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2009年12月

愛と夢の波濤 ~第42回年忘れにっぽんの歌~

いよいよ2009年も終わる瞬間が近づいている12月31日午後5時。
テレビ東京が贈る民族の祭典・
第42回年忘れにっぽんの歌」の始まりだ。
(今回もBSジャパンで視聴)

ステージ上に多くの歌手が並ぶ中、
ファーストインパクトはエンテナー・細川たかし「北酒場」で華やかに。
ややゴルフ焼けの肌(+頭部がやや怪しい)ながら、歌声は相変わらず。

たかしの背後には、田辺靖夫や畠山みどりが後光をきらめかせる。
客席通路には花柳糸之社中。これぞ、ニッポンの年越し。

司会は徳光和夫、竹下景子、中山秀征。

新宿コマ劇場が閉鎖されたため、今回は五反田ゆうぽうとを使用。
威風堂々としていたコマと比べると客席のグレードダウン感は否めないが、
ステージの奥行きは確保されている。
どこぞの番組と違って、ステージ上にバンドもいるし
(セットで見えにくいのが難だが)。オーケストラピットもある。

そして新機軸?、ステージいっぱいの大型LEDディスプレイが設置された。
これでEXILEには負けないぞ。

そんなわけで、まずは渋谷組の在庫整理から。

中村美律子、石川さゆり、北山たけし、水森かおり、
小林幸子、天童よしみ、坂本冬美、秋元順子、森進一、
美川憲一、ジェロ、川中美幸、五木ひろし、
氷川きよし、伍代夏子、堀内孝雄、北島三郎…

今夜も相変わらずアマギゴるさゆりのステージでは、
背後のLEDディスプレイに般若の面とゆらめく炎が。
こういう演出方法を知らない爺さん婆さんは怖がるのでは?

いっぽう、ことし名実共にサブチルドレンとなった北山たけしは
客席で握手しながらのステージング。
通路側にいるのに腕を組んで握手しないオヤジもいれば、
5席くらい離れた座席から手を伸ばして北山に無視される客も。あなおかしや。

森進一は「おふくろさん」で耳毛の爺様へのレクイエムを歌う。
やっぱりこれじゃないとね進一は。

途中、中山ヒデちゃんが軽薄軽妙な司会で場を和ます。
どうせ明日の「かくし芸FOREVER」のことで頭がいっぱいなんだろうが。

いっぽうの徳さんも、氷川きよしを細川たかしと言い間違えかけ、
笑わせるのを忘れない用意周到ぶり。

渋谷では3人組で歌う手はずの堀内孝雄、「愛しき日々」を。
「来年も元気で!」と今年も見事にサンキュー。

そして五反田でも「(渋谷組の)トリ」を務めるのはやっぱりサブちゃん。
「風雪ながれ旅」で年輪の八王子サウンドが五反田に響き渡る。
サブちゃんはコマ亡きあと、自分の公演でもゆうぽうとを使うのだそうだ。
これを「5+3=8」の法則と呼ぼう。

さあ、白いの赤いのとやる人々はとっとと北へ向かってもらって、
いよいよ五反田アメイジングゾーンのはじまりだ。

まずは園まり「夢は夜ひらく」。
宇多田ヒカルの母親のバージョンしか思い出せないのだが、
リリース時には園を含め4人の競作で、
現在に至るまで30人近い人が歌っている。曽根幸明先生はもうけただろうな。

伊丹幸雄、マルシアと比較的ヤンガーなシンガーが歌ったあと、
ジュディ・オングが相も変わらず「私の中でお眠りなさい」と無理な要求。
そして今年も参戦、松村和子は帰宅を要求。

続いてみちのく特集。
「ロックハンズ」千昌夫&新沼謙治が客席から徳さんとMCし客を和ませる。
原田悠里はきょうも長い顔で熱唱すれば、
新沼謙治もハトい顔で応戦。

そして千昌夫「北国の春」。昌夫の顔を見ていると、
来年こそ株上がれ、と故・小渕首相を思い出す次第。

企画コーナー。「カラオケヒット祭り」と称して、
ステージ上に10人ほどの出演者が、赤と青のハッピ姿で登場。
一部は芸者姿。

このコーナーはヒデちゃん進行。
WBSでおなじみ、森本智子アナウンサーが脇を固める。

先述のLEDディスプレイに大きな文字で歌詞が表示されており、
客席に歌えと指示するではないか。
まるで「夜もヒッパレ」だ。

お千代さんがたおやかに「人生いろいろ」で始めれば、
「別れても好きな人」を歌うは五月みどり&山川豊。
豊がそっとみどりにささやいてみせる粋な演出。

新沼&水前寺は仲良く手をつないで小芝居しつつ「3年目の浮気」。
芝居に集中しすぎてリズムを間違えるチータ。

バラエティから干された香田晋、
なにかにつけてのびのびしすぎな冠二郎など、見どころをちりばめて。

通常コーナーに戻るが、ヒデちゃん&森本アナのまま進行。
森口博子のリストラ色、鮮明に。

水前寺清子はチーター柄を染め抜いた着流しで「涙を抱いた渡り鳥」。
瀬川瑛子は変に派手な衣装で、今夜も「命くれない」。

テキトーなヒデちゃんのMCで、
セクシー・エヴァーグリーン五月みどりが、
「一週間に十日来い」で客席の紳士方の股間を刺激すれば、
島倉千代子は「東京だョおっ母さん」で愛らしく。

手に取ればちぎれそうなお千代さんの歌声が
五反田の空にとどろくころ、時計を見れば19時14分。

野口五郎と研ナオコがのんきに提クレで小芝居している間、
渋谷では「こども店長」がのんきにMCを始めていた。

NHKホールのステージにしつらえられた大階段を、
さっきまで五反田で歌っていた人たちが下りているときに、
その五反田ではなぜか「大事MANブラザーズ」が
「大事MANブラザーズオーケストラ」とどうでもいい改名をして
「それが大事」を熱唱していた。

ボーカルはなんか木梨憲武と三村マサカズを足して、
ピーウィー・ハーマンで割ったような顔になっていた。
いっぽう、渋谷では浜崎あゆみが熱いステージ。
勝負あった。…どっちが勝ちかは聞かないでくれ。

さあ、「にっぽんの歌」恒例の小鉢的なポップスコーナーへ。

研ナオコ「かもめはかもめ」にひきつづき、
『カックラキン大放送』CS日テレで好評放送中とばかりに、
野口五郎が「私鉄沿線」を、鼻をほじらずに歌う。

来年で歌手生活40周年というナオコと五郎、高音を出すのがきつそう。
この二人とヒデちゃんで、ジョイントコンサート告知がてらの思い出トークを展開。

五十嵐浩晃「ペガサスの朝」、原大輔「秋冬」、
中沢堅司(H2O)「思い出がいっぱい」。
このコーナーはヒデちゃんも休憩のようで、ナオコ&五郎が代理MC。

ナオコ「あばよ」を歌い終わり、シモ手にハケながらMC。
そして五郎が「19時の街」をやっぱり苦しそうに歌う。

徳さん&景子が復活し、懐メロゾーン。
渋谷ではこども店長が(どうでもいいけど一切耳にしたことないねこの曲)「かつお節だよ人生は」を歌っている間、
五反田は平和勝次がダークホース抜きで「宗右衛門町ブルース」。

そして緑川アコ「カスバの女」、大下八郎「おんなの宿」。
知らない人、知らない曲が続く。

かと思えば、Wikipediaの、本日出演のマイナー歌手の項目に、
「第42回年忘れにっぽんの歌に出演」なんて
かたっぱしから書いてる奴がいることが判明。

日吉ミミ「男と女のお話」。榊原郁恵のモノマネを思い出すね。
一節太郎「浪曲子守唄」。きょうもお乳をほしがります。

酒は大関心意気」のCMが流れたあと、
ベストタイミングで加藤登紀子「ひとり寝の子守唄」。サンポーニャの音色と共に。

フォーク&ポップスゾーンへ突入し、
相変わらずどこかの馬主みたいな風貌の因幡晃が「わかって下さい」。
そして丸山圭子「どうぞこのまま」、庄野真世「飛んでイスタンブール」。

さて、渋谷は…あっ、あっちもLEDディスプレイ使ってやがる!! しかもデカい!
ゆうぽうとではコーナーの雰囲気に合わないのか、
LEDディスプレイを片付けてしまっていた…。

昭和の名曲・名歌手コーナー。
まずは美空ひばり「港町十三番地」を田川寿美で。
続いて春日八郎「赤いランプの終列車」西方裕之。
徳さん、ここでも曲名を「ランプは赤い終列車」と言い間違える。

三橋三智也「達者でナ」を原田直之。地味なステージングを心配したか、
全員楠田枝里子ヘアにした花柳社中が色とりどりの手袋をつけて踊るので
そっちばかり気になってしまったではないか。

ちあきなおみの演歌ナンバー「帰れないんだよ」神野美伽のあとは、
田辺靖雄が久々に妻抜きで石原裕次郎「夜霧よ今夜も有難う」。
またしても花柳社中が真っ赤な着物で和傘振り振り踊りまくる。

CMタイム。チャンネルを回すと、美川憲一がオードリーやおかま2名を引き連れて
「さそり座の女」を完全におかしくしちゃっていた。
今年のNHKはどうかしている。ヤバいぞ、テレ東。
勝間和代がまた鼻をおっぴろげてえらそうにしゃべっているので五反田に戻ろうか。

山形のJB・大泉逸郎「孫」。こちらも負けじとLEDディスプレイ復活。
渋谷ではエンテニスト・細川たかしが「望郷じょんから」をとどろかせれば、
ゆうぽうとでは隠れた常連・すがはらやすのり、今年は「四季の歌」で勝負。

野路由紀子「私が生まれて育ったところ」。ウムム知らない。
そして三船和子、やっぱり「だんな様」ですな。
番組もいよいよ終盤戦へ。提クレでバンマスの豊岡豊がお茶目に登場。

渋谷はレミオロメンが「粉雪ってる」が、
五反田は今年鬼籍に入った名匠をしのぶコーナー。

まずは石本美由起を讃え、「柿の木坂の家」。
カキノキング青木光一、独特のリズム感で熱唱するのでバンドも大変である。

続いて三木たかし。テレサ・テン「つぐない」を、
三木の妹である黛ジュンが歌うが、悪いけど声が低くて合ってない(笑)
最後はロス・プリモスの森聖二へ、「ラブユー東京」を香田晋。

渋谷では、森進一が爬虫類みたいな顔になって「花と蝶」を歌っているところで、
天下の森繁大先生を悼み、お登紀さんが再度登場し「知床旅情」。

時刻は9時を回る。あっちはまだ番組中盤、久石譲がブンブンタクトを振り回しているが、
こちらはラスト30分。大月みやこが「女の駅」で情念を歌いきれば、
高山厳は「心凍らせて」で一発屋イズムを歌いきる。

渋谷ではいよいよスーザン・ボイルが登場しそうな雰囲気だが、
五反田は山川豊が客席でやっぱり握手しながら「アメリカ橋」を歌う。
イギリスよりもアメリカだよな。

そしてスーザン・ボイルがキムタクのエスコートでステージに上がると、
負けじと八代亜紀も「愛の終着駅」3コーラスで応戦する。
高音勝負は夢が破れたボイルの惜敗としておこう。

さあ、いよいよ大団円、日本歌手協会幹部コーナーへ流れ込むぞ。
大津美子、畠山みどり、ペギー葉山。無敵の「トロイカ体制」だ。

まず大津美子は2年ぶりに「ここに幸あり」。
ドレス姿のダンサー4名が華麗に踊る。
某サイトで有名なアゴの目立つダンサーも登場。
「みなさま、お幸せに…」
歌い終わった美子から愛のメッセージが届けられる。
来年こそ幸せになりたいもんだね。

向こうがaikoなら、こちらはディーヴァ・オブ・ディーヴァ畠山みどりの登場。
桜模様のド派手な着物で「出世街道」。
「みどりちゃん!!」の声も響く。

そして、昨年は仕事の都合で出られなかった会長・ペギー葉山が「学生時代」。
客席からは手拍子が鳴り響く。
学生時代に思いをはせ、いま心をひとつにした、はるか昔の学生たち。
ツタの絡まるチャペルより、舟和のイモヨウカンのほうが好きなはずなのに。

