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2010年2月

バラエティは萎縮するか、気概をみせるか

「めちゃイケ」がまた仕掛けた。

以前、BPOによる「バラエティ番組に対する意見書」が出され、フジテレビ「めちゃ×2イケてるッ!」はほぼ重点的な標的にされていた。

2月27日の「めちゃイケ」は、番組全体を通して、これに対する「回答」を、お笑いの形で返してみせた。

内容はNHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」のパロディ。

「めちゃイケの流儀」と題し、番組作りに心血を注ぐ岡村隆史の奮闘・苦闘・苦悩を描く、という形になっているが、ガチンコでないことを番組中盤でバラすところがめちゃイケらしい。

熱湯風呂や生コン責め、六本木での公開監禁などを、スタッフ(世界のナベアツも「作家・渡辺鐘」として登場)の協力の元、岡村自らテストしてみせる。

岡村は、「これはヤバい」と尻込みをする?スタッフに「萎縮するな」とけしかける。

これは、BPO報告書にあった「バラエティが萎縮することを望まない」という言葉をネタにしたものである。

冒頭、岡村は「BPOの報告書を読んだ」「案外、いいことも書いてある」と、『萎縮してはいけない』というBPO報告書のエールに納得してみせている。しかし、完全には首を縦に振ってはいないのは、この番組を見れば明らかである。

ナレーターの木村匡也は、「プロフェッショナル」パロディということで、わざと重々しいトーンで話し続けたが、ラストで通常通りの口調に変え、こう言った。「全員に笑ってもらうのは不可能です」…。

開き直りだ、と言えばそれまでだが、正論と言えば正論でもある。

これをやれば、100人が100人とも笑う、なんてのは不可能だ。
首筋や脇の下をコチョコチョやれば、そりゃ誰でも笑うけれども、さすがに脳みそをくすぐることはできないだろう。

笑いなんてものは、誰かには面白くても、誰かには不快なのは当然のこと。

引用していいのであれば、立川談志の「落語は業の肯定だ」を引き合いに出したい。悪いことだから、おかしいのだ。素晴らしいことで笑ったら怒られるのだから、その逆だ。

BPOの意見書は、「視聴者の意見の分類」として5つを上げている。
「下ネタ」「イジメ・差別」「内輪受け」「見え見えの手法」「命の軽視」…。

この日のめちゃイケは、
・岡村が裸になって六本木に現れる
・ビニール袋の代わりにブランドバッグをかぶせられ顔を叩かれる
・PやADが頻繁に登場する
・ドキュメントを装ってみせる
・岡村自ら手を縛られて熱湯につかる
…と、「『視聴者』はこれを嫌っているのだ」とBPOが指摘した5つの事項に、真っ向から応えて見せている。

全員に笑ってもらおうとは、思っておりませんが、これが我々のつくる「お笑い」です…。

岡村をはじめとした出演者陣、そして100人に及ぶというスタッフの「気概」は、BPOや、眉をひそめる視聴者に、届いただろうか。

『お笑いで回答なんて、真摯じゃない』と、これまた怒られそうだけど、それも全部計算のうちだろう。これこそが壮大な「実験」なのである。

(追記)この回は、ネット上ではけっこう評判が悪かった。
あの「ヨイ★ナガメ」も、「(批評にド直球で返すのが)かっこ悪い」とバッサリ。
かと思えば、横澤彪御大も「鼻につく表現方法だった」と一刀両断であった。

岡村流の素直なメッセージは、若いお笑いファンにも、
ベテランテレビ制作者にも「イタい」と感じられたようである。

あの愚鈍さが、岡村らしくて、キレイに見えたんだけどなぁ…。

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ジョージょうな東京生活

元岩手めんこいテレビアナウンサーで、
昨年までIBC岩手放送で活躍していた佐藤雪江は、
上路雪江」と姓を変え、東京でリポーターをやっているようである。

所属は、IBCを光速で退社し、明石家さんまの番組に出てみせて
岩手県民をあっと言わせた貞平麻衣子と同じホリプロ。

「上路(じょうじ)」という名字に見覚えがある。
IBCでネット関連プロジェクトのリーダー格だった「上路健介」氏である。
(参考:湯川鶴章のIT潮流
その上路氏、博報堂の子会社に再就職していた模様。

おそらく夫婦で上京しちゃったんだろうね。
家は千葉みたいですけど

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TOYOTA~アメリカと岩手

リコール問題で揺れるトヨタ。日本国内でも騒ぎになっているが、それ以上にアメリカでトヨタはピンチに陥っている。

公聴会で議員が「メイド・イン・ジャパンは傷ついた」と言って見せたあたり、おそらくトヨタではなく日本という国の価値を棄損したかったのではないか、と。

アメリカはもう日本を見ていないのかな、中国やインドと組みたいのかな、などと思っちゃう。

なんだか、毎日や産経を蹴落とすために朝日・日経と手を組んだ読売新聞みたいだね。

…まあそれはおいといて、いずれトヨタは苦境にある。

アメリカでの地位が落ちれば、トヨタは存続の危機にすら陥るであろう。

岩手も無関係ではいられない。なんたって、金ヶ崎町ではアメリカ向けの車を作っているのだから。

関東自動車工業岩手工場」という、トヨタ系列の工場が、金ヶ崎というド田舎にある。

そこでは、日本はもちろん、アメリカで売るための車も作っているのだ。

トヨタも関東自動車も、ろくな情報公開をしていないので、その事実を知る一般県民は少ないが。

(数少ない資料があった。(財)道央産業技術振興機構による視察会の報告

平成大合併で、北上市や奥州市にはさまれて、金ヶ崎町が安泰だったのはそのためである。

ただ、金ヶ崎では、首都圏や愛知から貨物列車で持ってきた材料を組み立てているだけで、周辺に産業が興る段階にはなっていないのだという。

岩手の中小企業が、トヨタの水準に追いついていないのである。

いまのところ、関東自動車一社がドバッと税金を払って、金ヶ崎町は維持されている。(ほかに富士通や塩野義製薬の工場もあるが)

トヨタの車がアメリカで売れなくなれば、関東自動車は、こんな岩手の片田舎にいる必要はなくなる。

金ヶ崎町がどうなるか、岩手がどうなるか…想像すると恐ろしい。

アメリカで苦境に立つトヨタ自動車を、遠い国のことだから…と、無関心ではいられないのである。

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R-1ぐらんぷり2010

今回は点数をつけたりしないでゆったり見ることにした。

非吉本は健闘したのでは。我人祥太は笑わせたが、鳥居みゆきと同じで
やはりあの芸風では「ぐらんぷり」は取れないし、取って欲しくない。

「女芸人の勝利(注)」を予感させた、いとうあさこが落ちた時点で
「吉本出来レース」のにおいが漂い、少し興味が薄れたかな。

結局、決勝には吉本の男3人、エハラマサヒロ、あべこうじ、なだぎ武が残る。

三者三様でそれぞれ甲乙つけがたかったが、
「器用さを売る」エハラ、「しぐさで笑わせる」なだぎ、
そして「しゃべりがうまい」のはあべちゃん、ということで
決選投票は板尾を除く6名が投票したあべこうじの優勝となった。

