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2010年5月

気の利いた?もや

地方版の「モヤモヤさまぁ~ず2」は相変わらず一部がカットされたり、
手が加えられたりしている模様。
40分番組を30分の枠で放送しなければならなかった深夜時代ほど
露骨ではないとはいえ、やはり気になるもの。

ところでIBC岩手放送では、正規のオープニング前に、
タイトル画面を挿入している。

CM枠を増やす目的などで行われ、
地方局では割とよくある手法だ。

こういう画面。
Msi1Msi2

地デジ開始後、IBCはこういうタイトルやエンドクレジットを
動画にする傾向がある。

「モヤさま」の場合は、タイトルロゴの後ろで、
緑やオレンジの輪っかがウニョウニョ動く、
スクリーンセーバー的な画面である。

先述通り、地方局ではありがちなものなので、
これだけならなんとも思わないのだが、
よ~く見ると…

Msi3

ロゴに「シミ」がある。
画面に取り込んだ際のミスなのだろうか。

それとも「モヤモヤ」だから「モヤ」のつもりなのか?
気が利いてるね。

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ルパン三世のテーマ30周年記念コンサート「LUPIN! LUPIN!! LUPIN!!!」

 3年前に品川で開かれたライブ演奏のようすを、ルパンキャンペーン実施中の日テレプラスにて5月30日放映。DVDを編集して放送している模様。
 主役はもちろん、ルパンサウンドの生みの親、大野雄二。この日だけの特別編成バンド「Lupintic Sixteen」を率いての登場である。後述するが、豪華メンバーがそろったユニットとなっている。
 ライブでは大野御大がいっぱいおしゃべりをしたようだが、放送ではほとんどカットされている。司会進行は日テレの西尾由佳理アナウンサーが務めたようだがこちらは全く流れず。
 詳しくは、大野御大自らの日記でどうぞ。

では、以下演奏(放送)順に紹介していこう。

ルパン三世のテーマ
 テナーサックス、フルート、ドラムのソロを入れた大サーヴィス版。チラチラと映る、キーボードを弾く御大が神々しい。もちろん、エレキベースは俵山昌之。ドラムは安田大サーカスのクロちゃんではなく、江藤良人。大野雄二トリオでおなじみの面々がステージを彩る。
 (数年前に新宿で聴いたときのドラムは「新大久保の歯医者」村田憲一郎だったが、その後、多忙のためメンバーチェンジしたのだ)
 コーラスの中には、あの伊集加代子(現:伊集加代)も。ヤマタケ「旧ルパン」から参加しているんだからもう。

スーパー・ヒーロー
 ゴダイゴのドラマー、トミー・スナイダーが元歌を歌った。今回はバンドアレンジされ、「I'm a Super Hero」の部分をバンドメンが歌っているが、ちょっとカッコ悪いかな。

サンバ・テンペラード
 ヨーロッパが舞台の「カリオストロの城」でなぜかこの南米風の曲が使われたが、その陽気な曲調で、ファンの印象に残る曲となった。

トルネード
 「次元のテーマ」。テンション高い曲が続く構成を考え、スローテンポに落とされた渋いアレンジ。御大のソロもあり。でもやっぱり元のほうが良かったかナ?と思ったが、ソプラノサックスが粋でよかった。

ソニア・ローザコーナー
 続いては、なんとあの「ソニア・ローザ」が登場。40年前にブラジルからやってきたボサノヴァの少女もすっかりおチャンバー(失礼!)に。

 まずは「ラヴ・スコール」(ポルトガル語?)を歌う。さすがにキーは低くなっているが、可憐な歌声は面影そのまま。続いて「ルパン三世のテーマ」をこれまたポルトガル語で歌う。タイトルは「晩秋(A Tarde Cai)」。

 ラストは「フェアリー・ナイト」。Part3(パースリ)ものは歌わないか、とあきらめていたのだが、やっぱりこの人には歌ってもらわにゃあ。さすがに歌詞が微妙に間違ってるし、当時のキーが出るわけもないが、本人が歌うからいいのだ。百点満点!

ZANTETSUKEN(斬鉄剣)
 メガネのフルート奏者が一閃、尺八風の音をとどろかせればこの曲に間違いない。ほんとは鼓の音色も欲しいところだが、ゼイタクは言うまい。
 で、このフルートを吹くメガネのおじさんこそ、御大が「尺八の音が出せるフルート奏者」として名を挙げてきた中川昌三とのこと。

銭形マーチ
 トランペッターがハイノートを効かせたと思いきや、「銭形マーチ」のテロップ。本家はトランペットが軍歌調にトテチテタとやる曲であるが、今回はジャジーなアレンジで。
 調べてみれば、このトランペッターこそ「数原晋」だった。「大激闘マッドポリス'80」の人ですよ。最後に極限のハイノートで魅せた。サスガ。

炎のたからもの

 「カリオストロの城」メインテーマ。今回Vo.を取るのはコーラスのおばさま(佐々木久美)。

メモリー・オブ・スマイル
 知らない曲だぁ~と思ったらあの「せ・しゃれまん」で山田康雄御大が歌った曲なんだって。今回は大野雄二トリオの演奏でお楽しみいただく趣向。
 関係ないけど、「聖夜泥棒」は持ってるよ。Amazonで売れば6490円になる代物。

BUT NOT REALLY
 「LUPIN THE THIRD "Jazz"」のオリジナル曲。LUPINTIC FIVEを中心とした演奏で。元曲を知らないのでなんともいえないが、このタイミングで挿入するには絶好の曲だったのではないかと。俵山の持つエレキベースには峰不二子のシールが貼ってあったぞ。オデコ上がり気味の和泉聡志が弾く、ワウワウのかかったワカチコサウンドも心地いい。

