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真夜中のエレベーター~松崎しげる名曲撰

1976年リリース。「私の歌」C/W。

イングリッシュホルン(コールアングル、コーラングレ)の
悲しげな音色が叙情を誘う。

マツ第2のふるさと・埼玉県(*)では、この曲のイントロが、
某民芸品店CMのBGMとして非常に有名である。
 * 理由が分からない人にヒント…「ミラクル元年」。

別れの歌である。
エレベーターで女の部屋を去る、男の切ない心情が描かれる。

エレベーターがあるくらいだからマンションであろうか、
いやもしかしたらホテルかなぁ?、と余計なことを考えつつ、
複雑なメロディラインのサビをさらっと歌いこなすあたりに、
松崎しげるの力量を感じずにはいられない。

1番のあと、イントロと同じ旋律の間奏をコーラングレが奏でる。
セリフを入れたくなるような感覚に襲われるが、
『演歌は嫌い』と公言するマツ、そんなマネはしない。

2番を歌い終わると転調して、もう1回サビを歌うのだが、
その直前に、悲嘆に暮れるかのような『ため息』が入る。
この表現力があってなぜ、一発屋呼ばわりされるのか不思議でならない。

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