ラストは出演者陣がステージ上に勢揃いし、
加藤和彦をたたえ、「あの素晴らしい愛をもう一度」を。
LEDディスプレイにはまたも歌詞が表示されており、
カメラが客席を映すと、歌っている客もちらほら。
その横では花柳社中が踊ってる。

もうなんだかわからないカオス。
いや、これが「にっぽんの歌」なのだ。正しい大晦日なのだ。

日本の歌謡界、日本の大晦日、いや、
ニッポンはいま、「にっぽんの歌」なしには語れないのだ。
愛も夢も「にっぽんの歌」にある。
ややもすればアブない街と言われがちな五反田が、
ゆうぽうとどころか「ユートピア」に昇華したのである。

日本の歌の素晴らしさが詰まって詰まって、
森末慎二の手すら借りたい4時間30分であった。


…はぁ、疲れた。
キーボード叩きながら見る番組じゃないな(笑)

※本文に入れたくなかったので、
以下のキーワードをタグとして入れときます。
「紅白歌合戦」「裏番組」

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インターネットはゴミばかり

検索癖…。
何かに気になるワードをテレビやラジオで耳にすると、
すぐパソコンの電源を入れ、検索してしまう。
インターネットに依存する人間になっちまったなぁ、と思う瞬間である。

しかし。
インターネットには無駄な情報が多いというけど、本当だなぁ、と。

話題になっている人名でブログ検索すると、
ろくでもないアフィリエイト目的のスパムブログばかりが見つかる。

「○○について調べたんだよね~。○○のことを考えてたら、
眠れなかったんで、せっかくだからお知らせしますねgood」。

文面をかいつまむと日記に見えるけれど、
実際は「○○」の部分だけをすげ替えたブログを多数作り、
検索で上位に来やすくする細工を施しているのだ。
中身はほとんど何もない。単にアフィリエイトのリンクが張ってあるだけである。

タイトルが「ミサコの日記」とか「芸能情報局」とか、
ありきたりな名称のブログは臭い。
そんなブログが、検索結果を汚し続けている。

駅名で検索しても同様。
「○○駅周辺の情報はおまかせ!」とか書いてある
テンプレートサイトが多数ひっかかってくる。
浅岸駅の前に賃貸アパートもグルメのクチコミもねーよ、ばかやろう。

検索してもゴミみたいな情報の中からお宝を探さねばならない。
GoogleがテレビCMを始めているけれど、
その天下のグーグル様でも、十分な検索サービスは提供できていない。

来年はもっと使いやすいインターネットになってほしいものだ。
その前に自分の検索癖も直したいものだが。とほほsweat01

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東京で見つけた知られざるMade in 岩手

年末の特別番組。テレビ岩手開局40周年記念。
東京のプロダクションが制作協力しており(「BERMUDA」)、
かなり洗練されたつくりになっていて、
テロップが無駄に裏返ったりキョロキョロ動いたりしない(笑)

メインレポーターは「TKO」。松竹芸能の出世頭。
なんでTKO?と思ったが
「テレビ岩手開局40周年おめでとう」の略らしい。

そして、テレビ岩手が一生懸命囲い込もうとしている「あゆか」と、
滝沢出身の中里アナウンサーが同行する。

ナレーターはなんと関口伸
「どっちの料理ショー」「ブロードキャスター」などでおなじみだが、
元テレビ岩手のアナウンサー(現役時代、覚えております)。
ちなみに、上記サイトに「特技/離婚」とあるが、
元嫁さんは同僚だった「沼尾ひろ子」。

外堀ばっかり書いてしまったが内容に入ろう。

タイトル通り、東京で見つけた岩手関連のお店に訪問したり、
岩手出身者の活躍を紹介する番組である。

まずは恵比寿の焼肉店「格之進EBISU」。
オーナーは一関から通い、店員もみな岩手出身というこだわり。
恵比寿店は新しい店とのこと。

杉並「鍼温灸ZIP治療院」。
(…正確には中野区本町「鍼灸ヂップ治療院」)
花巻出身の写真家兼鍼灸師。
写真家としては個展も開いているようだ。
ここでは木下が上半身裸になって針を体験。電気鍼も登場。

続いて中目黒「しゃぶや久吉」。
庵GURI」グループで7店舗を展開するオーナーは田野畑出身。
岩手のブランド豚「佐助豚」の食べ比べをオーナーにさせる。
脂が甘い、とのこと。さすがは岩手の豚、と誉めたたえられるが、
地元の人は何も考えないでカナダ産の豚肉とか食ってるわけだが(笑)

続いて川崎の読売ジャイアンツの選手寮。
東京じゃないじゃん、というのは置いといて
(実質東京に隣接した場所である)、
寮長が久慈出身。選手時代の長島・王の思い出を。

松井選手が「スイング練習部屋」として使っていた和室にも潜入。
靴を履いた足でこすれ、畳がはがれた生々しいあとにみなビックリ。
(ちなみに松井がいたころの星陵高校は、センバツで
岩手代表の宮古高校を完膚無きまでにたたきのめしたんですけどね)

久慈と聞いた木本「琥珀が取れるところですよね」。
ほんとの知識か、事前勉強の生かじりか。

ラストは「岩手づくし」ということで、
銀座「いわて銀河プラザ」。
TKOも世話になったであろう、大阪・南海電鉄の持ちビルの1階にある。

銀座と言ってもかなりの端の方。
真向かいの歌舞伎座は建て替えで閉鎖、
近場の観光スポットである築地市場も移転予定、と
ピンチにまみれたスポットであるが、
そんなことを言うはずもなく、海の幸に舌鼓。
木下がウニといくらの入った弁当を金も払わずにモグモグし笑いを取る。

紹介された「成功者」たちは
地元の親や親戚にビデオメッセージを送る構成。
涙ぐんでしまう人も。

まとめではTKOがありきたりなコメントをしておしまい。
TKOじゃなくてももっとお安く済むタレントもいたんじゃないか、と思うが
テレビにいろいろ出ているタレントがいるとやっぱり見ちゃいますね。
そういう意味ではよかったのかも。

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ナンボや、なんぼ

この年末に、吉本芸人・メッセンジャー黒田の逮捕…
友人と入ったガールズバーで泥酔し、店長の青年をボコった容疑。
当初は否認していたが、結局暴行を認める供述を始めている(報知)。

トラ箱だかブタ箱だか知らんが、
とにかく留置所でさみしく2010年(トラ年)を迎える。

地元大阪ではテレビ司会を多く務める人気タレント。
衝撃は計り知れない。

一方で、全国(関東以北)ではピンとこないのも事実。
ワイドショーだけでなく報道番組でも逮捕が伝えられたが
「この人、誰?」と思った人も多いだろう。

大阪で忙しいこともあって、
東京での仕事はあまり多くないようだ。

以前出演していた「アメトーーク」で印象的なシーンがあった。
ひな壇の中にいたのだが、
ツッコミをするために全員で立ち上がるというシーンで、
タイミングが分からず、一人で椅子に座ったままだったのだ。

ベタな「吉本動作」も「TOKYOの空気」に気圧されてできなかった。
大阪では司会クラスなのに、東京じゃ一兵卒以下…
かなりアウェイ感を感じただろう。

それでも、少しずつ東京でも仕事を得ていた。
そんな中での「逮捕」である。

地元大阪では、出演キャンセルや、
番組差し替えの必要が多数生じてしまった。

全国ネット「人志松本のすべらない話」にも出演していたが、
出番が少ないために(ヨイ★ナガメ)字幕で対応。

年明けには保釈されるわけだが、
おそらく、しばらくはテレビには出られないだろう。
大阪を見切って東京で復活するかもしれない。

まあ、復帰後の青写真は「よしもとクリエイティブ・エージェンシー」
(長ぇよこの社名)次第だが。

ところで、舞台となった「ガールズバー」だが、
「ぼったくり」の可能性も出てきている。

4人で呑んでいた黒田らが請求されたのは25万円。
常識的には「高い」。

黒田はドケチで知られるという。(デイリー
店側は「ドンペリ4本開けた」と供述しているようだが、
デイリーは関係者の話として「あの黒田がドンペリなんか飲むはずない。
角瓶のハイボールをなめてただけ」と伝える。
まあ、黒田が頼まなくても、友人が頼んだ可能性はあるが…。

また、店自体も「未成年が働いていた」ことで
摘発される可能性も高いという。(スポニチ

というわけで、「大極悪タレントの非道きわまりない暴行事件」というより
「ぼったくりバーにひっかかった大トラドケチ芸人の大立ち回り」で決着しそう。
半年後には、東野幸治あたりがトークのネタに使うのだろう。

ところで、黒田には相方の「パラちゃん」こと「あいはら」がいるのだが、
今回の報道にあってまったく影が薄い。
もともと、「黒田はがんばってるのにお前はなんや」的なポジションだったようだ。

報知によれば、コンビで出演する予定だった番組については
パラちゃん一人での出演もさせないという。

「相方が目立ちすぎる芸人」の悲哀も、年を越す。

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ご結婚

イハ様こと伊波伴准アナウンサー(岩手朝日テレビ)、
こっそりと結婚を発表。
すでに11月末に結婚式を挙げていた模様。(しゃべるべ

沖縄式の「余興付き」結婚式は、
イハ様自ら演じるお芝居で大盛り上がりだったとのこと。

奥様の所属する「さんさ好み」のブログでは、
多すぎるんじゃないかというくらいの披露宴ショットが。
当然のようにお色直しもしている。
(芝居があるのでもう1回着替えたことになる)

いやー、他人事ではありますが、
おめでとうございます。

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しゃべくり007

いやー、大化けしましたね、この番組。
最初は見てなかったのだが、最近はチャンネルを合わせるようになっている。

ネプチューン、くりぃむしちゅー、チュートリアル。
3組のお笑いタレント7名が織りなす不思議なトーク空間が、
怪物ジャニタレ番組を冗談ではなく、「脅かし」はじめている。

この番組の魅力は、単なるトークで収まらないところ。
突然「師匠」が現れたりして、「コント」に飛躍していく部分だ。
これは3組の力量にゆだねられているところが大きい。

「お笑いトーク」といえば「アメトーーク」が代表的存在だが、
あちらは「台本ありきのコント」と「吉本番組」の色が強すぎる
(それが人気の秘訣でもあるが)。

その点、「しゃべくり」は、7人それぞれの個性が生かされつつ、
アメトーークよりも、よりアドリブ芸に近い中で
コントを展開していく。この「自由な雰囲気」はアメトーークにはない。

いじり&いじられ役の名倉・上田、茶々の有田・泰造、
小僧役の徳井、よそ見のホリケン、
そしてジョーカーの福ちゃん。

ボキャブラ世代のネプ&海砂利に、
比較的若手のチュートが割って入ることでほんの少し緊張感も生まれ、
よりトーク&コントに深みが増す。

ゲスト1~3人にホスト7名というこの「多すぎる司会者」が
一斉にコントをはじめ、ゲストはふわっと森に迷い込むが、
上田か名倉がコンパスを手にしてトークという道に戻る。

若手俳優・女優がゲストの回は、展開が単調になりがちで、
面白みは薄くなってしまうのが現在の課題といえそう。
その点、前回の「マツコ・デラックス」は圧巻だった。

いきなりぶつかり稽古が始まり、マツコ関に投げ飛ばされる7人。
いやいやながらも布団に寝っ転がり、目覚まし用品を品評してみせたり、
カラオケマシンで普通にカラオケするマツコ。

お客様という立場なのに、7人から「おもちゃ」のように扱われるが、
マツコは自らグイグイと7人の世界へと入っていく。
しかし「森」には決して迷い込まない。絶妙なバランス感覚。

多芸かつ有能なゲストによっては大収穫となる番組を
視聴者がほっとくはずもなく、ガリバーだった裏番組を(出演者の退潮もあるが)
視聴率で蹴飛ばしはじめている。まさに「快挙」であった。

そんな「しゃべくり」がまた変革をもたらす。
元日、午前10時から堂々6時間にわたる特番が放送されるのだ。

日本テレビ系は、「平成あっぱれテレビ博」から、
元日の午前~夕方帯は大型生番組を放送してきた。
近年はTOKIOを呼んで「笑点」と合体させるなど試行錯誤していたが、
いよいよその生放送路線から決別。「しゃべくり」を選んだ。