ルパン三世愛のテーマ
 バリトンサックスがメインを取り、小節をやや増やしたアレンジで。トランペットはフリューゲルホルンやミュートに持ち替え、「夜」の雰囲気がたっぷり。そりゃそうだ、エンディングテーマなんだもの(笑)

ルパン三世'80
 1年ごとにテーマ曲のアレンジを変えていた「新ルパン」。「'79」でロックヴァージョンを編み出し、「'80」のアレンジをどうしよう、と悩んだ当時の御大が、自分の畑である「ジャズ」を持ち込んだ作品である。
 「ルパンルパンルパンザサー!」というコーラスが特徴。10年後の「'89」でもこのコーラスを入れている。
 ビブラフォン(鉄琴)をマレットで華麗にはたくヒゲの奏者は、これまた当時と同じ大井貴司とのこと。
 クロちゃんこと江藤良人もサイコーにシビれるドラムプレイで応戦。
 演奏が終わったかと思いきや、大野御大「わーんもーたぁーい!」と叫び、ラストの一節をもう一度演奏。かっこよく終わった後、頭を下げる大野御大の顔は笑みもなく「はぁ~あ、疲れた」だった(笑)。

HOLY BUT EASY
 お疲れの御大を客が帰すはずもなく、アンコールは「HOLY BUT EASY」。(実際はこれの前に「炎のたからもの」をもう一回演奏したようだ)
 客席オールスタンティングに、フルバンドで応える。各演奏者たちにも見せ場が用意されている。伊集もスキャットを大奮発。俵山はコントラバスを超絶プレイで弾き、後ろでおヒゲのおじさん(大井貴司)がにっこり。
 大野御大はといえば、歯を「ムキーっ」とやって激アツのステージを終えた。

 「Ohno Yuji & Lupintic Sixteen」になぞらえ、(カットされた2回目の「炎のたからもの」含め)16曲を演奏。文字通りの熱演だった。

スタッフクレジットに出てきたとおりのバンド編成を記しておく。

Ohno Yuji & Lupintic Sixteen

E.Pf./Pf. 大野雄二

Drs. 江藤良人
B./E.B. 俵山昌之
Tp. 松島啓之
S.Sax/T.Sax 鈴木央紹
E.G./G. 和泉聡志
Tp./F.Hr. 数原晋
Fl. 中川昌三
Tp./F.Hr. 奥村晶
Trb. 中川英二郎
B.Sax つづらの敦司
L.P. 岡部洋一
Vib. 大井貴司
H.Org. 金子雄太
Chor. 伊集加代
Chor. 佐々木久美 広谷順子

Guest Vo. ソニア・ローザ

All trucks produced, composed & arranged by 大野雄二

参考:「ニッチ帳

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中小スーパー、やっぱり動く

先日、岩手と秋田のスーパーが経営統合断念、という
ガッカリニュースがかけめぐったが、
今度は東北広域での連携が持ち上がった。

岩手「マイヤ」、青森「マエダ」、山形「おーばん」、福島「キクチ」の4社が、
集中仕入れ会社「マークス」を仙台に設立するという記者会見を行ったのだ。(東海新報

業務提携、さらに資本提携(株の持ち合い)まで行い、強固なつながりを持つという。
新会社の会長にはマイヤの米谷(まいや)社長が就くという。

4社は「CGC」加盟店というつながりがあっての縁。
規模も、各社9~21店と似たり寄ったり。

東北では、「ユニバース」「マックスバリュ東北」
「ヨークベニマル」「ヤマザワ」といった列挙が争う。
さらにイオンなどの中央資本が牙を剥く中で(SankeiBiz)、
そこで埋没してなるか、という思いが一致して、広域連携が実現するようだ。

代表4社のほか、マイヤと提携を発表している「マルカン」(花巻)、
おーばん系の「うめや」、キクチ系の「和興」「駅前ストアー」(いずれも宮城)も
マークスの傘下に入る。

アルテマルカンみたけ店の閉店の背景に、マイヤとマルカンの提携があり、
さらにその背後にこんな大きな提携話もあったのである。

マークスの店舗網は秋田県を除く5県にまたがる。
売り上げ規模で見れば上位チェーンには及ばないが、
東北にはこれだけの広域で展開するチェーンはなく、インパクトは大きい。
今後も、ほかのチェーンを巻き込んでいく可能性もある。

米谷社長によれば「(資本提携はするが)資本統合まではしない」ということで、
連携は緩やかになり、屋号も保たれることになりそう。
(ただし「おーばん」については「うめや」と経営統合を目指している模様(日経))。

