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2009年9月

コンプライアンスは女児の裸の夢を見るか

岩手県職員が児童ポルノ禁止法違反の容疑で逮捕。(MSN産経
花巻の支局に勤務していた男性職員が、
広島県の女に依頼して、女の娘の裸を撮影させた疑い。
この女も逮捕されている。

自宅からは女児の下着や、ソレ系のDVDも押収された。
なぜか逮捕したのは宮城県警大河原署。
岩手―広島―宮城。男の倒錯したエロが点をつなぐと、パンツと同じV字形が浮かび上がる。

きょう、容疑者が所属していた県の土木部が記者会見。
「職員のコンプライアンスを徹底したい」とコメントした。

コンプライアンスって…。

個人の趣味嗜好まではどうしようもないのに、
どうコンプライアンスを徹底するおつもりか。
「他人の子供の裸は見ちゃいけません」なんて注意の文書でも回すつもりか。

「もう一度確認しよう、人殺しはしちゃいけません」
「県民にお約束しましょう、県職員は万引きしません」…
そんなスローガンを壁に貼るようなもんだ。

なにしろ岩手県には「知事部局職員」(いわゆるお役人)だけでも4500人いるんだ。
ヘンな奴のひとりやふたり、いるだろう。

教師や警察官と同じく、お役人がみんな「聖人君子」じゃないことくらい、
みんな分かってるんだけど、
かといって、今日会見した上席職員が
「女の子の裸が好きな職員が、たまたまつかまっただけですから」
「県職員はまじめな奴ばかりですから安心してください」なんて言ったら…、
大騒ぎだよなぁ。

※女の子の裸にコーフンするのは勝手だけど、
 それを蒐集する行為は犯罪です。念のため。

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10分間、違和感、毎日循環

9月29日から、TBS系の夕方のニュースがまたもリニューアル。
地方局ではローカルニュースが5時50分スタートに繰り上がることになった。
春には6時17分から6時5分に繰り上がったばかり。
TBSのネコの目編成に地方局がつきあわされている格好。

TBSでは5時台のワイド番組を復活させ
「イブニングワイド」を立ち上げたが、
我がIBC岩手放送は、5時台の『水戸黄門』を動かさなかった。
そしてローカルニュース「ニュースエコー」は番組表上は5時50分スタートに繰り上がったわけだが、
テレラジリサーチ@イワテ」でも指摘しているように、
冒頭10分間はTBSのネット受けだという。一体どういうことなのか。

5時50分、「ニュースエコー」が、これまでと同じオープニングでスタート。
浅見アナだけが登場し、岩手のニュースのヘッドラインを短く伝えた後、
30秒でいったん画面は東京のスタジオへ。

「イブニングワイド」の司会、堀尾正明が登場し、
こんばんは、と挨拶(オタク用語で「飛び乗り挨拶」というやつ)。
堀尾キャスターの出番はほぼこの挨拶だけ。全くもったいない…。

(『堀尾の出番5秒間』については
広島テレビラジオブログ」が端的に表現しているのでご一読を)

そのあとは長峰由紀・藤森祥平両アナが登場し6時までニュースを伝えた。

IBCが「イブニングワイド」をネットしたのはこの10分間のみだが、
あくまで「JNNニュース」コーナーといった位置付けのようで、
「イブニングワイド」の番組名は一切登場せず。
(ABCに配慮して「やじうまプラス」の名前を出さない、
朝のANNニュースみたいなもんか)

6時ジャストに「ニュースエコー」が正式スタート。
浅見アナと奥村奈穂美アナがこれまでと同様のスタイルで進行していく。

途中で「JNNスポーツ」のタイトルで、
「イブニングワイド」の「最速!スポーツ」をネット。

6時40分ギリギリまで「ニュースエコー」が続く。
一瞬だけ「イブニングワイド」のエンディングが映り、
「総力報道! THE NEWS」がスタートした。

しかし、5時50分からのJNNニュースは何のためのコーナーなんだろう。
全国ニュースは「総力報道!」でも伝えるわけだし、不要と言えば不要のはず。
50分の枠を埋められない、地方局の労力軽減のためとしか思えない。
前述の「広島…」は、やはり5時50分頃に全国ニュースが始まる
他局と横並びにするためではないかとしているが。

やはり「広島…」が指摘しているが、月曜から金曜の毎日、
元NHKアナとして知名度バツグンの堀尾キャスターが挨拶をしただけで画面から消える、
この強烈な違和感だけが悪い夢のように残るのを、
IBCをはじめとした地方局はどう説明するのか。

(そんなもん、TBSに聞いてくれ、としか言わないんだろうが)

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市長選

八幡平市長選は、日曜日に投票が行われ、現職・田村正彦氏が辛くも勝利。
いわゆる「市政の継続を市民は選択」という結果に。

いっぽう、新人で民主党の押したフリーアナウンサー・川村龍雄氏は敗北。
立候補表明が遅すぎたのも敗因だろう。

川村氏がパーソナリティを務めていた番組「ゲンちゃんの朝めし前だよっ!」。
FM岩手の番組表から消えていたが、来週から復活する模様。

選挙に出たことで得たものも大きかろうが、お金もだいぶ失ったはず。
「生業」でまた活躍してほしい。待っているファンも多いはずだ。

ぐっと南、一関市は市長選が始まった。3名が名乗りを上げている。

こちらは、県の幹部職員だった勝部修氏の「独り勝ち」が明白な情勢。
肩書きは「前・県企画理事」。正職員では「上り詰めた」ポジションのまま、
満を持しての退職、立候補。

県職員5000人の事実上のトップにいた経験、人脈、
そして実力は市政に役立たないはずがない。
しかも民主・自民の相乗り。無敵そのものである。

あとの2名の爺さまは、誰から担ぎ出されたのかも分からないような人々。
地元では有名なのかな。
「『無風』『不戦勝』だけは阻止したい」ということでの立候補だろう。

無駄な選挙は税金の無駄遣い…
「そういう話じゃない」と言われるんだろうけど。

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THANK YOU FOR (39-4) HIRAIZUMI