といっても、いつもの「しゃべくり」ではなく、
7人がいくつかのチームに分かれ、
里帰りをしたり、ゲストと町に繰り出したりという特別企画である。
これが吉と出るか、凶と出るか…個人的にはとても興味がある。

先述の裏番組は「打ち切り」説もささやかれはじめている。
それが当たるか当たらないかは別として、
来年、「しゃべくり007」はさらに飛躍する年になりそうだ。

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名産品争奪クイズツアー・いわて元気TV

岩手めんこいテレビで12月26日放送。

めんこいプロパーではなく制作会社の外注のためか、
いまどき4:3画角のSD画質で、
ほんのり「ビバビバパラダイス」を思い出す。

司会は「ホーム・チーム」。マセキ芸能社所属。与座と檜山のコンビ。
沖縄出身の与座が「笑う犬」に出た程度で(「どんど晴れ」も)、
全国ネットのお笑いからはやや遠ざかっている。

その分、ローカル番組には出慣れているようで
HPにはIBC岩手放送「ラッキーアワー」とあるけど、記憶にナシ)、
この番組でも安定した司会ぶりを披露。

進行は同局の新人・工藤淳之介アナウンサー。
冒頭から「緊張してるね」と突っ込まれたり、
番組中も「進行にいっぱいいっぱい」というのが伝わってきた
(ニュースでは非常に手堅くこなしている印象があるのだが)。

ゲームで各地の名産品を賭けてクイズやゲームにチャレンジするというのが趣旨だが、
番組自体が、その名産品を提供する店のコマーシャルになっている、という
めんこいテレビらしいというか、よくある企画。

一般出場者はなく、
ステラミーゴいわて花巻」「STOCKエージェンシー」など
番組が恣意的に集めたであろう6チームが競う。

盛岡のめんこいテレビ本社で導入部を撮り、バス移動のシーン。

出場者のプロフィール説明もないまま、
八戸市「八食センター」でゲームスタート。

いわて元気TV」なのに、
いきなり青森県でロケをするという波乱の展開。
八食センターのタイアップ広告を流せるなら、
番組タイトルとの齟齬なんかノープラモデル(@柳沢慎吾)なのだ。

※ちなみに八戸は、工藤アナの故郷であり、
 めんこいテレビの上お得意様が大勢いる地域でもある。

そんな八戸・八食センターでのゲームは「目方でドン」。
海産物などの商品を集め、「2キログラム」にもっとも近いチームが勝利。
ここで出場者紹介を兼ね、商品をあさる出場者に
ホーム・チームが密着してインタビューする。

第2ゲームでようやく岩手県内に入る。
三陸鉄道・久慈駅から列車に乗り込み「クイズ三鉄」。

6チームの回答者が順繰りにクイズに解答。
ホーム・チームがヒントを出していく。
問題文は賞品にちなんでおり、正解するとその賞品がもらえる仕組み。

鉄道は宮古に到着。
筆頭スポンサーである「宮古湾温泉MARS」で早押しクイズ。
出場者は室内着を着用しており、マジでひとっ風呂浴びた模様。

ここでも賞品に関するクイズが次々と出題される。
途中で「100万円クイズハンター」を彷彿とさせる「横取りクイズ」も。

タイアップ丸出しのクイズが長引き、視聴者も飽きてきたころ、
宴会場にてホーム・チームがネタ披露タイム。
それと演歌歌手&ものまねタレントチームが一曲披露し雰囲気を盛り上げる。
出場者はビールなど呑み、宴会気分の模様。

(全員、ここで一泊したのかな? 宮古のマースはカプセルホテルしかなく、
少なくともホーム・チームはもっとマシなホテルに泊まったはずである)

最後は奥州市「えさし藤原の里」で「お宝探しゲーム」。
与座は弁慶のコスプレで登場。
寒いのは分かるが、檜山はハンドポケットで進行しちゃダメ。

会場内に隠れた金の玉、銀の玉を集めるとプレゼントがもらえる、という
ベタなゲーム。結局全チームがなんやかんやの賞品を獲得。
余った賞品は視聴者プレゼント、とのことであった。

どこが優勝とかそういうのはないらしく、
与座と檜山が通り一遍な感想を述べて番組終了。

ただただ企業の商品の宣伝だけを立て続けに見せられただけだったな、
というのが正直なところ。
めんこいテレビの番組だから、何もおかしなところはない(?)のだが…。

※今日はめんこいテレビにつらく当たるような記事を立て続けに書いたが
 別に誹謗中傷したいわけではない。
 ただ、20年前の開局時にあった、
 それこそ「元気」がすっかり薄れていることへの失望は強い。
 まあ、当時はバブル絶頂だったというのもあるけど。

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めんこいグループクオリティ

岩手めんこいテレビの子会社2社のサイトがパッとしない件。


めんこいエンタープライズ

HP、一部はいつまで経っても「制作中」。
確かこのサイトができてからずっと「制作中」。
誰もこんなページ見ないと思って更新しないという
やる気のなさは、親会社譲り。


めんこいメディアブレーン

12月22日にサイトリニューアルしたとのこと。
確かに以前は「エンタープライズ」と似たサイトデザインだったと記憶する。

リニューアル前の内容は覚えてないが、
ろくなことも書いてなかったはずで、
現在も、コンテンツらしいコンテンツは
「トップページ」と「会社概要」だけで、
会社概要を読んでも、何の会社かよく分からない。
人材派遣とはあるが、どういう人材をどこに派遣するのか一切記述がない。


両社のサイトには「めんこいグループ」とは書いているが、
岩手めんこいテレビの子会社という明確な記述がない(リンクすらない)。
「雰囲気で察してくれ」的な感じ。

内容スカスカの両社サイトからは、
「すべてを開示したくはない」という魂胆が見え見えである。
その割に、「プライバシーポリシー」とかはちゃんと作ったり。

社風って言うんだねこういうのを。

(追記 10/2/18)
今日めんこいエンタープライズのサイトを見たら、
情報がかなり追加されていた。
以前はディスクローズなんかクソくらえじゃあ、と言わんばかりの
何もないサイトだったのだが…やればできるじゃないの。

めんこいメディアブレーンは変化ナシ。
もともと対外的な営業をする企業ではなさそうなんだけど、
ちょっとねぇ…。

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イカタコ

「イカタコウィルス」なるものが流行っているんだとか
INTERNET WatchBirth of Blues)。

P2Pソフトを使っているPCが主なターゲット。

感染すると、画像ファイルが
イカやタコ、ウニやウミウシなどのイラストに置き換えられてしまうという
他愛のないものだが根治は難しく、
「再インスコ」をするはめになるという。

絵を見ればかわいい画風なのだが、
エクスプローラでファイルがみなこれになると思うと
やはりぞっとする。

手口は単純で、おいしそうなファイル名を装っているが、
実はファイル名の後ろにスペースが大量についていて、
パソコン上では通常ファイル名は省略されてしまう。

拡張子は「.scr」、つまりスクリーンセーバー。
中身は実行ファイル(exe等)とほぼ同じなので、
システムを破壊するように動く。

エロい動画だと思ってダブルクリックすると、
グラサンをかけたタコの絵が表示され、セレモニーの始まり。
そしてあなたのパソコンがあっという間に漁港に早変わり…。

csrss.exeという情報漏えいウィルスも「実装」していて、
情報破壊だけでなく、情報漏えいもするという強力さ。
P2Pを使わないのが一番だが、そうでなくとも感染する可能性はある。
とにかく気をつけましょう。

(おまけ)
Nimono
イカとタコの煮物。インスピレーションで作った、年末の手抜き料理。
大きな入れ物にイカ・タコ(今回は小ぶりのもの)、
砂糖、醤油、だしの素、すったしょうがをぶっこんで、
ひたるくらいの水を差し電子レンジで調理。

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東北縦断クイズ フロンティアハンター

NHK盛岡制作。東北6県で放送。
(東北以外では「クイズでGo!ローカル線の旅~長良川鉄道」を放送)

番組の主役は藤岡弘、
近年はコメディアン的風格も備えはじめた「隊長」が、
未開の地・東北の開拓史をクイズで紹介する。

といっても番組進行役は隊長ではなく、
NHK盛岡放送局の酒匂飛翔アナウンサー。
青森・山形に出向いて問題VTRも収録。

スタジオは使用せず、クイズ部分も岩手町・豊岡地区での野外収録。
回答者は岩手大学有機農業研究会の学生3人。

ナレーターは岩手県八幡平市出身の声優、平野正人を起用。
途中でみごとな東北弁を披露している。

息子ほどの年齢の酒匂アナに「開拓とは何でしょう?」と訊かれ、
隊長「開拓とは、ロマンだねー」。

開拓の様子を地元の方々が自ら演じる。
若者役、役人役、全部オバサン方が演じている。
とちっているところをわざと使うという
明らかなウケねらいVTRにも、隊長「熱演だねー」。

後半は岩手町で隊長自ら、開拓地を探検。
さらに現地の人々から、当時の「工夫」を教えてもらう。
ジャガイモをすってイモモチ状にした団子を入れた団子汁を堪能。
隊長「オーゥッ、おいしいねー」。

ともかくも藤岡隊長の魅力全開の75分間であった。
…って、そこは番組の主眼じゃないんだけど(笑)

番組全体としては少しヌルいところも。
正解発表後、学生に先人たちへの感想を求めるのだが、
しょせん素人なので、ここで番組のテンポが落ちる。

しかも「独特のフリートークセンス」を擁する隊長が、
さらに番組のアクセルをゆるめていく。
酒匂アナは必死にスピードを上げようとするが…。
肝心のクイズの部分で空気がもたつき、飽きがくる感じは否めず。

VTRは作りがうまく、先述のウケ狙いなところもよかった。
酒匂アナはつなぎ姿で巨木の根っこを引っこ抜いたりと、大奮闘。
その甲斐はあったのではないか。
番組構成のしかたにもう少し工夫があれば…そこが惜しかった。

ただ、先人たちの苦労と、イノベーションが東北の地を切り拓いたのは伝わった。

隊長は「おそるべしフロンティア・スピリッツだねー」とも。
「恐るべし」ではなく「畏るべし」という字でいいんですよね?

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ゆず湯

スーパーでゆずを1個だけ買う。

ゆず湯。
皮はあとでいろいろ使いたいので、実だけを取り出し、
湯船にジャボン。

白いミカンみたいなのがフワフワして、
タネが底でユラユラするお風呂。
ゆずのにおい、ほとんどなし。(笑)

まあ、情緒のモンダイだわな。
心なしか、あったまった気がするし。

「ゆず湯」で画像検索すると、
やっぱり当然ながら普通は皮ごと入れる。
しかも、結構何個もゴロゴロと入れるのが当たり前みたいになってる。

でも盛岡のスーパーでは、1個100円くらいするんだよねー。
だから買うのも1個だけ。

貴重な1個を皮むいて、実だけ使って、「ゆず湯」と言い張る。
それであったまったとか言ってるんだから…。

明日からはゆずの香りの入浴剤です。

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M-1グランプリ2009

毎年恒例となった漫才No.1を決する大会の決勝戦。
司会は今田耕司、上戸彩。

今年は事前に敗者復活戦の模様が夕方に全国ネットで放送。
ただ、ほとんどダイジェストとあおりVTRばかりで、中身のない放送であった。
「トレンディエンジェル」なんか口上しか放送されていなかったし。

審査員は、島田紳助(審査委員長)、松本人志、上沼恵美子、
東国原英夫(そのまんま東)、オール巨人、渡辺正行、中田カウス。

昨年まで審査員を務めた大竹まことは多忙のためか降板、
紳助が東知事を連れてきた。ちなみに宮崎県では放送されない。

今年出場したのは4629組。

決勝に残ったのは、
ナイツ、南海キャンディーズ、東京ダイナマイト、ハリセンボン、
笑い飯、ハライチ、モンスターエンジン、パンクブーブー。
今年も吉本勢が強い。

では、進行順に各ネタの個人的採点と、実際の点数をご紹介。

◆ナイツ(マセキ芸能社) 94

寄席で鍛えた話芸で、昨年はテレビも席巻。
ネタはいつもどおりの塙のダジャレだが、
大爆発が欲しかった気も…。
中96 渡91 巨90 東88 上93 松85 紳91
634(暫定1位)