ベルプラスがゴネてマルイチや秋田のスーパーとの提携話をおしゃかにする中で、
未来を見据え着実に手を携えるところもあるのだ。

厳しい世の中であることは間違いないが…。

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おそるべき、でもマネするべからず

きょう、アップルの情報端末「iPad(アイパッド)」発売開始。
iPadほしさに、銀座のアップルストアにおとといの夕方から並んでいる青年がいるという。

そんなことをしなくてもすでにあったのに。
ただ、「iPed」だけど。

中国では、なんとすでに「iPadの模倣品」が出回っているのだそうだ。(MSN産経

名称は「iPed」。アイペッドとでも読むのだろう。
しかし、説明書には「Apad」(エーパッド)と書いているのだそうで。(スポニチ

売っている側も名前なんかどっちでもいい、iPadに似てれば、
という諧謔精神?をあらわにしている。

産経記事はiPedとApadを別商品として紹介しているが、
おそらく同じものだろう。
まあ、どうでもいいけど。

iPedは深センで製造されているそうだ。
家電工場が多く建ち並ぶ深センの、
模倣品を発売する速さは「深セン速度」というのだそうだ。
スゴいね。

リバースエンジニアリング(実機の解析)なんてできない状態で、
写真や映像だけで、イチから模倣品を作ってしまうのだから。

「知的財産」の重要さが説かれるようになったが、
中国にはそんなものは関係ない。
イノベーション・スピリットはないけど、
パクリ・スピリットは旺盛。

ただ、深センの電機メーカー「富士康(フォックスコン)」で、
若い工員の自殺が相次いでいる、
なんていう報道もある。(時事

「昔の日本もこうだった」なんて目尻を下げるような話でも、
「一位になる国は元気だなぁ」なんてうらやましがる話でもない。
他山の石、他山のiPed。

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米と麦と雑穀と

岩手はヒエやアワ、キビなどが取れるので「雑穀王国」と称する。
まあ、痩せた土地で米が育たないので、ヒエを食べたり、
ソバを植えたりしていた、というのもあろう。

いまはそういうことはなく、お米もたくさん栽培しているのだが、
「コメどころ」新潟や、「あきたこまち」秋田、「ごはん富県」宮城には
真っ正面から勝負してもかなわん…と、
我が県はコメよりも雑穀をプッシュしているように感ずる。

いろんなところでケチるのが好きなワタクシであるが、
消費に少しでも貢献しようと、雑穀はよく買い求める。
で、それをブレンドしてお米と混ぜて炊き、
自分なりの「五穀米」を作るのである。

白米だけのごはんと違い、さまざまなつぶつぶが混じるので、
食感も変わって面白い。しかも健康にいいというのだから言うことなし。

雑穀界?最近のトレンドは「黒米」。
真っ黒なお米で、皮にアントシアニンが含まれており、
炊きあげるとお米が淡い紫色に染まる。
これがお赤飯の源流になったとも言われている(はず)。

固さが残る皮の歯触りも楽しく、
県内でもいろいろなところで栽培されているようだ。

さて。
雑穀界のキングといえば「麦」であろう。
昔から米に混ぜて食べられてきた穀類である。
「押麦」「ビタバァレー」はどこのスーパーにもある。

ただこの麦がくせ者で、ねばりがない。
食感はややプニプニしていて、筋の歯触りもあり、
悪くはないのだが、なにぶん米や他の雑穀の粘度を打ち消してしまう。
おにぎりにするとポロポロこぼれて食べにくいのなんの。

ナマイキにもお米は10キロ袋で買うのだが
(最後の方になると鮮度は落ちるけど雑穀を入れれば気にならなくなる)、
そうすると麦のほうが高くなってしまう。
貧乏人は麦を食え、というセリフは通用しなくなるわけだ。

最近、おむすびはよく作るので、麦はご遠慮しようかなと考え中。
スーパーにも、岩手県産の麦はほとんど売っていないし。

まあコストのことを考えたら、
雑穀そのものをやめるのが一番手っ取り早いのだが(笑)
あのツブツブはなかなかやめられるものではない。

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めんこい美術館

Mbo01
奥州市水沢区佐倉河にある「めんこい美術館」を訪問。

以前も触れたように、ここは開局当時、
岩手めんこいテレビの本社だった建物である。

当ブログで、一回訪問したことがあるようなコメントを書いたことがあるが、
あれはネット上で画像を見て確認したからであって、
実は初訪問である(ゴメンナサイ)。

まあ、この建物にはいろいろな背景があったようで、Wikipediaによると
「小沢一郎」やら「産経新聞」やらいろんな名前が出てくる。

過去の来歴からとって「めんこい美術館」と銘打たれてはいるが、
この建物の経緯はめんこいテレビにとってはアンタッチャブルなのかもしれない。

Mbo02
建物前にドンと立つ鉄塔が、テレビ局の面影を残すが、
それ以外にめんこいテレビ本社だったことを示すものは見あたらない。
それでも開局当時は確かにここが岩手めんこいテレビの本社社屋であった。

現在は水沢駅付近に同社の「業務センター」が移っているが、
それ以前は「水沢本社、盛岡業務センター」体制であった。

つまり水沢市(現在の奥州市)のオフィスが主、
県庁所在地の盛岡市のオフィスが従の関係だったのだ。

しかし岩手県の情報が集まるのは当然盛岡であり、
開局以来、番組作りから局の運営まで一貫して盛岡で行われていた(はず)。

結局、水沢に本社を置く必然性はないと判断し、
盛岡の業務センターに本社機能が移ったのだが、
開局時に盛岡業務センターに作った「報道用の小規模なスタジオ」が、
現在めんこいテレビ唯一のスタジオだったりする。

いっぽうで、水沢本社には「岩手県で一番広い」と
銘打たれたテレビスタジオがあったのだ。
そのスタジオはいま、どうなったのか。

なお建物自体はフジテレビが保有していたようだが、
当時の水沢市に「無償譲渡」されたのだという
(この辺も、きな臭い感じはあるね…)。

Mbo03
放送局として作られた建物であることを生かしてか、
「めんこい美術館」だけでなく「奥州FM」が国道の反対側に入居しており、
いまも放送局機能を有している建物である。

