FNS26時間テレビ
今年のフジテレビ系26時間テレビは、
「クイズヘキサゴン」をメインにした企画。
なにしろ「ヘキサゴン」をほとんど見たことがなく、
思い入れもないので、とくに2日目はあまり見なかった。
(とりあえず深夜企画は録画して見たけれど*)
なので昨年ほどに詳細なレポートはしません。
FNSネットワーク企画は、恒例だった系列局中継をやめ、
メンツを全国からお台場に集めて三輪車レース。
経費削減と言われているが、どうだろうか。
12時間通しで行われたが、番組のコアはあくまで「ヘキサゴン」だったため、
三輪車レースは放送上、断続的に挿入される程度。
会場では熱気と感動がうずまいている感じはあったが、
視聴者にはあまり伝わらなかったかな…。
完走できなかったチームは、最後のスピーチができないというペナルティ。
これもなんだか気の毒な感じ。
ヘキサゴンファミリーが完走を見届け、
エンディングでは、屋外ステージに上がる。
三輪車レース完走に感動と言うよりは、
単にまる一日の仕事をファミリーでこなした満足感で涙を見せていたように感じる。
そんな「感動」を売る構成の中で、
全く感動も何もないイカダ渡りを終えたアンガールズ山根とクリス松村は
「負けないで」の歌声に励まされながら会場を目指して走るという、
堂々たるパクリ企画でバラエティの底力を見せつける。
そして恒例の新人アナ提供読みもつつがなく終え、エンディングへ、
野久保直樹はこの日を最後にしばらく「ヘキサゴン」を休む、と紳助。
すでに野久保は「ヘキサゴン」以外の仕事がなく、事実上の芸能活動休止となる模様。
ナベプロ独立騒動がいろいろ影を落としているのだろうが、
紳助はじめメンバーは大泣き。
紳助が中村アナに意味深な?耳打ちをして番組は終了した。
最初から最後までヘキサゴンと紳助のための番組という感じがした。
*深夜帯
紳助とさんまの昔話はよかった。
とにかくさんまがしゃべるしゃべる。
中居正広が気を遣って、自らの出番を遅らせるほどであった。
もう「ラブメイト10」は要らないのでは?
たけしはこの3人に絡まず、昨年同様のコントを展開。
紹介テロップも昨年と同じ仕様(出っ歯マーク)にする徹底ぶりであった。
たけし出演は当初予定にはなかったものの、
永世出演権を持つ?さんまに直訴して出してもらったようである。
「かま騒ぎ」。とにかくユッキーナとフジモンの共演に尽きる。
いつもは泥ゴボウのような藤本の顔が、真っ赤になっていたのが印象的。
紳助はゲスト扱いだったが、
さんまと違って愛想笑いを一切しないリアクションが正直で笑った。
ヘキサゴン勢として参加のラサール石井は一生懸命しゃべるのだが
トークはほとんどスベっていた。
いっぽう隣のリーダー・渡辺正行は終始疲れ切って椅子にもたれかかるだけだった。
これもまたベテランの正しい姿である。
| 固定リンク
「映画・テレビ」カテゴリの記事
- ハンサム紳士の落とし穴(2016.03.15)
- 不自由な12年間(2015.12.25)
- 選挙特番は必要か(2015.12.19)
- テレビ東京地獄(2015.12.12)
- BPOって何なの(2015.08.11)
この記事へのコメントは終了しました。


コメント