したことがない。
さすがは、言葉の魔術師、アナウンサーである。

また、奥村アナは「関西」滋賀県出身。
「関西の梅雨はただただ蒸し暑いばかり」(東京弁は感染るんです)だそうで、
郷里との違いを肌身で実感しているからこそ、
「梅雨寒」というキーワードが実感できるのかもしれない。

で、今年はトーホグも「ただただ蒸し暑い梅雨」になっているのだが、
寒いよりはマシかな。何よりも「冷害」が一番こわいし。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ハードボイルドとビーチサンダル

仕事帰りの道で、自転車をこいでいる高校生のグループとすれ違う。
うち1人が、ズボンの裾をショートパンツのようにたくし上げ、
ビーチサンダルを履いていた。

今日みたいに暑い日は、足もとの涼しいビーサンだったら、
楽というか気持ちいいとは思うけど、
ビーサンで登下校なんて、我々の世代ではいなかったなぁ。

それこそ我々会社員だと革靴上等!だから、
うらやましいといえばうらやましい。
ただ、我々がビーサンを履いて通勤してしまうと
「かっこ悪い」と後ろ指をさされることになる。

いまはほとんど聞かない言葉に「ハードボイルド」がある。

内藤陳のギャグに「ハードボイルドだど!」があるが、
古すぎてそもそも「内藤陳」すらピンと来ない人の方が多いだろう。

定義はよく分からないが「かっこいい大人」、
というくらいのイメージは皆あるだろう。
Wikipediaによれば原意は「強靱で妥協しない」であるという。

ハードボイルドの定義の一つに「何かを我慢すること」というものがある。
言われてみればなんとなく分かる気もする。
「我慢することがかっこいい」時代があった、ということだ。

そうなれば夏場のビーサン履きは、
ハードボイルドとは正反対、という気もする。

「ハードボイルド」「ビーチサンダル」
言葉の響きはなんとなく似ているのにねぇ。

70年代までは、学生は「下駄」を履く文化があったが、
そういえば、下駄もある意味、ハードボイルドな履き物ではなかろうか。

素足で履くのはビーサンと同じだが、
下駄はとにかく歩きにくいしうるさいし。
我慢しないと履けない履き物である。だから廃れたのだ。

ハードボイルドという言葉もまた、廃れつつある。
ということは、我慢する文化が消えつつあり、
世間が楽な方向に流れようとしているのかもしれない。

社会のビーサン化、とは大げさだろうか。

※上記のように書いたが、ビーサンを否定しているわけではなく
 この間も「Havaianas」を衝動買いしたんだけどね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

誰だっけ

県内某市に出張中、コンビニに立ち寄ったところ、
見たことのある人が入店してきた。

…他人様の顔を覚えられないことでは他の追随を許さぬアタシ。

誰だか分からないけど、とりあえず見たことがあるなぁ、と
その人の顔をマジマジと見つめてしまった。

あちらはあちらで、「ん? 俺知ってるの?」という感じで、
こちらを2秒くらい見ていたが、結局お店の奥へと進んでしまった。

ウーン、誰だったかなぁ、と、考えながら、
ウーロン茶のペットボトルを握りしめているころには
その人物はすでにお会計を済ませ、店の外へ出て行ってしまった。

こちらが、その人物の素性を思い出したのは数時間後である。
以前仕事でご一緒した、某有名IT企業の営業氏であった。

今にして思えば、あちらも俺の顔を思い出せなかったのかな、と思うが、
名の通った企業で活躍する人が、
仕事で一緒になった人間の顔を忘れるということがあるだろうか、と考えると、
田舎の下っ端社員に頭なんか下げてもしょうがないと判断したんだろうか、
とも思ってしまうのである。

いずれにせよ、こちらの健忘癖が最大の癌であったと思うことにしよう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

系列を越え…

本日行われるFIFAワールドカップの「日本×オランダ」戦。
地上波の放映権はテレビ朝日が取得している。

NHK衛星でも放送されるのだが、NHKのアナウンサーがうっかり
「民放と違ってコマーシャルがないからBSで見てね」と言ってしまい、
民放連から抗議を受けるという『場外戦』も発生している。(毎日jp