何度も決勝に顔を出しながら、優勝からは遠ざかっていた。
苦節の勝利に涙。よかったよかった。

陣内孝則が「板尾(創路)クンの点数の付け方はムラがあって基準もわからん」と指摘し、
本人が苦笑いとも冷笑ともつかない顔をしていたが、
板尾の場合はGたかしを激賞するいっぽうであべこうじには冷淡など、
まさに板尾っぽい点数の付け方してましたよ。
でもムラの大きさは伊東四朗も結構なものがあったけどね。

注)いとうあさこが「女性初の優勝」かと思ったが、
 第1回の優勝は「だいたひかる」だそうだ。(Wikipedia

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春の日テレ

日本テレビ、春の改編を明らかに。(毎日新聞

・「おもいッきりDON!」、「おもいッきり」のタイトルを外す。22年で幕。

→単に「DON!」になるのか、それとも「ラジかるッDON!」(据わり悪いな)とか?
「おもいッきり」の名前は、ムック本の契約などで残さざるを得なかったらしいので、その契約が終われば名前を変えるのも当然。もうあのまっくろおぢさんも出演していないし。名実ともに、中山「ドメシオでテレニツ」ヒデちゃんの番組になるわけですな。

・「エンタ」の後釜は「嵐」。

エンタにも嵐にも興味ないけど、いよいよ嵐はポストSMAPの体制を整え始めている。

・「うるぐす」終了し、上田晋也司会「ゴーイング」へ。

江川卓は司会を降りるが、引き続き出演とのこと。メインコメンテーター格か? 後退というか交代ですか。
日曜日は亀梨和也が「スペシャルサポーター」だって。スポーツ好きの支持もジャニヲタの支持も得られんぞ。

・「ニュースリアルタイム」、「ニュースエブリィ」に。丸岡いずみ起用。

そもそも「ニュースプラス1」を、不祥事でイメージが悪くなったので改題しただけだったので、今度こそ真のリニューアル、ということになろう。

地方局は、夕方のローカルニュース枠のタイトルをキー局番組と合わせる傾向にあり、また地方局は流されることになる。
しかし我が「テレビ岩手」はおそらくこの春以降も「プラス1いわて」のままにすると思う。

プラティニゴール!の舛方勝宏アナウンサー、専務になっていた。

確かCSの社長というのは知っていたが、日テレ本体の専務もやっていたんですね。

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成功した知事の余裕

東国原英夫・宮崎県知事が、
島田洋七との共著「地方という生き方―僕たちが東京を離れた理由」のPRで、
東京の書店でサイン会を開催。(報知

しかし、テレビ朝日「やじうまプラス」によると、
取材に来たのはたった2社。

テレビの取材は「やじプラ」だけだったそうである。
(もう1社がスポーツ報知ということになる)

宮崎県では放送されていない「やじプラ」だが、
一時期、毎日のように動向を伝え、
東知事にかなりご執心だった。

まだ熱は冷めていなかったようである。
他社はすっかり興味がなくなっているのに…。

ただ、以前も書いたが、
東知事は案外、安心しているのではないか。

自分にばかりマスコミの目が向けられることで、
言いたいことも言えなかったり、やりたいこともできなかったりするだろう。

その「呪縛」からようやく解き放たれた、
肩の荷が下りた、と、少ないカメラを見て実感したはずだ。

マスコミが来なくなったのは、
すでに「東国原フィーバー」や「宮崎ブーム」が落ち着き、
実績として定着しつつある証左とも言えるのである。

いまも、47都道府県の知事の中で、人気は一線級のはずである。

少なくとも、グズグズ言うだけで足下のおぼつかない橋下徹や、
銀行やオリンピックで株を落とし続ける石原慎太郎よりは上ではないか。
森田健作に至っては、知事だったかどうかも思い出せない。

「やじプラ」の「単独会見」(実際は他社が来なかっただけ)に対し
知事は「地方を取り上げる番組が増えてきた」と語っている。

確かに「ケンミンSHOW」とかはあるけど、
単独の県を取り上げるとなると、
やっぱり、知事がたった一人で作り上げたに等しい
「そのまんま宮崎県」のブランド力はすさまじい。

成し遂げた男の「余裕の弁」なのだろう。

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不来方名人寄席2010

久々に岩手県内で落語を鑑賞。
(先々週は桂米助(ヨネスケ)・笑福亭鶴光・三笑亭夢之助の落語会が
盛岡劇場であったようだが(風街ブログ)、
開催を知ったのは当日、すでに会が始まった時刻であった)

岩手県民会館大ホールにて、午後1時半~3時半過ぎまで。
主催はIBC岩手放送。

同局・瀬谷佳子アナウンサーの館内放送ののち、
定時にスタート。1階は少なくとも95%の入り。年齢層は高め。

クレジットにはないが、前座として「三遊亭楽大」登場。
一昨年の「とうぎんお笑い寄席」同様、「伊集院光の前名」のツカミの後、「狸の恩返し」
(サイコロではなくお札に化けるほうの噺)。

続いて、トリオの歌謡漫談「トリオ・ザ・シャーマン」。
ポスターにあった写真よりも老けているジジイ(笑)がリーダー&三味線。
40過ぎ?の盛岡出身という女性がリードヴォーカル&狂言回し&ベース。
そして、「函館出身19歳」の女の子が小ボケ&アコーディオン。

そのアコーディオンには「若葉マーク」が貼られていた。
確かにやや演奏が怪しい部分があったが、
ベースのお姐さんも少し間違えてたような・・・^^;

爺さんが強烈な訛りで年寄りの客いじりを行い、
ところどころで下ネタを入れつつ、
懐メロや民謡なども交えてご機嫌を伺う構成。

最後は笑って長生きしろよ、と毒蝮チックにシメる。
リーダーの爺様「南部五郎」は、
浅草でデン助劇団にいたこともあるのだそうだ(盛岡タイムス)。

声はムニャムニャだったが、70歳とまだ若く(ホントか?)、
ラストではほぼ上半身裸になり、軽快な足取りで下手にハケていった。

仲入り前のラストは「便所でおしり」の三遊亭小遊三。
岩手は沼宮内出身という奥さん、きょうは「日光に行ってる」とのこと。

笑点メンバーの裏話トークでがっちり心をつかむ。
「こん平師匠は卓球でリハビリして、ラリーを170回やるまで回復したんだけど、
肝心の声が…」と笑いを取る(最後はフォローしてたけど)。

楽太郎いじりをやっていたら、期待通り、
白とっくり&ジーンズ姿の楽太郎が下手から出てくる「ハプニング」も。

噺は「やかん」。歴史上の人物の長い名前をよどみなく言って見せたり、
いろいろと見せ場を用意しつつ。噺自体はWikipediaにある通り。
サゲは「やかん頭」のほう。

仲入り。
トイレに行列ができていたが、男子のほうはキャパがあるため
スムーズに流れていたが、女子はそうもいかなかったようす。
休憩終了までに間に合わなかった客もいたのでは。