岩手県が、平泉の世界遺産登録を期して、特設サイト「平泉TV」をオープン。
岩手県の民放テレビ4局(IBC岩手放送、テレビ岩手(TVI)、
岩手めんこいテレビ(MIT)、岩手朝日テレビ(IAT))が協力している。

また県庁が電通やら博報堂あたりにダマされて作ったんだろうな、とか
余計なことは考えずにsweat01まずはサイトを見てみよう

(ちなみにHIRAIZUMI-TV.COMというドメインは、
WADAX」という大阪のレンタルサーバー業者が取得した模様)

トップページには「平泉」の旗模様のTシャツを着た、
在盛民放4局のアナウンサーが勢揃いした画像。
別撮りかつ合成は明らかだが、いままでにない画像だけに圧巻。

各局2名ずつが選抜されてキャンペーンCMに出演しており、
トップの写真でも前列で目立つようになっている。

平泉と言えば当地出身の千葉絢子アナウンサー(MIT)もおり、
やはり岩手県出身のアナウンサーが優先されるのか、と思いきやそうでもなく、
各局の選抜アナウンサーは(カッコ内は出身地)、
IBC:瀬谷佳子(福島)、菊池幸見(遠野市)、
TVI:蔦京平(東京)、中里美佳(滝沢村)、
MIT:千葉絢子(平泉町)、工藤淳之介(青森)、
IAT:伊波伴准(沖縄)、畑山綾乃(青森)。

IATに至っては局アナに2名岩手出身者がいるのだが…
いずれ、特に出身地は関係なく男女1名ずつを選んだ模様。
IBCはベテランを揃える一方、MITやIATはあえて新人アナを投入している。

さてこのサイトでは、上記の8名が出演するCMが見られる。

フォーマットは全パターン共通で、
8名が勢揃いして「私たちの平泉を世界へ!」というフレーズで声を揃える映像が流れると、
平泉の映像とピアノのBGMをバックに、各局アナが平泉への思いを語る。
最後に、また8名が登場して、(アタック25の児玉清のように)拳を握りながら
「一緒に世界登録を目指そう」と呼びかける。
全バージョンが上記の構成で統一されている。

地元出身ということもあってか、MIT千葉アナウンサーだけは2バージョン制作されている
(この2本については、音声がやや高品質のものがアップされている)。

現在はこれに加え、10月3日に開催される「世界遺産登録祈念イベント」
(瀬谷、蔦、千葉、伊波の各アナも参加)の告知CMも公開されている。

これらは各局で放送されると思われる
(自局のアナウンサーが出演したもののみを放送するのか、
他局のアナウンサー編も流すのかは不明)。

さらに、在盛民放4局のアナウンサー計39名(IBC13、TVI11、MIT8、IAT7 ※)が
メッセージを寄せている。
(IBCの女性アナの一部が判で押したように「私の大好きな平泉のポイント」を
「遣水に平安への思いを馳せる曲水の宴~毛越寺~」と答えているのが気になるが)

「平泉TV」のサイトは、このほかにも
写真やクイズなど、平泉のことがわかりやすく紹介されている。
関係サイトへもリンクを張り、関係団体の概要や連絡先も記すなど、
「平泉のポータルサイト」としても機能している。
(「散策コースの紹介」だけが工事中と表示)

異例と言うほどではないが、普段あまり目にすることのない、
民放テレビ4局相乗りのキャンペーン。
テレビ局の垣根を越えて応援するという姿を通して、
全県挙げて応援しよう、というアピールをする目的があるものと思われる。

一度は失敗した世界遺産登録。早くとも再来年になるというが、
確かにこれまで、役所やマスコミばかりが浮き足立っていて、
全県的にはムードがあまり盛り上がっていなかった気がする。
今度こそ地元から機運を醸成して、登録という晴れの舞台を迎えて欲しいものである。

※ 願わくば、この39名が再来年まで岩手にいてほしいものだが、
 多分無理だろうな。
(それ以前に、定年を迎える人がいるし)

(追記 10/1)
早速、39名のうち一人が09年末で退社した。
ただ、よくある「岩手を去って新天地」ではなく、
「結婚で岩手に残る」とのことなので、そこはよかったかな?

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エリカ様も…?

お騒がせ女優・沢尻エリカが事務所から解雇通知と報知新聞などが伝えている。
ぼかして書かれているが、沢尻には「薬物疑惑」が持ち上がっている模様。
夫・高城剛の関連も考えられ、謎は謎を呼ぶ。

スポニチは薬物疑惑には触れておらず、
「過去の行状が原因の解雇」としているが、
自転車やブランド衣類の「勝手なPR」をした、というのが理由になっている。
そしていずれも高城の差し金によるもの、と。

「ハイパーメディアプロデューサー」を自称する高城が、
何も考えずにそんなおマヌケな行為をするとは思えない。
と、すれば…と勘ぐりたくもなる。

ほぼ休業状態とは言え、別な意味で一世を風靡した
エリカ様に持ち上がった騒動は波紋が大きい。
秋になっても芸能界はまだまだ荒れ続ける。

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吉本内憂外患

「キングオブコント2009」では吉本勢がボロ負けし、
「M-1」「R-1」チャンプが結果を出せない現状。
これが吉本興業の現状。
…正確にはよしもとクリエイティブ・エイジェンシーだが、
どっちでもいいや。(笑)

