人に印象を残すにはどうしたらよいか
社長のセガレ、いわゆる「おぼっちゃん」であるが、積極的にマスメディアに登場するなど、自己アピール・自社アピールにたけているところを見せている。
その久慈氏。今朝も、一押しの新製品「無糖梅酒」を製造するための工場を増設するということで行われた記者会見の様子が、写真付きで地元紙に載っている。
先日も朝刊で記者会見のときにマスコミ向けに撮影された写真が掲載されていたが、どれを見ても久慈氏、「ニカッ
」と白い歯を見せている。
他の出席者、ハゲたりメガネだったりのオジサマ方はみな口を真一文字に結んで神妙な顔なのに、久慈氏だけはいつでも「ニカッ
」。
今朝の写真では隣に「パパ」、つまり社長もいるのだが、社長ですら微笑でしかなく、息子の「ニカッ
」がとにかく目立つ。
おそらく意図的に歯を見せているのであろう。まさかお酒で歯を磨いているわけではあるまいが、マッチロな歯である。
とにかく、こうやって笑顔を見せることが、イメージアップにつながるわけだ。
記者会見の様子を新聞で見ても、ハゲのオヤジがムスッとしている写真を見ても、何の印象も残らない。
しかし。「リアルムーミン」のような風貌の久慈氏が、にっこり笑う様子は、どうしたって、印象的である。
ひとつは「笑顔」「破顔」。そして「他人とは違う表情」。これが、見た人に印象を残すポイントである。
写真だけでなく、テレビ出演時にも、久慈氏は非常にハキハキとしゃべる。これも重要だ。ボソボソしゃべってはイメージが悪い。
…でも、なかなかできることではない。いちいち歯を出してニコニコしたり、元気よく声を出したり、というのは、慣れと根性が要る。
久慈氏にはそれが備わっているということだ。
人の前に立つ人、人の上に立つ人は、意識して「自己アピール」に務めることが、重要なのである。
| 固定リンク
「経済・政治・国際」カテゴリの記事
- サッポロビール2年分(2014.06.22)
- よそ者の「流儀」(2014.04.30)
- タケダスポーツ(2013.10.01)
- コーヒー(2013.08.30)
- ハード&ソフト(2013.08.29)
「岩手県」カテゴリの記事
- 消えゆく者の哀しみ(2016.03.16)
- 復興へ…(2016.01.01)
- テレビ東京地獄(2015.12.12)
- 駅前のイオンがガラガラ(2015.08.14)
- 応援歌練習(2015.05.05)
この記事へのコメントは終了しました。


コメント