さて、民放が放送する際、気になるのは、系列の空白地帯。
テレビ朝日系は、山梨、富山、福井、鳥取・島根、
高知、徳島、佐賀、宮崎に純粋の系列局を持っていない。

単純に考えると、この地域では、
地上波でワールドカップを見られない、ということになる。

結論から言うと、この「空白」は当日埋められることになっており、
以下の放送局がテレビ朝日から中継番組をネットすることにより、
全国47都道府県で、この中継は視聴可能となる。

山梨…山梨放送(日本テレビ系)
富山…北日本放送(日本テレビ系)
福井…福井放送(日本テレビ系※)
鳥取・島根…山陰放送(TBS系)
徳島…四国放送(日本テレビ系)
高知…高知放送(日本テレビ系)
佐賀…サガテレビ(フジテレビ系)
宮崎…テレビ宮崎(フジテレビ系/日本テレビ系※)

※福井放送、テレビ宮崎はテレビ朝日系にも属しているが、
 他方の系列との結びつきのほうが強い。

テレビ朝日の正規系列局では中継番組は19時開始であるが、
何かの協定があるのか、これらテレビ朝日系列外の放送局では、
W杯中継の放送開始はNHK衛星とおなじ、20時10分。
いわゆる『飛び乗り』を行う。
キックオフは20時30分なので、実害はないはず。
(どうせ試合開始までは、ジャニーズのオッサンが煽ってるだけですし)

地域によっては、直前に独自制作のサッカー特番を組むところもあり、
たとえば富山では「富山から世界へ!~ストライカー大崎淳矢の挑戦~」と銘打ち、
地元出身選手をクローズアップした番組を放送する
(なお大崎選手はワールドカップに出ているわけではない)。

通常、地方局はゴールデンタイムで他系列の番組を
リアルタイムで受けることはあり得ないのだが、
これだけ関心の高いイベントで、「衛星でも見れば」と、
「にべもない」対応はとてもできないのだろう。

前回のワールドカップでもこのような「粋な計らい」があった。
そもそも「ケイレツ」などというものがあるから
こういうややこしい話が発生するのだが、まあそれは置いといて、
全国の地上波でこの中継が見られることは、うれしいことである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

バレるウソはつかないほうが得

いわてNPOセンター」の不正経理がボロボロ。(毎日
しかし、なんでこんなにどんどん出てくるのか不思議でしょうがない。

前理事長を告発するとか言っているのだが、
なんで「領収書の偽造」が常態化して、かつバレなかったのか。

そもそも「NPO」を支援するはずの団体が、
そんなズルに手を染めていいはずがない。

バレればこうなるのは、
NPOを支援する立場なら、わかりきったことではないのか。

前理事長・T氏の「独裁」もあったとされるが(朝日)、
そもそも、NPOセンターと最もおつきあいのあった「お役所」も、
この実態を見抜けなかったのだろうか。

結局、NPOセンターは受託していた事業をすべて返上するとしており、
このまま収益源がなくなれば当然立ちゆかなくなるだろう。

実際、解散も考えているとのことである。(河北

T氏ひとりを犯人にしておしまい、という問題ではない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

100円ショップ虎の穴

「シガーソケットに差せるUSB電源」を売ってる100円ショップはどこだったかな…と
いろいろな100円ショップを回ったが、なかった。

あれぇ~、前にどこかで見たんだけど…。
で、思い出して、「クロステラス」の「ミーツ(シルク)」に行ったら、あった。

100円ショップにはいろんな品物が置いてあるが、
チェーンによって仕入れルートは完全に違うので、
あるものがなかったりする。

セリア」にはiPodのUSBケーブルがあるし、
キャンドゥ」はRCA端子ケーブルが売られてる。

いまはテレビアンテナ線(同軸ケーブル)用の「テレビプラグ」(F型プラグ)を探している。
確か「ダイソー」にはあったんだけど、もう生産してないようだ。

そういえば同軸ケーブルも昔は売ってたはずだが、
銅の価格が上がってしまったのでいまはどの100円ショップにも売ってないだろう。

こういう品って、普通の家電販売店に行くと結構な値段だったりするので、
100円ショップは重宝している。
でも、どのチェーンに何があるかを把握するのは意外と大変。
テレビプラグのようにいきなりなくなったりするし。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

あけろ!ケイサツだッ!!

