やじうまプラス NEVER CHANGE
21世紀に「やじうま」という語感の悪い言葉を看板に掲げつづける、
テレビ朝日「やじうまプラス」。しかしこのブランド力は一朝一夕で培われたものではない。
藤原弘達も黒田清も長谷川慶太郎も三宅久之も出ないけれど
「やじうま」の名は今朝もテレビ欄を賑わし続ける。
この春、司会者として堂真理子アナウンサーが加入。
「車チュー事件」の責を問われ降板した形の下平さやかの後任である。
といっても、4年前(あの空前絶後5時間半ワイドショー時代)もサブ司会を経験しているし、
その後も芸能コーナーを担当したり、下平アナの代理司会も務めている。
司会者のチェンジで、番組内容の激変も予想させたが、
実際はほとんど変わらず。
お得意の「コーナー名だけ変えて中身ほとんど同じ」パターンが多い。
スタジオセットも、「+」型のプラ板が増えたり、
天井のバーチャルセットの造作が少し変わった程度。
テーマ曲も変更されたが、
「Hello」(DEPAPEPE)は、相変わらずの癒しインスト路線。
岩手県ではANNニュースしか見られないが、
5時25分の「第1部」では、かつてのメイン司会、
飯村真一アナと松井康真アナが返り咲く。
「CHANGE」を否定する(まあ、そんな予算もないんだろうが)
「やじプラ」の姿勢が目立つ春である。
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