やじうま抜きやじうま
今朝は静岡での大地震があり、各局の朝のワイドショーは緊急体制。
テレビ朝日「やじうまプラス」も番組構成を大幅に変更していた。
普段のスタジオ(下平・小松両アナ)は断続的に挿入されるだけで、
基本的にニュースルーム(報道フロア)ベースの放送。
ニュース(+5時台)担当の古澤・久保田両アナが最新ニュースを伝える形であった。
チャンネルを「BSデジタル」に変えると、
いつもはテレビショッピングを流し続けるBS朝日も「やじうま」を放送していた。
(EPGは「贈り物TV」のまま)
しかし地上波とは明らかに違う。
CMタイムになると、番宣も流さず、各地の震度を示すCG画面とともに、
アナウンサーが各地の震度を読み上げ続ける。
地上波が下平・小松のスタジオに切り替わっても、
BS朝日はそのままニュースルームを映し続けるのだが、
特に衛星放送用にニュースを伝えるでもなく、
カメラを見つめてスタンバイしたままの映像が垂れ流し。
しかもよく聞いていると、地上波の音声が聞こえている
(ときおり地上波側から呼びかけられるのだから当然であるが)。
そのほかにも、現場・静岡からの中継も、
やはりアナウンサーがスタンバイしている状態から放送されていた。
先日ご紹介した加藤アナのお天気情報もそのまま挿入されたが、
地上波では天気予報のCG画面に切り替わっても、
BSでは加藤アナが原稿を読む映像が映されたまま。
(ただこれではわかりにくいということか、
さすがに途中で地上波の映像に切り替わった)
なんとも間抜けな構成であるが、
要するにBSでは報道ベースの映像なのだ。
やじうまプラスのようでやじうまでない、
なんとも珍妙な放送が続いた。
※静岡朝日テレビの中継担当は古川興二アナ。
過去、岩手めんこいテレビに在籍していた。
移籍の理由は「スポーツ実況がやりたい(=岩手ではスポーツ実況ができない)」。
岩手を去る男性アナの「常套句」である。
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