好きなんですよ、警察ものが。
しかもドラマよりも音楽のほうが好きと来ちゃう。

「アクションドラマMUSIC FILE」というサブタイトルでピンと来たら110番。
そう、プロデューサーはモチロン「高島幹雄」である。
ブログが告知ばかりであまり面白くないと評判の幹雄ちゃんが、
6年前に制作したものである。

ラインナップはやや渋め。
なにしろ1曲目が「太陽にほえろ!メインテーマ'79」。
放送開始から7年後に録られたニューヴァージョンのほうだ。

オリジナルヴァージョンはおなじみすぎるのであえて外し、
このやや迫力に欠けるほうの曲を選んだのだという。
ハイハットの規則正しいリズムが優等生的な印象を与える。

これ以外にも「白い牙」「いろはの“い”」
火曜日のあいつ」「ザ・スーパーガール」と渋いラインナップが続く。

ほか、近藤照男による「丹波東映モノ」から、
「アフター・キイハンター」と銘打ち、多数収録。

アイフル大作戦」「バーディ大作戦」はOPとEDがそれぞれ収録されている。
スコアは菊地俊輔。歌入りにする前提で作曲するため、
OPのインストもメロディを単純に追ってしまっているが、
それでも、ロックの味付けがなされた高揚感あふれるアレンジはさすが。

「アイフル大作戦」に詞を乗せた「Viva!アイフル」は、
小川真由美のもの凄い歌唱法と、
勇ましい曲調に合わない歌詞が要チェキラ。

そしておなじみの「Gメン'75」から3曲+アイキャッチ。
個人的には、耳なじみのある「Gメン'75のテーマ」よりも、
末期(&「Gメン'82」)のメインテーマ「アゲイン」Inst.に感動。乙女パスタに感動。

あのピエール・ポルトの我が国での出世作だそうで、
黄金色の嵐」というタイトルの曲を、
アレンジャーとして高名な「若草恵」(女性ではなく男性だそうだ)が
リライトしたのが「アゲイン」とのこと。
テレビオープニング用にアレンジを少し変えたInst.と、
しまざき由理によるエンディングテーマ用のアレンジを書いている。

「Gメン'75のテーマ」に代わって、おなじみ「滑走路横一列オープニング」の
タイトルミュージックとして使われたこの曲は、
イージーリスニングの範疇を超えた、ダイナミズムにあふれたアレンジとなっている。
流れるようなストリングスのアンサンブルの合間から、
ポゥワーと泣き叫ぶホルンやトロンボーンの音色にゾクゾクッと来るものがある
(なんとなく「わくわく動物ランド」的なものも感じるが)。
スポット的に使われるシンセサイザーの音もいい仕事をしている。

その後に入っている「ザ・スーパーガール」。
「プレイガール」の復刻ドラマで、リーダーは野際陽子。
音楽は馬飼野康二。オープニングテーマはキュートでキャッチー。
幻想的なメロディのEDテーマ「マジカル・ナイト」も好感触。

後番組「ミラクルガール」からは、
数学者・秋山仁と老いらくの恋で話題を振りまいた由美かおるによる、
OPテーマ「私は女」、EDテーマ「セクシー・トゥナイト」。
「私は女」イントロだけでジュディ・オングを思い出してはいけない。

コンポーザは渡辺岳夫。ミキオちゃんは思い入れが強いのか、
CDのジャケ裏に「映像音楽の名匠・渡辺岳夫」とわざわざクレジットしている。
「なべたけ節」なる言葉もあるんですね。
なおドラマ自体は短期に終わったらしい。