吉本新喜劇50周年、「50円で上演します」というプロジェクトに、
長野県の「閉校の決まった高校」が選ばれたとし、
タレントをそろえて記者会見。(MSN産経

事実上無料での公演という、ただでさえイメージアップが目的としか思えない興行に、
その上「閉校が決まった高校」を選ぶという、吉本らしい「やり口」である。

しかし本日扱いの大きいニュースは
「前田五郎、吉本興業を提訴」。(サンスポ
犯人扱いされ解雇された上に破産寸前だ、と提訴を発表する記者会見を開いた。

吉本の顧問格、中田カウスに送りつけたという脅迫状については、
いくつか報道があった通り、前田の筆ではない可能性が高まったと言うが、
結局吉本は前田の扱いに困り、仕事を干す。

前田も「さらば吉本」と週刊誌にぶちまけ、
お望み通りにしてやろう、と吉本は解雇を通告したという。

スポニチによると、前田の娘二人も吉本新喜劇に所属しているそうだが、
この二人も今後仕事は難しくなるだろう。(長野の公演には行くんだろうか)

もとはといえば、吉本お家騒動に端を発した問題。
「TOB」で利害関係者たるテレビ局などに出資を募り、
安定政権を狙っているが、「五郎の乱」で出鼻をくじかれることになった。

かくも「笑い」は厳しいのだ。
笑いを創る会社が一番笑えないのだから。

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キングオブコント2009

TBS系で9月22日生放送。
司会はダウンタウン、進行はTBS出水麻衣アナウンサー。
2584組の出場者から選ばれた8組が決勝を競う。

ダウンタウンが生の進行に対し毒を吐きながら、終始場を温める。
そのため、M-1のようなピリピリした雰囲気はやや薄い。

審査方法。ファイナリスト8組が、1st、2ndの2回ずつコントを披露し、
セミファイナリスト100人の審査員が得点付け。
1000点満点で採点し、2回の合計点で競う。

コントのためセットや効果音は自由に使えるが、
今年は松本の意向により、書き割りはNGとなった。

昨年のチャンプ、バッファロー吾郎が時々登場し、
木村の小気味いいスベりがホットココアのような温かみを与える。

ファイナリスト8組は以下の通り。

東京03(人力舎)
人力舎きってのコント師3人組。
ラーメンズのように自己演出するほどの余裕はないが、
職人肌は折り紙付き。

ジャルジャル(吉本興業)
レッドシアター組。黒Tシャツでおなじみ。
若くして持ち上げられすぎの傾向もあるが、
実力のあるコンビ。

モンスターエンジン(吉本興業)
神様コントでのしあがり、怪物コントで盛り下がる。
工場ラップに仁鶴ソング。M-1ファイナリストでもある、
緩急自在な巧者二人組。

ロッチ(ワタナベエンターテインメント)
こちらもレッドシアター組。関西なのにナベプロ。
自動車事故ネタで知られるが実力はいかに。

天竺鼠(吉本興業)
2年連続のファイナリスト。未だに東京では知名度なく、
いかつい見た目で損をしている感じだが、
それが逆に生かせるか。

しずる(吉本興業)
またまたレッドシアター組。
はんにゃの陰に隠れてはいるが、
青春コントのトップランナー。

サンドウィッチマン(フラットファイブ)
伝説のM-1敗者復活チャンピオンが、
本来の得意分野、コントでも冠を狙う。

インパルス(吉本興業)
言わずと知れたはねトび組。
板倉の投げる速球を、堤下が力強く打ち返す。
ネタを作る時間がないと、板倉はうそぶくが…。

※吉本興業は正確には「よしもとクリエイティブ・エージェンシー」

1stステージ。わたくしも点数をつけてみました。
3桁の数字が実際の審査員点数。

東京03(人力舎)
コンビニ強盗。豊本と角田はWボケ、飯塚はツッコミという普段のスタイルで。
大笑いするネタではないが、味はあった。
8点 835

ジャルジャル(吉本興業)
寿司屋のしりとり。客席の盛り上がりも味方につけた感じ。
しかし漫才的なネタに、審査員は味方せず。
8点 734

モンスターエンジン(吉本興業)
競馬実況の先輩後輩。笑いの入れ方はうまいと思うが、
中だるみがあり、設定の不自然さも気になった。
7点 771

ロッチ(ワタナベエンターテインメント)
取り調べ。素朴な設定なのに、
バランスよく笑いが差し込まれた良作だったと感じる。
8点 807

天竺鼠(吉本興業)
和やかに怒鳴り合う取引相手。
怒鳴り合う中に漂う柔和な雰囲気が絶妙。
傑作と思ったが、暫定5位に終わる。
8点 723

しずる(吉本興業)
仲良くなる悪者たち(?)。青春コントじゃないけど形になってた。
客席は盛り上がっていたが、大爆発はなかった感じ。
しかし審査員の点数はだいぶ高かった。意外。
7点 820

サンドウィッチマン(フラットファイブ)
ハンバーガーショップ。
凄いの一言。審査員の笑顔がそれを物語る。
富澤の大ボケ、伊達の小ボケが小気味いい。
9点 878

インパルス(吉本興業)
墓参り。板倉のボケが効かず、笑いが薄かったかな。
トリの利を生かせなかったのは惜しい。
7点 767

2ndステージ。1stで点数の低い順にネタを披露する。

天竺鼠(吉本興業)
老人同士のコンビニ店員と強盗。
シュールな味わいも残しつつ、ほのぼのあり、最後はブラック風味。
なかなかレベルが高かった。点数も比較的高かった。
8点 829

ジャルジャル(吉本興業)
野球部コント。煮え湯を飲まされた1st、どう盛り返すか気になったが、
全般的に中途半端な笑いで、オチもイマイチ。
7点。805
→僅差で2位に終わり、敗退。話を振られた「D.N,A,」のほうが目立つ結果に。

インパルス(吉本興業)
警察に駆け込む男。
客席よりも審査員が受けていたが、少々板倉ワールドが濃かったかな。
7点。868
→1stの不調を覆し、高得点を得て、満を持して1位に。

