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大きなテナント、小さなテナント

ローカルテナントの多い「クロステラス盛岡」について
「大手テナントを入れれば、アネックスカワトクの二の舞…」(趣味の吹き溜り
むむむ。そうなんですか。

「アネックスカワトクの大手テナント」とは「ユニクロ」のこと。
一時はアネックスの稼ぎ頭だったユニクロも、鮮度を失い、
そして今年の春にイオン盛岡南に移転されてしまった。

デカい核テナントは危険、という例である。

そのアネックスカワトクはどうなったのか。
久々にアネックスに行ってみた。

3階のユニクロのあったエリアは後続テナントが入らないまま、
催事場になっており、
本日は「タケダスポーツ」のアウトレットセールをメインに、
ミセス用衣類と「バーゲンブック」も売られていた。

ベンチコート990円、思わず買っちゃったよ。(笑)

イベント売り場のため、タケスポのポイントカードは使えず、
代わりにカワトクのポイントカードを使う。

客もそこそこおり、「イワテライフ日記」の言うように、
持ちこたえているなぁ、という印象を抱く。

3階は「ベスト電器」がかなりの面積を占めているため、
喪失感もそれほど感じなかったものの、
やはり常設店は必要と感じるが、さて…。

さらに、テナント棟「アスティ緑が丘」の
「ダイソー」跡も「重傷」のように思う。

低いパーティションで仕切られた空間に、
パソコン教室などが入ってはいるが、
それでも埋めきれず、壁側はだだっ広い空間のまま。
真ん中に「テナント募集中」の小さな看板がぽつねんと立つのみ。

これを埋めるのは大変そうな気がする。
(そもそもパソコン教室が、
目立つ吹き抜け側に入ってしまったのがよくないと思う)

全国資本でも地方資本でも同じとは思うが、
いずれ、デカいテナントは撤退されるとコワい、
というのをまざまざと見せつけられた。

いっぽう、クロステラス盛岡のテナント
地元企業や地方企業を中心とした、小粒なラインナップ。
なるほど、一つ二つ抜けてもどうにかなる…。

あるいは最初から新陳代謝を狙っているのかも。
黒川紀章の「メタボリズム」みたいね。

勉強になりました。

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