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岩手に舞い降りた人々

某地元新聞の朝刊に、衆院選で岩手県の各4区の立候補者へのインタビューが掲載されている。
どうしても「幸福実現党」の候補達が気になってしょうがない(笑)。
どんな素性なのか気になって気になって。

1区の森氏は「幸福の科学」盛岡支部長。出身は群馬県。
人間関係で悩んで「宗教にたどり着いた」というベタな信者である。

2区の工藤氏は青森県の七戸。おじが町長・県議の経験者。
地元の青森2区を希望したが「党内調整」で岩手に割り振られたという。

3区の阿部氏。町田市出身、山形で育つ。10年前に入信し、南河内(山口県)を経て、
2年前に岩手県南の支部長となったという。

4区の白髪オジサン、安永氏は山口県出身で、陸上自衛隊勤務後、都庁に20年勤務。
その後首都圏を中心に住宅関係企業等を渡り歩き、今年から党の岩手県副代表を務める。

ウーン、徹底した「落下傘候補」たちではないか。

県内支部長を務めている候補も、よそから盛岡に「転勤」している模様。
岩手の支部長をやっている関係で、該当区の立候補者になってしまった、と考えられる。

工藤氏に至っては「青森がいい」と言ったのに、
「縁もゆかりもない(本人談)」岩手に来させられた。
これも「エル・カンターレのおぼしめし」か。

その工藤氏は、父から継いだ地盤死守に懸命な鈴木俊一氏と、
長年の自民安泰区崩壊を目指す畑浩治氏との戦いに見事に埋没。
「宗教政党への偏見を感じる」とおかんむり。

いやぁ、偏見はするでしょうよ(笑)
「新興宗教」と聞けば誰だって警戒するし、
公示前のような意味不明のドタバタ劇が続いたら、
誰だって変だと思うでしょう。
(純真な信者には分からないのだろうけれど)

そして今回の落下傘方式。
「小泉チルドレン」を彷彿とさせるではないか。
まあ「小さい泉」ではなくて「大きな川」の子供たちなのだが。

大川チルドレンは、国会議事堂にたどり着くことが出来るのか。
…まあ、リューホー君自身が一番近いところにいるわけだけれども。

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