モンスターエンジン(吉本興業)
占いを受ける男と、落ち武者の守護霊。
オチまでの流れがモンエンらしくてよかった。
8点。855
→惜しくも9点差で2位。

ロッチ(ワタナベエンターテインメント)
カフェの店員選考。
客席は受けていたパターンだが、わかりにくいか。
7点。804
→3位に泣く。

しずる(吉本興業)
卓球の試合。お得意の青春コント。
「エッチしちゃった」というのが重たい感じがしたけど構成は上手かった。
8点。831
→インパルスをくだして1位に躍り出る。
 板倉、ショックで重いコメントしか出せず。

東京03(人力舎)
3人組のホテル宿泊。
角田・豊本の失恋に対し、飯塚がテンションを無理やり上げる構成は、
桂枝雀の名言「緊張と緩和」を思い出した。完璧。
9点。953
→衝撃の得点。しずるに137点差をつける。松本「ノーミスだった」とべた褒め。

サンドウィッチマン(フラットファイブ)
美容室。笑いをまんべんなく差し挟み、非常に上手い。
東京03の高い点数で引いてしまった雰囲気をどう変えるか。
9点。865

東京03が45点差で辛くも勝利。キングオブコント2009の座を獲得。
サンドも納得した表情。
並み居る吉本勢、関西勢を押しのけての頂上対決は見応え十分だった。

最終得点表

東京031788
サンドウィッチマン1743
しずる1651
インパルス1635
モンスターエンジン1626
ロッチ1611
天竺鼠1552
ジャルジャル1539

関西勢、吉本勢がそろって下位になるという象徴的な結果に。
審査員は関西勢が特に少ないというわけではなかったが…。
よもやサンド2冠、と思わせたが、
2ndで高得点を得た東京03の勢いは覆せず。

昨年のようなヘンな審査もなく、
見応えのある形式になっていたと思う。
なかなか面白かった。

今回チャンピオンの座に就いた東京03。
あおりVTRでは、ライブのチケットが即完売、というような持ち上げ方をしていたが、
その一方で、テレビ的な知名度はあまりなく、
「エンタの神様」に時折出演する程度で、
レギュラーは静岡ローカル番組や、ネットラジオなど地味な活動が多い。

ただ、全国ネット向きのキャラかどうかという点では
サンドウィッチマンを上回るとも感じる。
売れるきっかけを見失っていただけで。

中山功太やNON STYLEのようなギラついたところもない。
3人そろって「草食おじさん」的な雰囲気は、いかにも人力舎的で、
くりぃむしちゅーあたりにうまくハマるといい感じになりそう。

今後、テレビで見かける場面も増えると思われる。
もちろんライブも続けつつ、テレビでも頑張って欲しい。

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滝川クリステルはどこへ行く

滝川クリステル、電撃降板。

今週25日をもって「ニュースJAPAN」を「卒業」と発表。(サンスポスポニチ

フジテレビアナウンサーの秋元優里が後任となる。
(現在担当している「BSフジPRIME NEWS」金曜日は降板すると思われる)

テレビ番組表は、東京ニュース通信社(TVガイド)系、角川(ザテレビジョン)系ともに、
来週月曜も「滝川クリステル」と表示されており、
突然の発表であることが分かる。

コンビを組んでいた松本方哉キャスターは、
家族の介護を理由に、降板と復帰を繰り返し、今年正式に降板。

滝川もいなくなるということは、
この秋でリニューアルを敢行すると思われる。
(秋元アナがメインキャスターなのか、
男性キャスターと組ませるのかは今のところ不明)

番組名物「滝クリななめ45度」も見納め。
その滝川の今後については明らかになっていない。

とくにファンではないけど、その行く末はなんとなく気になる。

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最後っぺ

フジテレビ系日曜夜のワイドショー「サキヨミLIVE」は昨日9月20日が最終回。

「酒井法子、作られた記者会見の真相」
「中国のデタラメ商標登録、現場を激撮」
「国際結婚トラブル、ハーグ条約は是か非か」
など力の入ったネタが目立った。

エンディングでは、ウエンツ瑛士と大島由香里アナが挨拶をしたが、
秋からの番組で続投するという平井理央アナと竹田圭吾は挨拶を許されず、
伊藤利尋アナが淡々と社会情勢を絡めた締めのコメントをして番組は終了した。

当然ながら、第1回で番組に黒い影を落とした「山本モナ」に言及することはなく。

秋からは、裏番組「走れ!ポストマン」をお役ご免になった
三宅裕司を司会に迎え「ジャーナる」としてリニューアル
(伊藤アナ・平井アナは続投)。(ゲンダイnet

日曜夜の生番組はNHKとフジの寡占状態。
ただNHKはスポーツ番組なので、報道・情報系はフジのみとなる。

月曜日から仕事が始まるサラリーマン層の情報源としても貴重な枠なのだが、
なぜか番組が定着せず、手を変え品を変え、という状態が数年間続いている。

春にはまた最後っぺ、とならぬよう…。

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大きなテナント、小さなテナント

ローカルテナントの多い「クロステラス盛岡」について
「大手テナントを入れれば、アネックスカワトクの二の舞…」(趣味の吹き溜り
むむむ。そうなんですか。

「アネックスカワトクの大手テナント」とは「ユニクロ」のこと。
一時はアネックスの稼ぎ頭だったユニクロも、鮮度を失い、
そして今年の春にイオン盛岡南に移転されてしまった。

デカい核テナントは危険、という例である。

そのアネックスカワトクはどうなったのか。
久々にアネックスに行ってみた。

3階のユニクロのあったエリアは後続テナントが入らないまま、
催事場になっており、
本日は「タケダスポーツ」のアウトレットセールをメインに、
ミセス用衣類と「バーゲンブック」も売られていた。

ベンチコート990円、思わず買っちゃったよ。(笑)