※むむっ、松ちゃんが辛口。東知事も意外に厳しい。
 「かまないのが凄い」と筋違いのほめ方をしていたのがその証明。

◆南海キャンディーズ(よしもと東京) 93

舞台をダイナミックに動き回る激しい漫才。
客のリアクションも計算に入れた内容だが、
もっと笑わせて欲しかったかな。
中88 渡88 巨84 東89 上90 松83 紳85
607(暫定2位)

※やはり厳しい結果。
 テンションダダ下がり…

★ここで敗者復活の結果発表。
 NON STYLEが奇跡の復活を遂げる。
 優勝から準決勝、敗者復活へ…ドラマティックだなぁ。
 キングコングの夢、断たれる。

◆東京ダイナマイト(よしもと東京) 95

今年、電撃的に吉本入りを果たす。
5年ぶりの出場で、スーツスタイルにチェンジ。
松田の雰囲気、二郎のツッコミも相変わらず。
のびのびやってはいたが、小さな笑いの連続にとどまった感じ。

中90 渡90 巨86 東85 上90 松88 紳85
614(暫定2位)

※松ちゃん「ふわっとしてたな」。

◆ハリセンボン(よしもと東京) 93

恋に落ちると面白くなくなる箕輪、恵美ちゃんの予言はいかに?
面白かったが、近藤がいきなり噛み気味になるなど、
全体的に低調な感じだった。

中89 渡85 巨85 東87 上87 松80 紳82
595(暫定4位→敗退)

※カウス「緊張がお客にばれちゃったなぁ」
 「アドリブを出す余裕がなかった」
 恵美ちゃん「恋をすると…」

◆笑い飯(よしもと大阪) 96

頼むから、笑わせてくれ…と祈ってしまうコンビ。
「頭は鳥で体は人」というわかりにくい設定だったが、
グイグイ引き込まれる感じ。
いつものボケツッコミ逆転では客の歓声が。

中98 渡92 巨93 東92 上98 松95 紳100
668(暫定1位)
→南海キャンディーズ敗退

※紳助、いつものポーカーフェイスで満点。
 東知事も高得点。

◆ハライチ(ワタナベエンターテインメント) 92

ナベプロからやってきた超新星。
3文字ネタはレッドカーペットでもすっかりおなじみ。
冒頭からアドリブをかますなど、期待させたが、中盤に少し盛り上がった程度で、

中95 渡89 巨89 東86 上91 松88 紳90
628(暫定3位)
→東京ダイナマイト敗退

※リーダーが言うようにもう少し経験を積めば
 いい味が出てくるだろう。

◆モンスターエンジン(よしもと大阪) 93

モンエン=神様コント、というイメージが強いが…
「漫才」をやる、と宣言。
上手いんだが、少しきれいに漫才をやりすぎたかな?
もっと崩してほしかったな。

中87 渡89 巨87 東85 上90 松83 紳89
610(暫定5位→敗退)
→笑い飯決勝進出確定

※カウス(少しエッチなネタのため)「お客は引いてた」
 「色気を出せば…」。いつもながら的確。

◆パンクブーブー(よしもと東京) 96

ローソンの制服じゃないスーツで登場。
勘違い漫才。大爆発はなかった気もするが、
全体的にムードも良く、なかなかの出来。

中97 渡91 巨90 東88 上98 松93 紳94
651(暫定2位)
→ハライチ敗退

※なかなかのレベルで、本人がびっくりしてえずくほど。

◆NON STYLE(よしもと東京) 95

敗者復活ながらも、優勝者の余裕。
夕方の敗者復活戦と同じネタ。
テンポもテクニックも相変わらず。モモ叩きは封印。
個人的にはうますぎて笑えないんだけど(苦笑)
出来は素晴らしい。

中95 渡90 巨87 東89 上98 松92 紳90
641(暫定3位)
→ナイツ敗退

※2年越しでフリートークにだめ出しをする恵美ちゃん。
 紳助「最後の1分だれた」。

★ファイナル進出者
NON STYLE、パンクブーブー、笑い飯
結局吉本勢だけが生き残ったか…。

◆NON STYLE(よしもと東京)
 94

やはり上手いんだけどね…個人的に笑えないだけで。
いや、上手いのよ。お客も拍手しているし。
ただ、決勝戦のほうがウケてたかな?

◆パンクブーブー(よしもと東京) 96

勘違い漫才と言うより、おとぼけ漫才。
全体的な構成がうまく、笑いもバランスよくちりばめられ、
盛り上げ方が素晴らしい。

◆笑い飯(よしもと大阪) 95

無冠の帝王へ高まる期待…。
と思ったら、いつかどこかでやった「ラグビー」ネタへ。
お客よりも審査員ウケを意識した「チンポジ」でオチ。
前半の「野球」でやり通して欲しかったな。

【最終決戦投票】

7人全員「パンクブーブー」で優勝。
うーん、納得だけど、ちょっと美しすぎるかも。
メガネがえずきすぎなのが笑えた。

総合結果。
M1
(HTMLでしこしこ書いたのだが、セルに色が付かないので画像でご勘弁)

色の高い順に、赤~黄~白で色をつけた。
笑い飯が高評価であることがやはり分かる。
まあ、ハリセンボンのあとだった、という順番も妙もあるのかな。
紳助のメリハリの付け方がすごい。

カウスはさすがに、総合点数に近い点数をつけている。上沼も同様。
巨人はノンスタへの評価が低いかな。
松ちゃんはナイツにかなり辛い評価。
渡辺、巨人、東国原は総じてテンション低い。
東知事は、やはり「たけし」を100として採点してしまうのかも。


今回は、大笑いがあまり起こらなかった感じ。
いつもの面々で新鮮みがない、というのもあるだろう。
来年は新しいコンビで新しい笑いが見たいね。


※ネット上では「笑い飯とはそんなコンビだ」説が席巻。
 決勝で盛り上げておいて、ファイナルでしぼんでみせる。
 あれこそが笑い飯の真骨頂であり、
 ちんポジ連発に対する紳助や松本の「失笑」もその証明だ、と。
 考えすぎのような気もするんだが、言われてみれば…??

 それと「知事、無視される」。
 冒頭の「グダグダ」ぶりが災いし、
 ナイツ以降、東知事が感想を聞かれなかった、というのを指摘する人が多い。
 あれ、ネタだと思ったんだけどなぁ~。

 「社会人が仕事もそっちのけで…」参照。
 お笑い系ブログはみな、同じようなことを言っている。

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09~10年末年始・岩手のテレビ情報

水曜日には「TVガイド」「ザテレビジョン」の岩手版を買っていたが、
ウダウダしている間に、「テレラジリサーチ@イワテ」さんに
先を越されてしまったので、遅ればせながら、ではあるが
岩手県の年末年始特番状況についてご紹介。

※テレビ誌に「未定」とあった部分については、
 情報が入り次第、追記していきます。(マークで表示)

12/25(金)
じゃじゃじゃFriday」(IBC)、「楽茶間plus!!」(IAT)は放送休止。
IAT「IATスーパーJチャンネル年末SP」18:17~18:55。
年末スペシャルと銘打っているわりに、通常と同じ時間帯なのは昨年同様。

NHKの特番「ミステリーロマン古代エジプト」(相武紗季ほか出演)は
東北地区では「ワンダフル東北・ふるさとの究極の一皿対決」で休止。
司会はサンドウィッチマン、
審査員に山口もえ、辰巳琢郎、「ミクニ」の三國清三らが出演。
豪華なローカル番組。
(岩手からは「北日本ハイテクニカルクッキングカレッジ」が出場)

12/26(土)
5きげんテレビスペシャル」(TVI)14:00~16:00。
昨年はこの年末SPで小林ゆり子アナが涙の退社挨拶をしたが、まさか?

「県内横断クイズツアーいわて元気TV」(MIT)15:00~16:30。
同局・工藤アナと、「ホーム・チーム」が出演とのこと。

与座は「どんど晴れ」に出ていたが、とにかく檜山が懐かしい。
「いわて元気TV」と銘打っている割には、
工藤アナのふるさと八戸でもロケをしたとのこと。さすがめんこい。

「ふるさとCM大賞in IWATE」(IAT)16:00~17:25。
結果はすでにHPで公表中。
今年は審査員に「かわいすぎる海女さん」が登場。お見逃しなく。

IBCは15時台に「がんばれ黒沢尻ラグビー部」「川井村閉村特番」を。

しかしローカル番組が並びましたな。

12/27(日)
日曜日なので、ローカルは小休止。
IAT「草野キッド」は、ようやく最終回。
かと思えば、MIT「もしもツアーズ」に「終」マーク。なぜ?

12/28(月)
仕事納めの日。つまり平日。
IBCは恒例の「ニュースエコーSP」(16:30~17:54)を放送すれば、
TVIも「プラス1」特番、「いわてことし2009」(17:00~18:00)で勝負。
両社の看板報道番組が火花を散らす。若さのエコーか、ジローのプラス1か。

民放の熱い戦いにNHKも「ビデオ便り大賞」(17:00~18:00)でそっと槍をさす。

IBC深夜「見参!海老蔵2009」のあと0:24~「番組未定」。
(ザテレビジョンによれば「古瀬絵里の美酒と温泉」0:24~0:54、
そのあとは番組未定

0:54「高校ラグビー 黒沢尻工・和歌山工」
 2:14「高校ラグビーハイライト」
 2:44「平成歌謡塾」。
  花園の対戦カードが決まらなかったから「未定」だったみたい。

 MIT24:40「映画 ジャージの二人」

12/29(火)
IBC「バレエ“ドン・キホーテ”」9:55~11:50。
9月下旬、県民会館での公演を収録。こういうところにまで手が届くIBCの底力よ。

IAT「楽茶間plus!!年末特別版」14:55~16:00。
特番の割に1時間で終わってしまうのは致し方ないか。

MIT「mitスーパードキュメント おらほが一番」16:05~17:00。

TVI「新・テレビ岩手宣言!」17:00~17:30。
…「わんだふぉ~いわてプロジェクト」絡みかな?
その後「がんばれ盛岡市立イレブン」も。

TVI「うわさまぁ~ず」23:19~0:19。
日テレ「サタデーバリューフィーバー」の遅れ放送だが、
IBC「モヤモヤさまぁ~ず2」(23:30~0:00)と完全にバッティング。

なおこの日のめんこいは「番組未定」が目立つ。

9:55「平成教育委員会2009(再)」
 14:05「プロポーズ大作戦スペシャル(再)」
 17:00「タカトシラベ」(関テレで10月放送したもの)

 ついでに他の「未定」もフォロー。
 TVI 15:55「見つめた、伝えた!いわて・ニッポン40年(再)」

 IBC 17:00「津山ホルモンうどん B-1グランプリin横手」(山陽放送制作)
 同 25:00「演歌流行歌」25:30「ニューイヤー駅伝ナビ」
 1:32で放送終了。やる気ないね

12/30(水)
IAT「夏の贈りもの~高校野球年末SP」16:30~17:25。
菊池雄星フィーバーはまだまだ続く。

MIT「スーパーニュースSP」17:00~18:00。
恒例特番だが、裏が悪い。

TVI「東京で見つけたMade in 岩手」17:00~17:55。
なんとゲストが「TKO」。「安東あゆか」も登場。

IBCはなぜかいまさら、CBCの吉本番組「ノブナガ」の特番、
「ノブナガごはんリレーお腹ぺっこぺこSP」を放送。(16:00~17:24)

IAT「朝までたけし的ショー」26:00~29:55。これは見たいね。
(そういえば「朝まで生つるべ」は今年はネットしない模様)

IBC 24:30「映画シン・シティ」(B・ウィリスほか)