開演前にも行ったのだが、県民会館のトイレは
1フロア下にあるため、階段を降りねばならず、
杖をついたお年寄りが歩くのに難儀していた。
車椅子の客とかは、どうするんだろう…。

仲入り後、堺すすむ登場。
もちろんギター片手に「なんでかフラメンコ」。
得意の「トラックから101キロで逃げた婆さん」など。

しかし、ギターの音を拾うマイクの音が大きすぎ、
すすむの歌声が聞きにくいというミスが発生。

隣のオバサン客も「聞きづらいわね~」と言っていたが、
途中ですすむ自ら「こっちはビクターで、こっちは東芝ね…」などと言いながら、
ギター側のマイクと顔側のマイクをスタンドから抜いて交換。
さすがはプロフェッショナルである。

西郷輝彦「星のフラメンコ」の歌マネで客いじりモード突入。
「♪好きなんだけど~」の後、手を3回叩くのを客にやらせようと、
「こっから左のお客さん練習! ハイ!」などとベタな展開に。

その後、一緒にチャリティ公演をしているという大泉逸郎の「孫」を披露。
声がソックリで驚いた。嘘臭い(笑)ビブラートを修正すれば、
すすむVer.もいけそうな感じ。

そして今回の大トリ、三遊亭楽太郎の登場。
あと1週間で「三遊亭円楽」を襲名するという絶好のタイミングである。

岩手に来たら岩手の酒を飲むのが楽しみだ、という、
「岩手」をそのまま「秋田」や「新潟」に変えれそうな話から、
「健康診断でγ-GTPが悪いと、自分が飲まない医者は酒を断てというが、
飲む医者はストレスのせいだと言ってくれる」という話に。

そして自宅での酒の飲み方へ。水代わりにビールを飲み、
日本酒を飲み、口がべたつくといって芋焼酎、
芋臭いから麦焼酎、最後にナイトキャップと言ってウィスキーをあおる。
ここでは落語家の必須スキルである「酒を飲む仕草・擬音」を惜しげもなく披露。
(なお、先月も宮古市の公演で同じような展開をやったようである(☆まったりBLOG☆))。

噺は「居酒屋」あるいは「ずっこけ」。
居酒屋で酔っぱらった男が小僧相手にくだを巻く部分をクローズアップしたもの。

くしゃみを手にして、そのまま顔をぬぐってしまい、
口に入っていた「ぬた」を顔中につけ、その味噌をなめたり、
歯に詰まったぬたのネギ、つまり「歯クソ」をアテにして飲んだりという
やや下品なシーンもあり、隣のオバサン客がちょっと引いてた(笑)。

最後はアニさん?に連れて行かれ、
小便をするがふんどしを取るのを忘れてしまい…というくだりも。
主任(トリ)であり、かつ岩手での楽太郎としての最後の根多がこれ、
というのもまあ、落語家らしくてよいかな、と。

オチのあと、緞帳が下がる間も楽太郎は「ありがとうございました」と言いながら
頭をペコペコ下げていた。次に岩手に来るときは「三遊亭圓楽」となってやってくる。

途中、ほんのり眠い部分もないではなかったが、
満足の2時間強であった。

盛岡という田舎でも、大ホールを埋め尽くしてしまうのは、
やっぱり笑点メンバーの強みであると言えよう。
かくいう自分もやはり、それ目当てで来たのだし。

来月は三遊亭好楽らの公演もある。
お財布と相談だな…。

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圓生争奪杯

三遊亭圓丈がぶち上げた、「究極の遺恨試合」。

三遊亭鳳楽と三遊亭圓丈が、『周りがゴチャゴチャ言うんなら、
当事者たちで「三遊亭圓生」の座を巡ってみようかな!?』的な企画のようだが、
首謀者たる圓丈自身が、イライラしているようである。

なんたって、「円楽党事件」で
袂を分かった両側にいた人々なんだから。

にっくき円楽が、自らの弟子、鳳楽に大名跡「圓生」を与える、と言い残し、
この世を去っていった。

それに納得のいかぬ圓丈は「圓生の直弟子ではオレが筆頭格」
「その圓丈に何の断りもなく、孫弟子の鳳楽がなぜ圓生を継ぐ?」
と、雑誌やポッドキャスティングで問いかけている。

円楽は、当然、圓丈らに相談することもなく、勝手に
「鳳楽が圓生を継ぐ」ことを決めてしまった。

しかし円楽が逝ったことで、話に尾ひれがつき、
楽太郎の円楽襲名とともに、
スポーツ新聞でもまるで「確定」したかのように報道され、
既成事実化されている。

いっぽうで、フジテレビの「つかちゃん」こと塚越孝アナウンサーは、
メディア側の人間であることを忘れ、
友人である圓丈の肩を持つばかり。

自分のポッドキャスト番組や、系列の『正論』(笑)でも、
圓丈に言わせたいように言わせている。(それが上記の発言)

鳳楽自身の声は聞こえてこないが、
圓丈は、つかちゃんのお膳立てで吠えに吠えまくり、
「円楽党事件」「御乱心」以来のバトルが勃発したというわけ。

圓丈自身は、「圓生を継ぐという人は、オレじゃなくてもいいけど、
でも他に誰がいるか?」「このまま圓生を孫弟子が持って行くのなら、
オレが奪い返すまでだ」というポジション。

このまま圓丈が看過すれば、圓生の名跡は、鳳楽の手に渡る。
それでいいんですかお客さん?ということで、
圓丈が「圓生争奪杯」を企画。

落語家なら落語家らしく、高座で戦おうじゃないか、という、
いかにも圓丈らしい、シャレと本気をないまぜにした好企画である。
ゲストには、円丈党顧問・塚越孝アナウンサーらが登場し、場を盛り上げる。

鳳楽は、乗り気なのか渋々かは不明だが、乗っかった。
世間的には、人気のある圓丈に分があるように思うのだが、
お客さんに見てもらってナンボ、というのを、鳳楽も分かっているのだろう。

シャレとして、楽しく見て欲しい…と思っていても、
心の中ではドロドロしたものをマグマのようにたぎらせた二人の
情念こもった落語会は、3月17日に浅草東洋館でゴングが鳴る。

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豪胆だからモンスター

2ちゃんねる創業者の西村博之氏から損害賠償金の回収に成功…J-CAST)。

西村氏といえば、数々の訴訟を抱え実際に敗訴しながら、
損害賠償の支払いを拒否していることで有名である。(読売

新潟の弁護士・齋藤裕氏は、映画化もされた「ブラック会社」の印税に注目し、
結果として、出版する新潮社から、印税を原告側に支払うことで和解を成立させた。

パケットモンスター」なるペーパーカンパニーを盾に、
賠償を免れようとした西村氏を結果的には追い詰めたことになる。

※ 数年前から2ちゃんねるはパケモン社の所有とされ、
 西村氏はパケモン社とも2ちゃんねるとも関係がない、
 ということに書面上はなっている。

担当の齋藤裕弁護士は、
「西村氏が関係する他の会社からも回収できるのでは」としている。

つまり、ペーパーカンパニーや「ニワンゴ」などの関与する会社経由で
西村氏に入る収益を、
損害賠償金代わりに回収する手法が成立する(かもしれない)ということなのである。

