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2009年7月

ひこにゃんは悪くないのに

「ひこにゃん」の「公認類似品」登場。(毎日
その名も「ひこねのよいにゃんこ」、略せば…。

彦根市のキャラクターとして人気が爆発した「ひこにゃん」だが、
「もへろん」と名乗る作者が、自分が作成した
「座る」「はねる」「刀を持つ」の3ポーズ以外の図案を勝手に創作された、として
市に対し、商標使用中止の調停を申請する事態に。

そのうちに作者は「ひこねのよいにゃんこ」を自主的に創作。
かぶと姿の「ひこにゃん」と違い、なぜかセーラー服なのだが、
ツノまで生えていて、顔もそっくり。

いわば「ニセモノ」を原作者自ら生み出した形だが、
制限が多い「ひこにゃん」と違い、
「ひこねのよいにゃんこ」はグッズが作りやすく、売れ行きもよいという。
もちろん彦根市はおかんむり。

原作者側は、「ひこにゃん」(上記の3ポーズ)の権利は市にあるが、
それ以外は何を書いても良いはず、と言う。(朝日

「ひこねのよいにゃんこ」の絵本まで出版され、市は困惑。
いわばニセモノの本を出された市は、地元の出版社に販売中止まで求めている。
しかし当の出版社は「業者をいじめるなんて…」とこちらも困った様子を見せている。

かわいらしいキャラクターに似合わぬ、ドロドロした話である。

市に調停を起こしキャラクターの存在に傷をつけ、それでも飽きたらずに、
自分でニセモノを作ってキャラクタービジネスを展開するというやり方は、
自らが創造したキャラクターを自分で葬るに等しい行為ではないか。

自分が書いた3ポーズ以外を勝手に描かれるという行為に怒る、というのは
分からないでもないが、ほかにやり方はあっただろうに。

チョサクケンとかジンカクケンとか、難しいことを言い出せばきりがないけれど、
自分が作ったキャラクターがこれだけ定着してからトラブルを起こすなんて、
ひこにゃんに気の毒すぎる。

もへろんだかモヘンジョ・ダロだか知らないが、
この原作者は『強情』か『ごうつく』に見える。

デザイン事務所所属の20代前半の若者らしいが、
もう少し世の中を勉強したほうがいいんじゃないか。
もしくは、誰かから入れ知恵されているのかもしれんが…。

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外資番組

テレビ朝日「ロンドンハーツ」のスポンサーは外資ばっかり。

レキットベンキーザー・ジャパン(薬用石鹸ミューズ)、
ガシー・レンカー・ジャパン(プロアクティブ)、
キャドバリー(クロレッツ、リカルデント)、
ジョンソン(カビキラー)、
ユニリーバ(ラックス)、
ヘインズ・ブランズ・ジャパン…。

日本企業は「サントリー」くらいしかない。
よほど嫌われてるんだなぁ。
ロンブーが外資に買われないか心配。
気をつけろ、吉本興業。

吉本自体が外資に買われる心配もあるが。(朝日)

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FNS26時間テレビ

今年のフジテレビ系26時間テレビは、
「クイズヘキサゴン」をメインにした企画。
なにしろ「ヘキサゴン」をほとんど見たことがなく、
思い入れもないので、とくに2日目はあまり見なかった。
(とりあえず深夜企画は録画して見たけれど*)
なので昨年ほどに詳細なレポートはしません。

FNSネットワーク企画は、恒例だった系列局中継をやめ、
メンツを全国からお台場に集めて三輪車レース。
経費削減と言われているが、どうだろうか。

12時間通しで行われたが、番組のコアはあくまで「ヘキサゴン」だったため、
三輪車レースは放送上、断続的に挿入される程度。
会場では熱気と感動がうずまいている感じはあったが、
視聴者にはあまり伝わらなかったかな…。

完走できなかったチームは、最後のスピーチができないというペナルティ。
これもなんだか気の毒な感じ。

ヘキサゴンファミリーが完走を見届け、
エンディングでは、屋外ステージに上がる。
三輪車レース完走に感動と言うよりは、
単にまる一日の仕事をファミリーでこなした満足感で涙を見せていたように感じる。

そんな「感動」を売る構成の中で、
全く感動も何もないイカダ渡りを終えたアンガールズ山根とクリス松村は
「負けないで」の歌声に励まされながら会場を目指して走るという、
堂々たるパクリ企画でバラエティの底力を見せつける。

そして恒例の新人アナ提供読みもつつがなく終え、エンディングへ、
野久保直樹はこの日を最後にしばらく「ヘキサゴン」を休む、と紳助。
すでに野久保は「ヘキサゴン」以外の仕事がなく、事実上の芸能活動休止となる模様。

ナベプロ独立騒動がいろいろ影を落としているのだろうが、
紳助はじめメンバーは大泣き。

紳助が中村アナに意味深な?耳打ちをして番組は終了した。
最初から最後までヘキサゴンと紳助のための番組という感じがした。

*深夜帯
 紳助とさんまの昔話はよかった。
 とにかくさんまがしゃべるしゃべる。
 中居正広が気を遣って、自らの出番を遅らせるほどであった。
 もう「ラブメイト10」は要らないのでは?