※おまけ
 秋田テレビは14:00「ブラボー開運七福神」ブラボー中谷、
 16:00「なぎら健壱秋田をフォトる!(再)」。
 …濃いですね。
 15:00「元祖爆笑王プロデュースよりすぐりin秋田!」サンドウィッチマン、ゆってぃ、
 鳥居みゆき、ななめ45°、サイクロンZ、キングオブコメディ。
 「めちゃイケ」「レッドカーペット」を手がける放送作家・元祖爆笑王が秋田出身という縁。いいスポンサーもあるようで、
 同局ではレギュラーのお笑い番組もある。
 岩手にもそんなコネクションないっすかねぇ。

12/31(木)
大晦日。
MIT「タカトシ・温水が行く池上線小さな旅」9:55~11:30。
11月フジで放送された番組。なんでこれを大晦日に?と思うのだが、
さくらんぼテレビ(山形)も16時から放送する。
北海道UHBは1月4日午前に放送。
人気があるのか、東急池上線は。

大晦日恒例・MIT「あなろぐ大晦日スペシャル」14:00~17:00。
フジポンヌのパン(ローソンとのタイアップ)の全貌が明らかに。
裏ではIBCがささやかに「じゃじゃじゃTV年末SP」14:00~14:30。

なお「あなろぐ」のあとはこちらも恒例「山海漬年末SP」17:00~18:00。
「イタリア・語り部出会い旅」と題して、
目黒祐樹の娘・近衛はなのイタリアロケ。「山海漬」と関係がない気が…

年越し後の深夜は、各局ともに初日の出までキー局からのネット受け。
「にっぽんの歌」とか映画とかやってた時代が懐かしいね。

1/1(金)
元日。
IBC「新春!よしもと大爆笑」6:30~19:54。
MBSかと思ったらなんとサンテレビ。しかも先行放送。

IBCの元日と言えば、「新春クイズいわてホットライン」14:30~16:25。
昔は3時間くらいやってたような記憶もあるのだが、
16:30から「南台湾グルメと人情の旅」なんていう埋め草番組を
やらないといけないのかな。2時間で精一杯、ということか。

IAT「朝までお願い!ランキング」24:40~28:55。
テレ朝系の各地方局もネットするようだが、飛び降りるパターンが多い模様。

IBC 1:04「映画 イン・ザ・プール」

1/2(土)
IBC「盛岡文士劇・第1部」12:00~13:24。
現代劇「きんらんどんすの帯しめながら」。

早朝の編成に注目。
IBC「IBC特集(再)」5時、「ボクが見た花鳥風月」6時、
「十和田冬物語」7時。香ばしい~。
「ボクが見た」はCBC制作の模様。

TVI「回帰線~かごしま再発見」5:00~6:00。
鹿児島読売テレビで大晦日に放送したもの。

MIT「ことわざは一見に如かず(再)」7時。
FNSソフト工場枠で制作。吉本タレント総登場、
なだぎ武による完全盛岡ロケあり、という力の入れようだが、
一関「ベイシー」のオーナー(タモリの先輩)にボロクソにこきおろされた、
いわくつき?の番組を堂々再放送。

IAT「みんなの食堂~絶対に残したい!しあわせな味」15:00~15:55。
KHB東日本放送(仙台)制作、東北6局ネット。
西村雅彦が案内役。ナレーションは森本レオ。
岩手はおそらく花巻の「マルカンデパート」が登場する模様。

そのあと「大改造!劇的ビフォーアフター(再)」。
ほかにやる番組ないっすか?

そして深夜1時台はTVI「ノッティングヒルの恋人」
MIT「ブラザーズ・グリム」、IAT「ワイルド・スピードX2」と映画祭り。

なお、IBCは伝家の宝刀「番組未定」。
11:40「映画 初雪の恋」
 1:35「MUSIC BB」2:05「テレビショッピング」
 14:00「映画 HERO(ジェット・リー)」

1/3(日)
IBC「盛岡文士劇・源義経」12:00~13:24。
TVガイドには「第3部」とあるが、第2部はどこにもない。
(幕間の「口上」が第2部ってことかな?)

IAT「日本ど真ん中!三枝のグルメご当地自慢10」14:00~15:25。
毎年恒例、メ~テレなど中部地区のテレ朝系列による特番。

MIT「ブザー・ビート」一挙放送。8:00~14:15(途中ニュース)。
(ちなみに山形さくらんぼは「ガリレオ」一挙放送だったりする)

0:10「映画 奈緒子」2:00「演歌百撰」
 ※IBCの「未定」は映画作品選びに難航していた模様。

1/4(月)
仕事始め。
フジ系は「いいとも!」が休止したり、
「ミヤネ屋」が特別版と称してお休みモード、など特別編成が続くが、
そのほかは、プライム帯以外は早くも通常編成。

1/5(火)
「いいとも!」休み、「おもいッきりDON!」「ミヤネ屋」も高校サッカーのため休止。
ただしTVIは状況によって高校サッカーを放送することになっており、
それがなければ以下を放送。
昔の人はスゴかった!!歴史おかげですSP」11:55~13:50、
「ニッポンの愛すべき温泉バカ~いで湯の達人大集合」14:05~16:00。
いずれもテレ東の特番。

1/6(水)以降はほぼ通常編成に戻る。
1/8(金)IBC「じゃじゃじゃFriday」IAT「楽茶間plus!!」通常通り。
そんな中、IAT「オン天♪」(24:15~24:20)なる新番組が。

IBC「泉麻人 新・ロバスの旅」(25:39~26:09)。
「みうらじゅんDS」と同じ制作会社。
第1回は一戸~九戸の旅だそうだ。
12月24日までならGYAOで見れる番組。

1/9(土)
IBC「じゃじゃじゃ」TVI「わくわく」MIT「あなろぐ」いずれもアリ。
(ついでに「ひるまにあん」も)
IAT必殺のコンテンツ、
IAT出前カラオケグランドチャンピオン大会」10:50~11:45。

MIT「もっとオモシロいことになってきた!岩手競馬」23:55~24:00、
今シーズンの最終回。来年度もあるといいね。

1/10(日)
IAT「関根&優香の笑うお正月2010」15:30~17:25。
テレ朝では1月2日に放送している。
なおザテレビジョンでは「番組未定」となっており、TVガイドだけの情報。

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ちちんぷいぷいin岩手県

はじめて「ちちんぷいぷい」(毎日放送)を通しで見る。

司会は西靖アナウンサー。
いまの『知っとこ!』枠の全国ネット番組に出ていたのを覚えているが、
だいぶ年季が入ったという印象。

今年4月から金曜日のみ、一部TBS系列局がネット開始。
7月にはTBSなどがネットから脱落したが、
IBCは頑固にネットを続けている。

岩手の場合は『ミヤネ屋』『5きげんテレビ』の二段重ねが裏番組という厳しい状況だが、
関西色豊かなこの番組を放送し続けるのは、
おそらく「関西文化の伝道師」奥村アナの猛プッシュがあるのかな、と想像。
ただ、山陰地区のように月金ベルトでの放送、とまではいかない模様。

全国ネットを意識した内容になっている「ミヤネ屋」と違い、
内容は基本的に関西の視聴者向け。
とても全国区とは言えない、トミーズ健やハイヒールリンゴの出演も
なにわ風味を醸し出す。

ラサール石井もレギュラーを務めており、
この日は「政治家の先生は、テレビでは腰が低いけど、
控え室では素っ気ないよ」とコメント。
威張っている、という意味ではなく、
ナチュラルにそうなってしまうんだという意味だったが、
いずれにせよ東京では言えないね。

このように、最新ニュースも取り扱いはするが、
全体的にはこれも「ミヤネ屋」と対照的で、報道性はあまり高くない。
ニュースや話題を説明するのもVTRではなく、
モニター画面で文字を読み上げながら説明する。
BGMも抑えめで、マッタリトークが主体。

この日のゲストは三谷幸喜ということで、
関西弁をテーマにトークしていた。
「めばちこをいろた」「ほかさんとなおしといて」
(「ものもらいをいじった」「捨てずにしまっておいて」)という例文が。
まさに関西。

さまざまな話題を取り上げるなかで、
「今朝の盛岡市はマイナス5度」
「小沢一郎氏は、岩手では『郷土の政治家』だが、関西では…」
「千昌夫の味噌汁の歌『しばれるねぇー」」…
北国の奇特なネット局に配慮してか、ことあるごとに「岩手」を引き合いに出してくれるので、
嬉しくもあり、面はゆくもあり。

女子アナが「箕面市で0泊2日旅行」を紹介したところで
(これも関西ベースの話だが、岩手からは1泊すればよいわけだけど)、
挨拶もなしに「また来週」のテロップが出て、4時53分に飛び降り終了。

ところどころで、先述のモニターを使って、
番組内容の項目紹介をするのだが、
岩手飛び降り後の内容まで表示していて、
配慮が足りない感じ。
ま、やはり関西の番組なのだ。

岩手で見ている分には細かい指摘点はあるが、
総じて、夕方にゆったり見るにはぴったりという印象。
「ミヤネ屋」のような速報性が低い代わりに、
気ぜわしさもないし。

あとは関西文化を受け入れられるかどうか、だろうが、
我々トーホグ人が関西・大阪に抱くイメージのような、
「しゃべくり」「ドタバタ」「当意即妙」「激しいツッコミ」
「コンクリ詰めしてナンコ沈めたろかボケ!タコ!」等は
この番組にはないので、そういう意味では「安心」して見られる。

ただ、「橋本府知事、小沢幹事長に陳情」という話題の流れで、
リンゴのコメント「中国領事館、ライフの隣にあんねん」。
これは岩手の視聴者には伝わんねー。
(ちなみに、スーパーのライフのことである)

(追記)誰だ、2ちゃんにこの記事のURLを載せたのは(笑)

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玉川徹、まかり通る

テレビ朝日「スーパーモーニング」で、
数々の「悪」を追求する、
「正義のディレクター」玉川徹。
「税金返せ!」など著書もある。

番組では、行政の無駄遣いやズルを徹底追求。
じっくりと取材を行い、
「これが赤字の元だ!」と
あらゆる疑問を追求し、視聴者に伝えている。

しかし、この人のリポートを見ても、
なにひとつスッキリせず、
むしろ胸くそが悪くなっていくのはなぜだろう。

目つきも悪いし、含みのある笑い方しかしない。
おそらく性格も悪いのだろう。

誰にも情を見せず、何もかも、許せない。
だからあれこれほじくらないと気が済まない。

こういう取材をするにはまさに最高の人材だ。

玉川にはぜひ、お役所だけじゃなく、
この不景気にあっても異常な、局員の高水準給与や、
劣悪な下請け構造など、
「テレビ業界の闇」にも切り込んでいただきたいものである。

その性格の悪さでぜひ身内も斬ってくれよ。
…え? 無理?