さすがにFM局に近づく勇気はなかったが、
駐車場には奥州FMの社用車がいくつか留まっており、
FMのオフィス内では社員が働いている様子も見えた。

では美術館へ。(注:以下、写真はありません)
ドアを開けると、小さな待合室と、受付。
改装しているとはいえ、放送局だったとは思えないほどこぢんまりしている。

実際には、ロビーだったと思われる空間は壁で仕切られた喫茶室になっていて、
食事などもできる市民の憩いの場になっていた。

受付のおばちゃんに料金を問えば「無料です」と。
ほほう、うれしいことである。

では展示室へ。入り口からすぐ入れる場所にある。

絵を飾っておくにしては妙に天井の広い部屋がそこにあった。
これが「岩手めんこいテレビのスタジオ」だった空間である。

ただ、「岩手で一番広い」と謳っていたにしては、
それほど広くもない感じはする。おそらくバレーボールコートほどもないのでは?
天井が高いので大きくは見えるが。

壁面はいわゆるホリゾントになっており(ただし一部は屋外につながる窓)、
曲面はアールになっている。

天井には当然テレビ用の照明はすでに撤去されており、
スポットライトなどをのぞけば、蛍光灯がぶら下がっているのみ。

この日は市民が描いた植物の絵が飾られていたが、あまり興味はなく…。

かといって、天井や壁ばかり見ていると
部屋の中にいた関係者と思われるおじさんに怪しまれそうだったので、
他の客(市内在住と思われるおばさま方)にまぎれて絵をまじまじと見るふりをしておいた。

こっそり部屋の全体をながめれば、
入り口側の2階部分には「サブ(副調整室)」だったと思われる部屋につながる大きな窓が見える。
ただ、壁でふさがれていて中を見ることは出来ない。

なおこの元スタジオにつながる格好で、「前室」的な部屋があり、
奥州市出身の画家の風景画が飾られていた。
(プロフィールを見ると、洋行経験もある華麗な経歴の人物のようだ)

こちらは天井も低く、壁は防音材がむきだしの無骨な空間であったが、
この部屋は絵を飾っても違和感は感じられない。

関係者のおじさんに話しかけられないよう、そっと退室。
(来た理由を聞かれて「絵ではなく部屋を見に来た」とは答えられないではないか)
テレビスタジオだった意匠が、いまも色濃く残る印象深い空間であった。

続いて、受付脇にある常設展示室へ。おそらくオフィスだった部屋であろう。
ここにも絵が飾られているのだが、
なんだかうるさそうなオバサンたちが手前のテーブルにたむろしている。関係者だろう。

絵を見たら「こんにちわ~、どこからいらしたんですか?」などと訊かれそうで、
もっと面倒そうだったので、2階部分へつながる階段に直行。

やや古ぼけた階段を上れば、なぜか美術館なのにチョウチョの展示室。
これが、1階の元スタジオにつながる副調整室だった部屋と思われるが、
それにしては広い。まあ、いろいろな機能のある部屋だったのだろう。
当然、さきほどの「大きな窓」と思われる部分はベニヤ板?でふさがれている。

(訂正)Wikipediaによると、水沢本社には副調整室(サブ)すらなかったそうで、
サブ代わりに、盛岡から中継車をもってこないとスタジオは使えなかったそうだ。
だからこの部屋は、スタジオをモニタリングするほかは、
簡易なミキシングくらいしかできない部屋だったと想像する。

ここには関係者はおらず、そもそも入室する前には節電のために電気が消えていた。
床はフリーアクセスなのか、踏みしめるとボコボコした音がする。

チョウチョやヘラクレスオオカブトの標本が並んでいるが、
やはり興味はあまりないので、副調整室?跡だったであろうことを確認し、
階段を降りる。1階の展示室に出るが、
さっきのオバ様方につかまらぬよう、さっと部屋を出た。(もったいねー)

で、もう見る部屋もないので(ほんとは喫茶室にも入ってみたかったが)
めんこい美術館初訪問はこれにて終了。

半分は奥州エフエムが使っているというのもあるが、
テレビ局だったにしてはこぢんまりした印象は否めない建物である。

いずれ、ほんとうに岩手めんこいテレビに
水沢本社が必要だったのか疑問であるが、
いまこうやって市民のために有効活用されているわけだから、
この建物も無駄ではなかった、ということだろう。

あの元スタジオは、絵を貼っておくには天井が高すぎるけれど…。

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ユナイトならず

本日飛び込んできたニュース。
岩手・秋田のスーパー4社の経営統合話が破談。(毎日新聞

盛岡市に「ユナイト」という社名で設立した、
経営統合後の受け皿会社については清算する。

この統合で、盛岡の「ベルプラス」「マルイチ」、秋田の「伊徳」「タカヤナギ」の4社が参加し、
青森の「ユニバース」を超える店舗数のチェーンが誕生するはずだった。

しかし、各社の経営方針に隔たりがありすぎ、
経営統合するまでに、あまりにも負担が大きい、として
最終的に経営統合を断念せざるを得なかったようである。

「ビッグハウス」という業態を抱えるベルプラスと、
他の3社は考え方が違いすぎたようで(読売)※、
「溝が表面化し、すりあわせに疲弊」(日経)したという。
よほどの軋轢が生まれたのだろうか。

なお秋田県の「伊徳」「タカヤナギ」は経営統合を進めるという。
結局岩手の2チェーンだけが、旧来の枠組みから抜け出せなかった、ということになる。

「ベルプラス」はすでに小規模チェーンの経営統合を済ませた後のチェーンであり、
さらに宮城県の「ハマダ」という経営破綻したスーパーも吸収している。

それ以上の経営効率化を進めるべくの、
「マルイチ」や秋田2社との経営統合だったはずなのだが…。

関係者は、経営統合するには体力が持たない、というような話をしているのだが、
このままの状態でも体力が持つかどうか、という段階であるのに、
なんだかもったいない話だ。
そう、先般の「キリンビール+サントリー」の破談と同じように。