「ひろゆき陥落」のようなニュースであるが、
本人はケロリとしていると思う。

豪胆さは以前から知られるところ。
なんてったって「交通違反のもみ消し方」で有名になったくらいだし。

おそらく次のすり抜け方一手を、
夏野剛あたり(笑)と相談しているのではないか。

もう西村氏は2ちゃんねるの運営はほとんどしていないようであるし、
西村氏がどうにかなっても、2ちゃんねるの命脈は保たれるはず。

その構造すらも、西村氏の興味の範疇からは離れているのかもしれないけれど。

西村氏のtwitterには、
あの堀江貴文氏檄文ともとれるリプライを寄せていたのであった…。

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歴史の転換点~ウィルコム

ウィルコム、会社更生法申請。負債2060億円。(朝日

事実上の倒産である。
次世代サービスの投資などが重荷になったようだ。(財経新聞

当初、私的整理に持ち込もうとしたが、銀行からケチをつけられ、
「企業再生支援機構」から融資を受けての法的整理に切り替えた。
ソフトバンクや国内投資ファンドが新たなスポンサーになるという。
このあたりは昨年から報道されていたことである。

もちろんPHS事業は継続されるとのこと。

個人的にも、感慨深いニュースである。
DDIポケット時代からのユーザだったが、昨年、携帯電話に乗り換えたのだ。

機種を買い換えたばっかりだったものの、
従前からPHSの不便さを感じており、思い切って携帯に変えた。

1年使ってみて、携帯電話の便利さを改めて感じた。
携帯向けインターネットもようやく見れるようになったし、
おサイフケータイ機能も便利だし。
結構な田舎でも、携帯は通じたりする。(ピッチは推して知るべし)

ウィルコムでもインターネットはできるが、
PHS用サイトはごく少数で、通常はパソコン用回線で接続し、
パソコン用サイトを見るしかなかった。

カメラもあるし、音楽機能もあったし、
スマートフォン風情の高機能な機種もあったが、
ウィルコムそのものが、携帯3キャリアから仲間はずれにされるなどの
ディスアドバンテージのほうが多すぎた。

一時、ウィルコムはデータ通信を前面に押し出し、
デンワをあきらめた時期があったが、
それがマイナスになったのだろう。
モバイル通信はいまや携帯でもできる。PHSの優位性は揺らいでいた。

もともとはDDI、現在のKDDI(au)グループだったが、
グループ内競合となることから、カーライルという外資に買われていた。

悲劇はそこからはじまっていたのかもしれないが、
結局は、KDDIのライバルであるソフトバンクの出資を受けることになった。
今後はソフトバンク傘下となって、同社のメニューの一つになるのだろう。

PHSの歴史の転換点となった日である。

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発信力

仙台・宮城はサンドウィッチマンがいなくとも知名度はある。

「佐々木希」は破竹の勢いで「秋田」をPRしている。
ガムのCMとか、「ぐるナイ」とか…。

青森は最近「松山ケンイチ」が出てきた。
まあ、方言はしゃべれる世代ではないようだが。

かと思えば、青森県渾身の力で、
無関係な「上戸彩」を連れてきて
青森リンゴをアピールするという「快挙」を成し遂げた。(サンスポ

隣県の知名度がグングン上昇する中で、
岩手の発信力がいま、問われている。

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Twitter is over capacity.

Twitterovercapa


Twitterで反応が重くなったな…と思った後に出た表示。
ユーザが多く、アクセス過多になっていたようである。

twitterの由来である「鳥」が、クジラを運んでいる様子の絵。
(twitterは「さえずり」の意。「Qさま」にも問題として出てたね)

クジラさんは気持ちよくて寝てしまっているけど、
重すぎて、鳥さんが困ってます…という意味か。

でも、ユーザが多いということは、
クジラさんを運ぶ鳥さんが多いんだから、
なんかこの絵の表現したいこととずれてる気がするんだけど。

まあかわいい絵があればいい、ということだろうからいいか。

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春風亭百栄

フジポッド・お台場寄席」で笑点Jr.ファミリー、春風亭百栄の落語を聞く。
誘拐をベースにした創作『誘拐家族』。2年前の二ツ目・栄助時代の音源である。

一言で言えば「惜しい」。
あと一歩で面白くなりそうなのだが、
笑いがいまひとつ薄い感じがする。

それと「全体的に噛む」。
リズムがうまく流れていかない。
1拍よけいなスキップみたいな感じ。

「お父さんじゃなくてお母さん」というオチ(サゲ)なのに、
うっかり「お母さん」と言いかけたところでは
さすがに「うわぁ」と声が漏れてしまった。

「笑点Jr.」でのヘンタイキャラを期待していたら、
案外まっとうな創作もので、肩すかしを食らった感じ。
それでもグワッと笑わせてくれればいいんだけど、
大笑いはできないし、変に噛むしで、どうもね…。

以前も、栄助時代に「お台場寄席」だったか「ぽっどきゃすてぃんぐ落語」だったかで
一席披露していたが、やんわりと創価学会ネタをやったりして、
案外骨があるなぁ、と感心していたのだが。

まあ今回の音源は2年も前のものだし、
今はそれより進化してますよね…?
次に噺を聞くときには、さすが真打!と言わせて欲しいものだ。

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モヤさまの短縮

昨年暮れにIBC岩手放送でも「モヤモヤさまぁ~ず2」(テレビ東京)が始まったが、
本来は40分枠で放送されている当番組を、
地方(テレ東系列局以外)では30分に短縮したものが放送されているようである。(Wikipedia

その短縮されている様子を検証すべく、
昨年11月5日に地デジでテレビ東京を録画したもの(出張の時にPCで録った)と、
今年1月19日に実際にIBCで放送された「短縮バージョン」を比較してみる。

もちろん同じ回。日付をみていただければ分かるように、岩手では2ヶ月半遅れている。

この回は、この番組の主目的である「散歩」ではなく、
過去の回でおとずれた食事の店から大賞を選ぶという特別企画であり、
サンプルとしてはよくないが、この回しか比較対象がないのでしかたがない。

Ms01TX ONLY
テレビ東京では「バラエティ7」という枠での放送で、冒頭に
各曜日の番組内容を紹介するVTRがまず最初に放送される。
「モヤさま」「きらきらアフロ」「ゴッドタン」はすべてIBCで放映しているが、
上記以外は岩手では未放映である。

それにしても、IBCの“テレ東好き率”は異常ですらある。
(まあ、スポンサー都合で?「レディス4」が打ち切られた代償として、
ドバッとテレ東番組が流入してきたというのもあるが)