 たけしはこの3人に絡まず、昨年同様のコントを展開。
 紹介テロップも昨年と同じ仕様(出っ歯マーク)にする徹底ぶりであった。
 たけし出演は当初予定にはなかったものの、
 永世出演権を持つ?さんまに直訴して出してもらったようである。

 「かま騒ぎ」。とにかくユッキーナとフジモンの共演に尽きる。
 いつもは泥ゴボウのような藤本の顔が、真っ赤になっていたのが印象的。

 紳助はゲスト扱いだったが、
 さんまと違って愛想笑いを一切しないリアクションが正直で笑った。

 ヘキサゴン勢として参加のラサール石井は一生懸命しゃべるのだが
 トークはほとんどスベっていた。
 いっぽう隣のリーダー・渡辺正行は終始疲れ切って椅子にもたれかかるだけだった。
 これもまたベテランの正しい姿である。

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麻生も共同通信もお気楽だ

麻生首相「年寄りは、働くことしか才能がない」
「どんどん働かせて、税金を払わせよう」発言。
働けない年寄りは要らない、とも読める。

もう、いまの政界の雰囲気を読んでいるのか、
こんな発言をしてしまうとは。
かなりお気楽になっているのだろう。KY返上だ。

この共同配信記事だけが「麻生流勤労の勧め」と、
この発言を軽く受け流しているのが気になった。
通信社なりのお気楽さか。いっぽうの時事は批判寄りだが。

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地デジイベント、岩手でも

きょうでアナログ放送停止まであと2年。

都内で開かれたイベントで、草なぎ剛は「素っ裸騒動」を詫び、2年間ノーギャラ出演を確約。
北島三郎もお年寄り向けに「地デジで元気!音頭」を歌う
(この日は生歌を披露せず。やはり歌詞が覚えられなかったのか)。

石川県ではアナログ放送の停止実験。
民放の報道番組は、わざわざアナログテレビしかない家庭にカメラを持ち込み、
苦言を言わせていた。

地デジ普及率ワースト2位の岩手でもイベントを開催。
イオン盛岡南ショッピングセンターで普及啓発イベント。
(以下「IATスーパーJチャンネル」より)

Cdgi1
こういうイベントをやるとたいがいパイプ椅子には客は来ない。
(遠巻きに見るのが、正しい岩手県民である)

在盛民放・NHK各局アナウンサーが勢揃い。
Cdgi2
右から、古館友華(TVI)、利根川真也(NHK盛岡)、土村萌(IBC)。

Cdgi3
杉山藍(IAT)、千葉絢子(MIT)。(敬称略)

地元出身者が多い感じ。
IATは丹野アナであれば、民放は全員岩手出身になったのだが…
まあ、どうでもいいですね(NHKははなからどうしようもないし)。

Cdgi4
なんともすごい風景。
(ゴエティーの足の長さに注目)

Cdgi5
このシチュエーションでは客は来ないぞ…(笑)

ワースト2位を返上すべく努力は続く。
(それでワースト1位になっちゃあ意味はないが)

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国会への野望

「幸福の科学」大川隆法総裁、「幸福実現等」比例関東ブロック1位で衆院選出馬。(読売

リューホー君は自分が議員になりたかったのだろう。

創価学会ほどではないにしても、
幸福の科学の組織力があれば、
比例で1~2名くらいは当選させる可能性はある。

奥さんを党首に仕立て上げ、いったん自分は陰に隠れつつ、
供託金大量没収覚悟で全国の選挙区に泡沫候補をばらまく。

そして衆院解散を待って、「総裁」みずからの出馬をぶち挙げる。
大川劇場の幕が、いよいよ開いたわけだ。
どれもこれも「俺が国会に入る」ための準備だったということか。

幸福実現党は「有事の際の北朝鮮への攻撃準備」等、
政策を発表してはいるが、
テレビ・新聞等マスコミは、「自民VS民主」のバトルを中心に伝えることで、
公明党以上に宗教色の強い同党を「諸党」扱いし、事実上無視。

あるいは、大川総裁の今回の動きを察知していたのかもしれない。
幸福実現党を取り上げれば、いやでも幸福の科学との関係性に言及しなくてはならないからだ。

大川氏と言えば、教団発足時、「ザ・教祖様」のうさんくささを身にまといつつ、
エキセントリックな形で登場したかと思えば
あっという間に世間の目から消え去った。

いっぽう幸福の科学は、フライデー廃刊騒動、
一線の広告塔であった景山民夫の焼死などでいくたび耳目を集めるものの、
あまたの新興宗教がたどった堕落の道を他山の石に、
「まともな新宗教」として、
信者に大量の本を買わせる手法で知名度を上げる。