イベント売り場のため、タケスポのポイントカードは使えず、
代わりにカワトクのポイントカードを使う。

客もそこそこおり、「イワテライフ日記」の言うように、
持ちこたえているなぁ、という印象を抱く。

3階は「ベスト電器」がかなりの面積を占めているため、
喪失感もそれほど感じなかったものの、
やはり常設店は必要と感じるが、さて…。

さらに、テナント棟「アスティ緑が丘」の
「ダイソー」跡も「重傷」のように思う。

低いパーティションで仕切られた空間に、
パソコン教室などが入ってはいるが、
それでも埋めきれず、壁側はだだっ広い空間のまま。
真ん中に「テナント募集中」の小さな看板がぽつねんと立つのみ。

これを埋めるのは大変そうな気がする。
(そもそもパソコン教室が、
目立つ吹き抜け側に入ってしまったのがよくないと思う)

全国資本でも地方資本でも同じとは思うが、
いずれ、デカいテナントは撤退されるとコワい、
というのをまざまざと見せつけられた。

いっぽう、クロステラス盛岡のテナント
地元企業や地方企業を中心とした、小粒なラインナップ。
なるほど、一つ二つ抜けてもどうにかなる…。

あるいは最初から新陳代謝を狙っているのかも。
黒川紀章の「メタボリズム」みたいね。

勉強になりました。

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死ななきゃダメですか

2ちゃんねるで酒井法子に殺害予告…。(日刊スポーツ
「命をもって、過ちを償ってもらいます」との書き込み。

正直もう殺害予告にも飽きちゃった気もするが、
気軽に殺害予告ができる場ができちまったのが悪いのだ。

それはそれとして。

酒井は過日の記者会見で、「引退」は表明せず、
明言はしなかったものの、「復帰」をにおわせている。

ただ、最近の酒井法子の報道を見ても明らかなように、
マスコミには「引退するのが筋だろう」みたいな論調が目立つ。(報知

「シャブやった人間が華やかな世界に戻るなんて笑止千万」、
といったところなのだろうが…。

酒井もそうだが、芸能人は「芸事」をやってナンボ。
それ以外のことを知らないで生活してきたのだ
(酒井は若干サイドビジネスの経験もあるが)。

四十路近くの酒井に、
今後余生は「内職」でもして、つつましく人生を終えろ、
とでも言うのか?

逆に、酒井が完全に芸能界から手を引き、商売替えしたとして、
もし大成功を収めたとしても、
やっぱり「あんな騒ぎを起こしておいて、儲けるなんて…」と
苦々しい顔で言われるのだろう。

カメラの前で「酒井法子は二度と我々の前に現れるな」と言っている人々の考え方は、
所詮、ひがみ・やっかみの延長線上なのではないだろうか。

いっぽう、マスコミは「いじりやすいおもちゃ」で遊ぶために、
「きれいごと」をふりかざしているだけだったりしないか。

清水健太郎や田代まさしのように、
本人たちは懲りなくても、手をさしのべてもらい続ける人もいて、
それが「芸能界は甘い」と突っ込むスキを与える原因になっている。

まあそういう人たちは論外としても、
たとえば美川憲一も、その美川のモノマネでブレイクしたコロッケも、
過去にどちらも大麻所持で逮捕されているが、今は活躍している。

やってしまったことは悪いが、「前科一犯は即引退せよ」ではあまりに救いがない。
再チャレンジを認めない世の中は怖い。

「カネにまみれた世界に戻れば、再び薬物に手を出す」と
ご心配する方々もいるようだが、
もしそうなれば、その程度の人間だった、と捨て置けばいいではないか。

良識派が満足するのは「完全引退」なのだろうが、
もう一つ、「死ぬこと」もある。

仮に酒井が自殺すれば、良識派のいう
「シャブ中経験者が華やかな世界に戻る」という「懸念」は払拭されるだろう。

そう考えると先の殺害予告も案外、
あなたと言っていることは近いんじゃないですか?
良識派の皆さん、マスコミの皆さん。

※ 酒井の場合は、夫や弟の存在、
 さらに父親も弟も、今の取り巻きも「その筋」だったりする(であろう)のが
 問題をややこしくしているのだが。

※※ 再チャレンジのチャンスは「押尾学」にも与えられるべきだが、
 彼がとったあの態度では、与えたいと思わせなかったりする。
 そういう意味では、のりピーは「上手い」。

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ノンシンシーラミョン

韓国直輸入の辛ラーメン(農心ジャパン)の
CMが最近よく流れている。

打ち込みの安っぽいBGMから始まり、
ナレーション「韓国を代表するサッカー選手、パク・チソン…」

サッカー通じゃないから
毎回「誰だよ」と突っ込んでしまう(笑)。※

そのパク選手が登場しつつ、
日本人は読めないハングルのテロップが画面に躍る。

音楽が変わり、辛ラーメンのパッケージとともに
「うまからっ!」の文字が出て、商品をPR。

パク選手が辛ラーメンを食べ、辛さをアピールした後、
「ノンシンシーラミョン♪」(「農心辛ラーメン」のことだろう)と
やや調子っぱずれに歌って終わる。

韓国側で制作したCMを若干ローカライズしたもののようだが(Live in clover)、
ほかの純日本産CMと並べると「ヘン」な感じが残る。

この「違和感」が逆に「売り」なんだろうけどね。

※パク選手は韓国では国民的な人気のある選手だそうで、
 Jリーグでのプレー経験もあり日本でも結構有名らしい。

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ローカルニュースも大事だけど

覚せい剤所持・使用で逮捕されていた酒井法子が保釈された。

記者会見は18時半開始。(報知

きょう、岩手の民放各局のローカルニュースの対応を確認してみたところ、
当該時刻にローカル放送をやめ、酒井被告の記者会見を流したのは
テレビ岩手とめんこいテレビ。

テレビ岩手は記者会見終了後ローカルニュースに戻したが、
めんこいテレビは振り返りのVTRまで完全ネット
(普段からネットしているスポーツニュースの
時間帯に突入していたのもあったが)。