最初に「伊徳」と「ベルプラス」の経営統合が発表された折に
第2幕がある」と書いたが、結果は第1幕すら始まらぬまま、
チケット払い戻し、公演ズッコケ。

それとも、新しい演目が用意されている、なんていう話があるのかも知れない。
たとえば、あそこがなんとあんなチェーンと…とか。

※マルイチも「ビッグハウス」業態を1店舗保有している。
「ビッグハウス」はもともとベルプラスの源流となる企業が始めたもので、
「CGC」を通じて、札幌の「ラルズ」など各地で営業されている
ディスカウント業態である。

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ズイズイパラダイス~出演者オーディション

(追記)Wikipediaに当ブログへのリンクを載せる輩がいたが
(ここは番組公式サイトではないし無断でやってるので)、
岩手県在住の方が消してくれて注意書きまで書いていただいた。
ありがとうございます。


今回は久々に盛岡の「カラオケ招福亭クレヨン」から。
ゲストとして呼ばれるのは、いつも通り山本しろう、
そしてなんと!8回目にして再登場、飛石連休・岩見欣正。
Zp501
「ビバビバ」時代はMCだったのだが…。

そして今週は、以前募集した「番組出演者オーディション」。
本当に応募してきた人がなんと2名もいた、とのこと。
Zp502
ほんまかいな?

「岩手で豪遊したいやん」という岩見も、
番組レギュラー復帰をかけ、オーディション参加することに。

オーディション開始。審査員は藤井、小島、しろう。
Zp503
1人目、あからさまにポチャっとした、というよりデカい女性Sさん。
そして特技は…「柔道」。

Zp504
店内で受け身をさせる小島。Sさん「痛っ」。

Zp505
2人目、枝毛を始終いじってそうな風貌のYさん。18歳。
開口一番「東北はお笑い不毛地帯なんです」。
一生懸命しゃべるだけで笑いを生むYさんの語り口に圧倒される審査員。

Zp506
聞きかじりの「男を落とすテクニック」をしろう相手に披露。

流行りの「なぞかけ」ができるとYさん。
小島「カラオケ」のお題を振るが、「『小島よしお』で用意してきた」と。
用意したものしか整わないんじゃ、なぞかけじゃないよね?

Zp507
しろう、プロの意地を見せ即興謎掛けに挑むも無惨に散る。

ここでメンバーを起用した、スポンサー告知ミニコーナー。

でもやるのはおなじみの「完唱!歌いきりまショー」。
Zp508
(まだテロップが「完唄」のまま…。間違ってるよねこれ?)
小島は東京に帰ったのだろう、藤井、山本、岩見の3人でチャレンジ。
Zp509
以下略。

Zp510
3人目はサンミュージック所属の芸人、岩見よしまささん。
Zp511
「岩手で知名度を上げ、盛岡から出馬する」とボケるが、
相方から「履歴書に『日帰りで帰りたい』と書いてる」とツッコまれる。
「盛岡に引っ越せ」とうながされ、適当な返事を返す岩見。

Zp512
そしてお得意の相撲を披露。しろうを持ち上げてみせる。

Zp513
続いてビンタガマン。これもどこかで見たような…

オーディション終了。
Zp514
しろう「ボクもうかうかしてられない」。

来週は2次オーディション。
正直言って3人とも「TV Show」に出すにはいまいちな風貌(笑)だけに、
さらなる地獄が待っている?

と、エンディングかと思いきや…
しろうが帰った後、小島「話があります」。

Zp515
小島の発案で、次週はしろうにも試練が課されるようだ。
なんだかんだいって山本しろうをしゃぶり尽くす方針のようである。
オーディションは…正直どうでもいいや。

(追記 5/29)
オーディション2人目の「Yさん」がこのブログを見た模様。
岩手の学生さんで、芸人を目指しているんだとか。
夢はでかい方がいいよね。

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謎が残る「三陸ミステリー」

5月16日放送、テレビ朝日系「ザ・スクープスペシャル」。
番組後半で、岩手県を舞台にした「少女殺害事件」を取り上げていた。

詳しいことは、実際に現場に足を運んで、取材を行っている
キャスター・長野智子のブログにも書かれているので参考にされたい。

番組が言いたいことはズバリ「岩手県警の怠慢捜査」「隠蔽体質」である。

岩手県警が懸賞金までかけて探している「犯人」・O容疑者は
実際にはとあるヤクザ者(番組ではX氏と表現)から、
日本刀を口に入れられ脅迫されており、
連帯保証人として、交際していたSの名前を出してしまっていた。

しかし、実際に殺害されたのはSと同姓同名の少女だったという。

番組は当然断言していないのだが、
「Oは自殺した」(あるいは殺された)可能性が高い。

またOは事件直前に右手を何故か負傷しており、
人を殺害して死体遺棄までするのは困難な状況にあったとのことであり、
Sをあやめたのは同姓同名で「S」を取り違えた、Xサイドの関係者と考えた方が自然。
(なおXは番組に対し脅迫そのものを否定している)

岩手県警(久慈署、宮古署)は、再捜査をする様子は見られないという。
番組の送った質問状にも、テキトーな返答をするばかり。

鳥越俊太郎も指弾するとおり、
県警の対応は「(脅迫事件の解決も出来ないまま死人を出した)
失態を隠そうとしている」としか思えない。

Oに容疑をかぶせたまま、口をつぐみつづけるのだろうか…?