歌手や作家といったセレブリティも巻き込み、
いまや新興宗教の中では一大勢力を誇るに至った。

大川氏は教祖として成功し、「本を売る」ビジネススタイルを確立。
次はいよいよ「政治家」へ…。
マルRのバッジから、菊のバッジに付け替え、
国会で何をするつもりなのだろうか。

「幸福実現党」は突拍子もなく登場したかに見えるが、
大川氏の頭の中では長く温め続けた構想があったのかもしれない。

東大卒の頭脳は、どんな野望を描いているのか。
それを本にしたためることは、当分ないと思うが。

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オレは壊し屋

小泉純一郎でさえ壊せなかった自民党を、麻生太郎総理がいよいよ壊そうとしている。

壊れようとしている、とでもしたほうが正しいのかもしれないが、
もしかして、麻生総理はわざと、いまの腐りきった?自民党を
「壊し」にかかっているのだとすれば、
相当なタマだな、と思うのだが…。

同様なのが東国原英夫・宮崎県知事。
自民党をひっくり返す勢いでドーンと一勝負したら、
古賀誠とともにあれよあれよと自滅。
まさに「たけし軍団IMAGE DOWN」である。

これだって、東知事が全部計算の上で、捨て身で、
(最初から自民党を支持するつもりなどなくて)
「自民党への自爆テロ」を仕掛けたとしたら、
相当、すごいことだと思うのだが。

ただ単に、ジョークのつもりで言った「総裁候補にしてよ」が、
予想外にふくらみすぎただけかしら。
そこまでおバカさんとは、どうも思えないのだが。

麻生総理も、「漢字が読めない」のあたりから芝居だったとしたら…

やっぱりそんなわけないか。

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大久保佳代子の「ジョーカー力(りょく)」

テレビ朝日「ロンドンハーツ」恒例「格付け」。
2回に1回程度、ドーンと鎮座まします「大久保佳代子」。
今回も存在感があった。

大久保がブレイクしたのはここ数年。
「オアシズ」光浦靖子の相方、という枕詞のもと、
数年前にいきなり「めちゃイケ」に強引にレギュラー入り。

多くの視聴者に「誰だ、この鼻の下の筋が太いオバサンは」と思わせつつ、
そして人力舎のねじこみを想起させつつも、
「ホァンさん」「めちゃ女子」などでじわりじわりと画面に印象を残していく。

そして確固たる地位を確立したのは「くりぃむナントカ」。
「ビンカン選手権」で、「ジョーカー的存在感」を大いに発揮する。

それが一気に「格付け」で花開く。
それまで格付けの裏番だった相方・光浦なしでも、
単独出演するにたり得るバリューを持つに至るのだ。

その「格付け」では、トークに強引に割り込むことはせず、
ここぞ、というところで「ジョーカー」を演じてみせる。
キングは魔王・杉田かおる、クィーンは国生さゆりか青田典子。
目立つべきエースはMISONOとかはるな愛とかスザンヌとか、ぞろぞろと変わっていく中で、
どっしりとジョーカーとして構える姿は神々しくすらある。

男が100人いたら100人とも美人とは言わない顔。
自らブスだと言ってみせる光浦ですら美しく見え、
いっそ「醜い」といってもよいほどの、「女芸人顔」だ。
もう「ジョーカー顔」と言ってもさしつかえない。

しかし、ジョーカーだからこそ、最後には主役になる。
ババ抜きのジョーカーはゲームを決める大切な存在。
大久保は必ずゲームを成立させていく。

そしてジョーカーは7並べでは「ワイルドカード」でもある。
美人を演じ、ブスを演じ、脇役を演じ、主役を演じる。
OLを演じ、芸人を演じ、常識人を演じ、変態女を演じる。

ジョーカーだからこそ目立ち、最後には愛らしくすらなっていく。
なんと、得なポジションを得たことか。処世術の極みを見る思いである。

#数年前、大久保の出るお芝居を見るためだけに、宿を取った池袋から
 遠く三鷹まで移動して、饐えきったディープキスシーンを見てきたのは内緒。

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こんなところに料理の達人

ジジ・ぶぅにはいつか絶対料理の本を書いて欲しい。
オヤジでも作れるお手軽料理本、みたいな感じで。
(最近平野寿将がこのラインで売っているが、寿将はレベルが高すぎる)

「ジジイの料理」とか刺激的なタイトルをつければ売れると思うんだが。

「コウケンテツ」とか「こうちゃん」みたいな
いわゆる「お料理王子」たちのカウンターパートとして十分イケそうな気がする。
いわば「お料理召使い」的な。
有坂翔太の本は絶対に買わないが、ジジ・ぶぅの本なら買うよ。

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バラエティはプロレス

ナンシー関の意外な無邪気さ」(死んだ目でダブルピース)。

自分はナンシー世代??ではないので、
「消しゴムで似顔絵を彫るブーデーのおばさん」程度の印象しかないのだが、
亡くなって5年以上経つ今でも、「テレビ批評の第一人者」として有名だ。