ビクターのお偉方が淡々と謝罪コメントを読み上げる中、
ポロポロとノリPが涙をこぼしている「最大の見せ場」の間、
IATはのんびりと「温泉特集」を、
IBCは「ヤン坊マー坊天気予報」を流していた。

どっちがいい、悪いではなく、あくまで
放送局の考え方の違いではあるかもしれないけど、
ね…。

(以下、ローカルニュースについて説明します)

続きを読む "ローカルニュースも大事だけど"

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ジュニアの夢は、どんな夢

野党になった自民党。
今回の衆議院選挙で生まれた新人議員はたった5人。
その中に、小泉進次郞氏がいる。

小泉純一郎元首相の息子。
帝王学を学び、引退するという父の後を継ぎ、
満を持して、「世襲」の道を選んだ。

父の政治手法からすれば、なんとも不釣り合いな道だが、
まあ新首相の世襲ぶりはもっとヒドいからな。

そしてきょうの初登庁。
カメラが民主党の新人に向けられる中にあって一人、
自民の大物新人として注目度は当然高い。

「身を粉にして…働きたい」
「(有権者の)その信頼に足るっ、期待に、応えられるような」
(寝られたかという問いに)「寝れると言うより、寝ちゃいますね」

よどみなく、自信満々なしゃべり方はパパそっくり。
兄の孝太郎よりも俳優っぽいし。(笑)

こんなセリフも。
「国会は、フィールド・オブ・ドリームス」。

素敵にキザじゃないか。
石田純一もハダシで逃げ出す、28歳のダンディズム。

国会内では、小泉氏が小沢一郎・民主党幹事長のもとに歩み寄り、
挨拶するシーンもあった。

小沢氏は笑顔で「オヤジさんより、いい男だな」。
含みがあるような、ないような…。

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50分間

秋改編情報の載った月刊テレビ雑誌が本日発売。立ち読みしてチェックしたところ、
IBC岩手放送はTBS系の新番組「イブニングワイド」をネットしない模様。
2時台現代ドラマ、3時台テレショップ、
4時台テレ東枠、5時台時代劇枠で固定。

やっぱりな…。少し残念。

そんな中、もう一つ気づいたことは、
岩手なら「ニュースエコー」、
つまりローカルニュース枠が5時50分開始になること。
隣の青森も同様であった。

次の「総力報道!THE NEWS」は6時40分開始なので、
実に50分間が、TBS系地方局のローカルニュースに充てられることとなった。
90年代は30分間がトレンドだったことを考えると隔日の思いがするが
(現在は各系列とも約43分間)、
この経済情勢で、いまの地方局に50分間のローカル枠は、
正直キツいんじゃないかなぁ…。

ただ、17時50分スタートにするメリットもある。
政治・経済・事件…18時から記者会見を行う事例は多いが、
どうしても決まった時刻になったらローカルニュースを放送したいのが
地方局側の本音。

いまのTBS系は18時5分にローカルニュースがはじまるため、
18時から始まった記者会見も、結局5分間でローカルに切り替わってしまう。

逆に17時50分からローカルニュースにすることで、
18時から何らかの記者会見等が始まった場合、
そちらにカットインすることは容易になるだろう。

きょうもIBCは、鳩山新総理の記者会見を5分で打ち切り、
ローカルニュースに切り替えてしまう頑迷さを見せたが、
今後はこういうことも少なくなるのかな。

ただし5時50分開始ということは、他系列(日テレ、フジ、テレ朝)の
ネットワークニュースと対決しなければならないことにもなる。
TBS系地方局に課せられた重しは案外、重いかもしれない。

今回IBCはやらなかったが、「イブニングワイド」のネットに切り替えて、
ローカルニュースはその中で短く挿入する程度に
まとめてしまう地方局も出てくるのではないかと見ているが、いかに…。

※なお岩手県の秋改編情報はそれ以上は特に調べていない。
 IATが「お願い!ランキング」をネットすることが分かった程度。
 詳しくは「テレラジリサーチ@イワテ」さんでどうぞ…(と丸投げ)。

(追記 9/22)
IBCは冒頭10分間、TBSからネットを受けるため、
IBC制作のローカル枠は18:00~18:40となり、
単純に放送時間が現行から5分間前倒しになるだけの模様。

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宴のあと

IBC岩手放送(盛岡市)の社員同士で起こった傷害事件について、
同社が処分を発表。

歓迎会で、年下の同僚を傘で突いたり踏んづけたりして
全治10日間のけがを負わせ逮捕された男性社員3名は、
3ヶ月の懲戒休職、つまり「おいとま」となる。
また、営業部長だった男性は副部長になるなど一斉に降格する。

阿部社長は6ヶ月間減俸のほか、役員にも減俸が課せられ、
歓迎会で3人を止めずにいた5人が、給与5%召し上げ。

事件発覚時には、全国マスコミにもとりあげられるほどの騒ぎになったが、
社長以下、役員の減俸まで決まるなど、
飲み会での「フィーバー」(社長談)が「暴力沙汰」になり、
ずいぶん大きな話になってしまった。

クビだクビだ、とか騒いでいる人もいるようだが、
こんなもん、クビにするほどの事件ではないだろう。

詐欺とか殺人とか大きな事件ならともかく、
「フィーバー」(社長談)だもんねぇ。(笑)

昨日付の某県紙(IBCの親会社ですが)に
こっそりと10月1日付の人事異動も掲載されていて、
テレビ編成担当常務と総務・労務担当常務、
コンプライアンス担当局長と報道局長がそれぞれチェンジ。
今回の一件が関係していることは想像に難くない。