ラストに控えるのは「警視庁殺人課」。
なんたってニューヨーク帰りの敏腕刑事“ミスター”が
「菅原文太」という問題作。

ニューヨークじゃなくて広島の間違いでしょ、
所属はやっぱり「広能署」ですか、
と思わせる文太の起用であるが、テーマ曲はなにげに軽快でよい。

プロレスラー星野勘太郎の入場曲としても知られる曲だそうだが、
なんたって作曲は寺内貫太郎こと小林亜星。
歌謡曲の仕事の多い亜星だが、劇伴作家としても一流だったのだ。

歌謡曲と言えば、エンディングテーマ「眠れ都会よ」、歌うは我らが文太兄。
一番星ブルース」と違い、意外に澄んだ美声が心地いい。
眠れというが、さわやかな朝をイメージさせる曲調。さすがは朝日ソーラー。
なお両曲共に編曲は「パワーステーション」の上田力。

「時には刑事のように」と黒沢年男が、
リズミカルに、しかしなまめかしく歌う
「アスファルト・ジャングル」が捨てがたい魅力を放つ。
作曲はつのだ★ひろ。トシオの野性味を、アーバンなサウンドで引き出している。
この曲は「爆走!ドーベルマン刑事」(スゴいタイトルだね)のEDテーマ。

このCDには収録されなかったOPテーマ(Inst.)
めちゃめちゃダサい(収録しないで正解)のだが、
志穂美の悦ちゃんがすべてを帳消しにしてくれる。

ゴダイゴ演奏による「いろはの“い”」、
メインテーマもいいけど「警察のテーマ」がいい。
演奏はゴダイゴだが、曲はガイジンが書いたようで、
ミッキー吉野のうるさいコメントがブックレットで読める。

そんなミッキーは、鶴田浩二大先生主演で有名な作品「男たちの旅路」メインテーマも書いている。
かなりアグレッシブなアレンジとなっている。
ただ構成はかなり単調で、後半ダレる感じはあるが。

おっと一応書いとくけど「大激闘マッドポリス'80」とED「愁いの街」も入ってます。

実はこのCD、警察モノではない作品の曲が半分程度を占めるのだが、
まあそこは目をつむっておきましょう。
ディープな作品とメジャーな作品をあれこれそろえ、
バラエティ豊かな構成に仕立てるあたりはさすが高島幹雄といったところ。

入手は難しくなっているが、おすすめしたい一枚。
気に入ったものがあれば、上級編として「ミュージックファイル」が
リリースされている作品もある。よっ商売上手!



| | コメント (0) | トラックバック (0)

焦れ!地デジ後進県

総務省が行った最新の調査(3月末)で、
地上デジタル放送の全国世帯普及率は83.3%。(朝日
8割を超え、いよいよアナログ放送終了は現実味を帯びてきている。

いっぽうで県別の世帯普及率を見れば、
今回も我が岩手県は、ワースト2位という不名誉な記録。
島国の沖縄・長崎と、陸の孤島まみれの岩手が
ワンツースリーフィニッシュである。

それでも長崎はかなり努力し、72.9%と7割を超えているのだが、
沖縄は65.9%、岩手は66.7%と低率にあえぐ。(SankeiBiz

岩手は前回の調査でワースト1位だったが、
今回は沖縄を追い抜いた。
とはいえ、どんぐりの背比べには違いない。

66.7%ということは、ようやく2/3の世帯で普及したということになる。
逆に言えば、1/3がまだ地デジ準備をしていないのだ。

Business Media 誠は「年収」との因果関係を指摘しているが、
それでも「地デジを持たない理由」のトップは「時間的余裕」だそうで、
やはり沖縄は「なんくるないさ~」体質なのだろう。

岩手の場合も、「地形」の問題は大きいが、
やはりメンタルな部分でもう少し、アピールが必要かもしれない。

県内のNHK・民放共通でキャンペーンCMも流しているが、
今ひとつ牧歌的な感じが否めない。
危機感をあおれとは言わないが、もう少し焦らせてもいいのでは。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

東京見聞録

東京1泊2日。
朝、新幹線で盛岡を発ち、昼に東京へ。

お客様のいる秋葉原に降り立てば雨がしとしと。
ヨドバシカメラでiPadを少しおさわりしてから、
さくら水産」で腹ごしらえ。
適当な味付けのあんかけ唐揚げでご飯をかき込む。