そんなナンシー関が「ヤラセを真に受けた文を書いていた」という。
むろん、分かってて書いていた可能性もある、というのだが…。

テレビバラエティ批評といえば、すぐ例に出してしまう「ヨイ★ナガメ」であるが、
この人も「ヤラセ」「演出」がない前提で感想を書いていることが多くて、
前々から気になっていた。

たとえば「イロモネア」にしても、
客席審査が完全ガチかどうか怪しいと思うのだが、
この人はとりあえずガチンコという前提のもと、論評している。

いやいや、どう見たって演出してるでしょう、と考え出すと
何が面白くて何が笑えないのか、分からなくなりそうになる。

「死んだ目でダブルピース」はひとつの「解」を出している。
『プロレス』。

分かっていながら、その世界にどっぷり浸ることができて初めて、
堪能することができる、という例えにプロレスを出している。

ナンシー関もプロレスファンだったのだそうで、
プロレス同様、テレビも『様式』含めて楽しんで、
批評していたのではないか、と。
(そういえば「ヨイ☆ナガメ」氏も格闘技には詳しいようだ)

確かに、テレビを見ていて「これって演出だもんな」と
冷めながら見るテレビはどこかつまらない。

「素直」である必要はないけれども、
大上段に構えても、面白いものが面白くなくなるだけなのだろう。

しかしそうはいっても「これって演出だもんなぁ~」と
思いながら見てしまう「習慣」はそうそう変えられない。
邪念を振り払えないのだ。

「テレビを見る達人」は、「無の境地」に達しているのかもしれない。

…テレビを見る達人になる必要があるかどうかは別として。

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真夜中のエレベーター~松崎しげる名曲撰

1976年リリース。「私の歌」C/W。

イングリッシュホルン(コールアングル、コーラングレ)の
悲しげな音色が叙情を誘う。

マツ第2のふるさと・埼玉県(*)では、この曲のイントロが、
某民芸品店CMのBGMとして非常に有名である。
 * 理由が分からない人にヒント…「ミラクル元年」。

別れの歌である。
エレベーターで女の部屋を去る、男の切ない心情が描かれる。

エレベーターがあるくらいだからマンションであろうか、
いやもしかしたらホテルかなぁ?、と余計なことを考えつつ、
複雑なメロディラインのサビをさらっと歌いこなすあたりに、
松崎しげるの力量を感じずにはいられない。

1番のあと、イントロと同じ旋律の間奏をコーラングレが奏でる。
セリフを入れたくなるような感覚に襲われるが、
『演歌は嫌い』と公言するマツ、そんなマネはしない。

2番を歌い終わると転調して、もう1回サビを歌うのだが、
その直前に、悲嘆に暮れるかのような『ため息』が入る。
この表現力があってなぜ、一発屋呼ばわりされるのか不思議でならない。

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中三、イオンと提携を解消

青森の百貨店、中三がイオンとの提携を解消。(東奥日報河北新報日経新聞

実はこれを知ったのは「Wikipedia」。
ニュースを読んだ誰かがすぐに更新したようだ。

1997年、中三は秋田のショッピングセンターへ出店したが、
11年間に渡って低空飛行を続け、昨年閉店。
これで関係が冷え切った模様。
イオンが持っていた中三の株式はすべて創業家に戻されたとのこと。

盛岡店では、地下食品売り場で「トップバリュ」の商品が並んでいたが、
これらは売り切り次第、なくなると思われる。

正直、トップバリュは中三食品売り場の
アイデンティティを失わせる要因だったようにも思うので
それはそれでいいのだが…。

中央の百貨店でさえ厳しい時代だけに、
イオンから「自由」になった、中三の奮闘を願わざるにはいられない。

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タッソ・ダイヤモンド・ブログ

岩手県知事・達増拓也氏がブログをスタート。(盛岡経済新聞

タイトルは「みんなで創ろう!いわての未来 作戦会議室」。
6月に始まったらしい。知らなかったな。
そのまんま日記にでも触発されたのかしら。

しかし硬い、堅い、固い。

言葉は平易だが、基本的に「私」を見せない。
理念、理想、目標を並べるだけ。
お役人丸出しだ。

「スターウォーズ」とか、映画の話を引き合いに出してみせているが、
(ブログ自体も映画をモチーフにしたテンプレートになっている)
文章の硬さは変わらない。

きれいな言葉だけどガチガチに固い。
工業用ダイヤモンドのようなブログである。

そういえば、自動車だの半導体だの、
県庁のお役人は工業分野がお好きみたいだけど…。

ブログをセッティングしたのは県の部下のようであるし、
知事という立場も考えれば、余計なことは書けないのだろうが、
そこをうまく逸脱できるかできないかが、
元官僚と、元芸人の違いなのだろう。

載せている写真もニッコリ笑顔なんだけど、
「鉄仮面」の印象はますます強まる。

コメントには自ら返事を書いているまじめさは買いたいが、
県の広報をWEBに上げただけのような内容じゃ、
物好き以外は読んではくれないよ。

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岩手のアイドル、広島死闘篇

先週の告知(??)通り、岩手朝日テレビにて
「アグレッシブですけど、何か?」(広島ホームテレビ制作)を視聴。

初めて見る番組。(正確には前週の「ヌンチャク男」編も録画したが、5分見て消した)
Ag01
冒頭、司会の中島尚樹とディレクターが話し合うシーンの
荒々しい編集のされ方(言葉のフレーズ単位でコマ切れ)に
ローカル番組っぽさを感じる。