被害にあった社員はもちろん、
IBCが負った傷も大きかった。

もったいないプロジェクト」よりもまず
「蹴っちゃいけないプロジェクト」を立ち上げた方がいいんじゃないのかな。

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おだやかドラゴン

岩手のフリーパーソナリティ・川村龍雄
八幡平市市長選に立候補の意思を固め、出馬会見。
民主党の推薦を受けるとのこと。
すでに出馬を表明している現職の田村市長との戦いとなる。

盛岡市生まれだが、某県紙によると
子供時代は西根や松尾(現在の八幡平市)で
生活した時期もあるとのこと。

川村と言えばFM岩手の「ゲンちゃんの朝めし前だよ!」などでおなじみ。
同じくFM岩手「オールディーズメモリー」でも長らく名調子を聴かせている。

ややゆったりした話し方で、
「では…きょうの…ミニミニ特集…本日は…ギルバート…オサリバンさん…」
といった語り口が特徴的である。

(貶めるわけではないが)
ラブホのラジオCMでラップを披露してたのも記憶に新しい。

そんな川村だが、しゃべりの仕事の傍らで、
「いわてシニアタイムス」というミニコミ誌も発行していたとのこと
いわてシニアネットより。現在はお休み中の模様)。

ノリに乗ってる民主党の後ろ盾を得ての出馬。
市民はどんな選択をするのか、大いに気になる。

ラジオやナレーションはいったんお休みとなるのだろうか。
正式立候補した時点で、「オールディーズ」や「ゲンちゃん」は後任にバトンタッチ
(改編期で番組終了もありうるが)と考えられる。

もし当選したら、「復帰」、つまり市長との両立も、不可能ではないと思うが…。

(追記9/16)
オールディーズメモリー」はパーソナリティが古山そのみに交代、
ゲンちゃんの朝めし前だよ!」はとりあえず終了
(公式サイトはFM岩手トップページにリダイレクトされる)、
JFN「ブレス・オブ・フィールド」に差し替えとなっている。

選挙後の動向も注目である。

(追記)
リニューアル後の「オールディーズメモリー」を聴いてみた。

古山は「リリーフ」を名乗り、
「いつもの低音の渋い声ではなくてごめんなさい」と話すが、
川村の名は一切語らず。

「オールディーズだから起用されたんですかね?」などとしらじらしい(?)口調で、
前パーソナリティの突然の降板劇をさらっと流した。

なお、一部のCMには「低音の渋い声」が残っていた。

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天の川、大きな少年に

「すき家」を運営するゼンショー系列(注:以前はダイエー系列)で、
東北地方と、栃木県で展開するファミレス「ミルキーウェイ」が、
関東地方以西のブランド名で、社名でもある「ビッグボーイ」に店名統一の動き。

岩手県に4店あった「ミルキーウェイ」は、
すでに3店が「ビッグボーイ」に衣替えし、
あとは一関店を残すのみ。

「ミルキーウェイ」から「ビッグボーイ」に変更された店には、
アメリカ生まれのキモいマスコット人形が置かれている
(ポイントカード等には、ジャパナイズされたアニメっぽいキャラを使っているようだが)。

北海道では「ヴィクトリアステーション」名で展開しているが、
これも「ビッグボーイ」に統一する模様。

「ミルキーウェイ」「ヴィクトリアステーション」「ビッグボーイ」は
運営会社自体は以前から同一で、店名だけがなぜか地域ごとに異なっていたようだが、
ここへきて「地域ごとに店名を分ける意味がない」ことに気づいたのだろうか。

いっぽう、大量に「ミルキーウェイ」がある宮城・福島両県では
未だに大半が「ミルキーウェイ」のままであるが、
これも今後模様替えしていくと思われる。

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寒日記

名古屋は明日も気温が30度に達するそうで、
残暑お見舞い申し上げたいところだが、
盛岡は冷たい雨が降り、もうすっかり秋めいている。

すっかり暗くなった夜6時。
室温、ただいま22度。
涼しいと言うより、寒い…。

休みなので素足でいたが、
靴下が履きたくてしょうがないくらい寒い。
洗濯物も増えるので靴下は我慢するけど。

と思えば、テレビではとうとう「スタッドレスタイヤ」のCMが…。

秋めいてきたと言いながら、暑い日々の続く
沖縄や九州の人には信じてもらえないだろうが、
岩手はそういうところなんです。

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CMなくとも会社は続く

そういえば、いま「牛乳石鹸」ってテレビCMをやってないですよね?
高橋由美子のシャンプーのCMあたりで記憶は止まっている。

スーパーやドラッグストアに行けば必ず「牛乳石鹸」の赤い箱、青い箱は置いてあるし、
「ミルキィボディソープ」も大体の店には売っている。
しかしCMはここ数年放映していないようである。

やはり広告宣伝費を捻出するような余裕がない、ということなのだろう。
「牛乳石鹸、よい石鹸♪」というコマソンもよく覚えているのだが。

同社の正式名称は「牛乳石鹸共進社」というらしいが、
花王やライオンに並ぶようなトイレタリーメーカーとして、
会社を大きくし損ねた、という印象がある。

大体「シャワラン」が未だにラインナップにあるくらいだし。
「お風呂屋さん専用商品」もあるけど、
いまどき「銭湯」で商売しようとするから
会社を大きくできなかったんじゃないのか、とも思う。

牛乳石鹸同様、大阪に本社がある企業では、
「アストリンゼン」の「明色」もCMを見なくなって久しい。

「ダイビングクイズ」のピーコック魔法瓶
「あたり前田のクラッカー」前田製菓も、
会社は現存し、製品の製造・販売を続けているが、
WEBサイトを見ても中小企業まる出しで、
大昔にテレビ番組の提供をしていたとはとても思えない。

テレビCMを放送する企業が必ずしも大企業とはかぎらないが、
ある程度の指標にはなると思われる。
上に挙げた企業はみな大阪だが、
東京にもそんな企業はたくさんあるだろう。