なお、被害者Sと、「容疑者」Oの両親は、
共同で再捜査を懇願する記者会見まで開いていたのだという。
そんなの初耳だなぁ…。

某地元紙の怠慢を指摘する人もどこかにいたが、
確かに県警が出した情報をそのまま流すだけでは、
こんな「ミステリー」を岩手県民に知らせることはできまいて。

※「黒木昭雄の「たった一人の「捜査本部」」というブログが、
 この事件を追い続けており、この番組にも情報を提供した模様。

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商品情報~大麦黒酢と久慈の山ぶどう

「ジョイス」にて購入、128円。
以前、ジャスコに山積みになって売られていた商品である。
今もあるのかな?

ジョイスの飲料コーナーの片隅に並んでいた。
風変わりな紙製の缶で「カートカン」というらしい。

製造は「有限会社総合農舎山形村」。
山形村は、数年前まであった村である。
現在は海に面した「久慈市」(美人すぎる海女でおなじみ)と合併し、山形町となっている。
とりたてて大きな産業のない山村だが、こんな商品も作っていたのだ。

昨年の2月に市場に出たようで、
いろんなところで名前を聞く「草野悟」氏がプロデュースしているようだ。

見た目についてはWEBサイトにも載っているのでご覧いただくとして、
ふたを取ると、やや濁った紫色の液体。ヤマブドウを搾った、という感じがする。
が、においはまぎれもない「黒酢」。体がフニャフニャになりそう。
ほんのり「山のきぶどう(動画再生注意)」みたいな香りもする。

ひとくち飲むと…甘みはほんのり。酸味も強くはない。
が、においがとにかく「黒酢」そのもの。
目隠しされたら、「はちみつ黒酢ダイエット」と区別がつかない。
一緒に買ってくれば「格付けチェック」ができたかも。

地元の材料を使う、というのはいいが、
やや「黒酢」(これは岩手産じゃないはず)が主張が強いのと、
128円もちょっと高い気がする。やっぱり98円だなー。

黒酢ではなく「久慈の山ブドウ」を前面に押し出せば…となると
それこそ「山のきぶどう」になっちゃうし。

まずくはないけれど、続けて買うかと言われるとちょっと…というところか。

岩手は「原材料生産地から抜け出せない」
「新商品を作るのも売るのもヘタ」とは言うけど、
やっぱり難しいことなんですよね。
とりあえずごちそうさまでした。

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日本一見せたくない番組

日本PTA連絡協議会による、
吉例「保護者が子どもに見せたい番組、見せたくない番組」の最新ランキングが発表された。

内容は「オリコン」で確認いただくとして、
さあ、いかがでしょうか。まあ、順当というか当然というか。

「見せたい番組」1位は「世界一受けたい授業」。

「めちゃイケ」の真裏なので一回も見たことがなく、
何も言うことがないのは残念。
この番組でスターになった茂木健一郎が脱税騒ぎを起こしたのは覚えているが。

いっぽう、今年も「ロンドンハーツ」が「日本一見せたくない番組」に輝いている。

でも、「見せたい番組」だけ見ている子供って、気味悪くないですか~?
老成されてるみたいで。

かといって「見せたくない番組」ばかり見ている子供もいかがなものかと思うし、
やっぱりなんでも「バランス」なんだと思う。

ただ、確かに「ロンドンハーツ」は子どもには見せたくないよなぁ(笑)

一時期の「チャラい若者の恋愛事情番組」から卒業し、
「芸能人のおふざけ番組」に変貌しているが、
それでも「格付け」や「どっきり」「シルク姉さんの美容講座」など、
子どもに見せたくない要素は相変わらず満載である。

総合司会の田村淳は「郷里の山口で政界進出」もささやかれるほどの人物なのに、
やってる番組はこれだけ評判が悪いと言うんだから不思議なものである。

番組内容と出演者のかみ合わない状況はほかにもある。

たとえば、見せたい2位「Qさま!!」のさまぁ~ずは、
見せたくない9位の「リンカーン」にも出ているし、
見せたい4位「志村どうぶつ園」の志村けんは、
「バカ殿様」で見せたくないでも堂々4位。

さらに「ヘキサゴンII」に至っては、見せたい7位、
見せたくない6位と番組自体がダブルでランキング。
どうなってるの? これも「バランス」なのかな。

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岩手日報、夕刊を休刊へ

いろいろ思うことあって普段は「某県紙」等と表現しているが、
今回はさすがに「岩手日報」と名指しで書かせてもらう。

岩手日報は、今朝の朝刊1面で「夕刊を朝刊に統合」「夕刊を休刊」、
つまり「夕刊廃止」を社告として掲載した。
休刊の期日は6月30日。7月以降は朝刊のみ発行。購読料は月2980円と微減。

夕刊廃止の理由については、
「インターネットの普及」「景気低迷」とお決まりの文句が並んでいる。
まあ、それ以上でも以下でもないだろう。

東北では「秋田魁新聞」が夕刊廃止に踏み切っている。
全国紙(正確には違うが)では産経新聞の東京版のほか、
全国の県紙がいくつか夕刊廃止に動いており、
まさに「トレンド」となっている。

おそらく近い将来には夕刊というスタイルは
(少なくとも朝刊を発行している新聞では)なくなっていくものなのだろう。
岩手日報社もその流れに乗った、ということと考えてよいと思う。

日本経済新聞は3月に「電子版」を立ち上げ、
「朝刊」「夕刊」に加え、「WEB刊」という発行形態を編み出した。
朝に出る新聞、夕方に出る新聞に加え、
リアルタイムで記事を配信する、というインターネットならではのスタイルだ。

