悪の確変
TBSがパッとしない。
春にスタートした番組の評価がさんざん。
「総力報道! THE NEWS」はボロカスに言われ、
「ひるおび!」は1クールで早くも短縮へ。
キムタクを担ぎ出した「MR.BRAIN」も、20%弱と視聴率は悪くないが
『キムタクでこれ?』と言われる始末。
そうでなくとも、ゴールデン帯はシングル(10%以下)を連発、
低視聴率番組の並ぶ水曜日はテレビ東京以下、という話も。
視聴率で言えば、確かに「総力報道」はいまいちだが、
「サプライズ!」と似たようなものであるし、
制作費の軽減という意味なら、大成功とは言えないが
まずまずのところを行っているのではないか。
それでもなんやかんや言われてしまうのは、
やはり局全体のムードがマイナスのスパイラル、
悪の確変に陥っているからかもしれない。
経営の面では、
目の上のたんこぶだった『楽天』を追い払うことには成功したが、
未曾有の不景気だけは一放送局に解決できる話ではなく。
それでも『面白い』番組を作れれば、
そこそこ視聴率を稼ぐことはできるのだが、
何が『面白い』かすぐわかるならこれほど楽な話もない。
そういや先日当ブログにニフティ経由で圧力をかけてきたのもTBSだが、
そんなことはもはやどうでもよく、応援したい気持ちが強い。
「8時だョ!全員集合」の時代から慣れ親しんできたテレビ局でもあるし。
なんとかここで踏ん張ってほしいものだ。
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