それでも、CMうんぬん以前に、会社がつぶれたり、
変な外資に買収されて跡形もなくなるよりは、
会社の命脈が保たれ続けていることに意味があるのだろう。

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ローカル局劇場

IAT岩手朝日テレビの番組審議会議事録が4月まで更新されていた。
まだそれでも半年遅れだが…。

4月(現在アップされている最新の議事録)から、
雫石の漫画家・ジャガー横田そのだつくし」が審議委員になっていた。

委員として何を言うかと思えば「じゃじゃじゃTVは地域密着番組ですよ」。
自分が出てるからって他局の審議会で宣伝はダメだろう。(笑)

ただ、黙っていると爺さんの寄り合いになりがちな番組審議会にあって、
そのだくらいの年代の女性が入るというのは貴重なことだと思う。

初お目見えの今回も、(各局女子アナが勢揃いした「ひるまにあん」初回について)
開口一番「女子アナ、カッコよ過ぎですね」と
素直な感想かイヤミか真意の読めないコメントを寄せている。

この物言いは、テレビに興味のない爺さまにはできまい。

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どうなりますかな「クロステラス」

(追記 開店後のレポートはこちら

盛岡市大通の入り口に建設中の「クロステラス盛岡」。

本日、某地元紙で「10月1日開店」を発表したが、
記事は「県内初出店5店舗」という見出し。

従前から県内初出店のテナントを揃えると発表していた。
しかし本日発表されたテナントは、青森、秋田、北海道…。

「青森の洋服店」「秋田のメガネ屋」「北海道の靴屋」が来る!
と言われても、ピンとは来ないなぁ。

唯一、全国チェーンのベーカリー「ポンパドウル」が目を引くか。

やっぱり「県内初出店」と言われたら、
「仙台にも出店していない全国チェーン」とか、
「あの表参道の名店が盛岡で!?」なんてのを期待するのだが。

「東京ばかりが良店じゃない」がコンセプトなら、
はあそうですか、としか言えないけど。

キーテナントとなる生鮮食品は、スーパーではなく、
盛岡の農産物卸「賢治の土」がすでに内定(盛岡タイムス)。
印象は薄いが、イオン盛岡南や玉山のスーパーセンターにも入居している「産直」である。

残り20店については本日は発表されず。
調整中、としているが、開店まで一ヶ月切ってるんですけどね。

建物にひっついた看板や、求人チラシなどではすでにテナントがバレはじめており、
「サンクス」「イタリアントマト」などが、すでにモリオカン系ブログサイトで紹介されている。
イワテライフ日記愛Loveもりおか趣味の吹き溜り

それにひきかえ、情報不足気味の公式サイト
ティーザー広告にもなっていない。

どうせ看板で全部バレるんだし、テナント情報、早くおせーて。

(追記 9/22)
公式サイトでテナント情報が公開された。
地元企業や、地方企業を中心とした、小粒なラインナップとなっている。

もりおかのアルバム」の掲示板がクロステラスの件で盛り上がっていた。
三田農林が産直で儲けたいだけで面白くもなんともない施設だ、と言う人と、
それを頭ごなしに批判する人々のやりとりが続いているが、
要するに「豪華テナントが来ても、貧乏な盛岡人には身分不相応」、というのが
マーケティング的回答、だそうである。

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ビフォーアフター、苦戦中

きょうの「大改造!劇的ビフォーアフターSEASON2」(ABC、テレ朝系)を見ていたら、
「お風呂が遠い家」という、今までのパターンのキャッチフレーズに加え、
画面の右上にブルーの字幕で「狭小11坪 介護住宅リフォーム」と表示されているのに気づいた。

こういう直截的表現のサイドテロップは初めて見た。
やはり「テコ入れ」なのだろうか…。

前シリーズでは「大河ドラマ」くらいしか敵のなかった「ビフォーアフター」も、
現シリーズでは「世界の果てまでイッテQ」「うたばん」
「ジャンクSPORTS」も相手にしなければならず、苦戦にあえぐように。
「アフターアフター特集」連発がそれを物語る。

きょうも裏番組「世界の果てまでイッテQ」は、
「イモトアヤコ24時間マラソン特集」という
番組の本筋を無視した企画で数字を取りに来ている。

四面楚歌の「ビフォーアフター」。
秋に再リフォーム…ではなく再リニューアルの噂も出ている(真偽不明)。

個人的には、スペシャル期から現シリーズにかけ、4桁台(1000万円以上)に高騰した
「リフォーム代」を3桁中心に戻して欲しいと思うのだが…。

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男のコカンに関わる話

日体大教授、「女湯のぞき住居侵入」で捕まる…(毎日jp

落語のネタになりそうな60歳の助平おやじ。
しかしその男は「日本体育大学」の教授だった。

肩書きは「健康学科長」。女性の健康状態をその目で調べようとしたのか。

もしかしてもっと崇高な目的があってよしずの陰に隠れていたのかも…それはないか。

スケベ心はいくつになっても持つのは犯罪ではないが、
「住居侵入は犯罪」ということは大学教授なら分かっておきたい事項である。

まあこの男性はもう教授には戻れないだろうけど。

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北三陸天然市場ってどこにあるの

テレビニュースなどでさんざん紹介された、
久慈市のアンテナショップ「北三陸天然市場」。

行っては見たいと思っていたのだが、
盛岡市みたけ4丁目にあることは分かったんだけど…。

運営を行う同名の会社のHPを見ても、
盛岡の店舗のことは何も書いていない。

「店舗紹介」をクリックしても、しばらく待たされて、
動画が再生されるだけ。しかもその動画で紹介しているのは久慈市内の店舗。

「ブログ」のコーナーはあるけど、久慈のことしか書いてない。

結局、店を訪れた個人のブログに住所が書いてあった。
(スーパーセンターみたけと業務スーパーの中間地点にあるようだ)

いっぽうで、公式WEBサイトには何の情報もない。
忙しいんスかね(笑)

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