Ag02
お好み焼き屋を会場に「ローカルMCサミット」。
基本的に「探り合い」ムード。

Ag03
宮城(仙台)代表はワッキー貝山。
「TVイーハトーブ」の映像とともに登場。
(「イーハトーブ」といえば小山羊右のほうがイメージが強いが)
自己紹介がてら「本日入れ替えオープン!」とお得意のパチンコCMナレーションを披露。

Ag04
ふじポンは下品な第一声を上げて登場。
(これには前段があるのだが長くなるので省略)

Ag05
紹介VTRは青森朝日「8!TabeTV」
(IATにはふじポンの映像はないらしい)。
岩手・青森で活躍、と。
仙台でもレギュラーあるんだけど…。
ベタな「南部せんべい」の缶をおみやげに持参。

Ag06
「いつもこの番組見てますよ」と発言すると
すかさずネット局のある県がテロップで表示される。
(ワッキーの地元・宮城では放送されていない模様)

Ag07
ジャガー横田の旦那のような地味な雰囲気の山口「スペース佐藤」、
そして「友近」の元相方・愛媛「らくさぶろう」も登場。
東北・中四国と妙に地域の偏った「ローカルMCサミット」の開幕。

Ag08
「グルメレポート実演」。お好み焼きを実食。
ふじポン「体を張る方が好き」。
確かに食べ物レポートのイメージはないなぁ。

Ag09
ワッキーから「ヘタだなぁ」と言われ、
曰く「岩手では『おいしい』しか使われない」と。
(そうなのか、めんこいテレビは)

Ag10
ギャラの話へ。なんともいやらしい話題である。
さすがは菅原文太兄が毎日ドンパチをやるような土地柄だ。

Ag11
不景気でギャラが減り、局アナが台頭する現状。
スペース佐藤は制作まで請け負うそうだ。

Ag12
「山口は田舎だからなぁ」と言うと、
ワッキー「岩手ド田舎ですよ」。
分かっちゃいるけどなんかムカつくな。

Ag13
ふじポンのギャラ。「3分番組で○○円」。
中島「わ~、リアル!」。(笑)
(3分番組って「パルピカ」か?)

ただ「月○○円」と言うと「うらやましい」という声が。
そんなにもらってるのか?

Ag14
ふじポン以外は、バブルの残り香が漂う時期も経験した世代。
ワッキーは「月で3桁(100万円以上)もらったことある」。
いまはそれほどでもない、と。

Ag15
西日本に爪あとを残そうと必死に前に出て、
ちょっとウザいワッキーに対し、
唯一女性のふじポンは「自分以外は全員オッサン」の空気を読んで
あまりしゃべらず。

Ag16
ただ、酔いにまかせてか、「脱ぐ」と言いだし…次回は来週。
関西のレポーター界の「カリスマ」がやってくるとのこと。

Ag17
と思いきや、なんと2週休み。何を考えてるんだ、IAT。

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16ビート・センセーション~松崎しげる名曲撰

「愛のメモリー」でしか松崎しげるを語れないなんて、
クリープを入れないコーヒーみたいだ。

いや、俺はしげるのように真っ黒いコーヒーが好みなんだが。

というわけで(?)松崎しげるの知られざる名曲をご紹介する不定期コーナー。
第1回は「16ビート・センセーション」である。
「トミーとマツ」でおなじみ、「ワンダフル・モーメント」のC/W。

作曲は「レディーボーデン」「きのこの山・たけのこの里」
「ニュースセンター9時」「大激闘マッドポリス80」「俺はご先祖さま」の大野雄二御大
(あ、そうそう「ルパン三世」もね)。

ミズノ(美津濃)のスキーブランド「ブルーインパルス」のCMソングだそうである。

コマソンの2大巨頭・大野雄二と松崎しげるが手を組んだこの曲。
方やジャズ畑の大野御大、方やバラードの化身・しげる。

その化学反応、今風に言えばケミストリーの結果、
こんなロックナンバーに仕上がってしまうのダ。

作詞は、泉谷しげるを世に送り出した門谷憲二(布施明「君は薔薇より美しい」でも有名)。
歌う歌をすべからく濃い茶色に染め上げるしげるも、
この曲では珍しく「雪は白い方がいい」と、真っ白い冬を強調している。
しかし曲自体は真夏のように暑苦しい。

いやぁ、スキーほどロックなスポーツもあるまいて。
クソ寒い中、重装備で出かけていって、
板きれに乗っかって、一歩間違えりゃ命がけのプレイに興じる。
(事実毎年、誰かが木にぶつかって死んでいる)
これが16ビートじゃなくてなんなんだ。