Ms02TX ONLY
クロスプログラム(予告)は、IBCでも放送されることもあるが、
この回は短縮版ではカット。

Ms03
テレビ東京では、地デジの局名表示を利用して
「柔道グランドスラム」番宣をしていた。

Ms04aTXMs04b
番組開始後、いきなり違いが発生。左上のサイドテロップに注目。
「本日はモヤモヤ食欲の秋SP」をマスキングし、
短縮版では「モヤさま美味しい飯ランキング」に変更してある。

放送日の違いに配慮しているのかどうか分からないが、
IBCでこの回が放送されたのは真冬も真冬である。

Ms05TX ONLY
ナレーションの“ショウ君”が語り始めるアバン
(冒頭の趣旨説明部分)は短縮版ではカット。
蛇足ながら、今回は総集編ということで、
このちゃぶ台で何かを食べている映像をはじめとして、
IBCでは未見の映像ばかりであったのは言うまでもない。

Ms06
この場面は同じ。

Ms07TX ONLY
ド速いテロップで、今まで行ったのであろうお店を紹介する場面は
短縮版ではカットされた。

Ms08TX ONLY
この後、思い出の店を3人でトークするが、
なぜかこの「目白 ビアレストランアミ」について大竹が言及するくだりだけは
短縮版でカット。

Ms09
絵面に変化がない回なので申し訳ないが、
このあたりはどちらのバージョンも同じ場面が続く。

Ms10
「スナックキャンドル」「レストランとらのもん」のシーンのあと、
個人別ベスト5を発表していくところも同じ。
短縮版ではCMをはさんだが、結局その後も同じシーンが続く。

Ms11
2年ほど前の映像のようであるが、
言われてみれば、大江アナがほんの少し若い。

Ms12
なんで大竹が工事現場みたいな格好をしているのか
前後関係がさっぱり分からない(笑)
いずれ、この部分も、短縮版でも放送されている。

Ms13aTXMs13b
番組も後半になったところで、ちょっとした変化に気づいた。
緑色の四角に注目。短縮版では回数の表示をしていないのだ。
テレ東では「第26回」という表示がされているが、それが消されている。
地方では放送されていないから、ということなのか??

Ms14
わずかな差異。ショウ君のナレーション。
テレ東では「第1位は、DVDのCMベースになるくらい印象的なシーンに貢献してくれた“麺新華”」だったが
短縮版では単に「第1位は、“麺新華”」と、BGMごとバッサリカット。
映像でも「CMにも使われる」というテロップがそのまま放送されたので、かなり違和感が残る。

Ms15
第1位「麺新華」に表彰状(ゴザ)を届けに行くシーンで、
短縮版ではリフレインつきのCMまたぎをしたが、
テレ東版ではそのまま続行。

Ms16Ms16b
で、3人が結果を振り返っているシーンまでほぼ同じシーンが続き、
結局IBCではここで次回予告(「阿佐ヶ谷」)となった。

Ms17TX ONLY

Ms18Ms19

TX ONLY
ここ以降はテレ東版のみ。
「つぶさん」ことつぶやきシローがプレゼンターとなって、
「スナックキャンドル」「レストランとらのもん」に
「特別賞」を授与しに行くシーン(約6分間)は、
短縮版ではまるまるカット。IBCでは見られなかった。

Ms20
次回予告はIBCも同じだったが、次の回で、こんなシーンは放送されなかったぞ?
短縮版はいろいろカットされているようである。

早回ししていて思ったが、テレ東の放送は40分枠といっても、CMが長い。
2分半~3分のCM枠が3回もあった。
とはいえ、今回はつぶやきシローのくだりがバッサリカットとなるなど、
やはり「短縮版」は「短縮版」なようである。

ということで、地方局で「モヤさま」を見ている人は、
毎回どこかしらを切り取られたり加工されたりしているバージョンを
見せられているという事実があらためてわかった。

ま、このバージョンも回数表示をいちいち消去したりと、手は込んでいて、
「特製」といえば「特製」なのかもしれないけど…。

(追記)
てれびまにあ。」によると、『プレイボーイ』が
『モヤさま』ゴールデン進出説を唱えている。
過去数回ゴールデンで放送したが数字はさんざんだったようで、
この記事も、ガセであってほしいが…。

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ラジオ局のネット同時放送

首都圏と大阪のラジオ局がコンソーシアムを組み、
インターネット上での同時(サイマル)放送に踏み切ることとなり、
話題になっている。(朝日

AM・FM・短波局が、インターネットにつながっているパソコンで
放送を聴くことが出来るサービス。
料金はとらず、特殊なソフトも要らないという。
著作権問題もクリアしているようだ。

欧米では成功しているといい、
我が国でもテレビ以上にしぼむラジオ市場の掘り起こしを狙い、
インターネットの力を借りる。

「聴取者の地域制限」。
ほとんどの人はここに反応するだろう。

在京局は1都4県、在阪局は2府2県でしか聴取できないよう、アクセス制限する。
たとえば北海道や沖縄からはアクセスできない。
(でもラジオNIKKEIはこの制限、要らないはずだけど)

当然ながら巧妙なプロキシなんかを使って聴いちゃう人が続出しそうな気がするが。

ただ、このアクセス制限については現段階では「当然」と思う。

記事にもあるが、
いきなり「高田文夫や浜村淳の番組が全国から聴取できますよ~」なんてやったら、
地方局は大反発するに決まっているからだ。

東京や大阪のラジオが聴ける、となれば、
地方在住者がこぞって手を出すのは間違いない。

アタシだって田舎くさい「IBC岩手放送」より
TBSとかニッポン放送聴きたいもの。(笑)

以前も書いたが、なぜIBCラジオを聴かないかと言えば、
子供の頃に住んでいたところはIBCがほとんど聴取できない地域で、
代わりにニッポン放送や文化放送なんかを聴取していたからである。

盛岡に越してきたいまも、ネット番組「オールナイトニッポン」を聞く程度で、
IBCの自社制作番組はほとんど聴かない(FM岩手はたまに聴くけど)。

岩手県は山岳地帯が多く、中継所を細かく設置していかなければならない。
しかしIBCは民放。採算面を考えると、
あまり人が住んでいない場所に中継所を作るわけにもいかない。
(でも俺の田舎はそんな過疎地帯じゃなかったぞ)

だからこそ、IBCのような放送局こそ、
ネット放送はのどから手が出るほど欲しいはずだし、
その証拠に、ポッドキャスティングにも手を出している。

IBCを田舎くさいと言ったが、逆にこれが新鮮に感じる層は全国にいるはず。
IBCなんかは、(コストがかからないのなら)
逆に「地域制限なし」でのサービスをやりたいのではないか。