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殊勲賞

岩手朝日テレビ・畑山綾乃アナウンサー
ANNアナウンサー賞・優秀賞を受賞。
IATテレビ朝日

全国26局のテレビ朝日系列局に所属する、
あまたのアナウンサーの中から選ばれるということで、
まさに大殊勲賞ものである。

畑山アナが受賞したのは「原稿なし部門」。
楽茶間plus!!」での進行が評価されたもの。

高校野球実況部門が九州朝日放送(福岡)、
原稿あり部門が朝日放送(大阪)。
ともに準キー局で、ラジオ部門も持つ老舗。

朝日放送は上場企業でもあり、社員の給与が高い放送局として知られる
(いいか悪いかは別として)。

そこにIATのアナウンサーが並ぶんだから、相当優秀なのだ。

なにしろ講評がべた褒め。
「堂々としている」「てきぱきとした仕切り」。

確かに、畑山アナを見ていると、
何事にも臆さないところが見て取れるし、
ノリノリになるべきところと、
抑えるべきところのメリハリもちゃんとできていると思う。

 ※ 申し訳ないのだが、彼女と比較すると、
  いかにもしゃべりがあざとかったり、
  ノリが悪いように見える人もいる(誰とは言わないが)。

「将来的に大きく伸びる可能性」とまで評価されている。

ただ、過去受賞した先輩たちは
いずれも退社している(事例123)のがアレだけど…。

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衆愚

ビンゴゲームに参加するため、BIGLOBEに登録し、
ポータルを毎日見ている。

トップにはニュースが出てくるのだが、
各見出しには、「気持玉」というユーザーアンケートの結果が
表情になって表示される。

しかしまあ、ひどいなと思うのは、政治関連ニュースへの反応。

与党・総理・内閣がらみのニュースには角の生えた怒り玉しかつかず、
いっぽう、「谷垣氏、衆院解散を要求」にはもろ手を挙げるニコニコマーク。

お前ら、選挙の前は逆の反応してたくせに、
と言いたくもなる。

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そういえば番宣も野球がモチーフ

また、プロ野球選手の女子アナ喰い…。(報知

今度はテレ朝・朝の顔。
テレビ朝日で「やじうまプラス」司会を担当する下平さやかアナと、
巨人・長野久義選手の熱愛発覚。
年の差は実に11歳。若いツバメ君…と、巨人の選手に「ツバメ」は失礼か。

夕刊フジは「魔性の女」呼ばわりしているが、
確かに、ウッチャンナンチャンの内村とも浮き名を流すなど、恋多き女として知られる。
しかしそれ以上に、恋の実らぬ不幸な女でもあると、言えなくもない。
なんたってウッチャンは後輩の徳永由美が持って行っちゃったし。

今朝も「やじプラ」を見ていたが、扱わず。
通して見ていたわけではないが、「てれびまにあ。」によればスルーしたとのこと…

明日も「やじプラ」必見です。

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スペショル(著:柳沢慎吾)

柳沢慎吾が今度は「初著作」で大暴れ。

版元は学研パブリッシング
今年の秋に、最近いろいろ大変そうな学研本体から分離された出版社である。

柳沢警察密着24時」CD同様、
プロデュースは「ミュージックファイル」の高島幹雄である(後半で寄稿もしている)。

体裁は何のごまかしもない「聞き書き」。
普通、聞き書きだとしても、
「本人が書いたように」文体を構成し直すもの
(いわゆるゴーストライター)だが、
この本はほとんど慎吾ちゃんの素のしゃべりのまま。

そのため「話がくどい」ところまでしっかり再現されている一方、
ややわかりにくい部分もあることはある。
まあ、それもこれも含めてまるごと慎吾ちゃん、ということで。

生い立ち、家族、学生時代…
いつも通りの口調で語り尽くす。

口より手が先に出る父親や、
同じ顔をした姉に囲まれ、元気に育つ。
高校の時に「ぎんざNOW」へ、友人とともに「テッチャンシンチャン」として登場。
その後俳優の道へ。

苦労続きの中で、八百屋に戻ろうか、と考えていたときに
「ふぞろいの林檎たち」と出会う。代表作となるわけだが、
制作現場は過酷だったという。
しかしこの作品をきっかけに、スターダムへのしあがる。

20代で成功をつかむ慎吾ちゃん。
主演作も数多く制作され、テレビタレントとしても、
大阪、名古屋でもレギュラーを持つなど大活躍。

しかしさすがに忙しすぎたか、「もうあの頃には戻りたくないね」とも。

若くしてスターになった慎吾ちゃん、
「努力家」なところもあるのかな、と思って読んでいると、
あにはからんや。

こどもの頃から「ごまかす」のが得意、とか、
セリフを覚えるのは面倒だ、とか、
意外と?ちゃらんぽらんなところをさらけ出している。

セリフ覚えは苦手でも、高校野球の完コピができるじゃない。
…と思いきや、「実は野球のルール、あんまり分かってない」と。
球児の熱闘ぶりが好きなんだ、と。好きこそものの、ってやつ。

人への気遣いや、かっこいい先輩たちの行動を実践するなど、
皆に愛される慎吾ちゃんはいかにして形成されたか、
というのが読んでいて分かる。

さりげなく「人間不信になったりさ」といった面が語られているなど、
人間くさい部分も少しだけ見せている。

それでもやっぱり慎吾ちゃんは慎吾ちゃん。
ときどきひとネタぶちまかしてくる。
「テレビくん登場の巻」でもやった、
若山富三郎とのやりとり「ヤナギワシンゴ~」などの逸話も誌上で再現。

慎吾ちゃん自身の家族の話とか、気配りの面とか、
もっと突っ込んで欲しいところもあったが、
柳沢慎吾トークショーをまるまる聞いているような気分になる本である。

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えっ、最終回?

「たけしの本当は怖い家庭の医学」が本日、突然の「最終回」。
なんで? さんま御殿に浮気もせずに、
この番組を見てきたエセ健康マニアを置いていくのか?

公式サイトを見ると、「新番組のお知らせ」。

確かに「本当は怖い家庭の医学」は終わることは終わるようだが、
年が明けてから、
たけしの健康エンターテインメント!みんなの家庭の医学」がスタートとのこと。

要するに「改題」の模様。
内容は不明だが、明るいタイトル(「みんなの」はちょっといただけないが)
から察するに、いままでの「危機感をあおる」スタイルを改めるのではないか。

最近少しずつではあるが、名医を推薦する
「ホワイトホスピタル」企画が増えているような気もしていた。
今後はこういう方向に重点を置くのかも。

「大変なことになりますよ」ではなく、
「こうすれば健康になれます」「病気になってもこういうお医者がいます」
的な内容になっていきそう。

「○○の生活をしていた人が、こんな病気に…」というVTRも、
番組名物の「く~る~きっとくる~」も飽きられちゃったのかな。

ただ、この時期のテコ入れは危険なオイニーがするなぁ。

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さくら笑劇波~林家彦いち

12月13日、北上市・さくらホールにて。
この日、大ホールは市民吹奏楽団、中ホールはこどものエレクトーン大会。
で、彦いち公演は「小ホール」。

正面入り口入って左側にあるが、小ホールといってもそこそこの収容力。
部屋は横長に使われ、椅子が120脚ほど並び、奥には赤い布のかかった高座。

金屏風が立っているが、その前にでかでかとスクリーンが降りて邪魔をしている。
演目が分からない人はなんかのミスだと思ったであろう。

開演前に椅子は9割方埋まる。
カジュアルな雰囲気で、立って演じる、という触れ込みだったが、
彦いちは着物で登場。

さくらホールの関係者が、下北沢まで彦いちを見に来て、
それでネット経由でオファーしたんだそうな。
渡されたパンフレットにも東京の舞台の観劇記が書いてあったが、
熱心にやっているんですな。

まずは落語を、ということで「新聞記事」。
天ぷら屋が死んだ、といううそ話をして見抜かれる話。受ける。

その後高座が横にどけられ、スライドショーを見ながらのトークショーへ。
スクリーンはこのためだった。
今度は立ちんぼの彦いちが、
白いノートパソコンをいじりながら写真を見てトークする。

この日の題材は「中国旅行記」。三遊亭白鳥(SWA2号)や、夢枕獏らとの珍道中。

砂漠で遊ぶ面々。白鳥の写真、何度見てもWエンジンのチャンカワイにしか見えず。
・ウイグル自治区でみつけた、HONDAやSUZUKIのニセモノバイク。
・兵馬俑の近くにある、頭部のない石像で中国人が頭を載せて記念撮影。
・荷物を積み過ぎるリヤカーの横転。荷物をおどけて蹴る警察官を激写。

モンベルの社長がどこでも笛を吹いている様子が時折挿入され笑いを誘う。

この日はせっかくなのでご当地ネタで、ということで、
彦いちが2年前の「黒石寺蘇民祭」に参加した様子も紹介。
ここに本人レポートと写真がありました

夜の9時に下北沢のホールから、レンタカーで岩手県奥州市に向け出発。
撮影係を買って出た放送作家と二人旅。
「カーナビに日本地図が表示されるのを初めて見た」。

大雪に見舞われるも、高速を爆走し、午前3時に水沢に到着。
受付は締め切ったよ、という係員を拝み倒して、蘇民袋争奪戦に参加。

着替え場には噂通り「その手の人たち」がおり、
尻の形がいい、とほめられる。(ほんとかね)

争奪戦。もみくちゃにされ、デジカメを手にした放送作家氏も彦いちを見失う。
後日、毎日新聞に彦いちが一般人に混じって映ってる写真が。

争奪戦後、さっさと帰りたかったが、タイミングを見失う。
彦いちの「帰りたいヨー」という顔を放送作家氏は激写していた。

結局、朝7時の記念撮影まで裸のままだった彦いち。
さすがは武闘派、根性が違う。
一般人に混じってインタビューまで受けそうに。
(めんこいテレビの玉井アナらしき人物が写っていた)

そんな中、ポスターで有名になったヒゲ面の男性
(この日は世話係)とも2ショット写真を撮影。

OHA4」で彦いちらしき人物が画面に映っているのを
デジカメで撮っていたのは、春風亭昇太(SWA4号)だった、というオチ。

最後はふたたび高座が用意され、おなじみ「ちりとてちん」。
お酒を飲んだり、刺身を食べる仕草がすばらしかった。
主人が腐った豆腐をいやがるところは少ししつこかったかな。

2時開演、4時終了。
なぜか出店していた沖縄料理店のサーターアンダギーをお土産に買い、
エレクトーン大会を見に来ていた親御さんたちに混じって、北上をあとにした。

落語も受けていたし、トークショーもまずまず。
フリートークで「えー…」が多いのがやや気になったが、
それでもさすが、下北沢でおしゃべりの腕を磨いているだけのことはある。
また別の根多も聞きたいなぁ。

※自分がこの人を認知しているのはもちろん「笑点Jr.」であるが、
 いまは「久米宏ラジオなんですけど」のレギュラーもやっているとのこと。
 本もいろいろ書いているし、遊んでいるわりにはがっちり儲けてますな。

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鈍牛、動いたり動かなかったり

今朝の朝刊に「銀行ATMが、ファミリーマートに!?」というチラシ。
テレビ欄の下部にも大きな広告が掲載されている。

明日14日から、県内のファミリーマートにコンビニATM「イーネット」が
設置される、という広告である。

当日は、岩銀頭取、ファミマの取締役、イーネット社長が勢揃いして
盛岡駅西通店(雫石川沿い、コジマから太田橋方向)にてセレモニーを行うとのこと。
県内のファミリーマート99店にそれぞれATMが設置される予定
イーネットプレスリリース)。
なおこれをもって、イーネット全体ではATM設置台数が1万台を超える見込み。

先述のチラシには「岩手銀行」が前面に出ているが、
岩銀でなくても、ゆうちょ銀行や都銀、地銀、
信金、農協、ネット銀行、クレジットカードも利用可能である。

東京などではすでにコンビニATMは常識であり、
いままで岩手になかったのが不思議なくらいだが、
Wikipediaによると、12月13日時点でイーネットに参加していないのは、
岩手県、長野県、鳥取県、島根県、鹿児島県。

このうち、明日からは岩手県で利用可能となる。
来春には鳥取・島根にも設置される。

イーネットは各県のトップ地銀(≒県の指定金融機関)との提携を志向しているように見受けられるが、
上記の通り、岩手県が他県から大きく出遅れたのは、
石橋を叩いて渡らぬ体質で知られる、
「鈍牛」岩手銀行の腰が重かったのは想像に難くない。

手数料については、終日徴収。預け入れでも最低105円。
自前ATMでは無料となる8時45分~18時でも、イーネットでは105円かかる。

青森銀行や三菱東京UFJ銀行などは上記時間帯は無料になるようだが、
さすがにそこまでのサービス精神は岩銀にはないのだろう。
(まあ、青森の場合はファミリーマートがまだ少ない、というのもあるが)

ちなみに、イーネットと直接提携していない
北日本銀行、東北銀行でも岩銀とほぼ同じ手数料になる。
何のための提携なのかねぇ。

手をこまぬいているうちに、イオン銀行とは東銀、北銀が提携を済ませている。
こちらは手数料無料。

セブン銀行に関しては県内3行とも提携しているが、
やはり岩銀だけは終日しっかり手数料を取る。

鈍牛は動かず、ただ牽き人を待つのみ、か。
(BGM:南部牛追い歌

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岩手を騒がす男と女

このCMに触れないわけにはいかないか。
名前一覧だけは「イワテライフ日記」に載っていたけど。

岩手のメディアを賑わせる10名の老若男女が勢揃いしたキャンペーン告知CM。
各人がクローズアップされたバージョンが用意されている。
「これ誰?」と思ってしまう方も少なくないと思うので、
そのプロフィールをご紹介しておきましょうか。