現在岩手日報は、ホームページでの記事配信を限定しており、
一部記事はWEBには掲載しないほか、掲載しても冒頭のつかみ部分だけを載せ、
「以下は岩手日報本紙でご覧下さい」としている記事もある。
これは、見方によっては日経と逆である。

「紙の新聞」がメインである、という考え方自体は日報なり日経なり
どこも同じだろうが、「紙メディア」の行く末はまだ明るい、
と見ているジャーナリストは多くいるまい。

瓦版から新聞、そしてWEBへと、
メディアの変革の波は間違いなく進むのであり、
岩手日報だけでなく、朝日だろうが読売だろうがその流れには逆らえないはず。

今回の夕刊廃止を岩手日報社は忸怩たる思いで断行したのかもしれないが、
新たなるステージへの踊り場だと考えればいいのではないか。

(だからもうちょっとインターネットについては
頭を柔らかくして下さいね、と言うことも、同社には言わせて欲しい)

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義を見てせざるは勇なきなり?

岩手県宮古市の大病院「宮古病院」に勤務する予定だった「医師」が
無免許だったとして、宮古市に着いた途端に逮捕された。(産経新聞

逮捕されたのは女で、夫と名乗る男とともに、
大阪から宮古病院に循環器医として「着任」する予定だった。
2年前にテレビで、医師不足に悩む宮古病院の窮状を知って、応募してきたと言うが、
これまでに行われた面接では、「免許を置いてきた」とか言って、ごまかし続けたらしい。

その後免許のコピーが届いたが、偽造が発覚。
病院側が警察に相談し、
宮古に着いたその日に逮捕と相成った。

夫と名乗る男も取調中。詳しく報道されていないので前後関係は分からないが、
おそらく同じように逮捕されると見られる。

間抜けな話である。

そもそも無免許がごまかし続けられると思っていたのだろうか。

病院側も病院側で、この男女が岩手まで来るまで待つ必要があったのか
(警察のアドバイスで、逮捕させるために泳がせたのかもしれないけど)。

面接を曲がりなりにもパスしているところからも、
何らかの知識は有していると思われるが、
その前は何の仕事をしていたのかも気になる。
無職、と報じられているが、もしかしたら無免許で開業していた、とか…。

いずれ、こんな馬鹿馬鹿しい事件が起こるほど、岩手では、医師不足が深刻なのだ。
病院に医師が着任すると新聞記事になるほどである。

この夫婦はそれを見て、我々が立ち上がらねばと思った、とでも言うのか。
免許はなくてもやる気なら…って、そういう問題じゃないのだが。

ちゃんとした免許と、真剣にやる気のあるお医者様、
どうか岩手に来て下さい。

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ズイズイパラダイス「山本しろう宅でお宝探し」

※頼むからWikipediaにリンク載せないでくれ~。
ここは公式サイトじゃないんだぞ~。

完唱!歌いきりまショー&真っ暗バンジーで
怒濤の「3本撮り」を挙行した当番組、6回目にして東京進出。
Zpa01
メンバーは代わり映えしない4人。

しかし、今回はよく見ると4人全員ピンマイクがついている。
進化しましたねぇ。

今回は山本しろう宅に潜入。
(放送ではモザイクはかかっていない)

Zpa02
4畳半、キッチンつきの物件が山本の城。
2LDK家賃20万超の小島からは「ゴミ屋敷以下」にしか見えないようだ。

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鴨居にかけられた「若手の手本にならないといけないな」という
謎の色紙の横にはなぜか「高橋留美子展」。
今は亡きラブカップルのサイン色紙、他人にあてた鳥居みゆきのサイン色紙など。

そんなゴミ屋敷で行う企画は「お宝探しゲーム」。
相変わらず今回も、どこかで見たような企画である。

ここで藤井から爆弾発言。「台本書いたの俺やで」。
クレジットされておらずブログにも書かれていないが、
「ズイパラ」でも作家兼務の模様。

山本が「一千円」「五千円」「一万円」ののし袋を隠している間、
3人で山本の性格を分析。
「アイツは笑いは取らないでガチで隠すぞ」と藤井。
小島、フィギュアケースの破壊を宣言。

Zpa04
隠し場所は、一千円はトイレの棚、
五千円は照明の傘の上、
一万円は自分のズボンのポケット。

捜索開始。小島はさっそくゴルフクラブを振り回す。
なぜか小銭を大量に持っていた山本。
全員で床にその小銭をぶちまける。
Zpa05
それでも藤井に金をせびるらしい。

藤井、ボケのつもりで、小島のパンツを開ける。

一万円が山本のズボンの中なので、
実は意外といい線行ってる。
さすがにこれにはぎょっとする山本。

Zpa06
アダルトDVDに、ロリコンのエロ本…山本の人生が明らかになっていく。

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山本、うっかり「灯台もと暗し」とヒントを出し、
早くも五千円を藤井が発見。

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部屋中を荒らす中田に「トイレです!トイレ!」。バカなの?
そしてまたまた藤井が一千円を発見。

ギターを壊す勢いでいじる小島にあせる山本。
Zpa09
そんな小島「ダイジョブダイジョブー」と、憎たらしい顔。

「白いものの中」とまたもバカヒントを出す山本。
早稲田卒の頭脳が目の前にあった白いもの、
山本のズボンそのものをまさぐるが、なんとかセーフ(?)。

時間が迫り、いよいよ部屋を荒らし始めた3人に、
山本「ボクです!」。
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で、藤井がハットトリックを決める。

