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Mr.サンデー

「ミヤネ屋」の宮根誠司を三顧の礼で迎えたフジテレビが贈るワイドショー。
この枠は「スーパーナイト」終了以降、似たような番組が始まっては終わる、
パッとしない状況が続いていた。
朝日放送では宮根の後輩でもある山本モナが下半身スキャンダル?で降板したのも、記憶に新しい。

そんな「死に枠」の最後の爆弾として、「関西の雄」宮根が迎えられた。
いまも大阪で月~金ベルトの番組を持つ宮根にとって、
日曜の夜、東京のレギュラーは大変なはずだが、
全国進出を意識していたとされる宮根と、
この枠をなんとか盛り上げたいフジの思惑が一致してのキャスティングである。

その宮根には「滝川クリステル」がパートナーとして就いた。
以前もこの枠では「新報道プレミアA」で司会を任されたものの、
その相方は「安藤優子」。個性が違いすぎ、長続きしなかった。

今のクリ様は「ニュースJAPAN」降板で余裕が出来ている。
スケジュールガッチガチ、かつプレッシャーまみれの、
宮根の脇を固めるにはぴったりかもしれない。

第1回のその日まで、宮根と滝川は一度も会わずに、
番組で初対面させる、という「ティーザー」を仕掛けた。
まあ、ガチンコかどうかは怪しいが(おそらく1回くらい打ち合わせはしているはず)、
2大キャスターのマリアージュを演出したかったのだろう。

ただし番組はあくまで宮根が主役。
番組ロゴの「ピリオド」は宮根の似顔絵になっている。

初回のゲストコメンテーターは、柳家花緑、西山茉希、池上彰。
売れっ子の池上に、小娘の西山、
そして林家きく姫を突き放して結婚したばかりの花緑と、
バラエティ豊かな面々をそろえてみせた。

すべてが大型のワイドショーの初回、ということで
「元・朝青龍インタビュー」や「浅田真央×宮根誠司お台場デート」など
盛りだくさんの内容に、放送時間も30分拡大という豪華版である。

番組はまだ放送中だが、宮根はお得意の軽妙な口調。
関西弁をときどきはさみつつ、
やはり東京発の番組を意識してか、基本的には端正な標準語で進行。
まあ「ミヤネ屋」でも標準語は使っているけど。

「関西の大物、お台場に現る」…。
話題性十分のこの番組。視聴率が気になるところである。

(追記)
視聴率は9.9%と凡庸な数字に終わった。
激烈に悪いわけではないが、
前番組「ジャーナる」とほぼ変わらない数字。
話題を振りまいた割には10%切りか…といったところ。

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コメント

池上さんのコーナーの入り部分は面白かった。池上さんが解説している時にコメンテーターに話を振りまくってそれを軽く指摘する池上さん。あれも台本なんですかねぇ?
 その他は・・・朝青龍の密着もたいしたことなかったし浅田×宮根のデートみたいなのも面白くなかった。
 コメンテーターもなにか物足りないしテンポも初回だからか悪い。
 しかし宮根さんは東日本人に受け入れられるのか・・・もうすこしおとなしくしてもいいかも。日曜夜だし・・・・独特のノリや笑いのツボのズレ、探偵ナイトスクープゴールデンSPを思い出します。まぁ、前番組よりは伸びしろがあるかと。

 個人的にあの時間帯の番組で好きだったのはEzTVですね。最近のより落ち着いた感じがあって心地よかった

投稿: taki | 2010.04.20 06:03

宮根が糞。それに尽きる。テキトーなことを公共の電波で流すな!台本読め!いろんな意味でレベルが低かった。もちろんもう見ない。

投稿: mike | 2010.04.19 09:02

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