松ちゃん、AEDで命拾い
松ちゃんといっても松本人志ではなく、ものまねタレントの松村邦洋のこと。
石原都知事肝いりの「東京マラソン」の出場枠を得た松村。
昨年は35キロでリタイヤしたといい、リベンジを図るべく力が入っていたことだろう。
痩せたとは言え、肥満体でどう考えても無理がある気がするが、
どうもTOKYO MXの番組「TOKYOBOY」の企画だったらしい。
石原都知事やテリー伊藤が出演、松村もレギュラーだった。
昨年出場時には、石原都知事から
「この番組のために死ぬくらいなら転んだ方が早い」と言われていたそうだ(報知)。
10キロ地点で様子がおかしくなったのを、取材中の日本テレビ・右松アナが発見(スポニチ)。
倒れ込んだ松村は泡を吹く異常状態。
心肺停止となったことがわかり、医師がAED(自動体外式除細動器)で処置をすると
松村は息を吹き返したという。
今朝のマスコミも大騒動。
WBCで話題持ちきりの週末明けだが、
日刊スポーツは紙面でもこの話題がトップ。
いっぽう、慎太郎大好き産経新聞社のサンスポ芸能は、東京マラソンネタで満載だが
「平井理央完走」「ミヤネ屋丸刈り」ともはやどうでもいい話題が先。
松村の話題は最後の方に淡白な記事を載せただけ。
まあ慎太郎流に言えば「倒れる方が軟弱者だ」となるのだろうが…。
ゴールドコーストマラソン出場経験もある松村。
たしか、和田アキ子に思いっきり焚きつけられての出場だったはずだ。
松村が断れない性格であることは容易に想像できる。
大物からプレッシャーをかけられると、頑張ってしまうのだろう。
結局、AEDで命拾いした松ちゃん。
今後はあまり無理な企画をしょいこまずに、
デビュー時から「本芸」であるものまねで勝負していってほしい。
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