3人が1万6千円をゲット。小島「ズイズイズーイ!」。
小島にしてみれば美容室代にもならないだろうが、現ナマは現ナマ。

Zpa11
結局30分で探すはずが、14分20秒で終了。
(藤井の腕時計にピントが合わないカメラが素敵)

小島のシメコメ「部屋は片付けよう!」。
かたや、思い切り部屋を荒らされた山本は…

Zpa12
結局「トマト!」しかできないのであった。

尺が足りないということで、とんねるず的なイタズラで時間稼ぎ。
定番の「壁紙に油性ペンでイタズラ書き」である。
Zpa13

こんなゴミ芸人も、お宝を披露。
四元選手のサイン入り卓球ボールや、
「たてかべ和也」サイン入りの「ドラえもん」単行本といったお宝が眠っていた。

そんな自慢をしていたら、シローの家にイチローのサインが登場。
Zpa14

で、ぶっ壊れた山本「また来て下さい、待ってマース!」。

部屋のドアに「しろうの部屋」と書かれ、
「ホンマアカンデ」と板東英二の声で断末魔。
Zpab
(テロップの字が間違ってるけどローカル番組だから許してやってね)

来週は藤井の家に潜入。楽しみだなぁ。

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若者は、眠かったのだ

JR西日本でミス(読売新聞)。
Yahoo!ニュースは『不祥事』カテゴリに入れているのだが…。

4日早朝、神戸市内の駅で、駅の出入り口シャッターを開ける係だった当直社員が「二度寝」をかまし、
始発列車に11人が乗れず、さらにこの駅で降りようとした客7人が出られなくなったという。
午前4時に一度は起きたようだが、再び寝てしまったというのである。

この当直社員は19歳だったという。
そんな若者がしでかした「凡ミス」が、こうやってマスコミを面白がらせ、
「不祥事!」とはやし立てられてしまった。

朝っぱらから約20人の客に迷惑をかけた、
「責任感のなさ」を責めるのは簡単だが、
前途ある若者に、「不祥事」の「主役」が降りかかる、
というのはいかがなものだろう。

JR西日本と言えば、5年前に起こった痛ましい事故を思い出させるが、
それと同列に並べるほどのことでもないわけだし。
まさか、こんなことでも「日勤教育」とかさせるのかね。
(当然、注意とか訓告とかはするだろうけど)

その日は59歳のベテランが同じく当直のパートナーだったそうだが、
起きる必要はなかったようで寝ていたという。
19歳の職員ひとりに、駅を任せてよかったのか、という疑問もわく。

今後こういうケースが起こらないよう、
JR西日本にはきっちりとした体制作りをしてほしいものだ。

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ありがたき 休みにゴミを 踏み越える

幸い?カレンダー通りの休みなので、5連休中。
といっても独り者にはすることもなく、
数少ない友人に連絡するも「休み中はずっと仕事だ」とつれない返事。

しかたなく、自宅の片付けをする。
まともに片付けなんかしないもんだから、
ゴミとほこりが「どやさどやさ」と、
今いくよくるよの全盛期(?)のようにかまびすしい。

で、出てきたゴミを袋に入れればあっという間にパンパンに。
新しいゴミ袋を横に置いて、
そこにゴミを入れていけばそれも一杯になる、という具合。

当然「燃えないゴミ」も、そこそこの量がたまってしまうのは当然。
それと意外に出る「紙ゴミ」「段ボール」のたぐい。
いやいや、我が家はゴミ屋敷だったのですな、と実感するのである。

しかし、困るのは、この多量に出たゴミを捨てられない、ということ。

非情にも、ゴールデンウィークの5連休中は燃えるゴミの回収はしない、と
盛岡市役所様のご託宣が出ているではないか。
つまり、連休明けでないとこのゴミは捨てられない。

だからそれまでは、居並んだゴミ袋を踏み越えて、
暮らさなければならないのだ。

連休でないとなかなか自宅の整理なんかしないのだが
(ほんとうはね、普段からやるべきなんだよ)、
ゴミの回収をする市役所の方々もオヤスミなのだ。

連休にはよそに出かける人々も多いから、出るゴミも少ないだろう、
という見込みもあるんだとは思うけどね。

「連休中だからこそ、ゴミの回収をして欲しい」と思うのは、
ワガママだとは分かっているのだけど、ね…。

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所詮、テレビは東京発

5月を迎え、ゴールデンウィークもスタート。
行楽情報をテレビから得る人も多かろう。
ま、独り者には関係ないのだが(笑)

そんな「GWおトク情報」を伝える東京のテレビは相変わらずの東京目線。
やれ「海老名SAはさらに進歩!」とか、「中井PAのおいしい情報!」とか。

トーホグの人間はそんなとこ普通は行かない。
行く人もいるだろうけど大部分の人には関係ない。

しかし番組を制作する東京のテレビマンたちは
「ゴールデンウィークったら東名高速の渋滞だろ」と考えるので、
九州の人とか、北海道の視聴者のことなどまるで考えない。

そりゃそうか、北海道のパーキングエリアなんか紹介したって、
東京の視聴率が下がるだけだもんね。

海老名サービスエリアのメロンパンを取り上げた方が
数字になるし、スポンサーも喜ぶし…ってことか。

ということで、我々東北の田舎者は、
一生行くこともないであろうSAやPAのグルメ情報を見させられながら、
こうやって胸の中のモヤモヤをネットで発露して、
ゴールデンウィークの夜更けを過ごすわけである。

NEXCO東日本の「リアルタイム交通情報」を見ると、
5月2日23時50分の時点で、海老名の下りは渋滞真っ盛りだったりする…
あぁ、繁盛してんだろうな、海老名のSAは。
行ったことないから知らんけど。

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