WEBサイト上に掲載された写真の左から…

七瀬龍一(男性、メガネ)
歌手、音楽プロデューサー、ラジオパーソナリティ。
mit「あなろぐ」司会も務めていた。

中川愛子(女性、和服)
民謡歌手。「中川愛子社中」でおなじみ。通称「愛子オバちゃん」。
雫石弁の巧みなトークで各種イベント等にも顔を出す。
メディアではほぼIBCラジオ専属。

山本大一(男性、長身、茶髪)
FM岩手でパーソナリティを務めるほか、
不定期でmit「山海漬」のレポーターを務める。
なぜか小笠原佐弥とともに東京の事務所に所属している。

千葉星子(女性、白い服)
元「さくらの女王」(いわゆるミス八幡平市)。
IBC「じゃじゃじゃTV」でおなじみ。
主婦でもあり、「料理研究家」という肩書きも。
CMではフリーレポーターという触れ込みだが、現在はIBC専属に近い。

松本哲也(男性、長髪)
歌手。生い立ちを著書にした「しあわせカモン」が映画化され、話題に。
まとまったお金を手にしたのか、すっかり太ってヒゲまで生えて、
なんかインチキ手配師みたいな風貌に…。

ふじポン(女性、ピンクの服)
テレビレポーター、ラジオパーソナリティ、自称「岩手のアイドル」。
競馬関連の仕事が多いほか、近年は青森や宮城でも活躍中。
ブログ更新記録で名をはせる(すぐに抜かれたが)。

高橋卓也(男のこども、和服)
サードメン高橋」ではなく、書道の上手い小学生。
東京からのオファーも多数。近作「不来方バウム」。
実際は宮城県生まれ。

きぬ(女性、紫色のチュニック)
モデル、レポーター。盛岡出身。現在は仙台を中心に活動。
岩手県内では事実上テレビ岩手専属。

気仙沼二郎(男性、和服)
「みちのくプロレス」所属のプロレスラー。
演歌歌手としても活動(注:あまり上手くはない)。
(一時全国区に躍り出て)いまもめんこいテレビで
ひっそり放送中「ガチャダラポン」でもおなじみ。
名前通り気仙沼出身。

小田加代子(女性、紫色のブルゾン)
フリーアナウンサー。ラジオパーソナリティやイベント司会を務める。
元テレビ岩手で、同局の平井雅幸アナの夫人。

小学生、フリーアナ、歌手、プロレスラー…
バラバラなラインナップ。よくぞここまで集めたもんだと思うが、
岩手にはいろんな人がいるんだねぇ。

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タンブラーって何ブラー?

「タモリ倶楽部」のフォント特集を書いた記事
本日、アクセス爆発。なんでだろう?

tumblr」というサイト経由のアクセスがとても多い。
見てみると、英語ばかり。意味が分からない。

twitterライクなインターフェイスだが。
でも「The easiest way to blog」とか書いてる。
ブログへの近道? なんだそりゃ? ブログじゃないの?

検索して、日本語でこれは何をするサイトか、
教えてくれるところを読んでみるが、
要領を得ない。これはtwitterと何が違うの?

Wikipedia先生も観念的なことしか教えてくれない。
「ウェブログとソーシャルブックマークのいいとこどり」…って何すか??

ほぼ芸能ネタ限定でtwitterやってるけど、
ミニブログとして使っているだけで、
フォローとか意味わかんないんで使ってないんだが
(逆に、今のところ3名からフォローいただいているけれど)。

その上にこんな新しいサイトを教えられてもなぁ…
(といっても立ち上がったのは2年前だそうだが)

twitterとtumblrの違いについて調べようとするのだが、
さぁ、twitterとtumblrを連携させよう!」という
Web3.0的な方々のご提言ばかりが出てきて、
途方に暮れるのみ。

まず、アカウント取って勉強してみますけど。
いやはや、インターネットの世界は怖いよ。

※ 「おっぱい画像」という例えもあるようだ。
 ↑でもこれ自体tumblrだったりする。ますます意味が…

というわけでやってはみましたが、
 twitterみたいな文字制限はなく、ブログみたいな感じでした。
 修行だなこりゃ。

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安東あゆかに注目

またなんか変わった人が岩手から華の芸能界へ…。

「ケンミンSHOW」で岩手のことを取り上げるというので
見ていたらほぼ冒頭から岩手の話題。
「宮古市民はそばにイクラを入れる」という話だった。
鍋焼きうどんにイクラを入れるってのは知ってたけど。

で、そのネタをプレゼンする「岩手出身者」。
新沼謙治か、福田萌か、山川恵里佳か…と思っていたら、
見たこともない若い女の子だった。
しかも、めちゃくちゃなまっている。

この子は「あゆか」というそうだ。
調べてみると、本名は「安東歩華」。
「あんどう」ではなく「あんとう」。
本来は「安東あゆか」名義で活動しているようだ。

事務所はケイダッシュステージ。
今をときめくオードリーと同じ。

生まれたのは盛岡だが、前沢(現在の奥州市)で過ごしたとのこと。
沿岸にいたこともあったようで、
岩手弁をしゃべるにしても、いろいろチャンポンになってしまうようだ。
確かに「ケンミン」でも、盛岡弁とは違うミックスドな岩手弁だったように思う。

プロフィールによると、簿記、秘書、医療事務、漢字検定…
資格をいっぱい持っている。
相当、頭の良い子と見た。

ブログもやっている。
放送日の昨日、岩手に戻り「5きげんテレビ」に出演していたようだ。
平井アナを「岩手のみやねさん的な人」と形容している(笑)

で、そのブログでも臆することなく訛っている。
「訛るアイドルタレント」といえば山形弁の佐藤唯が有名どころ。
キャラかぶりが心配だが…。

ま、がんばってくなんしぇ。

(追記)
11日まで岩手に滞在し、ふじポンの薫陶も受けた模様(本人ふじポン)。
その割に、ブログでは「ナマドルなんて言われたくない」などと懊悩モード。悩めよ若人。

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イジメの確変

タイガー・ウッズの不倫騒動が白熱。
2号さん、3号さん…14号さんまでいるという報道も(サンスポ)。

母親が胃痛で病院に担がれたなんていうことまで
大々的に報道される始末。なんじゃこりゃ、である。

あれだけ担がれていた人物だけに、
落ちるのも早いもんである。

「エロメール」「金メダル剥奪」「愛人が性病検査」…
報道は過熱するばかり。
セレブリティの没落にカタルシスを感じるのだろう、アメリカ人は。

タイガーのように大金持ちがゾロゾロする一方、
食うや食わずのビンボー人も多い、U.S.A.。

いわゆる「アメリカンドリーム」の陰で、
激しい「貧富の差」がある国では、こんなことで溜飲を下げるしかないんだろう。

いっぽう、経済格差の是正を訴える書籍が本屋を賑わせるニッポンでも、
「対岸の火事」「スターの火遊び」に、みな大コーフンする現状。
ああ、情けない。

ちょっと前まではあれほど、タイガーに声援を送っていたではないか。
もう石川遼クンがいるからいいや、ってか。

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セクシー戦争その2

有吉弘行プロデュース、セクシー戦争。前回取り上げた時点は5人だけだったが、
なんと13人の大乱戦に展開してしまった。

以下、有吉が紹介している順に。
有吉の寸評は読んでません。

マシンガンズ滝沢
鮮やかな花、絵画を背にしたロケーションの妙も、
パツキンと、本人の売れ方に反したオーラのなさがマイナス。

乾き亭げそ太郎
ダークホース現る。自ら作るお菓子のように茶目っ気ある花はいいが、
表情が乏しいのと写真を横にしてアップするのはいかがなものか。

マシンガンズ西堀アンニュイな表情は捨てがたいが、
相方と花を共用しちゃダメ。それと黒い靴下も。

有吉弘行
主催者ならではの余裕が垣間見える。股間のブーケは包み紙付き。
微妙に出た腹が哀愁を帯びる。というか顔まで哀川翔に似てきたぞ。

松村邦洋痩せたはずが、かえってデブ専を喜ばせるような出来に…。
右のはみ出したビーチクが松っちゃんイズム。

ダチョウ倶楽部・肥後克広
葉の目立つブーケが芸術的。
ライティングへのこだわりも、芸歴を感じさせる。逸品。

ダチョウ倶楽部・上島竜兵ほかのはどれも笑いを呼ばないが、
竜ちゃんだけは違う。顔で笑わせる。
なぜこの力量をテレビで発揮できない。

カンニング竹山隆範
なぜこんなに気味が悪い。メガネのせいか。
花の感じがバラバラで散漫な印象を与える。まあどうでもいいか。

(ノッチ、飛連藤井、ヤマザキ、スギ、安田は前回を参照のこと)

ということでセクシー大賞はカンニング竹山に決定。
その選定基準は有吉の頭の中にある。
が、別にそれを知ったからと言ってどうなるわけでもない。

ま、お疲れっした。

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二代目登場

三波伸介に二代目が登場。(報知

1982年に亡くなった喜劇役者・三波伸介。
「てんぷくトリオ」が有名だが、
我々世代?だと「減点パパ」とか「笑点」「凸凹大学校」といった
バラエティ番組の司会者としての記憶が強い。
大きな体、ブルドッグのような顔でガハハと笑う豪快な人、というイメージ。

52歳という短い人生。
大御所ぶったり、説教臭くなる前に亡くなった印象がある。

その息子、伸一が、父の命日である12月8日をもって「三波伸介」となった。
伸一はパパと違ってスキンヘッドが特徴だが、
会見では小野ヤスシと青空球児(ゲロゲーロ)を従え?、
ヅラをかぶって威風堂々の登場。

報知によると、2歳にはすでに「ウェスタンカーニバル」で知られる
日劇の舞台に立って?いるし、
18歳で父を亡くしたあとは石坂浩二に師事。
以後喜劇界で活動してきた。

あまりテレビではみかけないが、
「減点パパには自信がある」(サンスポ)と。

パパ伸介が生前「後を継げよ」と言った、というエピソード(朝日)は
やや後付けっぽい感じもするけど、
「びっくりしたなぁもう、はボクが言ったんです」(日刊スポーツ)というのは
真実みがある。やっぱりDNAはある。

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老人漫才、ここにあり

「笑点」に出ていたが、
「あした順子・ひろし」の破壊力ったらないね。
爺さんと婆さんが舞台を所狭しと動き回る。
もうそれだけでおかしい。

「男はあなた、ヒロシ~」と、
20年前のヒット曲を口ずさみながらキレの悪いステップ。
これも定番、そして鉄板。

「モーニング娘。」「羞恥心」と
ネタに織り込む固有名詞もこれまた微妙に古く。

ただ、年寄りがやる演芸だから、とたかをくくって見てしまうが
やっぱり二人の間はきっちり取れている。

芸歴幾星霜、なめちゃいけない。

何しろ「リーガル天才秀才」が認めた芸。
大須演芸場がオープンしたのがターニングポイント。
ひろしに至っては「徴兵されなかった」ってんだから。(Wikipedia

確かに以前はもっとアクロバティック(笑)なところも見せていたが、
さすがに後期高齢者ではそれも難しいようである。

それでも、順子がひろしにビンタを一発かましたり、
年齢以上のパワフルさは健在。
今後も見守りたい…いや、見続けたい人々である。

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総力報道!THE NEWS終了へ

やはり…。TBS「総力報道!THE NEWS」来年3月終了の方向、と
スポニチ日刊が伝えている。
責任者が人事異動(詰め腹?)しており、続ける理由がなくなった、ということのよう。

確かに視聴率は常に民放最下位。
当初ビリ争いをしていた「サプライズ!」が少しずつ数字を上げており、
取り残された格好になっていた。

今春スタートした堀尾正明の「イブニングワイド」を
8時まで拡大する方向もあるようだが、
報道番組を撤退し、「ドキュメンタリー番組」を検討、とも。
系列局はまた振り回されることになる。

フリーにさせられてまでチャレンジした小林麻耶の立場は…。
TBSの敗戦処理係みたいになっている後藤謙次氏の行方は…。

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セクシー戦争

有吉弘行プロデュースによる、
「竜兵会」ヌード写真自慢大会がまたも開催。
今回のテーマは「池田夏希」。

…といわれてもピンと来ないが、
元ネタ写真は有吉のブログに掲載されている。

「大物選手」との交渉中、とのことだが(松村邦洋か、上島竜兵か?)
現在は5名が参加中。

デンジャラス安田
ゆるみきった肉体は魅力だが、表情が作為満々。
色とりどりのブーケのチョイスで救われたか。

デンジャラスノッチ
ブログの内容同様につまらない仕上がりなのが残念。
ビーチクの花が控えめすぎるのは作戦のつもりか。

インジョン・スギ
モチーフからアングルを変えてくる創造性の高さに感心。
ブーケがやや大きすぎる気もするがこれもオリジナリティ。

飛石連休・藤井宏和
しどけない表情は前年優勝の余裕か。
もう少し胸の花で遊んでみたかった。

くらげライダー・ヤマザキモータース
芸人欠格者の意地を見たかったが、
花の鮮やかさも死相には勝てず。

「大物選手参戦」の結果は?
マッチメーカー・有吉自らの参戦は果たして?

