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ユニバース鉈屋町店

ひさびさ、盛岡市内商業施設の開店報告。
(底が浅いのはいつも通りなので勘弁してね)

鉈屋町は昔ながらの町並みが残っているが、
いまではどちらかというと郊外の雰囲気が強い。
当地は北上川沿いにあり、
「岩手川」の工場跡地と、本宮に移転した市立病院の跡地。

明治橋を渡ったところにも岩手川本社の跡地があるが、
こちらは空き地のままである。

「文化地層研究会」「盛岡まち並み塾」など、
遺構を残そうといろいろ努力された方々もいるようだが、
結局は多くが残されなかった。

それでも、店舗隣接地には「浜藤の酒蔵」という建物が、
そのまま残されている。
(なにしろ市の保存建造物なのだ)

ユニバースとテナントのサンドラッグの店舗も、
「周囲の景観に配慮」というやつで、
おなじみの派手目な外装ではなく、
シックな色合いのデザインで、一見ジョイス風ですらある。
(参考:愛Loveもりおか

開店日は20日金曜日。
2日たっているが日曜日ということもあり駐車場はびっしり。
とはいえ停められない、ということもなく、
警備員の指示によりサクッと停められた。

広さは中規模といったところ。
津志田のサンサの半分程度か。
間口が広いが、奥行きはさほどでもない。
買い回りしやすい規模、といえばいいんですかね。

冷凍食品売り場では、よくある平積み・開放式のショーケースではなく、
コンビニにあるような全面扉付きの冷凍ケースが並んでいて、少し驚く。
省エネへの配慮なのかな?

鮮魚売り場は開店3日目にして磯のにおいが漂う売り場。
というか最初から演出のために磯臭くしてるんでしょうね。

ご多分に漏れず、「岩手県産の品をそろえてます」と言いながら、
あちこちにあふれる「青森県産」の品の数々。
南部せんべいも、小松製菓(岩手屋)のものよりも
「いずもり」や「東北みやげ」のものが目立っていたり。

かくいう自分も、八戸を代表する珍味「なかよし」を購入。
チーズをするめではさんでカットしたおつまみ。
初めて食べたが、噂通り美味い!

このエリアでは近隣地に「ジョイス」がある。
老舗の小規模スーパー「かわてつ」はもっと近くにあるが、
こちらが相当な打撃を食いそうな気が。

11月27日には青山町、旧日本新薬跡地に「青山店」が開店する。
こちらもサンドラッグを従えるほか、
話題のうどん店「丸亀製麺」が岩手初出店するという。
八戸からの刺客が、盛岡エリアの商業者を脅かし続ける…。

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