時速100キロで進むスキーヤーを、
しげるは「俺を好きなら、この愛に遅れるな」と急がす。

さらに、「ありふれた優しさだけの愛なら、
掃いて捨てるほどあるさ」と、しげるは言い切る。
夜の帝王、松崎しげるは、ノロノロな愛などいらない、
16ビートを刻みながら本気でついてこい、とアドバイスする。

お気楽な夏の4ビートなんか本気の恋じゃねぇ、
16ビートの鼓動で攻めてこい。俺も本気で答えるぜ。

その本気に大野御大も見事に答えきり、
氷点下の雪景色でも暑苦しい、しげるの「ハイテンション愛」が見事に具現化している。
ナイスな70年代末期の香り満載の佳曲である。

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めんこいテレビ異動情報

「mitスーパーニュース」で、
めんこいテレビの新人アナウンサー、工藤淳之介アナウンサーがデビュー。
青森県八戸市出身(めんこいっぽい!)。

法政大在学中に、フジテレビのアナウンスセミナーと、
東京アナウンスセミナーを卒業。
サラブレッドという言葉が似合いそう。

いっぽう、井上智晶アナウンサーが押し出されるように(といえば失礼だが)
宮古支局に転勤。アナウンサー職は解かれていないが、
記者業務がメインとなる模様。
大変とは思うが、夏は涼しく冬の寒さも緩い沿岸の生活を満喫していただこう。
(高橋裕二大先輩の故郷でもあるし)

*宮古ひとくちメモ
 宮古にはマクドナルドはないが、大戸屋はある。

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秋田から来ました

花巻市に開店した「スーパービフレ」を視察?に行く。

本社は秋田で、岩手日日によると秋田県8店、山形県1店を持ち、
花巻店が岩手初出店とのこと。

カゴには「ビッグフレック」と書いてあり、
これが本名の模様。「ビフレ」はその略称。

店の場所は、旧4号線、サンデーのある一角。
「フレッシュたもり」の居抜き(閉店後に入居すること)である。

たもりがなぜ閉店したかは分からないが、
このチェーンからして、
おそらくかなりくたびれた店だったのだろう。
店舗面積は中規模程度。大きすぎず、小さすぎず。

秋田らしさを探してみるが、
「岩手県産」のものが案外多く、拍子抜け。
そんな中、魚コーナーで秋田産と表示のある
「ガヤ(エゾメバル)」、「クロモ」(海藻)を購入。

ガヤははらわたを抜かれ、いま我が家でショウガと一緒に入浴中である。

残念ながら?「ギバサ」も秋田産だった
(岩手も「アカモク」の名で出荷しているのだ)。

ほかにも「サザエ」「岩ガキ」と、岩手では見かけない「日本海の味」も。
そうそう、「ドジョウ」もあった。入れ物の中でピチピチ動いており、
オバサンが興味津々の様子で、店員に食べ方を聞いていた。

野菜は岩手のものが多い。豆腐も岩手の黒川食品だった。
鮮度にこだわれば、秋田から持ってくるわけにはいかないか。

パンはベーカリーもあり。
メーカー製パンは「たけや」を期待したが、やっぱり「ヤマザキ」だった。

きょうは開店記念でハム・ソーセージ半額ということで、ソーセージもゲット。
ポイントカードは手数料300円、今回は作らなかった。

チラシには「一物三価はやりません。一個から安くします」との表示。
ベルプラス(ビッグハウス)への挑発…というか、これは哲学の問題か。

この店の周辺では、「サンデー」「ブックオフ」などが集積し、
ショッピングゾーンを形成している。

いっぽうで薬王堂と100円ショップのシルクはなくなっており、
変化は激しいようであるが、
4号線バイパスが出来たことで、
地元客は逆に快適に買い物ができる場所のはずなので、
この店自体は、今後も順調に行きそう。

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懐かしのアナウンサー

「IBCニュースエコー」の高校野球特集に、
西川のりおみたいなおじさんが出ていた。
素人っぽいんだけどしゃべりは達者。

誰かなぁ、と思ったら、
同局の元・アナウンサー「田中康男」であった。

Ibcne


現役時代は太ぶちメガネでおなじみだった。
すっかり頭の横が白くなられて…。

放送では「スポーツデスク」という肩書きだが、
実際は報道部の元締めをしているとのこと。
IBCには現役のアナウンサーが大勢いるのだから、
別にこの人が出なくても…という気はするが、
豊富な経験を元に、ぜひ再びブラウン管液晶画面の中で…
ということなのだろう。