IBCは基本的に県域広告なので、他県在住のリスナーは一見無駄だが、
反響がめぐりめぐって県内に跳ね返ったりというのは十分にあり得る。

ネット放送上で全国的な広告主を集めることだって不可能ではないだろう。
そのチャンスは、全国の地方局にあるということになる。

ただ、ラジオ局の経営モデルがひっくり返ってしまうのを恐れる人は多いだろうが…。

コミュニティFM局では、木村太郎が音頭をとって、
すでにネット上のストリーミング放送「サイマルラジオ」を立ち上げている。
こちらは地域制限はない。

AM・FMのネット放送も、地域制限なしで
やろうと思えばすぐにでもできるだろう。

広告との兼ね合いや、放送法令との調整などの課題はあれど、
免許外の地域では有料サービスを導入するなど、
やり方はいろいろあるはず。

冒頭に紹介した地域制限付きネット放送は、
いかにも中途半端なやり方だし、
YOUTUBEなどでモグリの音源が増えるだけ。

放送局、行政、広告代理店の皆様。
縮小する放送市場を、看過したいんですか。

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自分破壊王

小阪由佳のぶっ壊れ方が凄い。(日刊スポーツリアルライブメンズサイゾー

一時期バラエティアイドルとしてほんのり露出していた小阪だが、
現在は半引退状態で、男にすっかり入れあげたりしていて、
頭のネジを30本ほど落っことしたようなブログを執筆し、
ふんわり話題をふりまいている。

このほど小阪は、なぜか「復活ライブ」を敢行。
ふにゃふにゃとしゃべり、かわいらしかった小阪はすでにこの世にはなく、
たるんだ腹を見せ、やる気のないカラオケで失笑を呼ぶ。
かと思えば、自分の不倫歴や、かつての同僚の整形など、暴露話は冴え渡る一方。

ブログ(このURLもヒドいが)を確認したところ、
「だー」なる彼氏と並んだ後ろ姿も披露していた。
文面は、頭の悪さが感染しそうで、もはや正視できないほどである。

腹を見せた状態でほほえむ表情は、伝説の「スポーツ冒険家」北尾光司を彷彿とさせる。
あの可愛かった小阪はどこまで壊れていくのか。

ここまで壊れると、次のステージは、それはそれは恐ろしいことになりそう。
頼むから「犯罪」だけはやめてくれよ。
今以上に、面白がられるだけだから。

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草あそびはオレの勲章?

YOU THE ROCK★(ユーザロック)、大麻所持で逮捕。(日刊スポーツ

各スポーツ紙サイトでもニュースリストの下の方に掲載されている。
残念ながら、芸能の話題の中でもヘボい部類に入るのだろう。

家は都内なのに、神奈川県警川崎署にパクられている。
おそらく、遠征してゲットしたんだろうか、
川崎署にタレ込まれたようだ。(報知

この春に「ラップ学校」を立ち上げる予定だったそうで、
それなりに「権威」もあったのだろうが、
ラップとかヒップホップとかほとんど興味ないもんで、
TVでの「チョビヒゲC調面白オジサン」という印象しかない。

のりP同様、こういう「いけない草あそび」をやった芸能人にも
再チャレンジの機会は与えてやってもいいとは思うけど、
「アーティスト」の場合、変な「勲章」みたいになっちゃうからたちが悪い。
ビートルズもバスキアも、みんなやってんじゃねぇか、みたいな。

いけない草をあぶってはクンカクンカやって、
オレ様も60~70年代のヤヴァメなラヴ&ピース文化にセイツウしちゃってなくね?
みたいな感覚が、少なからずあるのだろう。

1年後にはこのおヒゲおじさん、
「一回クサい飯喰ったけど、いまじゃ改心して
ラップ文化のシンコウに努めてまーす」、なんてやってるんだろうなぁ。
緑色の勲章をぶらさげて…。

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ブヒブヒと泣く「列強」たち

今朝の地元紙に載った共同配信記事。
「EUがギリシャを救済」…(参考:ブルームバーグ

平たく言えば、ギリシャの赤字がスゴいことになっていて、
国債の返済に、他のユーロ国からお金を借りなければならないのだそうだ。

債務不履行、いわゆるデフォルトともなれば、
ユーロ全体に多大な影響を与えかねない。
そうでなくとも対ドルでは価値が下がっている。
円高の要因にもなっているんだろうなぁ。

ギリシャのほか、スペイン、ポルトガルの赤字もすさまじい。
さらに、やはり経済状態が良くないイタリアを加え、
4カ国の頭文字をとって「PIGS」というのだという。

※なおPIGSのIは、ITバブルが崩壊して経済がめちゃくちゃになった
 アイルランドを指すこともあるようだ。

彼らの失策が、ドイツやイギリスといった
力強い経済を持つ国にも、同じユーロ国ということで迷惑がかかる。

ギリシャ、スペイン、ポルトガル、イタリア…。
いずれも古代から中世、栄華を放った国である。
それがいまじゃPIGS、ブヒブヒの豚と呼ばれるようになった。

結局は、単純に通貨だけを統合すりゃいいってもんじゃないということのようだ。

一代で世界の覇者にのぼりつめたアメリカ、
経済急成長で笑いの止まらぬ中国…。
その陰で、「欧州帝国」は、ふしぶしの痛みに悩まされ続ける。

でも日本も笑ってられませんぜ。

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やったらあかん

キリンとサントリーの合併が破談。(日経
昨日は日経がWEBでいち早く報じていた。

要するに、統合比率で、
サントリーの創業家側がゴネたというのが一番の理由のようである。

企業規模からキリンは「2:1」での統合を主張したが、
サントリーはほぼ対等な合併を主張。これで交渉決裂してしまったようだ。

単純に「もったいないなぁ」という話である。

海外では「モエヘネシー」「ペルノリカール」といった、
大手メーカー同士が統合したグループが誕生し、
世界規模の競争に伍するだけの体力をつけている。

日本でもそのくらいの大メーカーが生まれれば、
グローバル市場に日本メーカーが躍り出るチャンスだったのに。

引き続き影響力を保持したかったサントリーの創業家にとっては、
「世界有数の飲料メーカー」になれたとしても、
その「ごく一部」であることに納得がいかなかったようだ。

経営統合のニュースが流れた際、
キリンとサントリーの「社風の違い」を指摘する報道もあったが、
まさにそれが的中してしまった。

そのサントリーの社風と言われる「やってみなはれ」精神は、
サントリーにこそなかったのではないか。

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田舎に泊まろう!亀田興毅・岩手県二戸市

3月で終了が決定した(報知)「田舎に泊まろう!」をBSジャパンで視聴。

ボクシングのフライ級世界チャンピオン・亀田興毅が「東北に行きたい」ということで、
岩手県二戸市上斗米を訪れた回。

ネット上で噂は聞いていた。
「亀田興毅が二戸に来たんだって」と。
BSではあるがいよいよ地元でも見られることと相成った。
(地上波では、テレビ岩手でネットしているが、2週ほど遅れている模様)

なおテレビ東京では1/31(日)放送、
視聴率は7.5%(視聴率!視聴率?視聴率!?)。この番組ではまずまずの数字だが、
なるほどこれじゃ終わるわな(笑)

