若者は、眠かったのだ
JR西日本でミス(読売新聞)。
Yahoo!ニュースは『不祥事』カテゴリに入れているのだが…。
4日早朝、神戸市内の駅で、駅の出入り口シャッターを開ける係だった当直社員が「二度寝」をかまし、
始発列車に11人が乗れず、さらにこの駅で降りようとした客7人が出られなくなったという。
午前4時に一度は起きたようだが、再び寝てしまったというのである。
この当直社員は19歳だったという。
そんな若者がしでかした「凡ミス」が、こうやってマスコミを面白がらせ、
「不祥事!」とはやし立てられてしまった。
朝っぱらから約20人の客に迷惑をかけた、
「責任感のなさ」を責めるのは簡単だが、
前途ある若者に、「不祥事」の「主役」が降りかかる、
というのはいかがなものだろう。
JR西日本と言えば、5年前に起こった痛ましい事故を思い出させるが、
それと同列に並べるほどのことでもないわけだし。
まさか、こんなことでも「日勤教育」とかさせるのかね。
(当然、注意とか訓告とかはするだろうけど)
その日は59歳のベテランが同じく当直のパートナーだったそうだが、
起きる必要はなかったようで寝ていたという。
19歳の職員ひとりに、駅を任せてよかったのか、という疑問もわく。
今後こういうケースが起こらないよう、
JR西日本にはきっちりとした体制作りをしてほしいものだ。
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