白米、味噌汁、漬け物、味付けのり、ふりかけ、生卵まで食べ放題。
この日はそうめんもセルフサービス。これで500円。
こんな店、盛岡にもあったらなぁ…
いや、ない方がいいか。体重のためには(笑)

少し時間もあったので「千石電商」へ。
無愛想の見本のような店員にほほえみつつ、
欲しかった物を激安価格で買い求める。

雨に降られながらお客様のところへ。
夕方には解放され、さっそく楽天で予約していた新橋のホテルにチェックイン。
持参のノートパソコンをセットし少し仕事をしてから、
テレビ録画のための準備。

地デジチューナーDT-H30/U2は相変わらずすぐグズる、出来の悪い子。
1時間くらい拘束される。

外出しようと思ったら、
ホテルによくある、キーを差さないと電気が切れる部屋。
カードキーを抜いたら電気が切れてしまうので、
パソコンでの録画もできないことになる。

で、悪いと思いつつ、カードキーの代わりに、
うっかり持ってきてしまった岩手のスーパーのポイントカードを入れて部屋を出る。

夕食は、某麺系のチェーン。
「お客様、ご来店でチュー」とベタな発音をする中国人の女性バイト。
客に体がぶつかっても何も言わないし。
やっぱり大陸の女は謝ったりしない。

電車で御徒町へ。アメ横や上中を散策。
ロンドンスポーツの山積みTシャツを漁ったり。

ケバブ屋のガイジンの妙なかけ声をBGMに、
アメ横隠れ名物・ABCマートの店員ダッシュを見届ければ、
ほとんどの魚屋さんは閉店準備中。

岩手で言えば「アメリカ屋」的な「ジーンズメイト
(上野にもアメリカ屋はあるが別物のお店)で、
微妙なポロシャツや微妙なサンダル類を物色していると、
後ろのほうで「松戸のジーンズメイトつぶれたよ」と
ローカルな会話をする30代のおじさん2人組が通り過ぎていった。

8時を回り、パンでも買おうかな…と「吉池」。
意外に雑なつくりの売り場をウロウロ。

ヨドバシカメラはお昼にヨドバシアキバに行ったので上野店はパスし、
有楽町のビックカメラへ。
3Dテレビを多数展示中。メガネをのぞいて見れば、相変わらずのがっかり感。

パソコン売り場。奥に追いやられているヒューレット・パッカード売り場。
HPユーザーとしては見ておかねば、とノートパソコンをいじっていると
POPには「ビックポイント対象外です」。HPはネットで買った方が早いのか…
酒売り場でビールを買い、上野を出る。

新橋。宿に戻る途中で「おっぱいパブいかがっすか~」の呼び込み。
手にたくさんのビニール袋のこの我が身、宿へ急ぐのが精一杯。

東京に来るとお芝居や落語を見ることも多くなったが、
やっぱり買い物三昧も楽しいもんです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

画面に振り回される

画面のついた携帯デバイスがいくつもあることに気づく。
携帯電話、iPod、ワンセグテレビ(2種類)…。

みんな一緒になったらいいのになぁ、と思うのだが、
テレビ機能やビデオ機能(PCでキャプチャした映像が見れるかどうか)で、
できるものと、できないものがあって
どれも一長一短なので、結局いろいろ買いそろえてしまう。

携帯電話…ワンセグ◎、ビデオ×
iPod…ワンセグ×、ビデオ△
ワンセグテレビA…ワンセグ○、ビデオ×
ワンセグテレビB…ワンセグ△、ビデオ◎

携帯電話はワンセグ受信は最高だけど、ビデオ機能はほぼ不可。
(マイクロSDカード経由でできなくはないようだが、やりかたが煩雑)
iPodはワンセグは当然不可。ビデオ機能はあるけど、
itunesでの管理はこれまた面倒。
また、単体では音が出ない。