パパに「処世術」のアドバイスを教えられながら、東京から北へ。
岩手県二戸市は、岩手県の県北部、すぐ隣は青森県である。

その名前からわかるように、青森県八戸市をはじめ、
一戸~九戸まで「戸」のつく地名が連続するエリアのひとつ。

数年前には東北新幹線も通り、
東京からダイレクトに行くことも可能な町であるが、
寒冷地で産業も乏しく、過疎の田舎であることに異論は待たない。

あたりは真っ白の銀世界。
マイナス3℃を表示する気温計に怖じ気づく興毅。まだまだ序の口なんだが。

純朴な二戸の人々。第一村人のオバ様は亀田を知らない様子。
いっぽうの興毅、第一声は「旅番組なんで…」。なんじゃそりゃ。

子供から攻める戦法をとり、中学校を訪問。
この学校、今年で閉校するのだという
(そういう学校をチョイスするあたりはちょっと演出っぽいが)。

一緒に卓球をしたあと、
ボクサーの特技「ピンポン球よけ」を披露すると大喜びの生徒たち。

民泊交渉。まずは床屋。首をかしげる子供をなだめすかすが、
やはり亀田を知らなさそうな婆さんに断られ、飼い犬に吠えられ…。

その後もいくつか家を回るが、断られる一方。
雪の夜道をトボトボ歩くチャンピオン。

いくら興毅が腰低く接しようと、「誰?」という感じで、
他人を警戒する東北人の雪のような冷たさが、
ボディーブローのように興毅に効いていく。
暗い夜道に響く、雪を踏みしめる音。

そんな中、5拳目ならぬ5軒目のチャレンジで、
寝間着姿の高齢夫婦の家と交渉成功。

お刺身まで出され、思わぬ歓待を受ける。
恐縮しまくり、敬語しか出ない興毅。これが「ホンマの興毅」。

わざわざ風呂の湯を張り直してくれた奥さん。
入浴後就寝。電気アンカの使用方法を聞きながらオヤスミなさい。

翌朝。昨晩と同様、何かにつけてペコペコ頭を下げる興毅。

恒例・一宿一飯の恩義は「雪かき」。
昨晩民泊を断った婆さんが孫を背負いながら来て、励ましの声をかける。

当然ながら体力は人一倍なので、苦もなく雪かきは終了。

「リンゴを送ってあげたい」と優しい奥さん。
お別れの場で、涙も見せる。

一晩泊めただけなのになんで泣くのかなぁ、と思うんだが
やっぱり興毅の人柄がそうさせるのかな。

そして中学校を再訪。生徒達から合唱のプレゼント。
「もっと強うならなアカンな」と興毅。
雪の中、手を振る生徒たちに見送られ、興毅は二戸を去った。

東京に戻り、最後のプレゼントは「油絵」。
遠近法をほぼ無視した素朴なタッチで描かれた雪の二戸。

閉校する中学校は雪に埋もれているが、
木は枯れておらず、花か実か、色が付いている。
二戸にはない富士山も描き添えられている。

興毅を泊めた夫婦にスタッフが絵を届ける。
絵の裏側には折り目正しく直筆のメッセージ。
またも奥さん、目に涙。絵は額縁に入れられ、玄関に飾られた。

とにかくこの番組を見たら、
「興毅っていい奴だな」と誰もが思うであろう。
人なつこく、そしてほんのり天然だったり。

テレビ局やら悪い大人やらの入れ知恵で
ヒールキャラを貫いてきた興毅だが、
もうそんなウソもつく必要もなくなったということなのかな。

雪に囲まれた北の町で大量のファンをゲットした興毅、
ちょっぴりセキニンが増えてしまったか。

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根拠のある格差

BSジャパンで「ガイアの夜明け」を見る。
この日のテーマは「デフレと闘う外食産業」。
いくつかの事例を取り上げていた。

登場した企業は、デフレの中でも売り上げを伸ばしている。
そしてそれは、たゆみなき努力のたまものである、と…。

そんな中で、目を引いたのは茨城県の和風ファミレス「ばんどう太郎」。

高齢者を意識したメニューが好評だという。
しかしデフレの影響には勝てず、2009年は売り上げを若干、落としている。

「切り込み隊長」的に画面に登場したのは、営業部長の男性。
創業者の息子で、32歳という若さ。

「だっぺ会」という、茨城県の外食産業のオーナー会にも、
父である社長とともに顔を出す。
だっぺ会の縁で、他社とのコラボレーション企画の立ち上げにもかかわっている。

ホテルの宴会場らしき場所で行われている決起集会で、壇上に上がり、
社員達に向かって汗をかきかきゲキを飛ばす。

とある客足の落ちた店に指導に行く部長。
「7分間で料理を作る」という社内規定を、案の定守れていない。

「7分超えてんだけど!」と厨房方に注意をする。
なるほど、客を待たせるようじゃ、売り上げも伸びない。

とうとう「堪忍袋の緒が切れた部長」(とナレーターの蟹江敬三)。
閉店後、店長と接客係を呼びつけ、叱りつける。

「やる気がないんなら、辞めた方がいいぞ!」
シュンとなる店長と接客係。おそらく部長よりも年上である。

店長のユニフォームの背中に書かれた、「親孝行」の文字が、哀愁を誘う。

激昂する部長は、番組スタッフに向かって「撮らないで下さい」と告げる。
カメラがいると叱れないのだろう。
この後、どんなカミナリが落ちたのか…。

キツい映像だなぁ、と思った。
「年下の上司に叱られる」ってこういうことかと。

しかもこの部長は、社長のセガレ、「ボンボン」ではあるのだが、
遊びほうけているわけではない。

父の薫陶を受け、「帝王学」を肌で学び、
それなりに地位を与えられ、責任もある。
そして実際にその責任を果たしている。

根拠なく、店長を叱っているわけではない。
部長は厨房にいても「いらっしゃいませ~!」と大きな声を張り上げる。
接客を誰よりも知る「プロ」である。

たかだか数千万円レベルの仕事も満足に出来ない店長と違い、
数十億円を動かす現場に立つ部長には、反論できない。

「おぼっちゃんのくせに」、とは言えないのだ。
だから「年下に怒られる」ことを、店長たちは甘受せねばならない。

最初から地位を与えられ、そして人一倍努力している人には、
何も言い返せない。

地位もないし、努力もしてない事例が、
テレビの前にいるからよけいに身にしみる映像であった。

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ほっこり殺しの湯

今週も岩手朝日テレビ「楽茶間」より。

なぜ温泉グルメレポートのBGMが、
菅原文太主演・「警視庁殺人課」のオープニングテーマなんだ?