番組では、現役に負けじと「ガンスポーッ!」と
力強くコーナータイトルを叫んでみせた。

取材も自ら行い、ナレーションも自分であてるなど
まさに「オレのコーナー」と化していた。

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ふじポンの広島出張

ふじポンが「広島ホームテレビ」(テレビ朝日系)の
「アグレッシブですけど、何か?」に出演。
現地では6月29日7月6日に放送済み。

仙台の「ワッキー貝山」(岩手ではCMで声を聞くことができる)らとともに
5月、広島県まで遠征してきた模様。

本人ブログではすでに紹介済み。
関西レポーター界の「神」、タージンとの2ショット写真も。

この「ローカルMCサミット」は
来週・再来週火曜深夜、IATにて放送される。ご興味のある方はどうぞ。

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ぬか喜び

今朝の岩手日報一面。
「アイシン東北が増員」いう大見出し。
(「チョサクケンを何だと思ぅちょるんじゃぁ」と
また怒られるので、この新聞社のサイトへのリンクはしません)

金ヶ崎町の自動車部品製造会社「アイシン東北」
(記事にはないがトヨタ自動車系列)が、
従業員を31人増やすという。

昨年のリーマン・ショックから続く不況。
東北の経済はまだ低空飛行、
工場閉鎖の報も相次ぐ中、これは朗報…。

と思いきや、
社会面を開くと「前沢の縫製工場閉鎖」。
奥州市の「野津ソーイング」が閉鎖されたという記事。

解雇された人数は、71人。
アイシンの倍以上じゃん。orz

「岩手の経済、復活中!」と一面でぶち上げておきながら、
社会面で突き落とす。日報はこれがやりたかったんだな。

早くこんな「がっかり」を聞かなくて済むようになってほしいものだが…。

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人が変わり、銀座も変わる

特集ワイド:閑古鳥の銀座を歩く 花売り「50年で一番ヒマ」』(毎日)を読む。

バブル以上に客が減った銀座をレポート。

石原裕次郎に花束をごっそり買ってもらったことがあるという、
花売り50年のオバサンいわく、
「男が遊ばないなんて、日本人も小さくなったもんだね」。

時代は変わったのだ。

まあ、「小さい」というか「ケチな野郎」が増えたのだ。
昔の価値観からすれば。

銀座で豪遊、という言葉は、アナクロすぎて、
もはや笑い種のような雰囲気すら漂う。

若手サラリーマンが銀座をあこがれるはずもない。
高い金を払って薄い水割りをなめるくらいなら、
合コンでもしてたほうがマシだと答えるはずだ。

その若者達が数十年後、
ママに世間話や愚痴を聞いてもらうようになるとは、とうてい思えない。

銀座を支えていた「オトナの文化」は、
少しずつ否定され始めている。

記事でも言うような「歌舞伎町化」だけは避けて欲しいと思うが、
銀座が「オトナ」が集う街でなくなっていけば、
(歌舞伎町でなくても)別な表情に変わっていくのはしかたあるまい。

社会が変わり、経済が変わり、街も変わる。
永遠に続くと思っていた人たちには気の毒だが、
それはあらがいようがない。

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気が利かない

先日利用した仙台~福島の高速バスは、
インターチェンジを降りた後、福島駅~県庁の途中、
何カ所か、郊外の停留所で降車できるようになっている。

これ、盛岡の高速バスでもやったらいいのにと、
利用するたびにいつも思う。

盛岡インターを降りた後、有無を言わさず、
盛岡駅~バスセンターまで「連行」されてしまうのだが、
イオン前とか、中屋敷町あたりで
降ろしてくれてもよさそうなものではないかと。

融通の利かない、いかにも岩手県らしい事象であるが、
だからいいんだ、とは言いませんよ。

(追記)
さっそく「趣味の吹き溜り」さんが答えを出しております。
結果から言えば「トーシロの妄想」だった、ということでありました…orz

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刑事にまかせろ!

「家庭教師のトライ」の「夏の合格110番」CMに、
往年の刑事ドラマ「特捜最前線」の映像が使われている。
「110番」ということで刑事ドラマの本作が採用されたようだ。

二谷英明(神代警視正)、大滝秀治(船村刑事)、
藤岡弘、(桜井刑事)といった、「特捜」ではメインメンバーだった
「心優しき戦士達」(by中江真司)が緊迫感あふれるやりとりをしている映像に、
とぼけたやりとりのアフレコがなされているという凝った?つくり。

残念ながら吹き替えは本人ではなく、
BGMも木下忠司の作ではなく「それっぽい」ものが使われている。

ただ雰囲気はかなり出ているし、「特捜」世代ならにやっとさせられる。
中学生くらいの子供を持つ親はおそらくあてはまるだろう。

「広島テレビラジオブログ」が指摘するように、
http://bcblog.exblog.jp/10540552/
『なぜ「特捜最前線」なのか?』という疑問はつきまとうが、
やはり「太陽にほえろ!」や「Gメン75」「西部警察」ではダメなのだ。
メジャーすぎて手垢がついている。

あいにく二谷は引退状態だが(健康を害しているという噂もある)、
大滝や藤岡はいまも一線で活躍する俳優であり
(大滝はソフトバンクモバイルのCMにも出ている)、
いまより若干若い頃の映像はインパクトがある。

なかなか面白いCMだと思う。拍手を贈りたい。

※ただ、家庭教師のトライと言えば、創…ま、いいか。

(追記)
「家庭教師のトライ」の社長は、二谷友里恵なんだそうな。(テレビ斜懸垂
(言わずもがな、二谷英明の娘で、郷ひろみの元妻)

