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刷新、岩手のローカル番組(+α)

この春リニューアルを迎えたり、新しく始まった
岩手県のローカル番組をご紹介。

岩手朝日「楽茶間」(4/3 金曜日)
新人の畑山アナが司会に就任。
カメラ目線に迷いなく、そつがない感じで安心。
また、中尾アナが中継専任からスタジオ司会になり、
入れ替わりで藤原アナが中継担当に。スタジオよりイキイキした感じ。

今回から時刻表示が「やじプラ」仕様から普通の白文字に変わる。
6時台、オープニングから花巻東の準優勝報告会を中継するのはいいんだけど、
番組テーマ曲をBGMのように流しっぱなしにしたのは意味があったのかね。

NHK盛岡「いわてよる金スタジアム」(4/3 金曜日)
月イチの大型番組。
司会は中山準之助アナウンサーと、なんと「ふじポン」。華麗にNHKデビュー。

初回となる今回の企画は、意表を突く「ボウリング大会」。
収録場所は明確に伝えていなかったが、
盛岡市上堂「マッハランド」であることは明らか。

「卸売市場チーム」「釜石シーウェイブスチーム」など、
素人たち(※)のボウリングを延々見せられるという、ゆるい企画だが、
逆になんかいいぞこれは(笑)

※“上さま”こと上原康樹アナら、NHK盛岡アナウンサーチームも参加。

ゲストは「ラジかるッ」のお天気お姉さん、福田萌(滝沢出身)とテツandトモ。
ふじポンが「ラジオの収録」で途中退場という間の悪さを見せるも、
実況役の中山アナとゲストで番組を盛り上げる。

効果音の入れ方など、全体的に民放キー局のバラエティのノリで、
次回を期待させる番組であった。

なお「よる金」は60分間で、
残り13分間は「岩手発ドキュメント13min.」を放送。
バラエティだけじゃない部分も見てくれ、というこだわりの枠。
ディレクター自らナレーションを当てるシンプルな作り。
13分間という短さは、肩肘張らずに見られる感じでいい。

NHK盛岡放送局を見直すよいきっかけになった。
むしろ民放のほうが何かに凝り固まっているような気がする。
(お金の問題もあるとは思うが)

テレビ岩手「わくわくDoKaaaan」(4/4 土曜日 新番組)

「ドキ土キアミーGO!」に代わるテレビ岩手の新番組。
社屋1階ホールからの放送。
セットは「アミーGO」「愉快な日曜日」の使い回し。

中里アナ(入社8年目と言ってたが、前の会社と合わせてませんか?)と
無事新人を卒業した渡邊アナが司会。

内容は、テレビ岩手らしくない「インフォマーシャル」オンリー。
生放送部分よりも、スポンサーの宣伝コメントを蔦アナが読み上げるVTRが番組の中心。

IBC「じゃじゃじゃTV」(4/4 土曜日)

司会は照井健・風見好栄のアナコンビに。

中継担当・奥村アナの後任は、いつもなんだかぎこちない大原アナ。
後半では「じゃじゃレンジャー」の扮装。
IBCアナ誰もが通るコスプレの道も、彼にはいばらの道のようであった。

岩手めんこい「あなろぐ」(4/4 土曜日)

大久保アナの新しいパートナーは、地元歌手の七瀬龍一。
進行すると言うより、大久保アナのうなづき役、
あるいは娘を見守る優しいパパ、といった感じ。

中継は水沢競馬場から。瓜田華奈子は「ウリータ」というキャラ付けで新登場。
今年も競馬の仕事ができて一安心、松尾康司氏とともに登場。
VTRでは、めんこいの競馬中継に欠くべからざる蘇武直人(フリーアナ)の姿も。

北朝鮮ミサイル問題で緊迫する中とは思えぬほどのノータッチで
進行していったが、12時17分、CM中にフジテレビ発の報道特別番組がカットイン。

すわミサイル発射か、と思いきや、すぐに誤報と分かる。
予定がめちゃくちゃになったためか、「あなろぐ」には戻らず、
FNN報道特番を流し続け、ACのCM連発ののち「はねるのトびら」再放送へ。

岩手朝日(東日本放送)「ひるまにあん」(4/4 土曜日)
KHB制作、テレビ朝日系東北6県ネット。
仙台で人気の司会者/DJ・本間秋彦が司会を務める。
チャンネルを回したら、本間が東国原知事にインタビューしていた。
正直、本間に興味が湧かないのと、
上記のFNN特番を見ていたため、それ以上はチェックせず。


長くなるが、4/3金曜日のTBS系全国ネット番組についても。

CBC「えなりかずき そらなび」

中部日本放送(名古屋)制作。
えなりの堂に入った司会っぷりは素晴らしいが、
やっぱり「天気予報」で全国ネット1時間は少々きつい。

単に名古屋ローカル番組を全国ネットに無理やり昇格させた感じで、
系列局中継もとってつけたような印象が否めず。
スタジオも東京から来た出演者ばかり。
せっかく名古屋から放送するのだから、それらしさも欲しかった。

MBS「バンバンバン」

毎日放送(大阪)制作。
ブレイクしたいゆで卵おじさん、板東英二がMBSの局アナと進行。
初回は兵庫県で山登り。

形式上は「そらなび」同様、「ひるおび!」のワンコーナー同士でもあり、
冒頭部は名古屋とのクロストークをからめ融和感をアピールしていたが、
あまりかみ合ってはいなかった。

MBS「ちちんぷいぷい」

「ミヤネ屋」よりも歴史のある関西ローカル番組。
本日からTBSをはじめ全国数局で金曜日のみネット開始。
ハイヒールリンゴやトミーズ健といった、
「大阪限定」のベテランタレントが顔を見せる。
進行は、「いい朝8時」も担当していた西靖アナウンサー。

3時台にはセンバツ特集。
東北では唯一ネットに踏み切った岩手県の視聴者にも配慮してか、
「準優勝」の花巻東高校を中心に取り上げていた。

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