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どんchanパラダイス

懐かしの映像がYOUTUBEに。
IBC岩手放送の「どんchanパラダイス」。
約15年前の映像である。

土曜日の正午からの1時間番組。
現在の「じゃじゃじゃTV」の源流といえるだろう。
まあさらに昔は「ときめきワイド230」なんてのもあったけど。

タイトル通り、どんちゃん騒ぎのような、楽しい番組…
というわけでもないのはこの映像を見れば一目瞭然である(笑)

司会は「じゃじゃじゃ」と同じく、照井健。
いまは「お父さん」的感じの照井アナも、
当時はさわやかお兄さんであった。

コンビを組むのは高橋興子アナ(当時)。
なぜかこの回はピンマイクを手に持ったまま進行している。

中継担当はほんの少し生稲明子似の玉井明子アナ(当時)。
「玉ちゃんのただの中継」という悪ノリが半端なタイトルがIBCらしくて微笑ましい。

テーマ曲は「じゃじゃじゃ」や一世代前まで「ニュースエコー」テーマ曲を制作していた
オッド・イーブンこと佐藤将展。
公式サイトは休止中なので、個人による情報サイトをリンク。

上記によれば、「どんパラ」がらみで、「そよ風に乗って」という曲を、
神山浩樹・風見好栄両アナが「ザ・ビタミンK」名義で歌っていたようである。(記憶なし)

この番組と言えば、当時新米放送局であった「岩手めんこいテレビ」との直接対決。
めんこいが「土曜は見っと!」という、これまた「あなろぐ」の元祖的な30分番組を
大胆にも「どんパラ」の真裏に編成し、IBCに闘いを挑んでいたのである。

生中継ではお互いのカメラで映し合いをするなど、
現在では考えられないようなコラボ企画も展開したが、
これがIBC上層部の逆鱗に触れたのか、
「どんパラ」はその後、「どんぴしゃ8時パラボラざうるす」と妙ちくりんな改名をし、
火曜20時という不敵(不適?)な時間帯に移されてしまう。
しかし、支持を集めることなく短期間で終了している。

…とまあ、番組自体は「伝説」も残した「どんパラ」だが、
この映像の高橋アナを風見アナに、
そして玉井アナを土村萌アナとか茂庭睦にすげ替えると
「じゃじゃじゃTV」になってしまう(つまりやっていることは15年前と一緒)のが、
地方局の悲しいところである。

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