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シャワートイレのもう一つの主役

自宅のトイレをシャワートイレ(ウォシュレット)にして1年以上経つが、
やはりいいものである。
(正確には旧・松下電器製の「ビューティトワレ」だが、
マイナーなので以下「シャワートイレ」で表記する)

以前は、拭き取った後の紙に血がついたりしたのだが
(これを「切れ痔」というのだろうか)
最近はとんとそんな経験をしていない。

さて、そんなシャワートイレの多くには、
「おしり」ボタンの横に「ビデ」ボタンがある。
女性の大事な部分を洗うアレだ。

Wikipediaによると、
南ヨーロッパを中心に、「便器の横に個別にしつらえる」
のが普通なのだそうで。

結局、シャワートイレが登場する前の日本には
こういう設備はなかったわけで、
まさに「シャワートイレもう一つの主役」なのではないかと思ったのだ。

そのWikipedia記事をもう少し読んで「あれ?」と思ったのだが、
実はシャワートイレのビデは、本来のビデとは違って、
「小用後の洗浄」が主な機能らしい。

…ともあれ、シャワートイレ登場以前は洗いにくかったわけであるし、
通気性の悪い部位を清潔に保つことができるようになったことは
大きな変化といえるだろう。

そんなわけで、シャワートイレの普及は、それだけでなく
ビデ機能の普及という恩恵も与えたわけだ。

今後もありがたくビデ…は使えないので、
シャワートイレを使わせていただくこととしよう。

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公共広告機構からACジャパンへ

「エーシー♪」でおなじみ、ACのCMサウンドロゴが変わった。
少し軽やかな曲調になっている。

WEBサイトを見ると、ACは7月1日より、
「公共広告機構」から「社団法人ACジャパン」に衣替えしたようである。
確かに、ロゴも「AC」の下に「JAPAN」とある。
(「AC」の文字も、少しだけ造り変えられたようだ)

Wikipediaによると、官庁組織と勘違いされることが多かったために変更したとのこと。

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サンドウィッチマンの盛岡訪問

M-1チャンプなのに、「キャラがはっきりしない」ゆえに「いまいち扱いにくい」感じで、
全国ネットではまれにしか登場しないサンドウィッチマンの冠番組
サンドのぼんやり~ぬTV」(東北放送・TBC)が岩手県でロケ。
といっても、ネットを行うIBC岩手放送社内でのロケというお手軽なものである。

今年2月に東北6県ネットを果たしたと思いきや、
翌3月には3局(青森、秋田、福島)が愛想を尽かすという、
奇跡的な悲劇を迎える中、我慢強い?IBCを表敬訪問。

お供に、盛岡出身のわりにそれを隠匿して、
「イワテって田舎ね」臭をプンプン漂わせるTBC・名久井アナウンサーを従える。

番組全体のノリが「やっぱり岩手はこんな感じだよな」と
宮城県がバカにする感じがほのかに漂う中、
まずはラジオスタジオに侵入。

ベテラン・加藤久智アナがディレクター業務中のためか、クレジットなしで登場。
3人はラジオブースを突撃し、「朝からRADIO」生放送中の村松文代アナと絡む。

その後、テレビの「じゃじゃじゃFRIDAY」に潜入。
本番を前に、神山・瀬谷両アナウンサーに「明日来て下さい」と追い返される
(「明日やってないでしょ」という伊達のコメント。
「じゃじゃじゃTV」の存在は岩手でしか通用しない)。

しかたなく、副調整室で出演交渉。演出まるわかりのコント。
結局番組エンディングに乱入し、「ぼんやり」を宣伝。
伊達の持つフリップには、岩手と直接関係ない山形県での放送時間まで書いてあり、
「宮城・岩手・山形の3局ネット」をさりげなくPR。

さらに、テレビ編成部のオフィスで社員とひと遊び。
社内に「富澤たけし」の千社札をベタベタ張りまくる。

来週は名久井アナの実家訪問をするようだが、
もう今週でおなかいっぱいである。

ナレーターは「楽天イーグルスの実況をやる」といって岩手朝日テレビを辞め、
東北放送に移籍後、なぜか会話術の本を書いている三橋泰介アナであった。

岩手と宮城の格差を感じさせる番組だった気がする。考え過ぎか。

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カバライオンは東日本限定

ITJ法律事務所のCM。
「カバライオン」がおどけるアニメーションと、
「セクシャルバイオレットNo.1」(古い!)の桑名正博による、
渋くてお茶目なコマソンが印象的。

実はこれは「東日本バージョン」で、
西日本は「上原美優」のCMになっているらしい。(ValuePress

まるで作りが違う…
東と西が逆じゃないか?とも思うが、
東京以北はインパクト重視、大阪以西はイメージ重視といったところか。
(東海地区はどっちなのかな?)

東日本と西日本で違うなんて、
まるでNTTのCMか、カップうどんの味付けみたいだ。

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