ありがとう浜村淳です
関西のラジオ番組は「○○です」というタイトルが多い。
毎日放送(MBS)ラジオのこの番組は、その中でも代表的な存在。
浜村淳は大阪に地盤を置くタレントで、
「オチまでしゃべっちゃう映画評論」でもおなじみである。
「2時のワイドショー」など、大阪発のテレビ番組が全国を席巻していた時代は
岩手でもよくお目にかかったが、最近はとんとお見かけしない。
しかし浜村先生自身は元気バリバリなようで、
この番組では週休二日制時代にも関わらず「月~土ベルト」で、
6日間しゃべり続ける元気の良さを誇る。
(昨年までは録音ながら日曜日もMBSでレギュラー番組があったとのこと)
Wikipediaの「浜村節」に触れているコーナーは
明らかにWikiの規則違反(百科事典にふさわしくない)と思われるが、
ここはぜひ読んで頂きたい。
あの独特の声と、くどいほどの関西弁で
「持った湯飲みをばったと落とし、小ひざ叩いてニッコリ笑い…」と
浜村が滑舌よく語る姿を想像するだけで、笑みがこぼれてくる。
「天網恢々疎にして漏らさず」はことわざじゃんか、という気もするが、
あの大阪弁が(正調の大阪弁は知らないけど)脳裏に浮かんでくるかのようだ。
こういう言い回しが毎日のようにラジオから流れてくるというのだから
素敵としか言いようがない。
番組は毎回、向かい合って放送卓に座る姿を例えて
『いろはの「い」の字によく似た姿、淳と○○(アシスタント名)でありがとう』で締めくくられるという。
ありがとう浜村淳です、あなたこそ大阪の宝です。
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