ま、どうでもいいか。

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これがテレ東クオリティ

これほど端的にテレビ東京の独自性を示せるサイトはないだろう。
「バカ集合」というサイト内(もうサイト名からしてアレだが)の
テレビ東京伝説」というコーナー。

「各局が重大ニュースを放送しているさなかに
アニメや旅番組を放送するテレビ東京」とはよく言われるが、
実際に画像を見せられると圧巻である。

福田総理誕生」ではUHFの群馬テレビにすら負けて(?)いる。

理由はいくつかある。
・編成の仕方が他局と違う
 (例:夕方6時台の、安倍総理の記者会見
・系列局網が少なく、特に地方で起こったニュースに対応できない
 (例:新潟の地震那覇空港の飛行機炎上
・芸能方面に弱い(ゴシップは扱わない、という社是があるため)
 (例:酒井法子謝罪会見

ただ、スポーツ中継への対応の早さや、
ほかが注目しない分野に力を入れるところなど、
その機動性の高さや着眼点の良さも評価するのも忘れない。

「テレ東はテレ東だからいいんだ」…。
時に笑われ、時に感心される。それでいいのかもしれない。

※テレ朝もおちこぼれている事例がある。
 高知県の飛行機不時着。
 これは、テレ朝の系列局が高知県にないから。

IBC岩手放送の事例も…あぁ、恥ずかしい。

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フィクサー紳助の「調整力」

もうこのタイトルを見ただけでお分かりの方も多かろう。

磯野貴理(貴理子)が離婚を発表。(スポーツ報知
夫は、マネージャーであり「かしまし娘」正司照枝の長男。
10年間の交際後にゴールインし、結婚生活は6年。
「長すぎた春」とはいうけど、「春が長すぎた」というべきか。

本日、生放送での報告と会見を日本テレビで行うという。
その生報告は「行列の出来る法律相談所」。

新聞のテレビ欄でも、「行列」の内容はすでに
「磯野貴理が離婚!」
「番組の予定を変更して真相を聞く」となっている。

もう番組タイトルなんかそっちのけで、
やりたいことをやるだけの番組に「成長」しているのは、
同じ島田紳助司会の「クイズヘキサゴン」と同じである。

それにしても「離婚報告」をテレビ番組にするかねぇ。

結婚報告ならまだいいけど、
芸能人とはいえ、離婚はプライバシー中のプライバシーだろう。

磯野貴理という人物像から「離婚」がほど遠く感じるのは
火を見るより明らかであり、視聴者の下世話な興味を引く。

つまり視聴率が稼げそうな「コンテンツ」であるということだ。

それを、スポーツ新聞で「あの磯野貴理が生報告するよ!」と堂々と発表し、
新聞のテレビ欄を差し替えてみせる周到さ。

なんとも「いやらしい」。

この「離婚生報告」の発案者は放送作家とかなんだろうが、
フィクサーは島田紳助その人であることは間違いない。

センシティブ過ぎる題材を、
照枝師匠とか、石井光三社長とか、磯野家の方々とか、
「怒りそうな関係者」との調整もきっちりつけた上で、
「吉本興業」というバックボーンも大いに利用しながらも、
ババーンと「一つの作品」の「封切り」にまでもっていく
「調整力」「プロデュース力」は、紳助にしかない。

それにしても紳助、「東京03生恫喝事件」といい、
「やんちゃ」じゃ済まされない人物にのし上がってしまった感はある。

「ツバ吐き事件」でよけいに精神力が鍛えられてしまったんだろうか?
あれも周到に仕組まれた「筋書き」かもしれないなぁ。

(追記)
放送を確認したが、生放送部分はなく、
正規の番組の合間で、夕方に事前収録した貴理のインタビュー?を
放送するという感じで、かなり拍子抜け。

夫の浮気を堂々と言ってのけた貴理の図太さと、
紳助の「オフ時ヘアー」だけが印象に残った。

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盛岡文士劇2009

本日より「盛岡文士劇」が盛岡劇場にて上演。
キャストの一人、めんこいテレビの工藤アナがブログで決意表明している。

今年も早々にチケットが売り切れた模様。
民放アナウンサーが勢揃いする現代劇は
「盛岡版・晩春 ~きんらんどんすの帯締めながら~」。

IBCからは、もはやレギュラーといってもいい大塚富夫が登場するが、
残念ながら今年度で定年となるため、最後の出演か
(在盛メディアの世界には残りそうであるが)。

同じくIBC・土村萌、TVI・中里美佳と盛岡出身者が並べば、
MIT・工藤淳之介、IAT・畑山綾乃と青森出身者も相まみえる。

ただ、これだけ青森・岩手出身者がそろってしまうと、
今年は「ヘタクソ方言」を聞く楽しみがないかも?

昨年に引き続き「高橋佳代子」も登場。
昨年は主演格で、お得意のホワイトボードを前に熱弁もふるったが、今年は?

もちろん、「花道の天使」「客いじりオバさん」こと
畑中美耶子も大活躍間違いなし。

いっぽう、文化人寄りの時代劇編は「源義経」。
主役は、昨年も主演し話題を全部かっさらっていった、
NHK盛岡・利根川真也。

プロデューサーの高橋克彦は、今年も切れの悪い演技で楽しませそう。
ほか、井沢元彦、斎藤純といったおなじみの面々に加え、
某県紙でのトボけた連載が本になった長内努(彫刻家・舞台美術家)も登場。

スペシャルゲスト格で、漫画家の「ロドリゲス井之助」が出演。
サラリーマン時代に盛岡勤務経験があるとのこと。(日本漫画学院

IBCからは菊池幸見、村松文代が登場する。
文代の妖しい魅力が今年も、芝居に花を添える。

…毎年のことだが、現代劇と時代劇の両方に、
アナウンサーを4人も送り込むIBCの相も変わらぬ特別待遇が気になるが、
頭数も多いし、テレビ放映権も持っているからしかたがないか。

ということで、来年のお正月にはIBCテレビで放送されることは間違いないので、
期待して待ちましょうか。

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実録!? 緊急特番 柳沢警察密着24時!!

Yanaplc

首を長くして待っておりました。
「実録!? 緊急特番 柳沢警察密着24時!!」
堂々のリリース。

いわゆる「警察24時」ものを、“小田原やかまし出っ歯”柳沢慎吾が完全再現。
脚本・主演・効果音すべてを慎吾ちゃんひとりが担当している。

もともと「警察24時」ものまねは慎吾ちゃんの得意芸であるが、
それを一枚のCD(+DVD)に仕上げた作品である。

「本人は歌わないアルバム」もついに3枚目となった。
プロデューサーはおなじみ「サントラの鬼」高島幹雄
「Shingo Yanagisawa」レーベルは
“柳沢慎吾のサウンドトラック”でもある。

前作「クライマックス甲子園」では、高校野球フリークぶりを発揮したが、
今作でも、「警察24時フリーク」慎吾ちゃんのこだわりが随所に見え隠れ。

「一歩間違えば大事故」などのよけいなお世話口調のナレーション、
街角の交番を挿入する、硬軟とりまぜた構成のしかた…。

小堺一機とのライブステージ「ライブマン テレビくん登場の巻」でも
披露していた名ゼリフ、
我々捜査員をあざ笑うかのような挑発的な行為」は、
とうとうトラック名にまで使われている。

効果音も生声。
サイレン、エンジン、ドアの開閉、タイヤのスリップ音…
一部“ホンモノ”との共演も。

そしてもちろん、十八番の「タバコ無線」も炸裂。
「タバコバイク」も暴走するぞ。

今回は女性白バイ隊員「佐々木新子」役にもチャレンジ。
新境地を開拓?している。

署長のくだりなど、「やりすぎ」部分も健在。
「じゃかぁしゃぁ」「チョメ野郎!」など、
代表的レパートリーだった山城新伍へのオマージュ?も。

後半はセリフ集&効果音集。
今回も、CD-DA規格ギリギリ、99トラックまで収録。

メイキング映像をたっぷり収録したDVDが付属。
いい年こいたおじさんのはしゃぎっぷりを見ていると、
「ぎんざNOW」時代を想像させてくれる。

雀百まで踊り忘れず、慎吾百まで無線忘れず。
この笑い、本物です。

Yanaface
※DVDに収録されている録音風景より。
 鼻の調子が悪いのか、ときおりこんな顔をしていた。
 ネズミみたいでかわいらしい(笑)

※幹雄ちゃんが企画した慎吾ちゃんの著書「スペショル」も発売。
 これも読みたい!

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疑問

ブログ市長、またも「本性を見せる」。

ブログで議員の逆人気投票をしたり、
労組をロックアウトして物議を醸したりと、話題を作り続ける
鹿児島県阿久根市の竹原信一市長。

またもブログ(さるさる日記)で「昔は障害児が自然淘汰されたが、
いまは高度治療で手当をしてしまう。だから養護施設に通う子どもが増えるのだ」
と、人命を軽視するような発言をした。(西日本新聞

書いたのは、11月8日付けの日記
医師不足について、池田信夫のブログを参照しながら触れ、
その文脈で、「金持ちの医者を増やしてもしょうがない」
「すべての医師に最高技術を求めるのは無理」という話になる。
そこまではまあいい。

そのあと、「昔、分娩は産婆だった」とし、上記の話につながっていくのである。
ずいぶん突拍子もないところから、おかしな方向に話が及ぶものだ。
こういうことをさらりと書いてしまうところに、
「本性見たり」と思うのだが、阿久根市民の方々はどう思うのかな。

「生まれることは喜びで、死は忌むべきこと、というのは間違い」とも書いている。
あなたは生きているからこのブログを書けているわけで…。

ブログのタイトルは「住民至上主義」。
その「住民」に障碍者は入らないわけね。

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ネット頼みな俺たち

とある新刊を買おうと、盛岡市内の本屋を回るが、ない。

ジュンク堂ならありそうだが、クルマで行くのは面倒だし…と、
家に戻って、「楽天ブックス」で注文してしまう。

2日待てば自宅に届く。いやはや便利な世の中。

大きな本屋でも仕入れ基準というのはあるわけで、
世の中の新刊すべて仕入れるわけにはいかない。

でも、AMAZONなどのネット書店は、巨大な倉庫を持っているから、
新刊だろうがなんだろうが、世の中で売っている本の大体は買える。
しかも本屋での注文みたいに1ヶ月くらい待たせることもない。

そりゃ、街の本屋もつぶれるわけだ…。

話変わって、きのうは県内の出張。
ある会社の社長にプチ営業。

その社長、ことあるごとに目の前のパソコンで「検索」をする。

あそこの会社の名前が出てこないんだよなー、よし検索。
この機械を売っているメーカーの名前はね…、検索検索。

「パソコンで検索する癖が付いちゃったんだよ」と語るその社長。

自分も似たようなもんですけどね。

いまや携帯電話でも検索できる時代。
検索人間は増殖する一方。

そりゃ、Googleももうけるわけだ…。

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異変?

岩手朝日テレビ「IATスーパーJチャンネル」。

以前はメインキャスターを務めていたはずの杉山藍アナウンサーが「お天気情報」担当。
しかも本編は山田理アナウンサーが一人で進行している。
なんかあったのか?

(追記 12/11)
やはり「ご懐妊」だったとのこと。

…結婚してたの?

退社して岩手には残るそうで。
ご苦労様でした。

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