ワンセグテレビは2台あるが、1台(A)は単なるワンセグ視聴のみ。
データ放送なども見られないが、感度はよい。
もう1台(B)はワンセグテレビと銘打ちながら、ワンセグ受信感度は最悪。
その代わり、ミニSD経由でビデオを見られる。
なお、両方ともジップロックに入れればお風呂テレビに変身する。
ただしBは受信感度悪く、風呂の中では使い物にならないので、
結局Aが活躍することになる(それでも局によっては受信できなかったりする)。

全部ひとまとめになって、かつ「使える」スーパーデバイスがあれば…と
いつも思うが、それは夢のまた夢か。
しかし、似たような機械を買いそろえる無駄もまたあるわけで。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

かずら

さまぁ~ず初主演映画がようやく盛岡市で上映開始。
「アートフォーラム」にて今週いっぱい見られる。
東京で封切られて4ヶ月以上。今月中にはDVDが発売される予定。

盛岡での上映終了をもって全国の映画館での上映日程は終了。
「盛岡がトリ」と言えば聞こえはいいが…。
さすがは「映画のまち・盛岡」と言っておけばよいのか?

まあそれはおいといて。
三村マサカズは「気弱なサラリーマン・森山」、
大竹一樹は「謎のカツラ業者・大和田」を演じるが、
これはまさにピッタリなキャスティング。
…というか、演じるキャラは三村と大竹の実物から形作っていったのだろう。

森山の両親役として麿赤兒、丘みつ子が脇を固める。
また、冒頭から断続的に登場し、本筋とは無関係な体験談を語る
(実際は後半で筋に合流する)「カツラー軍団」には田中要次、酒井敏也ら。

ホリプロタレントが何名か出演するが、
あからさまなバーター要員としては井森美幸がオールドミス?役で登場するほか、
さまぁ~ず軍団のつぶやきシローもワンカット出演する。

主題歌は「かりゆし58」、劇伴はまりちゃんズ藤岡藤巻の藤岡孝章が担当。
いずれも映画の世界観によく合っている音を提供している。

さてこの作品、
基本的にはコメディ映画であるが、
さまぁ~ずの二人は、映画的な作法を破るような(それほど大げさなもんでもないが)
コント的なやりとりをするのが特徴となっている。

山梨から上京した森山が、大和田の店でつくったカツラを着用し、
バレる心配をしながらも同僚(芦名星)と恋に落ちる過程で、
大和田による、虚実入り交じる「カツラ必勝法」のシーンが挿入される。
さらに大和田は森山のいるところにいちいち現れ、これも笑いを誘う。

後半以降、大和田が姿を消してしまって
笑いも失速してしまうのが残念なところか。
感動を呼び起こそうとする森山のセリフも、
三村のセリフ回しが怪しいので帳消し。

クライマックスではそこそこハラハラさせるが、
基本的には展開の先が読める。
むしろ期待通りに話が進むことを楽しむのが正しい。

エンドロールが流れてからも物語は続行し、
最後の最後まで笑いを取りに行く。

まさにこの作品は、映画という形を取ったコントなのである。

それを吉本マネーでやって日本中をずっこけさせた松本人志の作品と比べれば
なんともつつましやかなところがまたさまぁ~ずらしい。

映画の主題である「カツラはつけるべきか?」「カミングアウトするべきか?」
には、明快な答えは出していないが、
「カツラをつける行為がコントのようなものだと思いなさい」、
というのが回答なのだろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

焼かない焼きそば危機一髪

小2の女の子、親の留守中にカップ焼きそばの『カップ』をコンロにかけ、
消防車が出動する騒ぎに…(読売

水も入れずに、カップごと火をつけたのだそうで、
「焼きそば」どころか「燃えそば」になってしまった。

幸い女の子から連絡を受けた母親が110番(朝日は119と書いている)して、
はしご車まで駆けつけたというが、結局燃えたのはカップだけだった(朝日)。

小学2年生では、カップ焼きそばの作り方なんて分からないだろう。

それなのにコンロに火をつける方法は分かっていたというのだから、
こうなるのは致し方ないか。

なにしろ、「焼かない」のに「焼きそば」と名乗っているのもたちが悪い。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2010年5月 | トップページ | 2010年7月 »