明るい曲調ということもあり、知らない人には絶対わからないと思ったんだろうが
俺の耳はごまかされんぞ。

…ま、どうでもいい話だが。

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自ら身を引く朝青龍

朝青龍ってのは、辞めるべくして辞めたんだろうなぁ。
自ら幕を引いたわけだが、ズルズルと引きずり続けても、
結局「解雇」という最悪の事態が待っているだけだった。

朝青龍は「横綱欠格者」だったのだろう。
「アスリート」としては一流だったが、「相撲のプロ」ではなかったのだ。

「スモウってのは強けりゃいいんだろ?」じゃ、
相撲の国では通用しないのだ。それを、彼は理解できないうちに、
「一般人をどついた」ことがばれ、もはや逃げ道はなくなった。

イヤミを言い続けるメディアはあれど、
「伝説」のままで相撲人生を終えることができるのだから
これが最良の決断だったのだろう。

外国人横綱の排斥運動にも見える今回の一連の騒動、
よもや国交問題にも発展しかねないのでは、とも思う。
そういう意味では、白鵬にはがんばってもらいたいけど。

今後の朝青龍、いやドルジはどこへ行くのか。
角界に残って後進の指導に当たるのか、
あるいはきっぱり足を洗って、ビジネスでもう一旗揚げるのか…。

彼の頭の中には道筋がはっきり見えているのだろう。
そうでもなければ電撃発表なんかしないはずだ。
横綱に上り詰めるくらいの人物だから。

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寄るな、触るな

アンタッチャブル柴田英嗣、無期限休養」の続報。

日刊スポーツは事後取材がうまく進まないことにキレちゃったのか
とうとう「アンタッチャブル解散へ」と見出しを打つに至った。

人力舎は、病気療養と言うが何の病気かも話さない。
妻の女性はお口にチャック…。
これでは「病気というより何かのトラブルが起こっている」と
いぶかるのも不思議ではない。

で、本当に何かの「病気」で入院治療中なのだったら、
早く発表すべきであろう。
それとも「言えない病気」なのか?

こういう報道が長引くと、今度は山崎弘也のイメージも悪くなる。
早く真相を話すべきなのだ。何度も言うが、テレビ芸人に
「アンタッチャブル」な部分はあってはいけない。

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車チューが変える「やじうまプラス」

ちょっと古い話で恐縮だが、
テレビ朝日系「やじうまプラス」、3月で下平さやかアナウンサーの司会降板が確定。(スポニチ
昨年暮れの、巨人・長野久義選手との「華やぎ車チュー写真」が、
(野球だけに)決定打になった模様。

残念ながら、彼女にはやはり朝の情報番組の司会は向いていなかったと言わざるを得ない。

どちらかというと、コンビを組む小松アナが番組を回すことが目立っていた。
逆に下平アナは「仕切る」というイメージはなく、
司会というにも心もとない感じで、
また、ことあるごとに体調を崩し、
本番中にケホケホせき込むこともよくあった。

それ以上に、自らの話題で紙面を賑わせながら、
その記事は紹介できない、というジレンマは、
やはり「やじうま」にはふさわしくない。

しかし、今年新装したWEBサイト。2月を迎えても、
「あけましておめでとうございます」なんて書いてるのはいただけない。

こんな根性じゃ、いつまで経っても、「おはよう日本」と
「めざましテレビ」「ズームインSUPER」「朝ズバッ」の争いに埋もれるだけですゾ。

「やじうまワイド」から数えて放送開始25年。

そろそろ店じまいしたら?なんて言われているけど、
4月からの新展開に、またまた期待してしまうのである。

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人に印象を残すにはどうしたらよいか

二戸市の酒造業・南部美人久慈浩介専務

社長のセガレ、いわゆる「おぼっちゃん」であるが、積極的にマスメディアに登場するなど、自己アピール・自社アピールにたけているところを見せている。

その久慈氏。今朝も、一押しの新製品「無糖梅酒」を製造するための工場を増設するということで行われた記者会見の様子が、写真付きで地元紙に載っている。

先日も朝刊で記者会見のときにマスコミ向けに撮影された写真が掲載されていたが、どれを見ても久慈氏、「ニカッshine」と白い歯を見せている。

他の出席者、ハゲたりメガネだったりのオジサマ方はみな口を真一文字に結んで神妙な顔なのに、久慈氏だけはいつでも「ニカッshine」。

今朝の写真では隣に「パパ」、つまり社長もいるのだが、社長ですら微笑でしかなく、息子の「ニカッshine」がとにかく目立つ。

おそらく意図的に歯を見せているのであろう。まさかお酒で歯を磨いているわけではあるまいが、マッチロな歯である。

とにかく、こうやって笑顔を見せることが、イメージアップにつながるわけだ。

記者会見の様子を新聞で見ても、ハゲのオヤジがムスッとしている写真を見ても、何の印象も残らない。

しかし。「リアルムーミン」のような風貌の久慈氏が、にっこり笑う様子は、どうしたって、印象的である。

ひとつは「笑顔」「破顔」。そして「他人とは違う表情」。これが、見た人に印象を残すポイントである。

写真だけでなく、テレビ出演時にも、久慈氏は非常にハキハキとしゃべる。これも重要だ。ボソボソしゃべってはイメージが悪い。

…でも、なかなかできることではない。いちいち歯を出してニコニコしたり、元気よく声を出したり、というのは、慣れと根性が要る。

久慈氏にはそれが備わっているということだ。

人の前に立つ人、人の上に立つ人は、意識して「自己アピール」に務めることが、重要なのである。

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どんchanパラダイス

懐かしの映像がYOUTUBEに。
IBC岩手放送の「どんchanパラダイス」。
約15年前の映像である。

土曜日の正午からの1時間番組。
現在の「じゃじゃじゃTV」の源流といえるだろう。
まあさらに昔は「ときめきワイド230」なんてのもあったけど。

タイトル通り、どんちゃん騒ぎのような、楽しい番組…
というわけでもないのはこの映像を見れば一目瞭然である(笑)

司会は「じゃじゃじゃ」と同じく、照井健。
いまは「お父さん」的感じの照井アナも、
当時はさわやかお兄さんであった。

コンビを組むのは高橋興子アナ(当時)。
なぜかこの回はピンマイクを手に持ったまま進行している。

中継担当はほんの少し生稲明子似の玉井明子アナ(当時)。
「玉ちゃんのただの中継」という悪ノリが半端なタイトルがIBCらしくて微笑ましい。

テーマ曲は「じゃじゃじゃ」や一世代前まで「ニュースエコー」テーマ曲を制作していた
オッド・イーブンこと佐藤将展。
公式サイトは休止中なので、個人による情報サイトをリンク。

上記によれば、「どんパラ」がらみで、「そよ風に乗って」という曲を、
神山浩樹・風見好栄両アナが「ザ・ビタミンK」名義で歌っていたようである。(記憶なし)

この番組と言えば、当時新米放送局であった「岩手めんこいテレビ」との直接対決。
めんこいが「土曜は見っと!」という、これまた「あなろぐ」の元祖的な30分番組を
大胆にも「どんパラ」の真裏に編成し、IBCに闘いを挑んでいたのである。

生中継ではお互いのカメラで映し合いをするなど、
現在では考えられないようなコラボ企画も展開したが、
これがIBC上層部の逆鱗に触れたのか、
「どんパラ」はその後、「どんぴしゃ8時パラボラざうるす」と妙ちくりんな改名をし、
火曜20時という不敵(不適?)な時間帯に移されてしまう。
しかし、支持を集めることなく短期間で終了している。

…とまあ、番組自体は「伝説」も残した「どんパラ」だが、
この映像の高橋アナを風見アナに、
そして玉井アナを土村萌アナとか茂庭睦にすげ替えると
「じゃじゃじゃTV」になってしまう(つまりやっていることは15年前と一緒)のが、
地方局の悲しいところである。

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